19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 通常の学生とは選考ルートも異なり、人事にも顔を覚えられている点が強かった。通常フローでは面接が2回だが、インターン参加者はリクルーター面談も含め面談や面接形式のフローの機会が4回あり、逆質問もかなり多くとってくれるため企業研究の面においては通常フローの学生より圧倒的に有利に立つと思われたから。
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イオンモール株式会社 報酬UP
イオンモール株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 通常の学生とは選考ルートも異なり、人事にも顔を覚えられている点が強かった。通常フローでは面接が2回だが、インターン参加者はリクルーター面談も含め面談や面接形式のフローの機会が4回あり、逆質問もかなり多くとってくれるため企業研究の面においては通常フローの学生より圧倒的に有利に立つと思われたから。
続きを読む1日目は幕張新都心にあるイオンモールで見学会を含めた様々な説明がメインであった。途中にはインターン生から発表する場もあった。座談会もあり社員1:インターン生12ぐらいで質問も容易にすることができた。2日目以降は両国にある会議室で行った。最初に今回のインターンシップのメインテーマであるリーシング含めた各業種の詳細や福利厚生などについて説明された後、班ごとに活動を開始した。主に会社側からステップを踏まえて実施することになっており、いきなりすべてを決めるわけではない。しかし2日目の夕方にはおおよその案件ができていないと3日目の時間がないと言われた。朝から誘致交渉に向けての模造紙作成を行った。そして10分を5つの班発表をし、昼休みが終わった後に社員側から優勝チームの表彰があり、全体へのフィードバックがあった。最後に立食形式での社員との懇親会があり、社員とも気軽に話すことができた。
続きを読むいいえ インターンシップに参加していることで会社の人事に認識されているのは会社説明会の受付で分かったものの、インターンシップ参加者限定選考や〇次選考パスなどと言った配慮がなく、結局は本選考のESと面接勝負なのだなと感じたから。もしかしたらインターンシップに参加した人限定で招待された座談会に参加した場合は話が変わってくるかもしれない。
続きを読む1日目はイオンモール幕張新都心にて、イオンモールについての全体像を知るための勉強会と、実際にモールで働いている社員の方によるモール内の案内、さらにはチームごとのモール視察などを行った。1日目は特に議論は行わずに、2日目につながる情報集めが主。2日目はテーマに沿って情報をまとめて、チームなりの新しいモールの活用方法を発表する方式。基本的に自由にやるということで、社員の方には自由に質問をして意見を聞けるということだった。最終的にはチームごとに発表。
続きを読むはい インターンシップ参加者の中からはリクルーター面接のようなものに誘われ、イオンモールの見学なども行わせていただいたから。また、他の人やインターネット上を見る限りでは選考も別で行われているよう。
続きを読む事前課題として、3つの候補地について特徴を調べ、どこにイオンモールを建てるかを考えてくるように言われていた。事前課題を共有し、用地とモールのコンセプトを決めた。前日に決めたコンセプトに従ってモールの店舗計画やデザインを考えた。具体的なキーテナントやその配置についても決め、模型や店内地図を作って発表に臨んだ。終了後には懇親会があった。京都にあるイオンモール桂川の現地視察を行った。はじめに館内を現場の社員の方に案内していただき、その後班ごとの自由行動の時間もあった。実際にモールを見て気づいたことを皆で共有する時間や社員を囲んでの座談会の時間もあった。
続きを読むはい インターンシップ終了後のフォローが手厚い。また、インターンシップに参加していない学生とは選考ルートも異なるようであった。採用人数を増やしたい意向もあるようで、囲い込みが予想される。
続きを読む午前中は、班の顔合わせ、課題の説明と個々人の事前課題の共有。午後からは実際にワークに入っていった。モールを建てる自治体を選定し、モールのコンセプトを定めた。社員の方が全体の進行を指示し、学生はそれに従って進めていく形であった。午前中は、前日定めたコンセプトに従って店舗戦略を考えつつ、発表の準備をした。簡単なモールの模型製作も行った。午後は発表会が行われ、社員さんからフィードバックをいただいた。イオンレイクタウンの視察を行った。実際に現場で働いていらっしゃる社員の方に案内していただいた。午後は自由時間が設けられ、班ごとに自由にモール内を散策した。
続きを読むはい インターンシップ終了後、人事の方から何度か電話をいただいた。内定者の方も、インターンシップ後にリクルーター面接を経験したと仰っていた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。