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日本郵船の本選考ES(エントリーシート)一覧(全102件) 2ページ目

日本郵船株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本郵船の 本選考の通過エントリーシート

102件中51〜100件表示

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 名古屋大学 | 男性
Q. これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。事例は、550~600字以内で作成してください。 ◆最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載するようにしてください。  ※「私の強みはXX力である」「XX力を活かしてXXに貢献します」といった直接的な記載は不要です ◆コンマ(,)、ピリオド(.)は使用せず、てん(、)、まる(。)の句読点でご表記ください。 ◆ご自身独自の経験をベースに記載ください。一定確率でインターネット上の定型文である可能性を発見する技術を適用しています
A.
私はOOを12年間続けていて、中学校、高校時代にはOO大会に出場した経験もあり、この競技が今の私を作ったと言っても過言ではない。私はその競技を現在も部活動で続けており、昨年は主将を努めた。しかし、シーズンが開幕した直後、新型コロナウイルスの影響で多くのの大会が中止になってしまった。大会での優勝、リーグ昇格を目指して練習をしてきた部員達のやる気は著しく低下し、休みがちになる部員も出てきてしまった。私は「この状況を打開しなければ」と感じ、昨年5月、近隣のOつの大学に代替大会の提案をした。他の大学も同じ様な悩みを抱えており、彼らは私の提案を快諾し、大会は開催の方向へと動き出した。が、当時の状況の中では開催に向けての障壁は多く、特に開催場所である私の大学から大会開催の許可がなかなか下りず、途中で大会を諦めようと考えることもあった。しかし、部員達が「もし大会があるなら俺○○と組みたい」という話をしているのを耳にして、少なからず待ち望んでいる人がいることを知った。そして、彼らのためにも最後までやり遂げなければと考え直し、交渉を続けた。その結果、企画開始から約半年後、大学からの許可が下り、大会の開催が決定した。このことを部員に伝えると部員達はやる気を取り戻し、大会に向けて自主練習まで行うようになった。大会当日の部員達の真剣な顔、楽しそうな顔を見て諦めずに動き続けて良かったと感じた。 続きを読む
Q. 当社の事業活動の中で最も興味があるものを選び、その事業においてどの様なことを実現してみたいか、そのように考える理由と併せて具体的に300~350字以内で記載してください。 300文字以上350文字以下
A.
私は不定期専用船事業などに使われる船を用い、災害などがあったときにその地域を支援するような仕組みを作りたいと考えている。私は大学O年生の時に地震で被災した経験がある。そのとき、コンビニやスーパーから商品がなくなった光景を見て、物流のありがたさを体感し、私も日々の生活を支えたいという想いを持つようになった。そして貴社で行ってみたい事業は支援物資を積んだ船を常に日本の周囲に配置し、災害などの有事の際に真っ先にそこへ駆けつけ物質的な支援を行えるようにすることだ。これは比較的災害の被害を受けにくい大型船舶だからこそできることだと私は考えている。この仕組みはあまり利益を生み出せる案ではないかもしれない。しかし、異常気象などで災害が増加傾向にある現代にはそのような事業が求められるのではないだろうか。 続きを読む
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公開日:2021年7月27日

22卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. ・これまでの大学生活の中で、最も力を入れて取り組んできた事例(550〜600字) (最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載してください ※「私の強みは〇〇力である」「〇〇力を活かして××に貢献します」といった直接的な記載は不要です。
A.
私は留学、留学するための勉強や準備に力を入れて取り組みました。入学当初から他国の人と共に生活し、学んでみたいという思いから交換留学を学生生活における一つの目標としていました。語学に関しては、最初はTOEFL ITPが470点という留学するには厳しい点数でした。そのため通学時間に英単語を覚えたり、座学だけでなく実際に話す力も必要だという思いから外国人観光客が訪れるUSJで働き、外国人ゲストの対応を行いました。学力に関しては選考にも関係するGPAを最低でも3.0以上取得するという目標を立て、英語の勉強と共に日々図書館に残って勉強し続けました。最終的にはTOEFLで540点、GPAも目標点を達成し、留学することができました。留学開始以降は慣れない英語での専門用語や数式など、最初は授業についていくので必死でした。このままではダメだと感じ、周りに話しかけたり授業終わりに教授に質問しにいくなど、積極的に行動していきました。ただ「わからない」と言うのではなく、「この説明のこの部分がわからない」のように具体的内容を聞くことで相手も丁寧に教えてくれ、そこからまた自分で考え、わからないことがあれば質問する、その繰り返しが最終的には内容の理解に繋がり単位も取得することができました。以上の経験から目標に向かって努力し続けることの大切さ、そして時には周囲に頼ることで更に成長できるということを学びました。 続きを読む
Q. ・当社の事業活動の中で最も興味があるものを選び、その事業においてどのようなことを実現してみたいか、そのように考える理由と併せて具体的に(300〜350字)
A.
私は、洋上風力発電事業に力を入れて取り組んでいきたいと思っています。二酸化炭素排出削減が課題となる今、今後更に伸びていく、伸ばしていかなければならない事業だと感じているからです。確かに、原子力発電は二酸化炭素を排出せず、多くの電力を生み出すことができますが、地震の多い日本にとってまだ心配が残ります。実際私の親戚は福島県に住んでおり、震災当時は被害を受けました。そんな不安の残る原子力発電に頼らない、環境に優しく新しい方法として、日本が海で囲まれているということを活かすことができる、洋上風力発電に注目しました。今はまだ取り組みが始まったばかりですが、だからこそ私自身も事業に関わっていくことができると感じ、日本の未来の発電の重要な一因となる洋上風力発電の展開をサポートしていきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. ・これまでの大学生活の中で、最も力を入れて取り組んできた事例(550〜600字) (最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載してください ※「私の強みは〇〇力である」「〇〇力を活かして××に貢献します」といった直接的な記載は不要です。
A.
私は留学、そして留学するための勉強や準備に力を入れて取り組みました。入学当初から他国の人と共に生活し、学んでみたいという思いから交換留学を学生生活における一つの目標としていました。語学に関しては、最初はTOEFL ITPが470点という留学するには厳しい点数でした。そのため通学時間に英単語を覚えたり、座学だけでなく実際に話す力も必要だという思いから外国人観光客が訪れるUSJで働き、外国人ゲストの対応を行いました。学力に関しては選考にも関係するGPAを最低でも3.0以上取得するという目標を立て、英語の勉強と共に日々図書館に残って勉強し続けました。最終的にはTOEFLで540点、GPAも目標点を達成し、留学することができました。留学開始以降は慣れない英語での専門用語や数式など、最初は授業についていくので必死でした。このままではダメだと感じ、周りに話しかけたり授業終わりに教授に質問しにいくなど、積極的に行動していきました。ただ「わからない」と言うのではなく、「この説明のこの部分がわからない」のように具体的内容を聞くことで相手も丁寧に教えてくれ、そこからまた自分で考え、わからないことがあれば質問する、その繰り返しが最終的には内容の理解に繋がり単位も取得することができました。以上の経験から目標に向かって努力し続けることの大切さ、そして時には周囲に頼ることで更に成長できるということを学びました。 続きを読む
Q. ・当社の事業活動の中で最も興味があるものを選び、その事業においてどのようなことを実現してみたいか、そのように考える理由と併せて具体的に(300〜350字)
A.
私は、洋上風力発電事業に力を入れて取り組んでいきたいと思っています。二酸化炭素排出削減が課題となる今、今後更に伸びていく、伸ばしていかなければならない事業だと感じているからです。確かに、原子力発電は二酸化炭素を排出せず、多くの電力を生み出すことができますが、地震の多い日本にとってまだ心配が残ります。実際私の親戚は福島県に住んでおり、震災当時は被害を受けました。そんな不安の残る原子力発電に頼らない、環境に優しく新しい方法として、日本が海で囲まれているということを活かすことができる、洋上風力発電に注目しました。今はまだ取り組みが始まったばかりですが、だからこそ私自身も事業に関わっていくことができると感じ、日本の未来の発電の重要な一因となる洋上風力発電の展開をサポートしていきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。事例は、550~600字以内で作成してください。
A.
私が最も力を入れて取り組んだことは、観客を魅了する作品を作るまでのプロセスである。私が所属していたストリートダンスサークルは経験者が大多数を占めており、未経験だった私は技術面で大幅な遅れをとっていた。しかし、私自身が魅了されたように、観客を魅了するような作品を作りたいという一心から、サークルの単独公演において、作品の責任者に選ばれることを目標とした。私のサークルには約400人在籍していて、その中で作品の責任者になれる人は十数人しかいないため、未経験者が選ばれることは多くなかった。さらに、責任者に選ばれるための必須条件の一つは、自身の弱点である、同期に認められる実力が身に付いていることであった。確固たる実力を身に付けるためには、練習の「量」と「質」の二つを相乗的に高める必要があると考えた。そこで、同期の誰よりも自主練習に励むことで練習の「量」を確保し、プロダンサーの元指導を得ることで練習の「質」を高めてきた。その過程の中で、私の熱量に感化され、自主練習に来るサークル員が増えるなど、仲間と切磋琢磨することでお互いを高め合うことができた。結果、作品の責任者に選ばれ、サークルの先輩や同期から賞賛される作品を作り上げることが出来た。この経験から、高い目標に果敢に挑み、最後まで貫き通すことで、自己成長を実現できるだけでなく、周囲の成長を促せることを学んだ。 続きを読む
Q. 当社の事業活動の中で最も興味があるものを選び、その事業においてどの様なことを実現してみたいか、そのように考える理由と併せて具体的に300~350字以内で記載してください。
A.
私は海洋事業に最も興味があり、その中で、新たな海洋資源の開発に携わり、世界のエネルギー需要に応えたいと考えている。私は、大学時代に学園祭の運営に携わり、参加団体を支えることを通じて、日本一の学園祭の成功に寄与出来たことに「やりがい」を感じた。この経験から、無限の可能性を秘める海を舞台に、多くの人々の生活を支える海洋資源に携わりたいと考えた。今後、SDGsへの関心が高まることに伴い、洋上風力発電やLNGなどのクリーンエネルギーへの世界的需要も高まると考えている。そのため、既存事業に囚われず事業領域を広げる必要がある。そのような革新的プロジェクトを多様な企業と協業することで成し遂げ、世界に活力を与える新たなエネルギー源の開発から輸送まで幅広く携わることで、多くの国、人々を支えることに尽力したい。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. これまでの学生生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載ください。 大学・大学院・高等専門学校時代における、ご自身独自の経験を記載ください ◆ 最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載ください  ※「私の強みはXX力である」「XX力を活かしてXXに貢献します」といった直接的な記載は不要です
A.
私が学生時代に力を入れて取り組んだのは、ゼミでの活動を中心とした、政治学の研究だ。高校時代に受講した模擬講義の担当教授の指導を受けたいという思いで大学を選んだため、二年次から早々にそのゼミに所属し、文献を探したり、資料の作成をしたり、何より積極的に議論に挑んだりと上級生に混じって積極的に活動に取り組んだ。殆どが4年生かつ継続生と、正直入り込みづらい環境だったのだが、そのような姿勢を買われ、夏にはゼミの中心メンバーの一人という立場を確立した。 このように政治を学ぶ上で、できる限りフラットな姿勢でいることを心掛けている。政治学は、歴史を学ぶのと同時に、刻一刻と変わる情勢や市民レベルの動きにもアンテナを張らなければない、非常に総合的な学問だ。そのことを自覚し、一つの主義主張に拘泥するのではなく、議論で出てくる多様な意見を受け入れて吟味したり、自分が偏重しすぎていないかを常に考えたりするようにしている。 続きを読む
Q. 海上職<機関士/航海士>を志望する理由を記載ください。
A.
海上職を志望する理由は、人の生活を根底から支える物流に、最前線で関わりたいからだ。高校の授業で『十八史略』の鼓腹撃壌という文章を読んだ。この中では、市井の老人が太平で安楽な生活を楽しむ姿が描かれている。そこで提示された当たり前の日常を享受できる幸福の存在に感動した。以降、人々の当たり前を維持し、さらにその質を高めることに貢献したいという思いがある。 航海士を志望する理由は、より自分に向いていると考えたからだ。私は情報を総合的に処理し、結論を導くのが得意だ。また、物事を効率よく進めたい。その二点を考えた際、様々な要素を考慮した航路の作成、航海スケジュールに適した荷役などを担い、将来的には船長として船を率いる役割が与えられる航海士でこそ、より自分の力を発揮できるだろうと思う。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。
A.
焼肉屋の厨房のアルバイトで「提供時間の遅れ」と「社員の月の総勤務時間の長さ」を改善したことだ。勤務先の店舗では、バイト数が足りているのに料理の提供が遅い、社員の出勤回数が多く社員への負担が大きいという問題があった。私は社員の方々の力になるとともに多様な人たちを巻き込みながら仕事をする能力を磨きたいと考え、積極的に課題解決に取り組んだ。まず問題の背景として、従業員間のコミュニケーションによる業務効率性の悪さ、バイトに無駄な動きが多いために社員が指導・代行する必要があるということが挙げられた。そこで目標を「協力的な職場環境の創出」と「バイトの生産性向上」に設定し、施策として「定期的な懇親会の開催」と「調理の順番のマニュアル化」を行った。業務外交流の機会の設置による信頼関係の構築や、効率的な調理の順番の共有によるバイト全員の生産性向上が可能だと考えたためである。当初は社員の数名が懇親会に参加してくれない、バイトがマニュアルに従ってくれないなどの困難があった。しかし、持ち前の粘り強さを活かし、長い時間をかけて参加をお願いして回ったり、マニュアルに則った指導を徹底したりすることで、最終的には2つの目標を達成することができた。結果、提供時間の短縮と、社員全員の勤務時間を月平均10時間削減することに成功した。私はこの経験から、周囲を巻き込んで主体的に課題解決していく力を身に付けた。 続きを読む
Q. 当社の事業活動の中で最も興味があるものを選び、その事業においてどの様なことを実現してみたいか、そのように考える理由と併せて具体的に300~350字以内で記載してください。
A.
不定期専用船事業のエネルギー部門に興味があり、世界中のエネルギーの責任を担って多くの人の生活を根底から支えたい。私はアルバイトでの課題解決を通じて社員の方々を支えられたことに喜びを感じ、自分の努力によって多くの人を支えるということをよく実感できる仕事をしたいと考えている。少数精鋭の組織ながらも総合物流企業として世界の物流を根底から支え、多くの人の暮らしに貢献する貴社の業務はまさに私がやりがいを感じる仕事である。中でもエネルギー物流に携わりたい理由は、その社会貢献性の高さにある。エネルギーという必要不可欠なものの物流に携わることで、全ての人の生活を支えているという責任感ややりがいを感じられると考える。具体的な関わり方としては、私の強みである計画性が活かせる運行管理に携わりたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

