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日本郵船の本選考ES(エントリーシート)一覧(全123件) 3ページ目

日本郵船株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本郵船の 本選考の通過エントリーシート

123件中101〜123件表示
男性 17卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください

A.
人類の根幹を支えることができるエネルギー・インフラを学びたいと考え、水素製造や生産の効率化などを専門とする現在の研究室を選択した。  私が最も力を入れたことは研究テーマに対して、異なる角度からアプローチしたことである。新たに私が用いようとした装置は、扱う者が途絶えており、全てが一からのスタートであった。  まず真空ポンプに関する知識・ガラス細工の技術が必要だと考えた。真空ポンプに関して論文を読んで知見を広げつつ、先輩や教員と議論を繰り返した。時には他研究室にも出向き、専門技官の方のもとでガラス細工の技術を学ぶなど積極的に行動した。その姿勢が評価され学会に選出された。  他人の意見や情報を取り入れながら、適宜柔軟に軌道修正を行い続けた。課題に対し、それに必要な考え・情報を的確に繋ぎ合わせることで問題を解決できたと考えている。私は困難な状況でも粘り強く、他人をうまく巻き込み前進し続ける姿勢こそが自己の成果や成長に繋がることを学んだ。 続きを読む

Q.
学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください

A.
私は人と人をつなぎ、一体感を味わいつつ何かをやり遂げることが好きだ。個人の演奏技術だけでなく、メンバー全員の息の合った演奏に感動し私は大学でバンドを始めた。私のバンドでは、メンバー関係が悪化した時期があった。この時バンド内で自分が何をすべきか考えた。そして架け橋の役割を担い、メンバー間の不和をなくすことに貢献した。具体的には、ライブ後のアンケート結果によって条件を設定するなど、漠然とルーティンにならぬよう様々な案を講じた。結果卒業時のライブでは、アンケートにおいて1位を獲得することができた。  チームで1つのことを成し遂げる際、そのチームで最高の結果を得るために臨機応変に自分がどのように振る舞い、どのような役割を担うかを判断し実行できる能力は、国籍も異なる多くの人々とコミュニケーションをはかりながら、同じ1つの目標へ向かう海運業に活かせると考えている。 続きを読む

Q.
長所

A.
相手のバックグラウンドを考え相手に合った伝え方や話題を選択し、円滑なコミュニケーションを実現できることである。 続きを読む

Q.
短所

A.
一つのことに集中し過ぎてしまうこと。やるべきことに優先順位をつけ、行動するよう心がけている。 続きを読む

Q.
趣味

A.
映画鑑賞である。好きな監督が影響を受けた作品など、単純なジャンルにとらわれず自分なりに掘り下げこれまで100本を越える映画を見てきた。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | お茶の水女子大学 | 女性

Q.
大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えて下さい

A.
私は社会で起こる様々な事柄に関心があり、その原因を多角的に分析する社会科学の講座に所属している。社会現象や問題を分析し、どうすればより良くなるかを考えることが面白いからだ。その中で、経済学ゼミと法学ゼミの2つのゼミに所属し、少子高齢社会、人口減少社会に入った日本の問題を多く勉強してきた。女性の働き方と少子化、認知症と成年後見制度、子どもの貧困についてなどである。特に力を入れて勉強したことは、「認知症高齢者と監督責任」である。実際の事例の「認知症JR事故」の裁判例を切り口として考察してきた。2016年3月1日に最高裁の判決が出たため、現在はその判決に関して考察を深めている。 続きを読む

Q.
学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えて下さい

A.
英語ミュージカルサークルに所属し、ミュージシャンとして舞台に乗ったことだ。このサークルは、関東の大学から約100人の学生が参加し、一つの舞台を作り上げるサークルだ。皆で協力し一つのことを作り上げることが好きであり、また全ての活動を英語で行うということから、「自分の英語力を向上させたい」と思い参加した。英語でのコミュニケーションは慣れておらず、周りと意思疎通が上手く行かず戸惑ったが、相手の英語をよく聞き、その内容や意味をよく咀嚼し、その上で曖昧な点を確かめる質問を投げかけ、相手の考えと自分の認識をすり合わせる努力をし続けた。その結果、傾聴力と理解力が身につき、ゼミなど他の場面でも活かすことができている。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
・大学の専攻を選んだ理由と、専攻中で特に力を入れたことについて教えてください。

A.
高校時代、早稲田大学の付属校という恵まれた環境の中で大学の講義を受ける機会が何度かありました。その時偶然受けたのが「商店街の経済学」という現在所属する商学部の講義であり、魅了されました。そして「実際界の具体的事象を学び、新たなビジネスを考える」商学部で学ぶことで将来社会人となった時に広い視野からビジネスを見れると考え専攻しました。中でも特に力を入れて学んだのが、貴社に興味を持つきっかけとなった「国際商務論」という講義です。国際ビジネスの基盤となったビジネスパーソンの叡智というべき海運貿易取引の領域を対象にエネルギー・食糧問題などを商流・物流・金流の多角的視点からとらえ、国際取引が完成するまでの様々なプロセスを学びました。輸出入の99.7%を担う海運の重要性と多岐にわたるリスクを学ぶことで、今度は自らが国民経済と生活を支える海運ビジネスに挑戦しようと考えました。 続きを読む

