16卒 本選考ES
陸上職事務系
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
長所、短所。
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A.
長所 傾聴力があり、相手の想いを汲み取れること。 短所 優柔不断になってしまうこと。 続きを読む
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Q.
大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
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A.
私は、企業の経営課題に対して仮説を立て、財務分析やアンケートによって実証分析を行う計量経営学を専攻しています。その理由は、サークルの代表として経営学的視点が必要であると考えたからです。サークル運営において、組織の課題について思考する場面が多々あり、経験則による直観的な判断だけではなく、論理的な判断を下すことも出来るようになるためには、計量経営学を学ぶべきであると私は感じました。その中で、経営学のr会を深めるために、ゼミの活動以外では経営学検定合格に向けて勉強することで知識を深め、ゼミの活動においてはチームで論文を執筆する中で他のゼミ員の持つ知識をさらに吸収することに、特に力を入れてきました。 続きを読む
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Q.
学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。
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A.
私は80名が所属するサッカーサークルの代表を務め、チームの強化と一体化の両立に尽力しました。練習方法の改善などチーム強化に注力する一方で、サークルの代表として、チームの一体感が重要であると私は考えました。勝利にはチームの一体感が必要不可欠ですが、サークルには価値観の異なるメンバーが所属しているからです。そこで私は、メンバーを多角的に評価しメンバー選出を流動化させ、また社会人リーグに新規参入しBチーム主体で戦うことで、全員が主体的にサッカーに取り組むことが出来る環境を整え、チームの強化と一体化の両立を図りました。この経験から、組織として何かを行う際には、組織の状況を把握し適切な方法を検討することの大切さと、組織力としての一体感の大切さを私は学びました。 続きを読む