2023卒の先輩がテレビ朝日映像映像クリエイターの本選考で受けた4次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする4次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒テレビ朝日映像株式会社のレポート
公開日:2022年5月16日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 映像クリエイター
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考以外はオンラインでした。
4次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 部長クラスの方だと思う。わからないけど。
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
接続してスタート。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
常に笑顔で。
面接官は基本的におじさんなので、明るく、ハキハキ、そして、正直に、まよった時には「え~!!」とか言っていた。
面接の雰囲気
和やかだが、かなり詰めてくる。
ただやはり面接官は各々の役割はある程度決まっているるも気になることを満足するまで聞いてくるスタイル。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
4次面接で聞かれた質問と回答
「業界の未来」をどう予想しているか?
放送と通信の融合というのがものすごく進んできておりますので、媒体にとらわれないコンテンツを作っていくというところにキーポイント、鍵があるんじゃないかなぁと思っています。それを、どう実現していくかっていうのを考えたときに、私自身が案として持っているのが、ESにも書かせていただきました、生放送の充実というところと、それから、前回の動画課題で出させていただきました、「xxxxxxx」のような、様々なSNSと映像を連動させたコンテンツプラットフォームというところじゃないかなーと考えております。
→前々回の制作動画について、お褒めの言葉をいただいて、この設問は終了。
沢山メモを取っている方がいたのと、ここは事前に回答を用意していて簡潔に答えられた。
ワイドショー希望だけど、取材したい切り口は?
0を1にするというプロセスよりも1を10に、100にしていくここのところに、自分の計画力の強みが活かせると思うし、興味とか、やりがいをこれまでに感じてきているところなので、自分が記者になって取材したいテーマが特別あるというよりかは、そこにある事実をどうつたえるかっていうところに注力していければいいかなと思っております。
扱いたいテーマとしては、やはり生放送の討論番組っていう企画でも申し上げているような社会課題全般。一般市民の生活に直結するような小さな問題に焦点を当てていければいいなと。で、それが解決のきっかけとか、そういうものの力になれたら良いなという想いがあります。
→具体的なテーマは?など深堀
テレビ朝日映像株式会社の選考体験記
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テレビ朝日映像の 会社情報
| 会社名 | テレビ朝日映像株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | テレビアサヒエイゾウ |
| 設立日 | 1958年11月 |
| 資本金 | 7500万円 |
| 従業員数 | 223人 |
| 代表者 | 村尾尚子 |
| 本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目1番1号 |
| 電話番号 | 03-3587-8111 |
| URL | https://www.tv-asahipro.co.jp/ |