22卒 本選考ES

陸上総合職
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
「アルティメットサークルの練習の量・質の向上」である。私は夏季大会で前年度を超える成績を収め、それを新歓活動でPRしてサークルを活性化することを目指した。しかし、大学2年生が主体となる夏季大会に向けた練習に10名のメンバーの参加が必要な中、当初の参加者が4名であるという問題に直面した。そして、この問題の本質的な原因の特定が困難であった。そこで私は、メンバー間のパイプ役として、対話の中で自身の弱みも含めた自己開示を積極的に行うことで、相手の心を開き、本音を引き出せるように工夫した。その結果、問題の原因は「自チームの実力低下の認識不足により、練習の必要性を感じにくい点」にあると分かった。そこで、動画撮影やエクセルに強みを持つメンバーに協力を依頼し、練習試合の動画撮影と詳細データの作成を行い、これをグループチャットのノート機能を用いて共有した。これにより、視覚的かつ定量的に実力低下を示すことで、危機感を喚起した。その結果、10名全員が練習に参加し、自チームの実力が多面的に示されたことにより弱点が明確化になり、効果的な練習メニューの導入による弱点の克服に成功した。そして、関東地区3回戦進出という前年度を超える成績に繋がった。また、この成績を今年度の新歓活動でPRし、コロナ禍においても10名の新入生を迎えることができた。私は以上の経験から「相手のニーズを汲み取り的確に働きかける重要性」を学んだ。 続きを読む
Q. 日本郵船で興味がある事業
A.
LNG輸送事業に最も関心がある。私は留学とカフェアルバイトの経験から、世界を舞台としたダイナミックな仕事の意欲を抱き、また、人の生活を支えることの充実感を学んだ。そこで「世界を舞台として人々の生活を根底から支える」という目標を掲げている。貴社において、LNGという人々の日常生活に欠かせないエネルギー源の輸送に携わることにより、上記の目標を達成したい。また、LNGは新興国を中心として世界において需要が伸びているため、自身がその輸送に携わることで、新興国を含めた世界中の人々の「当たり前のくらし」を貴社とともに支えていきたい。さらに、船舶用LNG燃料の供給・販売に関わることによって、低炭素社会へのシフトという社会からのニーズに応えながら、貴社の新たな事業柱の創出とそれによる貴社のさらなる発展への貢献を実現したい。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。事例は、550~600字以内で作成してください。
A.
大学時代に注力したことは○○への長期留学です。語学力の向上を目的に、大学二年生の夏から交換留学生として○○への長期留学に参加しました。現地の大学で講義を受講するだけでは、英語を話す機会は少なく、留学の目的を達成することは困難であると考え、現地学生とのより多くの交流を求めて、大学の○○チームに加入しました。当初は、語学力不足が原因で、チームメイトと思うようにコミュニケーションをとることができず苦悩しました。チームの輪に溶け込めない状況の中で、彼らと接する機会を増やすためには、自分の存在をアピールすることが必要であると感じ、積極的に話しかけることや、練習への意欲的な参加を継続しました。結果、徐々に親睦が深まり、素晴らしい友人関係を築くことができ、練習以外の場所でも、多くの時間を共有するなかで、国際的な社会課題や歴史問題について議論することもありました。また、寮においても、様々なバックグラウンドをもった4人の学生とのシェアルームを選択し、英語を使う機会をできる限り増やしました。生活様式が異なるために、トラブルが生じることも多々ありましたが、お互いを理解し合うことを心掛け、信頼関係の構築に努めました。彼らとも、多くの時間を共に過ごすなかで、英会話力の向上に繋がりました。留学を通して、目標を達成するために、何が必要か考えて行動に移すことの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 当社の事業活動の中で最も興味があるものを選び、その事業においてどの様なことを実現してみたいか、そのように考える理由と併せて具体的に300~350字以内で記載してください。 300文字以上350文字以下
A.
環境事業に興味があります。貴社が重点分野と位置づけるLNG船事業に携わり、LNG船主流の世界を実現したいです。船舶の動力源を、二酸化炭素排出量の削減が可能であるLNGに移行させることで、環境に配慮した海運事業を展開したいと考えています。このような事業に携わりたい理由は、環境への負荷を減らした輸送のあり方が、海運会社に求められているからです。脱炭素への流れが世界規模で高まるなか、人々の生活を支える物資の運搬によって社会を支えることに加え、環境に配慮した企業活動が不可欠です。人と環境の二つの面で、社会の持続的な成長に貢献することに対して、やりがいを感じたいです。LNG船主流の世界の実現に向けて、貴社が運航する船舶のみならず、バンカリング事業を通して、世界中の船の動力源における低炭素化に取り組みたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。事例は、550~600字以内で作成してください。 ◆最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載するようにしてください。  ※「私の強みはXX力である」「XX力を活かしてXXに貢献します」といった直接的な記載は不要です ◆コンマ(,)、ピリオド(.)は使用せず、てん(、)、まる(。)の句読点でご表記ください。 ◆ご自身独自の経験をベースに記載ください。一定確率でインターネット上の定型文である可能性を発見する技術を適用しています。
A.
100名の体育会○○部で種目リーダーとして団体戦全国優勝に貢献した経験だ。部の目標は日本一だが、昨年は全国〇位に終わり、かつ主力選手の引退により戦力が低下していた。悔しさと執念から全員で議論し、伝統的な練習方法への固執が敗因と考えた。そこで、練習計画を量・質ともに徹底的に見直した。量的には、合宿練習を年間150日から200日に増やし、通常はプロもしない練習もした。その中で、部員の疲労度によって練習の強度を調整し、怪我のリスクや効率性も考慮した。質的には、プレーの数値化を試みた。従来は感覚的に○○を調整しており、結果にムラがあった為だ。そこで調整幅をミリ単位で数値化し、調整の基準を可視化した。これにより正確なプレーを誰でも再現出来るようになり、部全体の技術力が向上した。さらに、高レベルな実践経験を求め、実業団との合同練習を半年間行った。その練習を依頼する際に、自分達の「何としても優勝したい想い」と「その為にはこの練習が必要だ」という理由を伝えていた。これらの過程では3か月間の対面練習禁止や過酷な練習にも関わらず思い通りの結果を残せない為、何度もチームが空中分解しかけた。その度に部員1人1人と対話を重ね、互いの考えや想いを共有した。また、日々の活動では率先して誰よりも練習量をこなす姿を見せ、仲間から信頼される行動を心掛けた。結果、誰1人として欠けることなく日本一を果たした。 続きを読む
Q. 当社の事業活動の中で最も興味があるものを選び、その事業においてどの様なことを実現してみたいか、そのように考える理由と併せて具体的に300~350字以内で記載してください。
A.
海洋事業において社会や人々の暮らしを根底から支えつつ、次世代の当たり前を作りたい。日々、貴社のダイナミックな船舶を見るごとに、これが世界の物流ひいては世の中を支えているのだと思い、大きな誇りと魅力を感じた。それは大学○○部の種目リーダーや高校時代の主将経験から自らが起点となり、多様な関係者と協同して、部活動を支えることに大きなやりがいを感じてきたからだ。加えて、今を支えるだけに留まらず新たな練習方法の実施、大学生コーチの招聘や他校との合同練習など自らが創出したものが後輩達の活動、未来をも支えていることが何より嬉しかった。海洋事業では天然ガスの採掘や洋上風力発電プロジェクトを行っており、エネルギー・環境面から日本のみならず世界中の暮らしの未来を作っていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

