2018卒の明治学院大学の先輩が伊藤忠プランテック総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒伊藤忠プランテック株式会社のレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 明治学院大学
- インターン
-
- メタルワン
- 内定先
-
- オハヨー乳業
- 豊島
- 山善
- Plan Do See経営センター
- キヤノンマーケティングジャパン
- メタルワン
- 伊藤忠プランテック
- 三菱食品
- 東京センチュリー
- 三谷商事
- 入社予定
-
- 東京センチュリー
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 役職を何かしら持っている方
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分がやってみたいことという、将来像がはっきりしていたことだと思う。自分がどうありたいかをはっきり言えたことは褒められた。
面接の雰囲気
メンバーがメンバーなだけに緊張する雰囲気はある。しかしながら、相手方の態度は決して圧迫という感じではなく、非常にやりやすい雰囲気。
2次面接で聞かれた質問と回答
学業において重要に取り組んだこと
留学の切符を勝ち取るための英語学習です。私は高校時代理系だったにもかかわらず留学がしたくて文転し、この〇〇大学の〇〇学部に入りました。しかしながら英語が苦手科目だった私にとって学部の授業のレベルは非常に高く、ついていけないことの方が多かったのを記憶しています。入学当初は最下層の英語クラスで、留学へは険しい道でした。全てが英語で進行するクラスについていくため、毎日継続する英語学習を始めました。合宿であっても毎日30分の自主学習をし、クラスでは定型文リストを作り持ち込んでは質問するというインプットとアウトプットを積極的にしました。結果、3年時にはトイックを150点以上あげ、学内選考を勝ち残り、留学への切符を手にしました。
伊藤忠プランテックに入社する理由
人々の生活を豊かにする途上国に向けたインフラ整備に関わる仕事だけに就きたいと考えていました。オーストラリアに留学した時の経験で少しそれがぼやけていた時に、貴社のお話を伺い、都市づくりこそが私が携わりことということに気がつき志望しました。先進国として知られるオーストラリアですが、首都でさえも電車が発達していない割りにバスの本数が多いわけでもなく、隣の街に行くにも日に2本ほどしか運行していないバスを使わなければならないという状況でした。その環境で生活した私は、途上国のインフラ整備以外にも人々がより生活をしやすくする方法があるのではないかと考え始めました。そのような私が帰国し漫然に就活をしている時に貴社の説明会に出席させていただき、私のはっきりしなかったやりたいことがはっきりしました。ある程度豊かだからそれでいいでなく、そこに新たな価値を提供する貴社に惹かれ志望しました。
サービス (その他サービス)の他の2次面接詳細を見る
伊藤忠プランテックの 会社情報
会社名 | 伊藤忠プランテック株式会社 |
---|---|
フリガナ | イトウチュウプランテック |
設立日 | 1973年4月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 101人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浅田裕彦 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5414-8418 |
URL | https://www.itpm.co.jp/ |
伊藤忠プランテックの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価