2022卒の獨協大学の先輩がスクールTOMAS総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社スクールTOMASのレポート
公開日:2021年10月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考以外はオンラインです。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年08月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 採用部門長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
面接官とは別の事務スタッフのような方から挨拶→面接官が来て面接開始→面接官と入れ替わりに最初と同じ事務スタッフが最後に挨拶に来て終了
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
オーソドックスな質問以外にも、どれだけスムーズに落ち着きをもって回答できるか、質問に矛盾していない回答をできるか、という点は自分でも意識しながら面接に臨んだ。笑顔は絶やさないように気を付けた。
面接の雰囲気
全く堅くはなく、明るい雰囲気でした。一問一答という感じではなく、私が答えた内容について自分の意見を述べてくれたりと、会話のキャッチボールが盛んだった印象です。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
ゼミでは、具体的にどのようなことを学んでいるのですか。
論文を読み解いて知識理解を深める授業を数回経たうえで、実践経験を積むために模擬○○を行う、という繰り返しで授業は構成されております。模擬○○の週は、週に2回は必ずチームメンバーと連絡を取り合って、2時間以上の話し合い、戦略会議を行いました。自分も相手も、両者ともに納得した形での合意を得るためには、どういった○○プロセスやコミュニケーションをとっていけば良いのかということを、概略的に学んでおります。実際に行った模擬○○のテーマは、「町のごみステーション設置場所問題」「文化祭の出し物の決定」といった初歩的で身近なものから、「死刑制度廃止の是非」「国際スポーツ大会の運営問題」というような難易度の高い複雑なものまで、様々です。
ゼミ活動の中で、肝だと思うポイントはどこでしょうか。
○○は、準備で9割が決まると言われているほどに準備の段階が重要で、本番での「予想外」をどれだけ減らせるかが重要です。理想的な結果に導くためのプロセスの構築、自分と相手が認識している問題点の整理、そして相手が人であるということから、理屈のみならず感情に対する対策と予測を行わなければなりません。これをすべて一人でこなすのは不可能であり、そのためチームメンバーが多ければ多いほど、穴は埋まっていきやすくなります。しかし、メンバーそれぞれの思うベストが異なり、また目指すべき結果も異なるため、それらを全員共通の理解のもと、ひとつにまで練って落とし込むことが至難の業であると共に、チームとしての結果を出すうえでの肝であったと考えております。
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スクールTOMASの 会社情報
会社名 | 株式会社スクールTOMAS |
---|---|
フリガナ | スクールトーマス |
設立日 | 2000年7月 |
資本金 | 3億9795万円 |
従業員数 | 221人 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 上田真也 |
本社所在地 | 〒171-0031 東京都豊島区目白3丁目4番14号 |
電話番号 | 03-5996-7911 |
URL | https://school-t.co.jp/ |
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