22卒 本選考ES

陸上職技術系
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 女性
Q. これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。(550~600文字) ◆最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載するようにしてください。 ※「私の強みはXX力である」「XX力を活かしてXXに貢献します」といった直接的な記載は不要です。 ◆ご自身独自の経験をベースに記載ください。一定確率でインターネット上の定型文である可能性を発見する技術を適用しています。
A.
私は学生時代、所属していたバドミントンサークルの合宿運営に特に力を入れて取り組みました。前年度までの合宿のレクリエーション企画では、チームごとに代表者同士が競い合う形式のクイズやミニゲームが採用されていました。そのため、一部の人しか楽しめないという課題がありました。そこで私は「来てくれた人全員に楽しんでもらいたい」という思いから、全員が主体的に参加できる、かつ、合宿を例年よりも思い出深いものにできる企画にしようと考えました。 しかし、計画の過程では同期との意見の食い違いもあり、意見がまとまらない期間が長くありました。そこで、お互いの考えを理解し合うための話し合いの時間を多く取ることにしました。その中で、思い出を物として持ち帰ることができ、合宿中だけでなく終了後も実用的に使うことができる、うちわを使うことや、仲の良いグループ内以外での交流を増やすことができ、新入生や普段の練習に参加する機会の少ないメンバーでも参加しやすい、寄せ書きを行うことなどの意見が出ました。それらの意見を採用し、当日は全員に無地のうちわを配り、皆で寄せ書きをし合ったところ、参加者全員が寄せ書きを楽しみ、次年度の合宿では同じ内容の企画が採用されました。 この経験から、自分の意見を押し通すだけでなく、人の意見を聞き受け入れることで、自分1人の考えだけでは成し遂げられない成果を得られることを学ぶことができました。 続きを読む
Q. 当社の事業活動の中で最も興味があるものを選び、その事業においてどの様なことを実現してみたいか、また自身が専門課程で学んだ能力をどのように活かせるか、300~350字以内で具体的に記載してください。(300~350文字)
A.
私は特に海洋事業に興味を持っています。その中で、専門的な大型船舶の造船計画に携わり、現在の生活の中で欠かすことのできない海洋資源を開発する一助となりたいです。私は大学で資源工学を専攻し、地下のエネルギー資源開発について学びました。講義中に見たドリルシップなど、通常の生活では関わりの少ない大型船舶に興味を持ち、造船やその開発という手段から資源開発に関わりたいと考えました。 その際、大学で学んだ資源開発の知識に加え、現在の研究活動で得た課題解決能力を活かすことができると考えています。現在の研究活動では自身でプログラムを組み、解析を行っています。その中で、プログラムが計画通りに動かない際の改善や研究方針の軌道修正などを通じて、問題を客観的に見て分類し、1つ1つ地道に解決していく力が身につきました。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

22卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 22卒 | 名古屋大学 | 男性
Q. これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。事例は、550~600字以内で作成してください。
A.
100人以上の従業員を抱えるアルバイト先のパン屋で、新人研修の仕組みを作りました。私の勤めるパン屋では、焼成担当の新人定着率が低く、その影響で社員が残業をしなければならない状況が続いていました。そのような辛い現状を目撃し、何か力になりたいと感じたことから、新人定着率100%を目標として研修づくりを行いました。定着率が低い原因は、人員不足のため焼成業務を教える余裕がなく、力仕事ばかり任せていることであると考えました。そこで、人員を確保するために店長を巻き込み、シフトの改善に努めました。私は、人件費の問題上、やみくもに現状の大変さを訴えるだけでは人員を増加することに納得してもらえないと考えました。そこで、新人の離職によって無駄になった人件費と社員の残業代を計算し、人員を一人増やした時の人件費と比較することで、人件費の増加を懸念する店長を説得しました。その後、2人体制だった焼成担当を、研修時のみ3人体制に変更することで、OJTを行える環境を作りました。その結果、焼成担当の新人定着率は100%となり、人員を確保できたことで社員の残業時間の削減にもつながりました。このように、一介のアルバイトである私が店舗運営に関わる問題を解決した経験を通じて、問題解決のためには当事者意識を強く持つことが大切だと学びました。 続きを読む
Q. 当社の事業活動の中で最も興味があるものを選び、その事業においてどの様なことを実現してみたいか、そのように考える理由と併せて具体的に300~350字以内で記載してください。 300文字以上350文字以下
A.
LNGの輸送事業に興味があります。これから需要の高まるLNGの供給によって日本社会を支えたいと考えるからです。大学2年生の時にアメリカへ行き、現地の友人に「どんな仕事がしたい?」と聞かれ全く答えられなかった経験から、彼らに自信を持って語れるような社会貢献度と影響力の大きな仕事がしたいと思っています。先日、LNG不足によって日本の電力需要が逼迫したように、LNGの需要は近年増加しています。そのような資源の安定供給は、社会貢献度、影響力ともに大きいことだと感じ、私もその一翼を担いたいと思いました。この事業を通じて、日本に直接LNGを輸送するだけでなく、インドや東南アジアなどの新興需要国にLNGを輸送することで現地の産業を支え、サプライチェーンを強化することによって日本の経済発展に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月1日

22卒 本選考ES

陸上事務職
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。事例は、550~600字以内で作成してください。
A.
〇〇の試合運営委員として、試合が1時間程遅延する問題の解決に注力した。取り組んだ理由は、選手や試合関係者全員が気持ちよく終えられる試合が理想だと考えた為だ。原因は各委員が当日のトラブル対応に手間取る点であった。トラブル発生は避け難いゆえ定刻通りは難しくとも、30分以内終了であれば目標に出来ると考え、以下に取り組んだ。(1)全委員の業務マニュアルの作成と共有(2)全員参加の運営前ミーティングの実施だ。(1)は、それまで媒体上に言語化されていなかった業務を各委員に依頼して1つのファイルにまとめあげた。これを共有することで、委員のいずれかが欠席してもそれを読めば他委員の業務をスムーズに補完できるようにした。(2)は役職に関わらずミーティングに参加してトラブルの対応方法を予習することで、当日のトラブル勃発時も全員が臨機応変に対応できると考え、実施した。当初は1度のミーティングに全員集まるべきだと考えていたが、予定調整の難しさに直面した為、3グループに分ける工夫を行った。すると、予定を立て易くなったのはもちろんのこと、少人数ということで後輩委員たちが積極的に発言・質問をするようになった。それは、委員間での運営に対する理解度の差を縮めることにも繋がった。これらの結果、遅れを最大20分まで短縮出来た。 続きを読む
Q. 当社の事業活動の中で最も興味があるものを選び、その事業においてどの様なことを実現してみたいか、そのように考える理由と併せて具体的に300~350字以内で記載してください。
A.
航空運送事業に最も興味がある。とりわけ半導体製造装置や自動車部品等といった高単価・高付加価値の商材の運送販路の拡大を実現したい。理由は、そういった先端技術を搭載するような価値の高い日本の商材が、世界で役目を発揮する手助けをしたいと考えるからだ。IoTによって先に挙げたような競争優位性の高い商材の需要はますます伸びていく。日本が誇るそれらの技術を世界中に届けることは、単に国内メーカーのシェア拡大や利益の増加のみならず、世界全体の豊かさを追及することに繋がる。これらの使用は大半が先進国によるものだと考えられるが、自分の手でいつの日か新興国にも届けられるような未来をつくり上げたい。それは貴社の航空輸送事業においてこれまで培われたノウハウや実績を存分に活用してこそ可能になると考える。 続きを読む
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公開日:2021年4月20日

21卒 本選考ES

陸上総合職
男性 21卒 | 東京大学 | 男性
Q. あなたの強みを教えてください。それが当社での仕事においてどのように生きると思いますか。
A.
私の強みは「どんなに辛い状況でも乗り越えるタフなメンタル」です。それが最も現れたのは浪人経験です。私は大学入試で、志望校に1点及ばず不合格になりました。あまりのショックで数日間は食べ物が喉を通りませんでしたが、このまま諦めては一生後悔すると思い、両親にお願いして予備校に入学しました。そして、私のわがままを聞きお金を払ってくれた両親や一足先に大学に入った同級生の期待を裏切ることはできないと思い、それまで以上に勉強に打ち込みました。その結果、翌年は前年比で30点ほど得点を上げ、合格することができました。貴社では、予測不能なトラブルが起こりうる中、物流を滞らせないための臨機応変な対応が求められます。また、日本の常識が通用しない海外の人々を巻き込んでチームワークを遂行していく機会も多いと思います。タフさを活かし、常に冷静で適切な対応を取り、そして他者と協業して難局を乗り越えていきたいです。 続きを読む
Q. あなたの価値観や人物像を最もよく表すエピソード、もしくはあなたに大きく影響を与えた時期のことを教えてください。
A.
少々昔にはなってしまいますが、父の仕事の都合で4歳から7歳までフランスに住んでいた際、現地人学校に通ったことが私に大きな影響を与えました。当時私は、言葉もろくに話せない状況で、授業についていくのがやっとでした。しかし、間違いを恐れずに発言し言葉を身につけ、また現地の子供たちと遊びを通じてコミュニケーションを取ることで徐々に適応することができました。以降私は、進学を機に身の回りのコミュニティが一新されたり、あるいはゼミで留学生を交えた英語の議論が日常的に発生したりする場面でも、多様性を受け入れ、周囲と粘り強くコミュニケーションを図ることで、動じることなくその環境に馴染んでいくことができました。この適応力を貴社の業務でも発揮したいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月29日

21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. あなたの強みを教えてください。それが当社での仕事においてどのように活きると思いますか。
A.
私の強みは柔軟性です。大学入学当初からターミナル駅構内のレストランのホールでアルバイトをしています。私が勤める店舗の従業員数は少なく、アルバイトであっても個々人の裁量が大きいです。そのため、単にマニュアル通りではなく臨機応変に考え動く事が必要となります。例えば顧客の購買意欲と売り上げ向上のためにお弁当の陳列方法やお客様への声掛けを日々変えています。また人の流れを予測し、かき入れ時に店舗全体が慌ただしくなるのを想定して前倒しに準備や店舗整理をしています。これにより忙しい時間帯でもミスする事なく一定の質とスピードを維持したサービスを提供しています。これらの結果売り上げ目標を達成する日が増え、店舗の知名度も徐々に向上しています。責任感を持ちながら柔軟に対応できるこの強みは災害・事故発生時の航路変更や事後対応といった変則的な事柄が起こった際、迅速に対応できる点において活かすことが出来ると思います。 続きを読む
Q. あなたの価値観や人物像を最もよく表すエピソード、若しくはあなたに大きく影響を与えた時期の事を教えてください。
A.
私が最も影響を受けた時期は高校2年生の時です。国際交流の一環として1年間海外へ留学しました。その中で最も困難だったことは言語の壁ではなく異なる環境下で他人とどのように相互理解するかという点でした。多様な文化や価値観の下では小さいことでもすれ違いや勘違いが起きやすく現地の人と生活していくことは当初容易ではありませんでした。自分が持っていた固定概念が崩されることや自分自身の事が中々理解されずに苦しんだ時期がありました。その状況を改善するため他人の考えは自分と異なるものだという前提を意識し相手を先入観で決めつけずに理解しようとする寛容な姿勢を持ち現地の人と積極的に交流しました。その結果相手の多様な物事の捉え方を身につけることが出来、自分自身の価値観の幅を広げることが出来ました。 続きを読む
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公開日:2020年7月2日