Q.
・学生時代学業以外で最も力を入れたことを教えてください。

A.
高校から続けてきた水球を通し、水泳同好会幹事長として100名以上を取りまとめてきました。目標である関東同好会リーグ優勝の為には個人競技である競泳においても「和」を大切にするチーム作りが重要であると考えました。そこで、同好会内の競泳部と水球部の垣根を取り除き、「誰もが楽しめる環境」を提供することで互いに切磋琢磨し同好会を1つのチームとして作り上げることを目指しました。初めは異なる価値観を持った両者の意見を繋ぎ合わせることに苦労したが、私の趣味である魚釣りに誘うなどして先ずはコミュニケーションの場を大切にする事で互いに理解を深め、競泳水球の枠を超え今まで以上に強い絆を持ったチームとして目標達成に至りました。自分の提案で相手の心が動き協力してくれる姿がとてもうれしく、「人から信頼され共に努力する喜び」を感じ、強みである「人望で引っ張るリーダーシップ」をより確かなものへとすることができました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学の専攻を選んだ理由と力を入れたこと

A.
専攻:労働経済学 理由:少子高齢化により経済の規模が縮小していく影響を学びたかったから 力を入れたこと:3年次のグループ研究に力を入れました。私を含めた5人は、「親の所得格差が子の教育の格差に繋がっているのではないか」という問題意識のもと、研究を行いました。私はグループリーダーとして、①書籍や論文を50本以上読み要約や結論を共有、②皆の予定を調整し、昼の会議、夜のskype会議を開催、③この年代を3つに分割することの提案、を行いました。ここから、目的を達成するためには、まず自分が主体的に動いて周りにプラスの影響を与えることが重要だと学びました。卒業論文は、この時得た知識の延長である「奨学金制度の改革」について書きます。 続きを読む

Q.
学業以外で最も力を入れたこと

A.
塾講師のアルバイトに力を入れました。多様な生徒を指導する中、特に学習目的の生徒の成績向上が課題でした。今後の生徒の人生を考えたときに、本当に生徒のためになることは、塾での勉強や解法の指導だけではなく、「勉強のモチベーションをあげ、家庭学習の癖をつけてもらうこと」だと考えました。そこで授業中・前後の雑談を通して信頼関係を構築し、「なぜ勉強するのか」や「勉強の必要性」などを話しました。同時に塾長と保護者にもその方針を説明し、理解を頂きました。成果は、「何も言わずに勉強するようになった」「勉強が楽しくなった」という生徒や保護者の言葉と、定期テストの点数の大幅な上昇に表れ、私の指導方法は塾内マニュアルにもなりました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

陸上総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。(手書き)

A.
今まで学んだことのない新しいことで、かつ大学で勉強しない限り触れる機会が少なそうな分野に挑戦したいという思いから、法学部を選びました。 特に力を入れていることは、2年生のときから所属している労働法ゼミです。課題の事案について班ごとに解釈をまとめ、それを授業で議論します。私にとっての労働法の面白さは、同じ事案について検討しても、解釈が一人一人異なる点です。条文に明記されていない内容でも、労働者が被った不利益を個別に判断することで、労働者を保護する解釈に導くことができます。労働法ゼミで、あらゆる手段を検討し適用してみることの重要性と、それを議論する力を身に付けました。 続きを読む

Q.
学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。(手書き)

A.
塾講師として生徒と共に成長することにやりがいを感じ、それを海外でも実践したいと考え、アジアの大学で教育実習を行う授業に応募しました。いざ派遣先がフィリピンに決まりメンバーで集まってみると、教育を専門に勉強している人ばかりで、私は知識や経験の面で圧倒され、自分の無力さを思い知りました。そこで現地の学生と対等な立場で誠実に向き合うことでしかチームに貢献できる方法はないと考え、メンバーの中で誰よりも多くの時間を現地の学生と過ごしました。その結果、学生との距離が縮まり、相互的な授業を展開することができました。未熟ながらも真剣に学生と向き合い、2週間の授業実習を成し遂げられた経験は、私の自信になりました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に最も力を入れたことについて  約400

A.
サッカーサークルにて「リーグ優勝」を目標に取り組んだ1年間の主将活動だ。2年次の9月、これまでの積極的に仲間を仕切る姿が評価され主将に就任し、「リーグ優勝」を目標に掲げ活動に取り組んだ。しかし、なかなか試合で勝てず、今後のチーム方針を巡り、「結果」「楽しさ」というサークルに求める価値観の違いから選手間で対立が生じ、「楽しさ」重視の者達の出席が激減した。優勝にチームの一体感は不可欠、全員で成し遂げたいと考えた私は、彼らへの「説得」を試みたが、失敗した。私は、多様な価値観が集う組織だからこそ、客観的視点を意識し改善策を模索した結果、相互理解が必要と考え、意見を「聴く」ことに徹した。意見を基に、「サッカーに打ち込める場」「楽しめる場」という両者のニーズを満たすため、①練習時間場所の工夫②外部大会への定期的参加、を行った結果、チームは一体感を取り戻し、リーグ準優勝を果たした。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

