ビッグローブの内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定を承諾または辞退した決め手】多角的なキャリアを詰める、どの社員様も皆親切で温かい雰囲気を感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】MARCH、早慶【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】1週間以内に他社の内定辞退を勧められる。内定辞退が完了したら、連絡をするようにと告げられた。内定承諾書の記入は秋ごろと告げられた。【内定に必要なことは何だと思うか】IT業界の中でもなぜ通信業界なのか、その中でもなぜISPを扱っている会社なのかを明確化して伝えることが重要だと感じた。選考時期も早く、辞退されることを危惧していたのか、なぜ大手3大キャリアではないのか、なぜ他のISP企業ではないのかを強く問われた。私は稀なケースではあるがBIGLOBEの商材を扱っていた経験があったので、実際に打ってみてどうだったかお客様の反応はどうかなど興味津々に話を聞いてくれた。学生のうちに担当する事は難しいかとは思うので、1ユーザーとしてサービスを使ってみるだけでも厚みのある感想を面接の際に話すことができると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】過去と現在そして未来がどのようにつながっているか雲雲端的に話すことができるかどうかであると思う。面接の時間は限られており、短時間でその人が大切にしていることやその人の得意不得意を見極めなくてはならない。そのために自分のアピールポイントを明確化することがない体への鍵となると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私は早期選考ということもあり、先行途中で志望度をとても見られていたと感じる。他にどこを受けているのと聞かれた際に、通信業界いわゆる日系大手を挙げていたため、内定をあげてもそっちに行ってしまうのではないかと心配されていた。【内定後、社員や人事からのフォロー】ライフワークバランスについて詳しく知りたかったため、ママさん社員の方との面談を希望した。その際に即座に面談を組んでくださった。

【内定後の企業のスタンス】面接中に第一志望であり、仮に内定を頂けたら、就活を終わらせることを伝えていたため、一週間以内に他の会社を辞退するように指示がありました。【内定に必要なことは何だと思うか】全ての面接が和やかな雰囲気であるため、言葉遣いが崩れないようにすること、また、明るい口調で熱意を伝えられると良いと思います。社風を大事にされていると思うので、実際に説明会などでお会いした現場社員の方のエピソードを回答に入れられると評価が上がると思いました。また、しっかりと軸をもち、Web業界、Sierではなく、なぜ通信かということを明確にすることが重要だと思います。特に、エンジニア選考で、プログラミング経験をアピールする場合は、なぜWeb業界ではないのか深く聞かれるため、注意した方が良いです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】過去の経験を話すときに、その行動を起こすことになったきっかけを必ず話すことが重要だと思います。また、会社を手段として、将来何を成し遂げたいのかまで話せると良いです。大学が情報系でなくても、学生生活で何かしらITに興味を持ち、行動したことが話せると良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接が3回とも個人面接のため、一次面接からじっくりと話す必要があります。一次面接だからと油断せず、自己分析や企業研究を行ってから望むと良いと思います。二次面接以降は、会社に入って何を成し遂げたいのか詳しく聞かれるため、用意が必須です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会が、オンラインでありました。