16卒 本選考ES
陸上職
16卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
・長所
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A.
適応力のあるところ 続きを読む
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Q.
・短所
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A.
頑固なとこ 続きを読む
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Q.
・趣味
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A.
映画鑑賞、スポーツ 続きを読む
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Q.
・資格、特技
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A.
TOEIC 970点、テニス 続きを読む
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Q.
・大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて
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A.
世界の経済活動を支えている国際貿易に関して学んでみたいという気持ちと、毎週プレゼンを行うことで、人前で自信を持って話せるようになりたいという気持ちから、プレゼンに力を入れている国際経済を学ぶゼミに入った。 ゼミでは説得力のあるプレゼンが出来るように力を入れた。生来のあがり症である私はゼミでの発表で緊張のため言葉に詰まったり、セリフが飛んだりすることが度々あった。そこでまず人前で堂々と振舞えるようになる必要性を感じ、プレゼンの上手なゼミ生を観察し細かい部分まで真似たり、教授からのアドバイスをメモし、反省点を次週に必ず改善するようにした。すると次第に発表中でも聞き手の表情や反応をみる余裕ができるようになり、聞き手に質問を投げかけたり冗談を挟んだり出来るようになった。毎週の発表での気づきを蓄積した結果、ソウル大学での交流ゼミでは200人を前にして堂々としたプレゼンを行うことができた。 続きを読む
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Q.
・学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。
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A.
120 人が所属するサークルの運営に幹部として力を注いだ。私は各サークル員の人柄や交友関係を把握し、サークル員全員が最大限に活動を楽しめるように班決めや役割分担に反映するという役職についていた。 役職柄、サークルを辞めたいという相談を受けることが多く、そうした人に対しての対応策を考えるのに苦労した。主に2つのことを意識して行った。 1つ目は、その人の相談に真摯に乗ったことだ。その人が抱えている悩みを親身になって聞くことで、心を開いてもらい、悩みの根底にあるものを知ろうとした。 2つ目は、私一人で対応しきれないと感じた時は、幹部会議を開いたことだ。運営幹部を含め様々な人と情報を共有し、辞める原因を洗い出し、対策を練った。 このようにして取り組んだ結果、私が役職を担当した2年間で5人からサークルを辞めたいとの相談を受けたが、最終的には誰も辞めることなく今でも活動に参加してくれている。 続きを読む