2022卒の岩手県立大学大学院の先輩がインクリメント・ピー技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒インクリメント・ピー株式会社のレポート
公開日:2021年3月23日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事責任者 / 役員 / 社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
内定後に電話にて評価されたポイントを伝えていただきました。一次面接後にいただいた評価と同様に、常に冷静で論理的に話ができており、また芯の強さが伺えた点を評価して頂きました。緊張していないように見える、淡々としていると言われたので、あまり熱意は伝わらなかったのかもしれませんが、論理的思考力はエンジニアにとって重要だと思うので、やはりそこが一番の評価ポイントだったのかなと思います。
面接の雰囲気
人事責任者の方は二次面接の時にもいらっしゃた方でした。役員の方と社長は流石に硬い印象でしたが、話すにつれて優しい人柄が垣間見れて好印象でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜIT業界なのか、IT業界の魅力はなにか
私は幼少期の頃からIT業界を目指していますが、きっかけは親戚にIT業界で働いている人が多かったからだと思います。昔から親戚同士で集まった際に、お仕事の内容やPCでプログラミングをしている姿を見て、純粋にIT業界に憧れを持つようになり目指すようになりました。IT業界は本当に幅広い業種があり、プログラミングだけでなく企画や設計など様々な仕事に携わることが出来たり、技術者のスペシャリストや開発のプロジェクトリーダなど目指せる役職もさまざま存在するため、そのような幅広い可能性があるところに魅力を感じています。また、アイデア次第であらゆる人々や業種にとって役に立つサービス開発ができる点もIT業界の魅力の一つだと思います。
自分の能力を客観的に把握できる方か
私は自分の能力を比較的客観的に把握できる方だと思います。実際にIPAの資格取得の勉強をしていた際も、問題を解いて採点をした後に必ずExcelの表に正解数やかかった時間を数値化して記録し、客観的に自分はどの分野が苦手か、合格点に達しているかなどを分析していました。また、日記や手帳などで自身の行動の記録をつける習慣もついており、常に自分を客観視するようにしています。このような習慣は、実際に仕事をするにあたって自身のマネジメントにとても有効的だと思っています。
質問の意図を理解することが難しく、的外れ的な回答をしてしまったのではないかと不安だったが、意外と好評な意見を頂きました。その他の質問も抽象的で回答するのが少し難しいものが多かったように記憶しています。
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インクリメント・ピーの 会社情報
会社名 | インクリメント・ピー株式会社 |
---|---|
フリガナ | インクリメントピー |
設立日 | 1994年5月 |
資本金 | 4億3500万円 |
従業員数 | 457人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 相木孝仁 |
本社所在地 | 〒113-0021 東京都文京区本駒込2丁目28番8号 |
URL | https://www.incrementp.co.jp/ |
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