21卒 本選考ES

陸上総合職
男性 21卒 | 名古屋大学 | 女性
Q. あなたの強みを教えてください。それが当社での仕事においてどのように活きると思いますか。
A.
 強みは新しい環境にも恐れずに飛び込んでいける所です。「興味があることは行動に移し、机上の空論で終わらせない」をモットーに生活してきました。具体的に、名古屋の魅力を発信したい思いより、名古屋城で観光ガイドボランティアとして活動したり、ウミガメの個体減少や環境問題に関心があったことから、ウミガメを研究している研究所で研修を行ったりしました。「行動に移す」ことを実践してきた中、いかなる環境下においても、「挨拶」と「感謝」という2つが人間関係で重要であると考えています。この2つの芯を常に持ち、謙虚に行動することで既存の環境でも新規の環境でも変わらず、周囲と良好な信頼関係を築くことができます。貴社に入社後は、挨拶や感謝を忘れずに挑む姿勢を生かし、社内外あらゆる場で多くの知識を吸収していきたいです。そして、仕事と誠実に向き合い、蓄えた知識の下、貴社での活躍を通して日本の物流を支える人材になりたいです。 続きを読む
Q. あなたの価値観や人物像を最もよく表すエピソード、もしくはあなたに大きく影響を与えた時期のことを教えてください。
A.
 サークル活動で怪我をし、選手としてプレイできなくなった事が、私に大きな影響を与えました。大学でダブルダッチサークルに所属し、文化祭や大会でのパフォーマンスを目標に日々練習に打ち込んでいました。しかし、大学2年の春に腰を痛め、医者から縄を跳ぶことを止めるよう告げられました。練習に参加できなくなり、仲間に気を遣わせ迷惑をかけていると思い、辞めることを考えましたが、先輩に言われた「縄を跳ばなくてもダブルダッチに関わり続けることはできるよ」という言葉が胸に残り、自分が今できる事を探しました。学童保育とサークルの橋渡し役となり、児童に教える場を設けたり、大会の運営に携わったりと裏方の仕事をすることで、多角的な視野を持ち、物事に取り組む醍醐味を学びました。また、ここで培った新しい場に挑む姿勢が私の強みにも繋がりました。 続きを読む
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公開日:2020年6月11日
男性 20卒 | 国際教養大学 | 女性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と専攻の中で特に力を入れたこと
A.
専攻はメディア政治学で、中でも私は「北欧におけるメディアを用いた社会福祉政策」について研究しています。北欧諸国は高い幸福度のほか、報道の自由度ランキングで毎年上位にランクインすることでも有名です。この実績に関連するであろう「政治」と「メディア」という2つの分野において、自国民の内面を豊かにするためにどのような取り組みをしているのか学びたいと考えました。特に力を入れて取り組んだのは、ノルウェーへの1年間の交換留学です。北欧メディアのシステムはもちろん、それを形成してきた歴史、政治形態、北欧各国の国民性やグローバル化による課題についても学び、多角的な視点から北欧メディアの現状と課題を見つめるきっかけになりました。 続きを読む
Q. 学業以外で最も力を入れたこと
A.
演劇部での新入部員獲得に貢献しました。2年次の秋、新入部員数が伸び悩んだ演劇部は廃部も考えなければならない状態でした。PRのため部長が打ち出したのは過去公演の映像上映でしたが、私はそれでは演劇の魅力である「ライブ感」と「何者にでもなれる柔軟性」が伝わらないと考えました。そこで私が打ち出した企画は、全員参加型のショート劇ワークショップです。アドリブもありのショート劇を実践してもらうことで、舞台上のすべての出来事を作品の一部にする演劇の魅力を伝えることができ、8人の新入部員を獲得することもできました。この経験から、「相手の立場から考える」ことの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 20卒 | 北海道大学 | 男性
Q. あなたの専攻とその学問を選んだ理由を教えてください。
A.
私が金融商品取引法を専攻として選んだ理由は物事を数字ではなく言葉で論理的に説明することが求められる法律に面白さを見出したからです。その中で私は金融商品取引法のディスクロージャー制度について研究しました。金融商品取引法は投資家等と企業との利害関係者間で平等に、同じ情報を持って取引活動ができることを目的とします。ディスクロージャー制度は企業側に有価証券報告書等の作成及び提出を義務付け、それらを基に投資判断を行うことで公平な取引環境を整備します。しかし現在日本には独自の計算を要する会計基準が存在し、投資のグローバル化への障壁となっています。なぜ日本の会計は非国際的なままなのかという疑問を持ち、今後の国際会計基準の適用に焦点を当てました。 続きを読む
Q. あなたが学生時代力を入れたことを教えてください。
A.
サークルの大学祭での出店活動です。私たちは札幌の人たちに自分たちの好きな北海道の牛乳について知ってもらおうという思いを持ったことから、牛乳とそれを使った料理を販売しました。私は○○を務めていたため予算調整をする必要がありましたが、将来サークルを支える後輩のことを考えてできる限り少ない予算になるよう調整したところ、幹部間で予算配分について対立が生まれ、しまいには会長が全てやると主張しチーム崩壊の瀬戸際に立たされました。お互いに我を通すだけでは問題が解決しないと感じたことから、各々が絶対に譲れない部分を主張して他の部分では妥協するように務めたところ、全員が予算案に納得し、大学祭本番では30万円の売り上げを達成しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A.
大学3年から所属する地域社会学ゼミでの活動である。人の移動が地域社会や社会階層にどういった影響を及ぼすかを解明する。地域が抱える問題を実際に現地に足を運び調べる点に魅力を感じ、このゼミを選択した。 卒論では神奈川県足柄下郡真鶴町を大学3年の9月より調査している。調査より、 ①古くから住む方と移住者で居住地域に違いがある②移住者は宿泊業や飲食業など「生産者的な」方が多い、 という発見をした。 活動の中で、「行動力」「傾聴力」「持続力」が物事に臨む上で大切だと学ぶことができている。 続きを読む
Q. 学業以外で最も力を入れたことを教えてください。
A.
【塾のアルバイト】「一人でも多くの生徒を手助けしたい」想いで高校生の指導をした。活動の中で、生徒に合った指導方法を見つけ出すことに苦労した。それに対し生徒と授業以外でコミュニケーションをとる時間を設け、生徒の特長や勉強の目的を把握することに努めた。授業以外で週に一回面談をした。ある生徒との会話で、「定期テストで英語は平均点を超えたい」との相談を受けた。そこで、生徒が通う学校の平均点を把握。現在の立ち位置とのギャップ、問題の傾向を掴んだ。実践の中で身につけていくことが得意な生徒の特長から、⑴テスト形式の問題を反復、⑵間違えた問題は正答まで解き続ける、といった授業を展開。結果、テストでは平均点70点の中80点を取り生徒と共に成功体験を分かち合えた。塾講師の経験から、「相手の話すことに対して親身になること」が大切だと分かった。貴社でもお客様の抱えるニーズを引き出し仕事に臨んでいきたい。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 20卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れたことを教えてください(学業と学業以外)。
A.
【三年間続けてきた居酒屋アルバイト業務】 私は多くの人と関わりたい気持ちから居酒屋アルバイトを始めた。 激務の中でうまく仕事ができず挫折を経験したが、お客様と関わり続けたい思いから続けることに決めた。そこでまず、お客様が少ない時間帯に働くことで、店長や先輩に1対1で仕事を教えてもらう時間を多く作った。また、仕事終わりには必ず一緒に働いた人と食事をする機会を作り、業務のアドバイスを求めた。スピードが要求される居酒屋業務では次に何をするべきか常に考え行動することが不可欠であり、学べる事すべてを吸収し、他人が嫌う清掃業務も人一倍真面目に行った。その結果、今では店長代理を任され、仕事を教える立場に昇進した。私はこれからも粘り強く継続し、常に向上心を持ち続け、挑戦と努力を続けていきたい。 続きを読む
Q. 海上職の志望理由を教えてください
A.
私は就職活動を行うにあたって2つの軸を大切にしている。1つは、「グローバルな舞台で仕事ができること」もう1つが、「若いうちから大きな裁量権があること」である。この2つの軸をもとに業界を調べ、いろいろと候補がでてきたが、海の上のビジネスでは国名は一切関係なく、世界各国の人々とビジネスを行うことができる点に惹かれ、海運業界を志望した。その中で、貴社は経営計画に「more than shipping」を掲げており、海運だけにとどまらず、陸や空の輸送送、港湾・倉庫などの物流事業、上流の海洋開発などにも事業を多角展開している為、事業の安定性、挑戦心を感じ、貴社を志望した。その中で海上職を志望するのは、海のエキスパートになることができることに加え、陸上でも様々なフィールドで働くことができるチャンスがある為、多角的に日本の経済発展に貢献することができると考えた。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A.
私は世の中の動く仕組みを法律の観点から考えるために法学部を志望しました。その中で国際人道法のゼミを選んだのは、ゼミを選ぶ頃にイスラム国の活動が活発になっており、国際的な問題における法律の機能の仕方に興味を持ったからです。実際には特に海洋法について深く学びました。具体例としては、例えば機関銃を備えたA国の船が猛スピードでB国の領海に侵入してきた場合、この船の行為はB国に対する武力行使に当たるか否かを検討します。この場合、機関銃の安全装置が解除されていたか否か、猛スピードだった理由など様々な点の検証が必要になります。この学習から、個別具体の特徴をとらえて正確な判断を下す能力を養いました。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。
A.
よさこいサークルでの年間テーマ作成です。このテーマはサークルの200人のメンバーの意思統一に欠かせないもので、70人の同期と作成しました。しかし作成を進めるうちに、会議に出席できない人や会議中に自らの意見を発することができない人が出てきたため、私はこのテーマを全員で作ったと言えるように対策を取りました。まず会議に参加できていない人と直接連絡を取りその人の意見を聞きだし、さらに匿名で意見を投稿できる場を作り自由に意見を出せるようにしました。これにより意見が活発に飛び交い全員が納得するテーマが完成しました。この経験から、個人の意見を尊重する重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 19卒 | 長崎大学 | 男性
Q. 課外活動クラブ・サークル・ボランティアなど及びあなたの役割
A.
大学2年生の時に、留学生のチューターとして学習面・生活面の援助活動に取り組んだ。担当した留学生と日本語学習の指導を続けた結果、日本語能力検定N2合格に微力ながら貢献することができた。 続きを読む
Q. 長所
A.
適応力のあるところ 続きを読む
Q. 短所
A.
優柔不断になってしまうところ 続きを読む
Q. 趣味
A.
映画観賞、スポーツ観戦、旅行 続きを読む
Q. 資格・特技
A.
資格:TOEIC795、普通自動車免許 特技:テニス 続きを読む
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたこと(250字程度)
A.
政治学のゼミを専攻した理由は、大学1年時に「スポーツ振興と政治」の文献を読んだことに由来する。元々関心のあったスポーツと政治の結びつきが強いことを知り、政治学の知識を深めたいと考えた。ゼミではオリンピックに焦点を当て、各時代の国際政治問題がオリンピックに影響を及ぼしてきた歴史を、日英の文献調査を通してまとめ、ゼミ内で発表を行なった。私は実際に、留学先のカナダでオリンピック資料館を訪れ、職員に対するヒヤリングを行なった。この時得た知識を活かし、現在は2020年の東京オリンピックと、それに関わる政治問題について考察を行っている。(262文字) 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力を入れたこと(250字程度)
A.
海外の人と関わり、グローバルな経験を積むことに力を入れた。学生時代を通して世界を知りたいと考えた私は、大学1年時に留学生とのルームシェアを経験し、2年次に留学生のチューターを務めたことで様々な文化に身を置いた。3年次には1年間カナダへの長期留学に挑戦することで、現地の生活への適応の難しさを学んだ。また留学中は受け身の姿勢ではなく、自ら発信することに心がけた。大学内で開かれたアジアンカルチャーフェアでは、現地の学生に茶道や相撲を教えることで「価値を提供する力」を発揮することができ、グローバルの中の「自分」にも気づけた。(261文字) 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A.
複数の分野を融合させ、学問に対する視野を広げたく大学の専攻を選びました。 専門的に学びたかった生命科学に加え、電気工学等幅広く研究領域を展開している点に魅力を感じ、現在の専攻を選びました。専攻の中で特に力を入れたことは大学での研究です。学部、大学院で病気の症状を数式で表現する研究に従事しています。現在は外部機関と共同研究を行っており、お互いの強みを活かしながら研究を進めています。修士1年では研究成果をまとめ学術論文に投稿しました。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。
A.
ピアノサークルでの活動です。大学4年次、演奏者および運営者として携わった国際交流イベントで困難に直面しました。主催者である国際交流施設から、イベントでの「フランスに関する曲」の演奏依頼を受託しました。選曲時、先方は「フランス出身の作曲家が書いた曲」、我々演奏者3人は「フランスの歴史を題材とした曲」と解釈しており、齟齬が生じました。そこで私はイベントに来場するお客様のセグメントを念頭に置き、両曲演奏するという提案をしました。双方の合意の下、両曲演奏した結果、先方と来場されたお客様から選曲に謝意を頂けました。この経験から、 困難に直面した際、冷静に分析する重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日

