2019卒の國學院大學の先輩が文化シヤッター総合職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒文化シヤッター株式会社のレポート
公開日:2019年4月9日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 3次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
3次面接 落選
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生5 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 忘れてしまいました。2次と同じような感じです。
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
「この大学生活で感謝をしたい人は誰ですか?」という質問があり、これが結構重要だった気がします。私は聞かれたことのない質問なので少し焦りました。
面接の雰囲気
2次面接と同様、厳粛な雰囲気があった。進行役の男性は2次面接の時と同じ人だったので何故だか少し安心感がありました。
3次面接で聞かれた質問と回答
学生時代のアルバイトは何ですか?
駅の中でお菓子の呼び込み販売をしています。業務内容はボードを持って、駅にいるお客様に呼び込みをするというものです。大きな声と笑顔なのが良いねとお褒めのお言葉をいただいたことがあり、自信があります。このアルバイトをしていくうえで気を付けていることは、与えられたアピール文章をただ読み上げるのではなく、少しずつオリジナルの文章を考えて加えていくことです。ずっと同じことを言うのではなく変化を持たせていきます。理由は、同じ文章をずっと読み上げているだけだと、変化が無くて聞いている人にも商品の良さが伝わらないですし、その場の風景に同化してしまって、見向きもしてもらえない感じになってしまうなと、仕事をしていくうえで感じたからです。
学生時代力を入れたことは?
ゼミでの活動です。私の所属するゼミでは年間通していくつかの外部コンテストに参加していました。締め切り直前に、自分たちの企画案が既存のものであると知り、企画修正を行うべき状況に陥ったことがありました。しかし、メンバーは企画修正に消極的でした。その理由は、時間をかけて考えた企画を無駄にするのが嫌だという気持ちと、部活やアルバイトで忙しいメンバーが、短期間での企画修正に不安を抱いていることにあると考え、それらを解消しながら説得しようと、次の3つのことを行いました。1.従来の企画や調査内容を活かし、新しいものを作ることを提案。2.メンバーが動きやすいように、大まかなイメージをまとめたレジュメを共有。3.集まりに参加できないメンバーに対しては、グループ通話やまとめメモで、フォローすることを約束。以上の結果、全員の賛同を得ることができ、協力して、短期間での企画修正を成し遂げることができました。
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文化シヤッターの 会社情報
会社名 | 文化シヤッター株式会社 |
---|---|
フリガナ | ブンカシャッター |
設立日 | 1955年4月 |
資本金 | 150億5100万円 |
従業員数 | 5,416人 |
売上高 | 2210億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小倉博之 |
本社所在地 | 〒113-0024 東京都文京区西片1丁目17番3号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 714万円 |
電話番号 | 03-5844-7200 |
URL | https://www.bunka-s.co.jp/ |
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