事務系陸上職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。

A.
私が運送契約を扱うゼミを選んだ理由は、まず私は旅行好きであり人一倍交通機関を利用する中で、常にどのような権利義務が自身に発生しているか勉強したかったからです。次に当ゼミは体育会系が多く、温和なコミュニティで育った私としては、社会に出る前にそのような環境にも順応したかったからです。 ゼミにおいて、私は「いかに相手が理解しやすいか」を重視した発表による討論の活性化と、そのための猛勉強に尽力しました。ゼミではグループ発表後に聴衆から意見が出ない問題を抱えており、私は運送契約の内容が難儀な点や、ゼミ担任教授がその分野の権威であるゆえに生徒が尻込みしている点が原因だと考え、上記のように動きました。結果ゼミ討論は白熱化し、教授からの感謝にやりがいを得ました。私はこの経験から「相手の立場を常に理解する」ことの重要性を再認識しました。 続きを読む

Q.
学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。

A.
人数不足から活動停止の危機にあった散策サークルの会員を、幹事長として仲間と共に、1年で4名から60名まで増やしました。私は幹事長としての責任感と先輩方への感謝からサークル存続の使命感を抱き、以下のことに尽力しました。 【1】私はまずサークルの知名度が無かった問題に対し、発信力の弱さに気付きました。そこで企業に広告掲載を依頼し、交換条件としてその企業でアルバイトをしました。【2】次に新人定着率が低かった問題に対し、入会後の環境のミスマッチが多いことに気付きました。そこで同業他団体を研究・偵察のうえサークルの個性を見出し、サイト等でサークルの差別化を図りました。【3】また新人とのコミュニケーションをより活発化させ、ニーズに応えて積極的に活動内容を変えました。【結果】どれも地道な行為であり、結果が出るまで時間を要する我慢勝負でした。しかし成果のため諦めず、サークルの枠に囚われない多くの増員策を発案・チャレンジし続け、また仲間たちに諦めぬよう鼓舞することで、上記の成果を得ました。私はこの経験から、「成果のため、やり抜く力」を体得しました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学の専攻を選んだ理由と専攻で力を入れたこと

A.
興味のあった環境問題に加え、バックパッカーや課外活動で目にした教育問題、貧困問題も取り扱えるため、公共経済学を選んだ。日本政策学生会議に向け、週4回、半年をかけて執筆した共同論文に注力した。 続きを読む

Q.
学業以外で最も力を入れたこと

A.
ケニア社会林業プロジェクト マサイ族でのホームステイや植樹活動、JICAやUNEPなど国際機関への訪問、現地小学校での教育活動やキベラスラム、国立公園への視察などを行った。渡航と事前準備で、国際協力、環境問題、貧困問題などに理解を深めた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
●課外活動クラブ・サークル・ボランティアなど及びあなたの役割

A.
音楽サークルに所属し、イベントを運営する役割を果たしたり、様々なバンドの演奏の音響をコーディネートするPAの仕事を行ったりしています。バンドではドラムを担当しており、オーケストラの指揮者のようなバンドをまとめる役割を担っています。 続きを読む

Q.
●長所

A.
常に前向きな思考で、何事も最後まで諦めない精神を持ち、目標を達成できる自己管理能力が高いこと 続きを読む

Q.
●短所

A.
何事も諦めずに拘りすぎる為に、マイペースになる点 続きを読む

Q.
●趣味

A.
ドラムやパーカッションによるバンドでの演奏、陸上競技(中長距離)、水泳、書道 続きを読む

Q.
●資格・特技

A.
資格:TOEICスコア 775 資格:普通自動車免許 続きを読む

Q.
●大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。

A.
私の父は船乗りで、幼い頃から最も身近な大型の乗り物は船舶でした。自宅には水力学や機械力学の書籍が多くあり、それがきっかけで機械が好きになり、大学では機械工学を学ぶことにしました。万物は動き流れるものであり、それを理論的に解析できる流体工学に特に興味を持ちました。専攻の中で特に力を入れたことは、研究活動です。私は、流体工学の観点から脳動脈瘤内の流れを解析する研究を行っています。流体工学を中心として幅広い分野で広い視野をもって研究したいと思いこのテーマを選びました。研究は医師やメーカーと共同で行っており、私はその中心で取りまとめ役を担っています。医師やメーカーの社員は一社会人であり、研究の為にスケジュールを管理する事が難しいという困難に苛まれましたが、質の高いプロジェクトを行う為には個々の専門性を集結させるチームワークが重要だと考え、個々と連絡を密に取り、中継役として意思疎通の繋がりを築いていくマネジメントやプランニングに努める事で研究を潤滑に進める事に成功し、現在では新しい医療機器を開発して特許を取得する予定です。この研究で得る事ができた「交渉力」や「新しいことに挑戦し、学んでいくことの楽しさ」を今後も活かしていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
●学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。

A.
学生時代、そして人生を通じて私が最も力を入れてきたことは、「自分自身」を大切にするということです。このきっかけとなったのは私の恩師の「自分を大切にできない人はヒトを大切にできない」という言葉でした。 現在私の所属する音楽サークルは18歳〜40代の方までが所属する、200人を超える大きなサークルで、2,3ヶ月に1度ある定期演奏会に向けてその都度新しい人とバンドを組むスタイルになっています。その為、初めて共にバンドをする人も多数おり、初回の練習は個々が自分のパートの事だけを考えて練習してくる為、全く纏まらない事が多々ありましたが、私はバンドのリーダーとして、個々の意思疎通がしっかり行える場づくりを行い、個々が自らの立ち位置を認識できるマネジメントに努める事でバンドをまとめてきました。これらの経験を通じて、本当の意味の「自分を大切にする」は自分だけを気遣う事ではなく、謙虚な姿勢を忘れず、自分と周りの関係を配慮しながら、その中で「自分」を活かす事であると学びました。「自分」を大切にしてこそ、幅広い視点と人の役に立ちたいという思いやりをもって行動でき、チームをまとめ心をひとつにする事や、何事も諦めず最後までやり通す情熱をもつ事に繋がると考えています。今後もより一層「自分」を大切にし、またこのモットーを周りに伝播していくチームのまとめ方をしたいです。 続きを読む