18卒 本選考ES

陸上総合職
男性 18卒 | 大阪大学 | 女性
Q. ■大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力をいれたこと
A.
私は、日本語や日本文化についてより深く学び、世界にその魅力を発信したいと考え、日本語専攻を選びました。 それ以前は海外旅行にも行ったことがないほど日本が好きで、ずっと日本で暮らしたいと考えていましたが、日本語専攻で学ぶうちに、他のものを知り比べることで初めて発見できることがあり、日本を深く知るためには、今まで当たり前であったことを客観的に捉えること、そして日本の外のことを学ぶことも不可欠であることがわかりました。 専攻では、留学生と多言語を学んできた日本人学生が集い、外国語や外国の文化と日本を比べ、様々な視点から日本について考えるという形式で授業が行われるのですが、そこで私はまっさらな心で自分以外の人の意見をよく聞き、想像することを心がけていました。異文化に出会ったとき、初めから自分の常識や価値観に当てはめて、正しくない、変だ、と考えるのではなく、まず相手の発言を純粋に受け止め、その背景や理由を考慮することで、様々な文化を知ると同時に自分の文化を客観的に見つめることもできました。そしてこのことは、留学生のチューターや、インドネシアでの活動の際にも積極的に実行し、多くの外国人と関わる上で大きな力となりましたし、日本人同士の人間関係にも役立っていると思います。 続きを読む
Q. ■学生時代に学業以外で最も力を入れたこと
A.
私が最も力を入れたのは。所属するダンスサークルで一年間、リーダーとして運営に携わったことです。リーダーになることを決めたのは、自分が入学直後からそのサークルで過ごしてきたかけがえのない経験を、一人でも多くの後輩にも与えたいという思いからでした。決意はしたものの、同期運営メンバーは5人しかおらず、70人規模のサークルを運営するには厳しい面もあり、大量の仕事を抱えながら、多くを自分一人でこなそうとして、パンク状態になってしまったこともありました。たいへん試行錯誤しましたが、明確に役割分担を決めたり、仲間を信頼した上で思い切って仕事を頼むように意識し始めてから、私自身も一人で抱え込まず、仲間全員が活躍する強固なチームワークで運営を支えられるようになりました。また、問題があった際、自分の価値観を押し付けず、まず対話をして相手や状況を理解し、課題と解決策を見極め考え抜くことの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 京都大学 | 男性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、その中で特に力を入れたこと
A.
私が物心ついた頃から日本は「失われた20年」と呼ばれる不況に陥っていました。この状況を打破する方法について関心を持っていた私は、企業の成長・再生の手立てとなる経営学を専攻として選びました。私の所属するゼミは、イノベーションをテーマとしており、ゼミでの輪読やケースディスカッションに力を入れました。イノベーションとは、革新によって新たな価値を創造することです。ただし、イノベーションによって必ずしも企業が成功するとは限らないということをゼミ活動を通じて学びました。イノベーションに先行した企業は、先行者の優位を生かして後発企業との競合に勝利し、創造した価値を社会に普及させることによって、成功を収めることができるのです。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力を入れたこと
A.
私は、民泊運営会社で学生インターンチームのリーダーとしての活動に力を入れました。当社は主な業務として、宿泊予約サイトの運営の代行などを行っていました。宿泊予約サイトの運営は、任されたメンバーが各自でPCを使って都合の良い時間帯・場所で行うこととしていたため、リーダーである私が、業務の進捗状況を即時にその場で確認することができない状態でした。その結果、メンバーによる業務の見落としややり残しが散見し、業務が全て遂行されずにいる状況が続きました。私は原因にメンバーの意識の低さや責任感の欠如があると考え、明確なルールや罰則を設けることで、メンバーに規律を求めました。こうした改善が功を奏し、ネット上での予約管理が円滑に行われるようになり、宿泊者にとってより快適なサービスの提供を実現しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたこと
A.
「多様性のある環境で広い視野から物事を考える力を培いたい」と考え進学しました。中でも、人格形成に与える影響に興味を持ち、言語学ゼミにて「幼少期の家族との関わりと人格形成の関係性」を研究しています。女性の社会進出が進む中、両親が共働きの家庭での影響は子供の人格をどのように左右するのかに疑問を抱いたからです。大学の講義や海外ボランティアから幼少期の些細な違いが人格に影響を及ぼす事を学びました。これを踏まえ、今後は「家族構成との関連性」について学びを深める所存です。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたこと
A.
「英語スピーチサークルのリーダーを務め団体戦優勝を果たした事」です。初めに団体戦優勝を目標と定めましたが、チーム全体の優勝に対する意識に差があり、団結力の弱さに課題がありました。そこで、各メンバーと話し合う時間を設け、個々のやる気を引き出す指導法を模索しました。具体的には、スピーチ経験者には有名なスピーチの動画を見せスキル面の向上を図り、未経験者にはメンバーとの交流を通じスピーチの楽しさやチームで目標を目指す楽しさを実感できるよう努めました。結果、メンバーの意識と技術を変革し団体戦優勝に導きました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. ・大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたこと(約300字)
A.
海外旅行という趣味から世界の航空市場分野に興味を持ち、3年時に航空政策の講義と法学部の航空法に関する講義を履修し学習に努めました。世界と日本の航空自由化政策の流れ比較・空港経営と政策の課題・規制や協定の詳しい内容について理解を深めました。学習を通して航空会社の事業戦略は空港の経営・政策と深く関連し、大きく左右される点に面白さを感じました。また、その中でも日本の空港経営に着目し様々な文献を熟読して航空市場における首都圏空港の世界でのプレゼンスを高める為の考えをレポートにまとめました。1つの分野について複数の学問から目を通すことで理解が深まり、物事に対して体系的に取り組む重要性を学びました。 続きを読む
Q. ・学生時代に学業以外で最も力を入れたこと(約300字)
A.
カフェでのアルバイトで自店舗を売上全国1位へと導きました。売上を伸ばす上で後輩の育成不足や、その根底にある指導方法の非効率性を問題と考え、アルバイト年長者として、後輩に対し仕事方法に加え、なぜその仕事をその方法で行うのか、理由まで伝えました。また、新人教育の進捗度合を皆で共有出来るボードを作成し、指導を効率的に行いました。結果、新人指導を任される機会や難しい業務をスムーズにこなせる従業員が増え、上記の成績に貢献できました。この経験から、後輩からの信頼、そして、一人前に働く彼らの姿を見て喜び・やりがいを感じ、「チームの目標を達成するために、自身に求められる役割を考え行動する」大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月11日

17卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 17卒 | 横浜国立大学 | 女性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A.
社会で起こる様々な事柄を自分の目で見て判断できる大人になるために社会学をメインに領域横断的に学べる学部を選びました。実際には国際社会学を専攻に定め、昨年は学部のプログラムでマニラに所在するフィリピン大学ディリマン校に10日間滞在しました。大学では日本学の講義をお借りして日比の女性の労働観についてプレゼンテーションする機会をいただいて一人親世帯に対する認識の差を感じたり、ごみ山で働きながら隣接する小学校に通い、悪臭のひどい中で勉強に励む子供たちに会ったり、そのような経験を通して日本にとどまっていては絶対に知ることの出来ない情報を自分の五感で手に入れました。また、滞在中に訪れたスービック経済特区では日本からの定期船が停泊する姿を目の当たりにし、世界が海で繋がっているという事実を象徴しているようでとても印象的でした。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力をいれたこと
A.
男子ラクロス部マネージャーとしての活動です。マネージャーを選んだ理由は、私は周囲の人々の行動や状況に気を配りつつ、自分がどう動くのが最善か考えて行動する事が得意であるからです。ラクロス部は顧問やコーチがおらず全て学生が主体で運営していますのでリーダーになってからは運営に関わる重大な決断を迫られる機会も多くなってきました。自分の決断をチームの皆が受け入れてついてきてもらうには、私自身が「自分が言ったことを実行してやりきる姿」を見せることが必要だと考えて、目標の設定などの大きなところから備品の買い出しなど些末なところまで1つ1つを絶対にやりっぱなしにしない事を自分なりのルールとして決めました。チームのために決めたこのような行動も、誠実さや責任感、忍耐力というところで必ず自分自身の糧になっていると感じております。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 津田塾大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと(学業と学業以外合わせて270字ほど。手書き)
A.
学業では、成績優秀者のみ受講を許される通訳講座の選抜に受かるべく、部活動やアルバイトと学業の両立に努めた。隙間時間を徹底活用することはもちろん、不測の事態に備えて全ての空き時間を可視化し分単位で有効活用した結果、成績優秀者として選んで頂けた。部活動では初心者ながらも1年生から主将に任命され、部員全員が上達を応援しあい技の成功を互いに喜べる環境を目指した。経験者のために他大学からコーチを招き、初心者には自分が試行錯誤した経験を活かしアドバイスした。体操の魅力を共有し徐々に一体感が高まっていくのを見て、競技面以外でのリーダーシップの執り方を学んだ。 続きを読む
Q. 海上職に対するイメージ (270字ほど。手書き)
A.
快適な日常生活に必要不可欠なエネルギーや鋼材、食料を大規模に輸送する際に自ら操船したい。縁の下の力持ちとして世界中の人々の日常生活や産業を支えているという自負や計り知れない影響の大きさを日々感じながら働いていきたい。航海や荷役を通じ壮大な自然や異国の文化に触れることができるのも、海上職の醍醐味だと思う。特に、幼い頃から目の前にきらきらと輝き広がる海面をゆったり進んでいく大きな船が大好きな私には、自分が乗船して身につけた経験と海象、気象、海域や船の特徴などの知識で安全に船を運航させることこそ、世界の役に立つこの上なくやりがいのある仕事だ。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日

