2019卒の日本大学の先輩がエージーピー技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社エージーピーのレポート
公開日:2018年9月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生4 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事/不明/不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接なので、学生がどんな人物なのかを探って入る為、支える仕事がしたいという事をエピソードと交えて伝える事が出来た点が評価されたと思う。
面接の雰囲気
面接官の印象は全員温厚な印象をうけた。また口調に関しても、とても物腰も柔らかい感じであった。面接の流れとしては自己紹介から入り、学生の人物像を見ている感じであった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRを教えて頂けますか?
私の強みは2つあります。一つ目は行動力です。色々な仕事の現場を経験したいと思い多くのアルバイトに挑戦しました。また、大きく環境を変えて自分を成長させたいと考え、自動車部品メーカーの海外インターンシップに参加しました。積極的に現地スタッフとコミュニケーションをとる事で研修の理解が深まり、親睦を深める事も出来ました。2つ目は、他人を思いやる力です。高校時代、バレーボール部で副キャプテンをしていた際に、経験者が退部したいと言ってきました。私は、経験者に憧れている後輩達の想いと、退部を希望した経験者の想いをくみ取って話し合い、両者が納得できる解決策を提案しました。その結果、当時やめようとしていた人間は、現在大学の1部リーグで活躍しており、やめなくてよかったと感謝されました。
研究室では自分なりにどう振舞ってきましたか?
自分を成長させたいという想いからゼミでは、前持って課題に取り組み、率先して積極的に発言する様にしました。ところが、他のゼミのメンバーとの車に対する関心度や知識の差により分担作業に差が生じ、報告予定に間に合わない状況が起きてしまいました。この問題に対し私はゼミのメンバーに積極的にヒアリングを行う事で意思の疎通を行い、十分に情報共有を行う事で知識のレベルを統一させる事に努めました。その際に、自分たちで解決困難な課題が生じた場合は、課題解決のヒントを探す為、上級生と貴社とのミーティングに積極的に参加しました。これにより、参考になる部分をしっかりとゼミにフィードバックして、メンバーとの知識と意識を統一して課題の締切りに間に合わせる事が出来ました。この様な取り組みから、私はチーム活動メンバーの知識レベルの統一・意識共有の重要さの2点を学びました。
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エージーピーの 会社情報
会社名 | 株式会社エージーピー |
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フリガナ | エージーピー |
設立日 | 1965年12月 |
資本金 | 20億3875万円 |
従業員数 | 400人 ※2019年3月31日現在(連結721名) |
売上高 | 131億9641万円 ※2018年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 日岡 裕之 |
本社所在地 | 〒144-0041 東京都大田区羽田空港1丁目7番1号 |
平均年齢 | 38.5歳 |
平均給与 | 580万円 |
電話番号 | 03-3747-1631 |
FAX | 03-3747-0707 |
URL | https://www.agpgroup.co.jp/ |