Q.
●ほかに興味のある企業・業界名

A.
海運:日本郵船、川崎汽船 航空:全日本空輸、日本航空 続きを読む

Q.
●今後受験予定の国家試験等

A.
国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験) 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学の専攻を選んだ理由と専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。

A.
ゼミとして経営コースの競争戦略を専攻している。授業でマーケティングを学んだが、「商品」という括りではなくより広い「企業」という視点で戦略を考える競争戦略に興味を持った。またゼミ生が切磋琢磨して成長しようとお互いを高め合っている雰囲気に惹かれ競争戦略ゼミを選んだ。 最も力を入れたことはゼミ内で開催された経営戦略立案コンテストである。私たちはホテルニューオータニの業績改善を目標に学生 3人で半年間かけて取り組んだ。もっとも重視したことは「生の情報をもとにユニークさと現実味を併せた提案をする」ということである。机上での分析に加え、実際にニューオータニへの宿泊をしたり、渋谷で外国人旅行客 30人に聞き込み調査をしたりした。最終的には「初めて来日する欧米人」をターゲットに設定し「日本文化体験」と「トータルサポート」2軸の戦略を提案した。結果私たちは 7チーム中1 位の評価を頂いた。 続きを読む

Q.
学生時代に学業以外で最も力をいれたことを教えてください。

A.
早稲田祭運営スタッフの活動である。具体的に観客4000人を動員する後夜祭の企画・交渉・運営を行うチームで、出演する20団体との交渉を行う参加団体担当を3年間務めた。1年目が終わった際に、観客視点のみで団体視点が足りない後夜祭であると実感した。原因は団体と運営スタッフの関わりの浅さであると考えた。 企画チーム全体が団体のことを知る必要性を感じ、参加団体担当として築いたネットワークを生かして2つのことを実行した ① 「事後ヒアリング制度の制定」後夜祭に参加した20団体に1団体ずつ面会しヒアリングを行った。結果、後夜祭が演技披露の場としてだけではなく団体同士出会いの場として有効であると気付いた。そこで今までにない団体のコラボを企画することで団体同士の新たな出会いを創出しようと考えた。 ② 「練習見学」 チームを引き連れ数十の団体の練習見学をした。団体がどんな思いや雰囲気を持っているのか目で見て肌で感じることで最適なコラボの提案を目指した。 結果コラボ企画が採用され観客のみならず出演団体の満足度が高い後夜祭を作り上げることに成功した。 この経験から自分の強みを生かし自分に何ができるか考えること、そして目的に向かい粘り強く行動することの重要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学の専攻を選んだ理由と専攻の中で特に力を入れたことについて

A.
私が経済学科を選んだ理由は、経済の知識は社会人として働くうえで必要不可欠だと考えたということ、また学問としてカバーしている領域が広いため、学びたいことが見つかる可能性が高いと考えたからだ。そして経済を学んでいく中で私が特に力を入れたのはゼミでの研究である。私のゼミは「労働」という身近なテーマを取り扱っており、特に職業訓練や人材問題について勉強していた。そこで私は自分にとって身近な千葉県の中小製造業の人材問題を、これまでの学習から得た知識で解決するために何か提案ができないかと考え、国が運営する教育機関であるポリテクカレッジに注目した。私は実際に千葉県のポリテクカレッジの視察を行い、職員に対するヒヤリングからポリテクカレッジの可能性を確信するとともに、現状における課題分析を行った。今後は千葉県の中小製造業に対しても訪問、ヒヤリングを行い、両者の需要と供給のマッチングを達成するための方策を考えていくつもりだ。 続きを読む

Q.
学生時代に学業以外で最も力を入れたことについて

A.
私が学生時代に学業以外で最も力を入れたことは、様々な人と話をし、自分の柔軟性を高めることだ。私は人への興味が強く、学生時代を通して広い世界を見てみたいと考え、強みであった主張力を生かして様々な環境に飛び込んできた。大学1・2年時には200人規模のサークルに所属し、2年時には幹部としてメンバーの意見をまとめる立場を経験させてもらった。大学3年時には1年間のアメリカ合衆国への長期留学に挑戦し、現地の個性的なメンバーらと共にライブイベントの企画を行った。4年時には2か月間インドへ渡り、現地IT企業でインターンとして働くことに挑戦した。その中で職場の同僚含む多くの現地人と交流を深め、自分の価値観の狭さに気づかされた。帰国後は様々な企業のインターンに参加し、仕事についての理解を深めるとともに、様々な業種業界で働く社会人とお話しさせてもらい自分の将来について考えている。このように私は学生時代を通して様々な人間と話をしてきたことで、「こういう人間もいるのか」という人に対する許容力、人の話を聞く傾聴力が身につき、主張力と傾聴力のバランスの取れた人間になれたと感じている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。