17卒 本選考ES

陸上総合職
男性 17卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
Q. 大学の選考を選んだ理由と,専攻のなかで特に力をいれたこと
A.
中学2年生の時に勉強方法を改善し,56番から4番まで成績が急上昇した.これ以降,物事に取り組む際に生産性を意識するようになり,大学では経営工学という企業や工場の生産性向上を目的とした学問を専攻している.専攻の中で特に力を入れたことは研究である. 大学院進学に伴い人間工学からロジスティクスの研究室へと変更した.前者は実測系,後者は理論系の研究室であり,当初は困惑した.しかし,わからないことは当然だと開き直り,同期や先輩,教授に教えを請い続け,周囲の意見を取り入れながら研究を発展させてきた.結果,5月末の学会参加が決まり,8月からオーストラリアの大学院に研究留学をする許可を得ることができた. 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力をいれた事
A.
所属するテニスサークルで団体レギュラー獲得を目標に,練習に取り組んだことである.高校の部内では2番手だったが,大学では初めて団体戦レギュラーを落とされるという挫折を経験した.悔しさと,主力として団体戦で活躍したい思いから,それ以降必ず課題を定めて生産性の高い練習を心がけた.練習中はできるだけ多くのメンバーと打ち合い,練習後には初心者上級者問わず,フィードバックをもらい,次回の練習課題を設定した.この改善活動を継続的に行ったことが実を結び,2年時には団体戦レギュラーの獲得,さらには関東国公立サークル選手権で初となるベスト8に進出し,シード権獲得に寄与した. 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください
A.
人類の根幹を支えることができるエネルギー・インフラを学びたいと考え、水素製造や生産の効率化などを専門とする現在の研究室を選択した。  私が最も力を入れたことは研究テーマに対して、異なる角度からアプローチしたことである。新たに私が用いようとした装置は、扱う者が途絶えており、全てが一からのスタートであった。  まず真空ポンプに関する知識・ガラス細工の技術が必要だと考えた。真空ポンプに関して論文を読んで知見を広げつつ、先輩や教員と議論を繰り返した。時には他研究室にも出向き、専門技官の方のもとでガラス細工の技術を学ぶなど積極的に行動した。その姿勢が評価され学会に選出された。  他人の意見や情報を取り入れながら、適宜柔軟に軌道修正を行い続けた。課題に対し、それに必要な考え・情報を的確に繋ぎ合わせることで問題を解決できたと考えている。私は困難な状況でも粘り強く、他人をうまく巻き込み前進し続ける姿勢こそが自己の成果や成長に繋がることを学んだ。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください
A.
私は人と人をつなぎ、一体感を味わいつつ何かをやり遂げることが好きだ。個人の演奏技術だけでなく、メンバー全員の息の合った演奏に感動し私は大学でバンドを始めた。私のバンドでは、メンバー関係が悪化した時期があった。この時バンド内で自分が何をすべきか考えた。そして架け橋の役割を担い、メンバー間の不和をなくすことに貢献した。具体的には、ライブ後のアンケート結果によって条件を設定するなど、漠然とルーティンにならぬよう様々な案を講じた。結果卒業時のライブでは、アンケートにおいて1位を獲得することができた。  チームで1つのことを成し遂げる際、そのチームで最高の結果を得るために臨機応変に自分がどのように振る舞い、どのような役割を担うかを判断し実行できる能力は、国籍も異なる多くの人々とコミュニケーションをはかりながら、同じ1つの目標へ向かう海運業に活かせると考えている。 続きを読む
Q. 長所
A.
相手のバックグラウンドを考え相手に合った伝え方や話題を選択し、円滑なコミュニケーションを実現できることである。 続きを読む
Q. 短所
A.
一つのことに集中し過ぎてしまうこと。やるべきことに優先順位をつけ、行動するよう心がけている。 続きを読む
Q. 趣味
A.
映画鑑賞である。好きな監督が影響を受けた作品など、単純なジャンルにとらわれず自分なりに掘り下げこれまで100本を越える映画を見てきた。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | お茶の水女子大学 | 女性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えて下さい
A.
私は社会で起こる様々な事柄に関心があり、その原因を多角的に分析する社会科学の講座に所属している。社会現象や問題を分析し、どうすればより良くなるかを考えることが面白いからだ。その中で、経済学ゼミと法学ゼミの2つのゼミに所属し、少子高齢社会、人口減少社会に入った日本の問題を多く勉強してきた。女性の働き方と少子化、認知症と成年後見制度、子どもの貧困についてなどである。特に力を入れて勉強したことは、「認知症高齢者と監督責任」である。実際の事例の「認知症JR事故」の裁判例を切り口として考察してきた。2016年3月1日に最高裁の判決が出たため、現在はその判決に関して考察を深めている。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えて下さい
A.
英語ミュージカルサークルに所属し、ミュージシャンとして舞台に乗ったことだ。このサークルは、関東の大学から約100人の学生が参加し、一つの舞台を作り上げるサークルだ。皆で協力し一つのことを作り上げることが好きであり、また全ての活動を英語で行うということから、「自分の英語力を向上させたい」と思い参加した。英語でのコミュニケーションは慣れておらず、周りと意思疎通が上手く行かず戸惑ったが、相手の英語をよく聞き、その内容や意味をよく咀嚼し、その上で曖昧な点を確かめる質問を投げかけ、相手の考えと自分の認識をすり合わせる努力をし続けた。その結果、傾聴力と理解力が身につき、ゼミなど他の場面でも活かすことができている。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ・大学の専攻を選んだ理由と、専攻中で特に力を入れたことについて教えてください。
A.
高校時代、早稲田大学の付属校という恵まれた環境の中で大学の講義を受ける機会が何度かありました。その時偶然受けたのが「商店街の経済学」という現在所属する商学部の講義であり、魅了されました。そして「実際界の具体的事象を学び、新たなビジネスを考える」商学部で学ぶことで将来社会人となった時に広い視野からビジネスを見れると考え専攻しました。中でも特に力を入れて学んだのが、貴社に興味を持つきっかけとなった「国際商務論」という講義です。国際ビジネスの基盤となったビジネスパーソンの叡智というべき海運貿易取引の領域を対象にエネルギー・食糧問題などを商流・物流・金流の多角的視点からとらえ、国際取引が完成するまでの様々なプロセスを学びました。輸出入の99.7%を担う海運の重要性と多岐にわたるリスクを学ぶことで、今度は自らが国民経済と生活を支える海運ビジネスに挑戦しようと考えました。 続きを読む
Q. ・学生時代学業以外で最も力を入れたことを教えてください。
A.
高校から続けてきた水球を通し、水泳同好会幹事長として100名以上を取りまとめてきました。目標である関東同好会リーグ優勝の為には個人競技である競泳においても「和」を大切にするチーム作りが重要であると考えました。そこで、同好会内の競泳部と水球部の垣根を取り除き、「誰もが楽しめる環境」を提供することで互いに切磋琢磨し同好会を1つのチームとして作り上げることを目指しました。初めは異なる価値観を持った両者の意見を繋ぎ合わせることに苦労したが、私の趣味である魚釣りに誘うなどして先ずはコミュニケーションの場を大切にする事で互いに理解を深め、競泳水球の枠を超え今まで以上に強い絆を持ったチームとして目標達成に至りました。自分の提案で相手の心が動き協力してくれる姿がとてもうれしく、「人から信頼され共に努力する喜び」を感じ、強みである「人望で引っ張るリーダーシップ」をより確かなものへとすることができました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と力を入れたこと
A.
専攻:労働経済学 理由:少子高齢化により経済の規模が縮小していく影響を学びたかったから 力を入れたこと:3年次のグループ研究に力を入れました。私を含めた5人は、「親の所得格差が子の教育の格差に繋がっているのではないか」という問題意識のもと、研究を行いました。私はグループリーダーとして、①書籍や論文を50本以上読み要約や結論を共有、②皆の予定を調整し、昼の会議、夜のskype会議を開催、③この年代を3つに分割することの提案、を行いました。ここから、目的を達成するためには、まず自分が主体的に動いて周りにプラスの影響を与えることが重要だと学びました。卒業論文は、この時得た知識の延長である「奨学金制度の改革」について書きます。 続きを読む
Q. 学業以外で最も力を入れたこと
A.
塾講師のアルバイトに力を入れました。多様な生徒を指導する中、特に学習目的の生徒の成績向上が課題でした。今後の生徒の人生を考えたときに、本当に生徒のためになることは、塾での勉強や解法の指導だけではなく、「勉強のモチベーションをあげ、家庭学習の癖をつけてもらうこと」だと考えました。そこで授業中・前後の雑談を通して信頼関係を構築し、「なぜ勉強するのか」や「勉強の必要性」などを話しました。同時に塾長と保護者にもその方針を説明し、理解を頂きました。成果は、「何も言わずに勉強するようになった」「勉強が楽しくなった」という生徒や保護者の言葉と、定期テストの点数の大幅な上昇に表れ、私の指導方法は塾内マニュアルにもなりました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

陸上総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。(手書き)
A.
今まで学んだことのない新しいことで、かつ大学で勉強しない限り触れる機会が少なそうな分野に挑戦したいという思いから、法学部を選びました。 特に力を入れていることは、2年生のときから所属している労働法ゼミです。課題の事案について班ごとに解釈をまとめ、それを授業で議論します。私にとっての労働法の面白さは、同じ事案について検討しても、解釈が一人一人異なる点です。条文に明記されていない内容でも、労働者が被った不利益を個別に判断することで、労働者を保護する解釈に導くことができます。労働法ゼミで、あらゆる手段を検討し適用してみることの重要性と、それを議論する力を身に付けました。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。(手書き)
A.
塾講師として生徒と共に成長することにやりがいを感じ、それを海外でも実践したいと考え、アジアの大学で教育実習を行う授業に応募しました。いざ派遣先がフィリピンに決まりメンバーで集まってみると、教育を専門に勉強している人ばかりで、私は知識や経験の面で圧倒され、自分の無力さを思い知りました。そこで現地の学生と対等な立場で誠実に向き合うことでしかチームに貢献できる方法はないと考え、メンバーの中で誰よりも多くの時間を現地の学生と過ごしました。その結果、学生との距離が縮まり、相互的な授業を展開することができました。未熟ながらも真剣に学生と向き合い、2週間の授業実習を成し遂げられた経験は、私の自信になりました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れたことについて  約400
A.
サッカーサークルにて「リーグ優勝」を目標に取り組んだ1年間の主将活動だ。2年次の9月、これまでの積極的に仲間を仕切る姿が評価され主将に就任し、「リーグ優勝」を目標に掲げ活動に取り組んだ。しかし、なかなか試合で勝てず、今後のチーム方針を巡り、「結果」「楽しさ」というサークルに求める価値観の違いから選手間で対立が生じ、「楽しさ」重視の者達の出席が激減した。優勝にチームの一体感は不可欠、全員で成し遂げたいと考えた私は、彼らへの「説得」を試みたが、失敗した。私は、多様な価値観が集う組織だからこそ、客観的視点を意識し改善策を模索した結果、相互理解が必要と考え、意見を「聴く」ことに徹した。意見を基に、「サッカーに打ち込める場」「楽しめる場」という両者のニーズを満たすため、①練習時間場所の工夫②外部大会への定期的参加、を行った結果、チームは一体感を取り戻し、リーグ準優勝を果たした。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

