【ソースの使い方を提案】【22卒】ブルドックソースの総合職の企業研究詳細 体験記No.14775（宮城大学/男性）（2021/7/2公開）

１次から３次はオンラインでした

ソースのシェアが一位の企業であるため、市場のリーダー的な立ち位置である。ソースを売るというよりも、ソースの使い方（レシピや、調味料としての使い方など）を自分なりに考えた。
志望理由や会社でやりたいこと自分のキャリアプランなどはESの段階で求められていたので、面接の際にも話せるように対策した。実際の面接では１分程度でまとめて応えてと言われ、対策の段階で簡潔にわかりやすく話すことを意識し対策した方が良い。また、企業が求める人物像と、自分の人物像を重ねて自分がこの企業が欲している人財かどうかを今までのエピソードと合わせながら、客観的に納得できるようにまとめておいた方が良いと思った。面接の回数が多く、自分のパーソナルを見られているため、自分の言葉でわかりやすく話すことが大切だと感じた。