A.
私が国際政治経済学を専攻として選んだ理由は、世界に偏在する貧困や紛争の問題に関心を持ち、より専門的に学ぶことで「知りたい」と考えたためです。現在所属している学科では、政治学科目だけでなく経済学科目も必修としていることから、より広い視野で学ぶことが出来ると考え進学を決めました。専攻の中では、ゼミの研究に力を入れて取り組みました。政治経済現象を事例研究や計量分析などの実証分析方法を用いて検証する訓練、実例演習を通して行っています。ゼミでの研究を通して、身の回りの現象に対して外部からの情報を鵜呑みにするのではなく、自らの頭を使って考えるという能動的な姿勢が身についたと考えます。 続きを読む

Q.
学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。

A.
私は学術的クラウドファンディングサイト運営会社での長期インターンシップに力を入れて取り組みました。「目に見える形で何かを成し遂げたい」という挑戦心と、「自分自身の専攻と異なる研究分野の研究に携わることができ、おもしろそうである」という好奇心から、インターンシップを始めました。一般の方からの支援を募ることが難しいと予想されていた数理物理学の研究者のプロジェクトを立ち上げから目標金額30万円達成まで担当しました。“一般人”としての視点を持ちながら、研究者の方とプロジェクトの方針や戦略について話し合いを重ね、協働することでプロジェクトを成功させることができたと考えます。ひとつのプロジェクトを最初から最後まで自らの裁量で進めるという経験を通して、計画性と実行力が身についたこと、課題を発見したことが成果であったと考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
現在の選考を選んだ理由と専攻の中で力を入れた理由を教えてください。(手書きの為約350字)

A.
私は高校生の時に政治経済の授業でゲーム理論を紹介された事をきっかけに、その困難な状況を合理的に解いていく手法に惹かれ、独学で学び始めました。その分野で著名な一橋大学経済学部の岡田章教授を知り、是非その先生のもとで学びたいと思い、一橋大学経済学部を選びました。また、私は昔から地方の鉄道路線を利用する機会が多く、その経営の厳しさを知り改善できないかと考えていたので、専攻テーマを地方鉄道の例による交通経済学におけるゲーム理論の応用としました。ゲーム理論はゼミの学習を通して深く学べましたが、交通経済学は私の大学では講義が無かった為に苦労しました。その為、交通経済学の学習に注力し、私は教科書を買い独学で学習すると共に、協定校である東京工業大学の交通系の講義を受講しに行き、独学でわからない部分はその講師の方に質問する事で、理解を深めていきました。この努力により交通経済学についても卒業論文をかけるレベルの知識が身に付きました。 続きを読む

Q.
学業以外で頑張ったことを教えてください。(約400字)

A.
私は体育会洋弓部の活動に注力しました。運動経験のない私は中々上達せず、その事が悔しく、部内一の練習量を誇る様になりました。結果はすぐに出ませんでしたが根気強く努力し続け、三年生になると、私はエースとなり、全国大会の最終選考に残る事もできました。しかし、この時私はあくまで個人の成長に執着しチーム全体の成長を考慮していませんでした。昨年のリーグ戦では、チーム一丸となって前向きに戦う姿勢を出せず、散々な結果となりました。それ以来、個々の力だけでは勝てないと痛感し、チームを一つにする事を一番に考え行動しました。私は、部員の考えを知る事が重要と考え、どの人にも分け隔てなく接する性格を活かして部員に積極的に話しかけ、1対1で話を聞き、全員から気軽に相談してもらえる人を目指しました。そして、親近感を持ってもらう事で部員から部への意見を聞き、それを幹部に伝える事で意見をチームの運営に反映させた結果、運営方針に対する部員の不満が解消でき、今年はチーム一丸となり、過去最高に雰囲気が良いと言われる程になりました。この経験から私はチームワークの重要性を知り、その難しさも実感しました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力をいれたこと 220文字程度

A.
将来、日本経済を立て直し、日本のものづくりの復活をサポートしたいと思っていた。そのためには、社会に出る前に経済の基礎理論から人々の経済活動を動かすインセンティブまで学ぶことも大事であると考えた。在学中は特に、経済学と心理学を融合したような行動経済学を学んだ。人間心理が関わっている研究であるので、経済学の理論通りに必ずしもいかないことが度々あった。なぜ理論と異なる結果となるのに至ったのか経緯を心理学、経済学の視点から考えることは大変有意義であり、視野が広がった。 続きを読む

Q.
学生時代に学業以外で最も力を入れたこと 250文字程度

A.
留学先での劇場ボランティアである。他のボランティアに携わる人はすべてネイティブの人達で年齢も60歳前後であった。年令も祖母の年代、しかも外国人の方で最初は打ち解けるために何を話せばいいかと模索することが多かったが、自発的にコミュニケーションをとり相手の話の理解につとめた。また、自分のことも理解してもらおうと身振り手振りを入れて行動で示すよう心掛けた。日常生活では当たり前のことだが異国の地で誰も知らない場所と人から経験できたことは、両親への感謝とチャンスにめぐりあえたからこそ記憶に残るものとなった。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ゼミを選んだ理由と力をいれたこと