事務系陸上職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A.
私が運送契約を扱うゼミを選んだ理由は、まず私は旅行好きであり人一倍交通機関を利用する中で、常にどのような権利義務が自身に発生しているか勉強したかったからです。次に当ゼミは体育会系が多く、温和なコミュニティで育った私としては、社会に出る前にそのような環境にも順応したかったからです。 ゼミにおいて、私は「いかに相手が理解しやすいか」を重視した発表による討論の活性化と、そのための猛勉強に尽力しました。ゼミではグループ発表後に聴衆から意見が出ない問題を抱えており、私は運送契約の内容が難儀な点や、ゼミ担任教授がその分野の権威であるゆえに生徒が尻込みしている点が原因だと考え、上記のように動きました。結果ゼミ討論は白熱化し、教授からの感謝にやりがいを得ました。私はこの経験から「相手の立場を常に理解する」ことの重要性を再認識しました。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。
A.
人数不足から活動停止の危機にあった散策サークルの会員を、幹事長として仲間と共に、1年で4名から60名まで増やしました。私は幹事長としての責任感と先輩方への感謝からサークル存続の使命感を抱き、以下のことに尽力しました。 【1】私はまずサークルの知名度が無かった問題に対し、発信力の弱さに気付きました。そこで企業に広告掲載を依頼し、交換条件としてその企業でアルバイトをしました。【2】次に新人定着率が低かった問題に対し、入会後の環境のミスマッチが多いことに気付きました。そこで同業他団体を研究・偵察のうえサークルの個性を見出し、サイト等でサークルの差別化を図りました。【3】また新人とのコミュニケーションをより活発化させ、ニーズに応えて積極的に活動内容を変えました。【結果】どれも地道な行為であり、結果が出るまで時間を要する我慢勝負でした。しかし成果のため諦めず、サークルの枠に囚われない多くの増員策を発案・チャレンジし続け、また仲間たちに諦めぬよう鼓舞することで、上記の成果を得ました。私はこの経験から、「成果のため、やり抜く力」を体得しました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と専攻で力を入れたこと
A.
興味のあった環境問題に加え、バックパッカーや課外活動で目にした教育問題、貧困問題も取り扱えるため、公共経済学を選んだ。日本政策学生会議に向け、週4回、半年をかけて執筆した共同論文に注力した。 続きを読む
Q. 学業以外で最も力を入れたこと
A.
ケニア社会林業プロジェクト マサイ族でのホームステイや植樹活動、JICAやUNEPなど国際機関への訪問、現地小学校での教育活動やキベラスラム、国立公園への視察などを行った。渡航と事前準備で、国際協力、環境問題、貧困問題などに理解を深めた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. ●課外活動クラブ・サークル・ボランティアなど及びあなたの役割
A.
音楽サークルに所属し、イベントを運営する役割を果たしたり、様々なバンドの演奏の音響をコーディネートするPAの仕事を行ったりしています。バンドではドラムを担当しており、オーケストラの指揮者のようなバンドをまとめる役割を担っています。 続きを読む
Q. ●長所
A.
常に前向きな思考で、何事も最後まで諦めない精神を持ち、目標を達成できる自己管理能力が高いこと 続きを読む
Q. ●短所
A.
何事も諦めずに拘りすぎる為に、マイペースになる点 続きを読む
Q. ●趣味
A.
ドラムやパーカッションによるバンドでの演奏、陸上競技(中長距離)、水泳、書道 続きを読む
Q. ●資格・特技
A.
資格:TOEICスコア 775 資格:普通自動車免許 続きを読む
Q. ●大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A.
私の父は船乗りで、幼い頃から最も身近な大型の乗り物は船舶でした。自宅には水力学や機械力学の書籍が多くあり、それがきっかけで機械が好きになり、大学では機械工学を学ぶことにしました。万物は動き流れるものであり、それを理論的に解析できる流体工学に特に興味を持ちました。専攻の中で特に力を入れたことは、研究活動です。私は、流体工学の観点から脳動脈瘤内の流れを解析する研究を行っています。流体工学を中心として幅広い分野で広い視野をもって研究したいと思いこのテーマを選びました。研究は医師やメーカーと共同で行っており、私はその中心で取りまとめ役を担っています。医師やメーカーの社員は一社会人であり、研究の為にスケジュールを管理する事が難しいという困難に苛まれましたが、質の高いプロジェクトを行う為には個々の専門性を集結させるチームワークが重要だと考え、個々と連絡を密に取り、中継役として意思疎通の繋がりを築いていくマネジメントやプランニングに努める事で研究を潤滑に進める事に成功し、現在では新しい医療機器を開発して特許を取得する予定です。この研究で得る事ができた「交渉力」や「新しいことに挑戦し、学んでいくことの楽しさ」を今後も活かしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. ●学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。
A.
学生時代、そして人生を通じて私が最も力を入れてきたことは、「自分自身」を大切にするということです。このきっかけとなったのは私の恩師の「自分を大切にできない人はヒトを大切にできない」という言葉でした。 現在私の所属する音楽サークルは18歳〜40代の方までが所属する、200人を超える大きなサークルで、2,3ヶ月に1度ある定期演奏会に向けてその都度新しい人とバンドを組むスタイルになっています。その為、初めて共にバンドをする人も多数おり、初回の練習は個々が自分のパートの事だけを考えて練習してくる為、全く纏まらない事が多々ありましたが、私はバンドのリーダーとして、個々の意思疎通がしっかり行える場づくりを行い、個々が自らの立ち位置を認識できるマネジメントに努める事でバンドをまとめてきました。これらの経験を通じて、本当の意味の「自分を大切にする」は自分だけを気遣う事ではなく、謙虚な姿勢を忘れず、自分と周りの関係を配慮しながら、その中で「自分」を活かす事であると学びました。「自分」を大切にしてこそ、幅広い視点と人の役に立ちたいという思いやりをもって行動でき、チームをまとめ心をひとつにする事や、何事も諦めず最後までやり通す情熱をもつ事に繋がると考えています。今後もより一層「自分」を大切にし、またこのモットーを周りに伝播していくチームのまとめ方をしたいです。 続きを読む
Q. ●ほかに興味のある企業・業界名
A.
海運:日本郵船、川崎汽船 航空:全日本空輸、日本航空 続きを読む
Q. ●今後受験予定の国家試験等
A.
国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験) 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A.
ゼミとして経営コースの競争戦略を専攻している。授業でマーケティングを学んだが、「商品」という括りではなくより広い「企業」という視点で戦略を考える競争戦略に興味を持った。またゼミ生が切磋琢磨して成長しようとお互いを高め合っている雰囲気に惹かれ競争戦略ゼミを選んだ。 最も力を入れたことはゼミ内で開催された経営戦略立案コンテストである。私たちはホテルニューオータニの業績改善を目標に学生 3人で半年間かけて取り組んだ。もっとも重視したことは「生の情報をもとにユニークさと現実味を併せた提案をする」ということである。机上での分析に加え、実際にニューオータニへの宿泊をしたり、渋谷で外国人旅行客 30人に聞き込み調査をしたりした。最終的には「初めて来日する欧米人」をターゲットに設定し「日本文化体験」と「トータルサポート」2軸の戦略を提案した。結果私たちは 7チーム中1 位の評価を頂いた。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力をいれたことを教えてください。
A.
早稲田祭運営スタッフの活動である。具体的に観客4000人を動員する後夜祭の企画・交渉・運営を行うチームで、出演する20団体との交渉を行う参加団体担当を3年間務めた。1年目が終わった際に、観客視点のみで団体視点が足りない後夜祭であると実感した。原因は団体と運営スタッフの関わりの浅さであると考えた。 企画チーム全体が団体のことを知る必要性を感じ、参加団体担当として築いたネットワークを生かして2つのことを実行した ① 「事後ヒアリング制度の制定」後夜祭に参加した20団体に1団体ずつ面会しヒアリングを行った。結果、後夜祭が演技披露の場としてだけではなく団体同士出会いの場として有効であると気付いた。そこで今までにない団体のコラボを企画することで団体同士の新たな出会いを創出しようと考えた。 ② 「練習見学」 チームを引き連れ数十の団体の練習見学をした。団体がどんな思いや雰囲気を持っているのか目で見て肌で感じることで最適なコラボの提案を目指した。 結果コラボ企画が採用され観客のみならず出演団体の満足度が高い後夜祭を作り上げることに成功した。 この経験から自分の強みを生かし自分に何ができるか考えること、そして目的に向かい粘り強く行動することの重要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と専攻の中で特に力を入れたことについて
A.
私が経済学科を選んだ理由は、経済の知識は社会人として働くうえで必要不可欠だと考えたということ、また学問としてカバーしている領域が広いため、学びたいことが見つかる可能性が高いと考えたからだ。そして経済を学んでいく中で私が特に力を入れたのはゼミでの研究である。私のゼミは「労働」という身近なテーマを取り扱っており、特に職業訓練や人材問題について勉強していた。そこで私は自分にとって身近な千葉県の中小製造業の人材問題を、これまでの学習から得た知識で解決するために何か提案ができないかと考え、国が運営する教育機関であるポリテクカレッジに注目した。私は実際に千葉県のポリテクカレッジの視察を行い、職員に対するヒヤリングからポリテクカレッジの可能性を確信するとともに、現状における課題分析を行った。今後は千葉県の中小製造業に対しても訪問、ヒヤリングを行い、両者の需要と供給のマッチングを達成するための方策を考えていくつもりだ。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力を入れたことについて
A.
私が学生時代に学業以外で最も力を入れたことは、様々な人と話をし、自分の柔軟性を高めることだ。私は人への興味が強く、学生時代を通して広い世界を見てみたいと考え、強みであった主張力を生かして様々な環境に飛び込んできた。大学1・2年時には200人規模のサークルに所属し、2年時には幹部としてメンバーの意見をまとめる立場を経験させてもらった。大学3年時には1年間のアメリカ合衆国への長期留学に挑戦し、現地の個性的なメンバーらと共にライブイベントの企画を行った。4年時には2か月間インドへ渡り、現地IT企業でインターンとして働くことに挑戦した。その中で職場の同僚含む多くの現地人と交流を深め、自分の価値観の狭さに気づかされた。帰国後は様々な企業のインターンに参加し、仕事についての理解を深めるとともに、様々な業種業界で働く社会人とお話しさせてもらい自分の将来について考えている。このように私は学生時代を通して様々な人間と話をしてきたことで、「こういう人間もいるのか」という人に対する許容力、人の話を聞く傾聴力が身につき、主張力と傾聴力のバランスの取れた人間になれたと感じている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A.
