2021卒の立教大学の先輩がビッグローブエンジニアの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒ビッグローブ株式会社のレポート
公開日:2020年7月14日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
2次面接であるため、話の具体性やが評価されたと感じました。また、なぜその大学を選んだのかという話から、なぜこの業界を受けているのかという一貫性が重要だと思います。(大学の専攻と直接関係のない業界であっても)
面接の雰囲気
一次面接よりは固い雰囲気だったが、和やかな雰囲気もあり、全く圧迫ではなかったです。アイスブレイクとして、対面での面接とオンライン面接どちらが好きか聞かれました。
2次面接で聞かれた質問と回答
得意な科目は何ですか。
得意な学科は「生命科学」です。生命が日々生きているその仕組みは驚くほど効率的で、学べば学ぶほど面白さを感じます。大学では、その中でもNMRを用いたタンパク質の構造や、受容体、神経伝達物質について学んでいます。高校の生物学では、生命の本質は遺伝だと感じていました。しかし大学ではタンパク質にあると考えるようになりました。現在、生命科学は発展の途中であり、解明されたばかりの事も多いため、全てがわかりやすい参考書にまとまっているわけではなく、英語の論文から情報を読み解くことも必要でした。変化の激しい通信業界で公式ドキュメントなどから新しい技術を勉強する際、この経験を活かしていきたいと考えています。また、研究で培った先を読む力を活かしていきたいです。
あなたは10年後、会社に対してどのように貢献したいですか。
確かな技術、知識で会社に貢献し、後輩から相談されやすいエンジニアになりたいと考えています。
技術の進歩により変化の激しい通信企業では、10年後の予想がつきません。だからこそ、その中で必要となってくるのは、日々情報のキャッチアップを怠らないこと、新しい技術をいち早く勉強し、サービスに取り入れていくことだと思います。社内、外部問わず勉強会に積極的に参加すること、エンジニア目線からの提案を企画、営業職の方々に積極的に伝えることを意識していきたいです。また、部活動やアルバイトで培った親身になりわかりやすく教える力を武器に、後輩から相談されやすい人になり、後輩育成の面でも貴社に貢献していきたいと考えています。
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ビッグローブの 会社情報
会社名 | ビッグローブ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ビッグローブ |
設立日 | 2006年7月 |
資本金 | 26億3000万円 |
従業員数 | 500人 |
売上高 | 1350億8000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山田靖久 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川4丁目12番4号 |
電話番号 | 03-6479-5511 |
URL | https://www.biglobe.co.jp/ |
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