A.
私は自由経済ゼミを専攻している。恥ずかしながらゼミを選んだ理由は「部長を務める英語サークルの活動と被らない時間」だったからである。しかし、ゼミを通じて「物事に対して仮説をもち論理的かつ多角的に分析・実証すること」の大切さを学んだ。そこで私は「公衆衛生を犠牲にしない緊縮政策」という仮説を研究した。そして外部要因を排除し対照実験となる国を選び分析した。その結果、社会保障を堅持し政府が支出して効果があるかを分析し投資した国では公衆衛生を犠牲にせず経済を回復することに成功したことを実証できた。貴社でも自らの頭で考え、論理的かつ多角的に仕事に取り組みたい。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れたこと。

A.
部長を務めた英語サークルで今までにない新しい「プレイイングマネージャー」という部長像を実現したことであった。これらの経験から自ら率先垂範して動くことや協業してもらうための信頼関係と謙虚さが大事であると学んだ。「プレイヤー」においては週に同期の4倍以上の40時間活動に参加し新入生100人以上の顔と名前や性格などを一番最初に覚えた。また自らが所属するスピーチ活動の大会で2位を2度とることができた。「マネージャー」では自分の所属していない英語活動の仕事を手伝ったり、後輩のスピーチ教育に携わり大会での優勝に導くことができた。貴社でも取引先や海上職の現場に足を運ぶことで信頼関係を築き、協業することでチームワークを高め新しくかつ高い目標に取り組みたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学の専攻を選んた_理由と、専攻の中て_特に力を入れたことについて教えてくた_さい。

A.
高校在学中、父の赴任先で、ストリートチルドレンや政情不安な国の実情を目の当たりにし、平和な日本で育った私は衝撃を受けました。その理由・背景に疑問を感じた私は、国際政治を専攻致しました。更に、国際政治をリードするアメリカで学ぶ事が必要と考え、ワシントン大学に約1年留学し、国際政治や選挙制度の講義を受講致しました。講義では、世界各国の選挙制度を比較した上で、今日のアメリカの選挙制度に関するディベート、皆が独自のプレゼンテーションを行いました。膨大な事前課題をこなし、授業での積極性やディベートグループへの貢献度が試される内容でした。各国の選挙制度を比較する事で、より深く日本の選挙制度を理解できました。 続きを読む

Q.
学生時代に学業以外で最も力を入れたことについて教えてください。

A.
15年間続けているクラシックバレエです。この間、継続が困難になった事が度々ありました。中学受験や中高時代の勉強との両立では、事前に立てた綿密な計画、寸暇を有効利用した勉強の結果、バレエを続けながら、第一志望の学校に合格でき、また、中高時代には常に上位の成績を維持することができました。高校3年ではバレエ教室が倒産。10代後半での他教室への移動は難しい世界ですが、指導者や先輩に相談し、数か所の教室を体験し、私のレベルやスタイルに最適な教室を選ぶことができました。アメリカへの留学時には、大学事務所や留学コーディネーターと相談し、専攻領域外のバレエ実習にも参加できました。どのような難局にも打ち勝ち、長年続けてきたクラシックバレエは私の人生の礎です。 続きを読む

Q.
弊社のほかに興味のある企業・業界を教えてください。

A.
総合商社、航空会社 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 明治大学 | 男性

Q.
・大学の専攻を選んだ理由と専攻の中で特に力を入れたこと

A.
私が経営学科を選んだのは1、野球部主将経験からマネジメントに興味があった。2、留学制度が充実しているからであった。力を注いだのはカナダのビクトリア大学へ9ヶ月間交換留学をした際の勉強だ。留学先ではグループワークが主であり、当初私は意見が出せず、チームの荷物とみなされた。悔しさをバネに、私は3つのことを行った。(1)友人と模擬ディスカッションをすること(2)相手の英語が理解できないときには議論を止めてでも、理解できない旨を伝えること(3)議事録作成など仲間がやりたがらないことを率先して行うこと。これらを継続した結果、徐々にメンバーから頼られるようになり、仲間同士で評価をつける際、最高の評価を獲得できた。この経験から困難な状況でも、物事に粘り強く取り組み自分の役割を見つけることで、チームに貢献できることを学んだ。 続きを読む

Q.
・学業以外で最も力を入れたこと

A.
損害保険会社での自動車事故受付のオペレーター業務である。今では研修生の指導を任される存在になったが、入社当初は、もたつきや対応不足が目立ちお客様から「担当を替えてほしい」とまで言われてしまった。私は担当者として頼られる存在になりたいという想いから、受付トーク向上を目標に2つの取り組みを行った。1、上司や先輩に受付トークのヒアリングを依頼。言葉遣いや保険内容の説明話法等、細部まで改善した。2、保険の約款内容を総復習。難しい特約は咀嚼しノートにまとめた。以上のことを徹底し、1ヶ月に100件以上の受付を行った結果、お客様の話に耳を傾ける余裕が生まれた。そして、お客様の状況(年齢、現場の緊急性等)に配慮した対応を心掛けることで、感謝の言葉を頂く回数が増えた。お客様から「安心した」という言葉を頂けた際は、日頃の努力が認められたと感じ、非常に心に響いた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学の専攻を選んだ理由と、特に力を入れたこと 350字以内

