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【モール開発の未来】【19卒】イオンモールの冬インターン体験記(文系/総合職)No.3405(中央大学/男性)(2018/9/13公開)
イオンモール株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 イオンモールのレポート
公開日:2018年9月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年2月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
デベロッパー業界に興味があり、大手デベロッパー企業はインターン枠の人は選考が少し有利に働くということを聞いたため。大規模開発がやりたいこともあり、商業デベロッパーとして国内では圧倒的地位を築いているイオンモールに応募した。また、ESの量が少なかったため気楽に応募できる点にも惹かれた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートの設問が1つしかなく、文字数も多くなかったため就活サイトから過去に合格したESの情報を見て、どんなことを書けば通りやすいのかを学んだ。
選考フロー
エントリーシート → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年12月
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2018年01月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 60分
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
テーマ
沖縄に新しくオープンしたイオンモールのコンセプトを考えよ
進め方・雰囲気・気をつけたこと
相手の意見を汲み取りながらいかに自分の意見を伝えることができるかに気を付けた。自分の意見を言うときにはしっかりとそこに至った考えや根拠を伝えて周りに納得してもらえるように気を付けた。雰囲気は非常に和やかだった。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 都内の貸会議室
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- MARCHが半分以上を占めていた。上位学歴では東大や東北大、慶応、早稲田などもいた。
- 参加学生の特徴
- 私のグループは全員文系であり、文系学生が多かったように思える。学生の性質としてはガツガツ自分の意見を言うというよりは皆、周りの意見を聞ける人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
広島に新設されるモールのテナント誘致
1日目にやったこと
千葉県の幕張新都心にあるモールを見学。実際に現場で働いている人がデベロッパー視点でモールを案内してくれた。その後、案内をしてくれた社員との座談会があった。また、モール見学をしたグループで当モールの改善点や良い点などを話し合う簡単なグループワークも行った。
2日目にやったこと
モールのテナント誘致を行うにあたって、モールが建てられる地域の商圏分析からターゲット設定などを行った。終始、グループでの作業となりそれらのようすを人事の人が回って確認していた。大まかな時間配分は人事で決められていた。
3日目にやったこと
どのテナントを誘致するか、またどのようにモールに配置するかという具体的な案を決めていき、発表に向けて準備していった。発表後、各班に対する簡単なフィードバックをいただき順位が発表された。その後は、審査員や人事を含めた懇親会が行われた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
リーシング本部の社員/商業施設の法人団体に出向中の社員
優勝特典
日用品やお菓子の詰め合わせ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
学生らしい普通は思いつかないようなアイデアも大事だが、それに実現可能性や現実味があるかを考えてほしいというフィードバックが印象的だった。モールの1階から3階すべてのフロアに同じテナントを構えるというグループの発表に対して、そうすることでコンセプトやそのモールの看板は打ち出されると思うが、それ以外のテナントがそこのテナントに対し不満を抱くのではないか、という広い視点で考える力が身に着いた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
発表に向けて考えることが多かったため、とにかく時間が厳しかった。貸し会議室で行われていたため終了時間が定められていることや情報漏洩の都合上、備品などの持ち出しが認められなかったため外で作業することも難しかった。また、人事の社員がグループワークのようすを見て評価をつけていることは分かったので、見られていると意識すると少しやりづらかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
お客様視点、テナント視点、デベロッパー視点といった様々な視点から利害関係を調節して最適なモールをつくりだそうという広い視野が必要とされることを実感できた。また、商業施設の開業までのプロセスを段階的に学べた点も勉強になり、業界の理解が深まった。
参加前に準備しておくべきだったこと
新設するモールの商圏の特徴は、インターン参加前の事前準備の課題だったがそこの分析を深くしていくことが大切だと思った。地域の特徴を理解することがその後の作業に大きくかかわってくることが実感できた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
一日目のモール見学では、モールで実際に働く現場社員のひとから自分たちの仕事を交えながらデベロッパー視点のモールづくりを教えてくれ、2日目・3日目のテナント誘致ワークでは本部で働く人がどのようにモール戦略を立てているのかという視点を教えてくれたため。現場と本部の2つの仕事を短期間で感じられたことが良かった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
通常の学生とは選考ルートも異なり、人事にも顔を覚えられている点が強かった。通常フローでは面接が2回だが、インターン参加者はリクルーター面談も含め面談や面接形式のフローの機会が4回あり、逆質問もかなり多くとってくれるため企業研究の面においては通常フローの学生より圧倒的に有利に立つと思われたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
モールができるまでの流れを体験できて、非常にやりがいや達成感を感じたから。元々、地域の活性化に役立てる様な仕事に携わりたいという選択肢が1つあったなかで、この仕事なら自分のやりたいこととマッチしていると感じることができたから。また、社員に関しても不動産業界にありがちな体育会系社員という雰囲気を感じることなく、穏やかな社員が多かったため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
通常の学生とは選考ルートも異なり、人事にも顔を覚えられている点が強かった。通常フローでは面接が2回だが、インターン参加者はリクルーター面談も含め面談や面接形式のフローの機会が4回あり、逆質問もかなり多くとってくれるため企業研究の面においては通常フローの学生より圧倒的に有利に立つと思われたから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップのワークで人事から一定以上の評価を受けた学生は、本選考の際に通常とは異なるルートで選考が進んだ。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
自分が中心となって周りを巻き込みながら1つのモノをつくりあげていくデベロッパー業界に興味があった。中でも、大規模開発に携わりたいという思いがあり、大手の総合デベロッパーである三井不動産、三菱地所、住友不動産、東急不動産、野村不動産、東京建物などを志望していた。イオンモールは地域活性化と大規模開発の面から興味を持って志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
やはり自分のアイデアが形になり、人々に楽しんでもらえるという点からデベロッパー業界の志望度は増した。また、商業施設はマンションやオフィスビルと違い、性別や職業、年齢にかかわらず全ての世代に仕掛け次第でアプローチできるという点から商業デベロッパーのやりがいや可能性に強く魅了された。本来は、インターン参加で本選考が有利に進められたら良いな、という軽い気持ちで臨んだが入社したい企業の1つとなっていた。
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イオンモールの 会社情報
| 会社名 | イオンモール株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イオンモール |
| 設立日 | 1911年11月 |
| 資本金 | 423億8900万円 |
| 従業員数 | 5,507人 ※2024年2月29日現在/日本国内で勤務する日給月給社員は約2,000名です |
| 売上高 | 4497億5300万円 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 大野 惠司 |
| 本社所在地 | 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目5番地1 |
| 平均年齢 | 41.9歳 |
| 平均給与 | 683万円 |
| 電話番号 | 043-212-6450 |
| URL | https://www.aeonmall.com/ |
