【自分らしく輝く未来へ】【21卒】竹中土木の事務系の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9475（名城大学/男性）（2020/7/16公開）

自分自身が第一志望の企業であったため、特にすぐに他の企業の就職活動をやめるように言われる事はなかった。

なぜ竹中土木なのかなぜ建設業界なのかを明確に話せるようにした方がいいと思います。この会社は会社全体で雰囲気が良く、人柄もとてもいい人が多いです。会社説明会では実際に支店人事部長が説明してくださり、何でも質問することが出来ました。分からないこと、聞きたいことはここで解消する事ができます。また、昨年から24万と基本給も上がり福利厚生も竹中グループということもありとても充実していると感じさせられました。

相手からの質問に対して受け答えをしっかりしてハキハキ話すことが大切であると感じました。常に愛想良く振る舞い、感謝を忘れないことも重要です。また、業界研究、企業研究も他の誰よりもしたため内定をいただけたと感じています。

最終面接には社長も出席されるため、心構えが必要です。選考に関しては、支店面接を通っても、技術職は人手不足なため比較的内定をもらいやすいが、事務系は募集人数5人と少ないため最終面接で落ちる可能性は高いです。

内定連絡時、内定者の集まりがあることを教えていただきました。