A.
どの会社にも必ずマーケティング方法や経営戦略が存在し、実際に企業がどのような方法で利益を追求しているのか勉強したかったので商学部を選びました。会社の現状を理解するために必要な財務諸表の読み方も学ぶことができました。将来のビジョンなども含め企業経営において広い視野を持つ重要性を知ることができました。 私が作成した論文「カカオ豆市場から見たチョコレートの未来」は特に力を入れました。ブルームバーグ社が2020年までにカカオ豆の需要が供給を上回りチョコレートが消える可能性があるという記事を掲載しました。2020年には供給量が100万トン足りなくなるとされており原因そして現状の改善策を分析しています。 続きを読む

Q.
学生時代に学業以外で最も力を入れたこと。400字以内

A.
ポルトガルに留学したことです。私の大学から15年で1人も留学していないこともあり、日本で知ることのできた情報は少なかったのですがそのかわり、全く知らない環境でも物怖じせずなんでも試してみる精神を身に着けることができました。特に力を入れたのは、ある村の教会及び神父の住居の修理のボランティアに参加したことです。ポルトガル人の文化、宗教に対しての考えを理解したく、そしてお世話になったポルトガルに何か自分ができることで人々に喜んでもらいたかったので参加しました。2週間の滞在期間で苦労したことの1つが相互理解でした。ポルトガルは東洋人が少ない国で日本、中国、韓国の違いが認識されていませんでした。一括りにされたくなかったので、世界ではポルトガルとスペインとの違いがあまり認識されていないなどの例を用いてアジアへの理解を求めました。 この経験を通して相互理解の大切さを学び、そして人のために働き感謝される喜びを知ることができました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
世界各国の大海原を、巨大な船体を操り航路をただひたすらに航路を進む姿には、ロマンや夢といったものが感じられます。反面、その大きな船体には大量の貨物だけではなく、それ以上に大きな責任を積んで航行しているのだと考えています。貨物の顧客に対しての責任、海という環境に対しての責任、日本という島国に対しての責任、同じ船で寝食を共にする仲間への責任、どれも重要であり全うする義務のある責任です。これらの責任を果たすため、徹底した自己管理能力と屈強な精神力を持ち合わせていなければならないと思います。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと

A.
私は、高校野球部時代に毎日4000カロリー以上の食事のノルマが課せられており引退後も食生活を改善しなかった結果、体重が80kgありました。そこで、大学入学と同時に健康的な肉体を手に入れることを決心し、食事と運動の両方からアプローチを試みました。食事面では接種カロリーの上限を定め、運動面では毎日15キロのランニングを継続しました。また、運動する時間が十分に取れないときは食事面により大きな負荷を課すなど、自己管理を徹底しました。その結果、5か月で22kgの減量に成功しました。この経験を通じて自分の意識と体を極限まで追求をするうえで、最も大切なことは「自身を客観的にコントロール力」であると学びました。この力は、コントロールする対象がアルバイトであれ、勉学であれ一貫して通じる私の武器になっています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

陸上総合職
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
学業で力を入れたこと(手書きES)

A.
大学3年次から所属した行政学ゼミでの活動である。少子高齢化や人口減少など様々な社会課題に対する政府の政策を取り上げ、3,4年合同で議論するものであった。ゼミ活動で苦労した点は、洋書輪読を通して行う都市政策の日米比較考察である。4年生が活発に議論する中、3年生は、そもそも日本の都市政策の現状理解が弱く、中々4年生の議論に参加できないという課題があった。そこで、3年生だけで、それまで任意参加であった官公庁で働く方の生の声を聞ける大学院の授業を積極的に聴講することで理解を深めた。この結果、3、4年生の間で建設的な議論をすることが出来るようになり、課題を解決した。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れたこと(手書き ES)

A.
私は、多くの関係者を巻き込みながら、学内イベントを主催した。所属する団体のイベント集客の低迷という現状と「敷居が高く一歩が出ない」という理由から、学生が中々足を運んでくれないことが、取り組むきっかけであった。私は、1.大学の国際寮との提携開催、2.入場料無料、という2つの工夫を盛り込み計画した。しかし、開催する上で、機材レンタルコストが最大の障壁となり、開催の実現は難航した。自身の工夫を変えずに開催したいと考えた私は、頻繁に大学でサンプルを配る飲料メーカーに着目し、協賛を依頼した。熱意を持って依頼したものの、当初は難色を示されてしまった。そこで、国際寮関係者の協力の下「協賛のメリット」を明確にし、飲料メーカー協賛のイベントに何度も足を運び熱意を行動で示した上で、提案をした。この結果、協賛を得ることに成功し、国際寮、飲料メーカー、DJという3者で協力してイベントを開催することが出来た。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
長所、短所。

A.
長所 傾聴力があり、相手の想いを汲み取れること。 短所 優柔不断になってしまうこと。 続きを読む

Q.
大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。

A.
私は、企業の経営課題に対して仮説を立て、財務分析やアンケートによって実証分析を行う計量経営学を専攻しています。その理由は、サークルの代表として経営学的視点が必要であると考えたからです。サークル運営において、組織の課題について思考する場面が多々あり、経験則による直観的な判断だけではなく、論理的な判断を下すことも出来るようになるためには、計量経営学を学ぶべきであると私は感じました。その中で、経営学のr会を深めるために、ゼミの活動以外では経営学検定合格に向けて勉強することで知識を深め、ゼミの活動においてはチームで論文を執筆する中で他のゼミ員の持つ知識をさらに吸収することに、特に力を入れてきました。 続きを読む

