2023卒の先輩がテレビ朝日映像映像クリエイターの本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒テレビ朝日映像株式会社のレポート
公開日:2022年5月16日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 映像クリエイター
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考以外はオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- 動画制作課題
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- わからない
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
お題が送られてくるのでそれに沿ったものを制作してメールで提出。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
動画の内容、構成、編集、撮影の技術については面接でもお褒めの言葉をいただいた。
また内容についても非常にほめてもらえた。
面接の雰囲気
(前の質問について)動画の時間はぴったり60秒です。
面接ではないので雰囲気とかはありません。自由に作ります。
面接後のフィードバック
面接の際に、とてもいいと言ってもらえた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
動画課題に合否はありません。
次の面接に参加したければ提出する感じです。
1次面接で聞かれた質問と回答
お題は「気になるニュース」
選挙の時に自分が困ったなぁと感じたことをドラマ形式でやった後、後半はそれの打開策となるプラットフォームの創出について提案する講義っぽい映像にした。
グリーンバックを使ったり、編集で音楽や字幕を入れたりと自分の経験や動画編集能力を前面に押し出したものを提出した。特に後半の講義パートは原稿に時間をかけた。
内容のわかりやすさや1度で見て感心してもらえるように、面接官世代の両親や知り合い、動画制作をやっている友人などに見てもらって感想をもらって、ブラッシュアップしたものを提出した。
このないようが最終面接まで毎回面接でふかぼられたので、相当なウェイトを持っていると思う。というか、面接よりも動画課題の方をむしろ重視していると思う。本気で作るべき。
お題はひとつだけです。
この企業に入りたいのなら、高校時代遅くても大学在学中に映像制作の経験をたくさん積んでおくことをお勧めします。
私はインターンの段階で「君の映像にはもう改善点がない。申し分ない!ぜひ受けてください」とまでいわしめて、実際にそのまま入社するので、即戦力となる人材を求めているとみて間違いないと思います。
というか、編集OKの課題で編集をせずに出すという時点で本気度の低さが伝わってしまいますよね。それだけでなく、カット割りや60秒をどう使うかという構成、カメラワーク、撮影技術まで総合力を見られています。これは、座学で勉強したり、付け焼刃的な対策で身につくものではないので、実践経験をしっかりと積み重ねて感覚を研ぎ澄ませておくことが必要です。
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テレビ朝日映像の 会社情報
| 会社名 | テレビ朝日映像株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | テレビアサヒエイゾウ |
| 設立日 | 1958年11月 |
| 資本金 | 7500万円 |
| 従業員数 | 223人 |
| 代表者 | 村尾尚子 |
| 本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目1番1号 |
| 電話番号 | 03-3587-8111 |
| URL | https://www.tv-asahipro.co.jp/ |
