- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
社会に大きな影響を与えられえるということと、自身の成長につながるということを軸としてインターンシップを探していたところ、ビズリーチキャンパスのスカウトを通じてザイマックスを知り、ビルマネジメント業務に興味を持った。
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【地域活性化の未来】【17卒】イオンモールの冬インターン体験記(総合職)No.220(東京大学/男性)(2017/12/14公開)
イオンモール株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2017卒 イオンモールのレポート
公開日:2017年12月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2017卒
- 実施年月
-
- 2016年1月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 東京大学
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
地域活性化に興味があり、様々な地方でモールを建設し地域づくりを試みているイオンモールに関心があったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ホームページを見て、イオンモールがモールを通してどのように地域づくりをしているのかを調べた。祭りを開く、地元商店を入れる、といったような具体例が頭にあったことで、グループワークを進めやすくなった。
選考フロー
エントリーシート → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2015年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2015年12月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 7人
- 時間
- 45分
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
テーマ
沖縄のイオンモールのコンセプトを考えよ。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
既存モールのコンセプトを改めて考える内容の議論であったが、配布資料の中にそのモールのコンセプトが書かれており、何を話し合っていいのか分からなかった。いかに論点を定めて議論するかが重要だと感じた。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 両国の貸会議室
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 私大生が多かった。早慶から日東駒専まで、幅広い大学から来ていた。
- 参加学生の特徴
- 就活に本腰を入れて取り組んでいるような層の参加者はほぼ皆無だったように感じる。サークルや部活に打ち込んできた人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新たなイオンモールを考えよ。
1日目にやったこと
午前中は、班の顔合わせ、課題の説明と個々人の事前課題の共有。午後からは実際にワークに入っていった。モールを建てる自治体を選定し、モールのコンセプトを定めた。社員の方が全体の進行を指示し、学生はそれに従って進めていく形であった。
2日目にやったこと
午前中は、前日定めたコンセプトに従って店舗戦略を考えつつ、発表の準備をした。簡単なモールの模型製作も行った。午後は発表会が行われ、社員さんからフィードバックをいただいた。
3日目にやったこと
イオンレイクタウンの視察を行った。実際に現場で働いていらっしゃる社員の方に案内していただいた。午後は自由時間が設けられ、班ごとに自由にモール内を散策した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
モール責任者/若手社員
優勝特典
スターバックスギフト詰め合わせ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「そのモールができることを本当にその自治体は喜ぶ?歓迎する?」という指摘をされたこと。机上の空論では人は動かないことを痛感した。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ある特定の街区にモールを立てるだけで、一体どれだけ「地域を育てる」ことができるのか、実感がわかないまま議論を進めざるをえなかったのは辛かった。机上の空論が続いてしまった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
地域といかに共存するか、とにかく考え抜くことが大事。地方商店街の敵、として語られることの多いイオンモールだが、社員さんとしては地域と共存し、Win-Winの関係を築くことを目指していた。
参加前に準備しておくべきだったこと
用地取得から広報運営まで、一つの商業施設が生まれる流れを簡単にインプットしておくと、ワークの中身がよりリアリティを持って感じられると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方がどのような思いを持って働いていらっしゃるのかを、発表会後のフィードバックや懇親会で感じることができた。3日目のレイクタウン視察の際には、実際に現地で働いている方から話を聞くことができたのも大きかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
就活に向けた準備をしている人も少なく、かといって学生団体などで活躍していたような人も少なかったため、しっかり議論を進めたり議論に加わったりできる人が少なかった。ともすれば議論が「おしゃべり」になってしまう空気があり、自分のよう「ファシリテーターを務められる人材は必要だろうと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
「地域を育てる」という理念を掲げながら、社員の方が皆それを意識しているわけではなさそうであった。学生参加者も含め「大きなことがしたい」という野心で集まっている人が多く、一人ひとりの生活に寄り添いたい自分には向かないと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ終了後、人事の方から何度か電話をいただいた。内定者の方も、インターンシップ後にリクルーター面接を経験したと仰っていた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
ファシリテーターを務めるなど、インターンシップで目立つ働きをすると、人事の方からお電話をいただく。その後、選考を受けることを伝えると、おそらくリクルーター面接のお誘いなどへ繋がっていく。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
人の生活に寄り添い、人を幸せにする仕事ができるような企業を探していた。企業規模は関係なく、いかに社会的意義や人の幸せを意識して社員さんが働いているかを見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
企業理念の良し悪しで選ぶのではなく、「企業理念がいかに一人ひとりの社員さんに落とし込まれているか」を見て選ぶようになった。人事の方ではなく、普通の社員の方が何を思い考えているのかを知ることで、その会社が自分にあっているのか否かを感じ取ることができるようになった。
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A.
地元に根差した不動産会社というものに興味があった.地域に特化することでどのような良さが生まれるのか知りたかった.
業界研究の途中で,業務内容の理解がなかなかできていなかったため,まずは体験してみようと思い参加した.続きを読む(全108文字)
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- A. 大手デベロッパー企業にインターンシップ選考で落ちることが多く、中堅デベロッパー企業を視野に入れ、その中でも年収が高いということからインターンに応募した。また、選考もESと動画提出だけだったので、軽い気持ちで応募した。続きを読む(全108文字)
イオンモールの 会社情報
会社名 | イオンモール株式会社 |
---|---|
フリガナ | イオンモール |
設立日 | 1911年11月 |
資本金 | 423億8300万円 |
従業員数 | 3,854人 |
売上高 | 4231億6800万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 大野惠司 |
本社所在地 | 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目5番地1 |
平均年齢 | 42.2歳 |
平均給与 | 677万円 |
電話番号 | 043-212-6450 |
URL | https://www.aeonmall.com/ |