Q.
学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。

A.
私は80名が所属するサッカーサークルの代表を務め、チームの強化と一体化の両立に尽力しました。練習方法の改善などチーム強化に注力する一方で、サークルの代表として、チームの一体感が重要であると私は考えました。勝利にはチームの一体感が必要不可欠ですが、サークルには価値観の異なるメンバーが所属しているからです。そこで私は、メンバーを多角的に評価しメンバー選出を流動化させ、また社会人リーグに新規参入しBチーム主体で戦うことで、全員が主体的にサッカーに取り組むことが出来る環境を整え、チームの強化と一体化の両立を図りました。この経験から、組織として何かを行う際には、組織の状況を把握し適切な方法を検討することの大切さと、組織力としての一体感の大切さを私は学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
・長所

A.
適応力のあるところ 続きを読む

Q.
・短所

A.
頑固なとこ 続きを読む

Q.
・趣味

A.
映画鑑賞、スポーツ 続きを読む

Q.
・資格、特技

A.
TOEIC 970点、テニス 続きを読む

Q.
・大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて

A.
世界の経済活動を支えている国際貿易に関して学んでみたいという気持ちと、毎週プレゼンを行うことで、人前で自信を持って話せるようになりたいという気持ちから、プレゼンに力を入れている国際経済を学ぶゼミに入った。 ゼミでは説得力のあるプレゼンが出来るように力を入れた。生来のあがり症である私はゼミでの発表で緊張のため言葉に詰まったり、セリフが飛んだりすることが度々あった。そこでまず人前で堂々と振舞えるようになる必要性を感じ、プレゼンの上手なゼミ生を観察し細かい部分まで真似たり、教授からのアドバイスをメモし、反省点を次週に必ず改善するようにした。すると次第に発表中でも聞き手の表情や反応をみる余裕ができるようになり、聞き手に質問を投げかけたり冗談を挟んだり出来るようになった。毎週の発表での気づきを蓄積した結果、ソウル大学での交流ゼミでは200人を前にして堂々としたプレゼンを行うことができた。 続きを読む

Q.
・学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。

A.
120 人が所属するサークルの運営に幹部として力を注いだ。私は各サークル員の人柄や交友関係を把握し、サークル員全員が最大限に活動を楽しめるように班決めや役割分担に反映するという役職についていた。 役職柄、サークルを辞めたいという相談を受けることが多く、そうした人に対しての対応策を考えるのに苦労した。主に2つのことを意識して行った。 1つ目は、その人の相談に真摯に乗ったことだ。その人が抱えている悩みを親身になって聞くことで、心を開いてもらい、悩みの根底にあるものを知ろうとした。 2つ目は、私一人で対応しきれないと感じた時は、幹部会議を開いたことだ。運営幹部を含め様々な人と情報を共有し、辞める原因を洗い出し、対策を練った。 このようにして取り組んだ結果、私が役職を担当した2年間で5人からサークルを辞めたいとの相談を受けたが、最終的には誰も辞めることなく今でも活動に参加してくれている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
①大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたこと(320字)

A.
私は大学において財務会計論を専攻し、特に減損会計の国際比較に力を入れています。 その理由は、社会に出る前に会計情報に触れることは重要だと考えていたためです。そして、近年、企業のグローバル化が進み、会計処理方法について日本基準や米国会計基準から国際会計基準への移行が増えている中で、企業の業績に大きな影響を与える減損処理に焦点を当てました。そこで、減損の概念から各基準の減損処理方法、基準間の相違点や共通点の研究を行い、今後は比較を行う中で、適用によるメリット、デメリットを洗い出し、実際に企業の業績にどの部分にどのような影響を及ぼしていくのか、そして今後の課題はどのような点かについて考察していきます。 続きを読む

Q.
②学生時代に学業以外で最も力を入れたこと(320字)

A.
私が学生時代に学業以外で最も力を入れたことは、常駐の監督のいない体育会サッカー部における活動です。特に、降格の危機にさらされたチームの戦術担当を志願し、残留に貢献したことです。私は、チームが勝てていない時期に、従来代表が担っていた戦術担当を志願しました。その理由としては、私自身が1年時から試合に出ていたこと、そして高校時代に指導者のいない環境で主将としての経験があり、自分の経験をチームに還元できると思ったからです。私は仲間と徹底的に意見交換し、自分たちに最適な戦術と雰囲気作りを目指しました。その結果、一時は一体感を失いかけていたチームに統一した方向性を示すことができ、最終的に残留を果たすことができました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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日本郵船の 会社情報

基本データ
会社名 日本郵船株式会社
フリガナ ニッポンユウセン
設立日 1885年9月
資本金 1443億1983万3730円
従業員数 1,852人
※2022年度現在
売上高 2兆3872億円
※連結:2024年3月期
決算月 3月
代表者 曽我 貴也
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号
平均年齢 39.8歳
平均給与 1378万円
電話番号 03-3284-5151
URL https://www.nyk.com/
採用URL https://www.nyk.com/recruit/newgraduate/
NOKIZAL ID: 1130912

日本郵船の 選考対策

最近公開されたインフラ・物流(水運)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。