私が国際政治経済学を専攻として選んだ理由は、世界に偏在する貧困や紛争の問題に関心を持ち、より専門的に学ぶことで「知りたい」と考えたためです。現在所属している学科では、政治学科目だけでなく経済学科目も必修としていることから、より広い視野で学ぶことが出来ると考え進学を決めました。専攻の中では、ゼミの研究に力を入れて取り組みました。政治経済現象を事例研究や計量分析などの実証分析方法を用いて検証する訓練、実例演習を通して行っています。ゼミでの研究を通して、身の回りの現象に対して外部からの情報を鵜呑みにするのではなく、自らの頭を使って考えるという能動的な姿勢が身についたと考えます。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。
A.
私は学術的クラウドファンディングサイト運営会社での長期インターンシップに力を入れて取り組みました。「目に見える形で何かを成し遂げたい」という挑戦心と、「自分自身の専攻と異なる研究分野の研究に携わることができ、おもしろそうである」という好奇心から、インターンシップを始めました。一般の方からの支援を募ることが難しいと予想されていた数理物理学の研究者のプロジェクトを立ち上げから目標金額30万円達成まで担当しました。“一般人”としての視点を持ちながら、研究者の方とプロジェクトの方針や戦略について話し合いを重ね、協働することでプロジェクトを成功させることができたと考えます。ひとつのプロジェクトを最初から最後まで自らの裁量で進めるという経験を通して、計画性と実行力が身についたこと、課題を発見したことが成果であったと考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 現在の選考を選んだ理由と専攻の中で力を入れた理由を教えてください。(手書きの為約350字)
A.
私は高校生の時に政治経済の授業でゲーム理論を紹介された事をきっかけに、その困難な状況を合理的に解いていく手法に惹かれ、独学で学び始めました。その分野で著名な一橋大学経済学部の岡田章教授を知り、是非その先生のもとで学びたいと思い、一橋大学経済学部を選びました。また、私は昔から地方の鉄道路線を利用する機会が多く、その経営の厳しさを知り改善できないかと考えていたので、専攻テーマを地方鉄道の例による交通経済学におけるゲーム理論の応用としました。ゲーム理論はゼミの学習を通して深く学べましたが、交通経済学は私の大学では講義が無かった為に苦労しました。その為、交通経済学の学習に注力し、私は教科書を買い独学で学習すると共に、協定校である東京工業大学の交通系の講義を受講しに行き、独学でわからない部分はその講師の方に質問する事で、理解を深めていきました。この努力により交通経済学についても卒業論文をかけるレベルの知識が身に付きました。 続きを読む
Q. 学業以外で頑張ったことを教えてください。(約400字)
A.
私は体育会洋弓部の活動に注力しました。運動経験のない私は中々上達せず、その事が悔しく、部内一の練習量を誇る様になりました。結果はすぐに出ませんでしたが根気強く努力し続け、三年生になると、私はエースとなり、全国大会の最終選考に残る事もできました。しかし、この時私はあくまで個人の成長に執着しチーム全体の成長を考慮していませんでした。昨年のリーグ戦では、チーム一丸となって前向きに戦う姿勢を出せず、散々な結果となりました。それ以来、個々の力だけでは勝てないと痛感し、チームを一つにする事を一番に考え行動しました。私は、部員の考えを知る事が重要と考え、どの人にも分け隔てなく接する性格を活かして部員に積極的に話しかけ、1対1で話を聞き、全員から気軽に相談してもらえる人を目指しました。そして、親近感を持ってもらう事で部員から部への意見を聞き、それを幹部に伝える事で意見をチームの運営に反映させた結果、運営方針に対する部員の不満が解消でき、今年はチーム一丸となり、過去最高に雰囲気が良いと言われる程になりました。この経験から私はチームワークの重要性を知り、その難しさも実感しました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力をいれたこと 220文字程度
A.
将来、日本経済を立て直し、日本のものづくりの復活をサポートしたいと思っていた。そのためには、社会に出る前に経済の基礎理論から人々の経済活動を動かすインセンティブまで学ぶことも大事であると考えた。在学中は特に、経済学と心理学を融合したような行動経済学を学んだ。人間心理が関わっている研究であるので、経済学の理論通りに必ずしもいかないことが度々あった。なぜ理論と異なる結果となるのに至ったのか経緯を心理学、経済学の視点から考えることは大変有意義であり、視野が広がった。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力を入れたこと 250文字程度
A.
留学先での劇場ボランティアである。他のボランティアに携わる人はすべてネイティブの人達で年齢も60歳前後であった。年令も祖母の年代、しかも外国人の方で最初は打ち解けるために何を話せばいいかと模索することが多かったが、自発的にコミュニケーションをとり相手の話の理解につとめた。また、自分のことも理解してもらおうと身振り手振りを入れて行動で示すよう心掛けた。日常生活では当たり前のことだが異国の地で誰も知らない場所と人から経験できたことは、両親への感謝とチャンスにめぐりあえたからこそ記憶に残るものとなった。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ゼミを選んだ理由と力をいれたこと
A.
私は自由経済ゼミを専攻している。恥ずかしながらゼミを選んだ理由は「部長を務める英語サークルの活動と被らない時間」だったからである。しかし、ゼミを通じて「物事に対して仮説をもち論理的かつ多角的に分析・実証すること」の大切さを学んだ。そこで私は「公衆衛生を犠牲にしない緊縮政策」という仮説を研究した。そして外部要因を排除し対照実験となる国を選び分析した。その結果、社会保障を堅持し政府が支出して効果があるかを分析し投資した国では公衆衛生を犠牲にせず経済を回復することに成功したことを実証できた。貴社でも自らの頭で考え、論理的かつ多角的に仕事に取り組みたい。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れたこと。
A.
部長を務めた英語サークルで今までにない新しい「プレイイングマネージャー」という部長像を実現したことであった。これらの経験から自ら率先垂範して動くことや協業してもらうための信頼関係と謙虚さが大事であると学んだ。「プレイヤー」においては週に同期の4倍以上の40時間活動に参加し新入生100人以上の顔と名前や性格などを一番最初に覚えた。また自らが所属するスピーチ活動の大会で2位を2度とることができた。「マネージャー」では自分の所属していない英語活動の仕事を手伝ったり、後輩のスピーチ教育に携わり大会での優勝に導くことができた。貴社でも取引先や海上職の現場に足を運ぶことで信頼関係を築き、協業することでチームワークを高め新しくかつ高い目標に取り組みたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学の専攻を選んた_理由と、専攻の中て_特に力を入れたことについて教えてくた_さい。
A.
高校在学中、父の赴任先で、ストリートチルドレンや政情不安な国の実情を目の当たりにし、平和な日本で育った私は衝撃を受けました。その理由・背景に疑問を感じた私は、国際政治を専攻致しました。更に、国際政治をリードするアメリカで学ぶ事が必要と考え、ワシントン大学に約1年留学し、国際政治や選挙制度の講義を受講致しました。講義では、世界各国の選挙制度を比較した上で、今日のアメリカの選挙制度に関するディベート、皆が独自のプレゼンテーションを行いました。膨大な事前課題をこなし、授業での積極性やディベートグループへの貢献度が試される内容でした。各国の選挙制度を比較する事で、より深く日本の選挙制度を理解できました。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力を入れたことについて教えてください。
A.
15年間続けているクラシックバレエです。この間、継続が困難になった事が度々ありました。中学受験や中高時代の勉強との両立では、事前に立てた綿密な計画、寸暇を有効利用した勉強の結果、バレエを続けながら、第一志望の学校に合格でき、また、中高時代には常に上位の成績を維持することができました。高校3年ではバレエ教室が倒産。10代後半での他教室への移動は難しい世界ですが、指導者や先輩に相談し、数か所の教室を体験し、私のレベルやスタイルに最適な教室を選ぶことができました。アメリカへの留学時には、大学事務所や留学コーディネーターと相談し、専攻領域外のバレエ実習にも参加できました。どのような難局にも打ち勝ち、長年続けてきたクラシックバレエは私の人生の礎です。 続きを読む
Q. 弊社のほかに興味のある企業・業界を教えてください。
A.
総合商社、航空会社 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 明治大学 | 男性
Q. ・大学の専攻を選んだ理由と専攻の中で特に力を入れたこと
A.
私が経営学科を選んだのは1、野球部主将経験からマネジメントに興味があった。2、留学制度が充実しているからであった。力を注いだのはカナダのビクトリア大学へ9ヶ月間交換留学をした際の勉強だ。留学先ではグループワークが主であり、当初私は意見が出せず、チームの荷物とみなされた。悔しさをバネに、私は3つのことを行った。(1)友人と模擬ディスカッションをすること(2)相手の英語が理解できないときには議論を止めてでも、理解できない旨を伝えること(3)議事録作成など仲間がやりたがらないことを率先して行うこと。これらを継続した結果、徐々にメンバーから頼られるようになり、仲間同士で評価をつける際、最高の評価を獲得できた。この経験から困難な状況でも、物事に粘り強く取り組み自分の役割を見つけることで、チームに貢献できることを学んだ。 続きを読む
Q. ・学業以外で最も力を入れたこと
A.
損害保険会社での自動車事故受付のオペレーター業務である。今では研修生の指導を任される存在になったが、入社当初は、もたつきや対応不足が目立ちお客様から「担当を替えてほしい」とまで言われてしまった。私は担当者として頼られる存在になりたいという想いから、受付トーク向上を目標に2つの取り組みを行った。1、上司や先輩に受付トークのヒアリングを依頼。言葉遣いや保険内容の説明話法等、細部まで改善した。2、保険の約款内容を総復習。難しい特約は咀嚼しノートにまとめた。以上のことを徹底し、1ヶ月に100件以上の受付を行った結果、お客様の話に耳を傾ける余裕が生まれた。そして、お客様の状況(年齢、現場の緊急性等)に配慮した対応を心掛けることで、感謝の言葉を頂く回数が増えた。お客様から「安心した」という言葉を頂けた際は、日頃の努力が認められたと感じ、非常に心に響いた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、特に力を入れたこと 350字以内
A.
どの会社にも必ずマーケティング方法や経営戦略が存在し、実際に企業がどのような方法で利益を追求しているのか勉強したかったので商学部を選びました。会社の現状を理解するために必要な財務諸表の読み方も学ぶことができました。将来のビジョンなども含め企業経営において広い視野を持つ重要性を知ることができました。 私が作成した論文「カカオ豆市場から見たチョコレートの未来」は特に力を入れました。ブルームバーグ社が2020年までにカカオ豆の需要が供給を上回りチョコレートが消える可能性があるという記事を掲載しました。2020年には供給量が100万トン足りなくなるとされており原因そして現状の改善策を分析しています。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力を入れたこと。400字以内
A.
ポルトガルに留学したことです。私の大学から15年で1人も留学していないこともあり、日本で知ることのできた情報は少なかったのですがそのかわり、全く知らない環境でも物怖じせずなんでも試してみる精神を身に着けることができました。特に力を入れたのは、ある村の教会及び神父の住居の修理のボランティアに参加したことです。ポルトガル人の文化、宗教に対しての考えを理解したく、そしてお世話になったポルトガルに何か自分ができることで人々に喜んでもらいたかったので参加しました。2週間の滞在期間で苦労したことの1つが相互理解でした。ポルトガルは東洋人が少ない国で日本、中国、韓国の違いが認識されていませんでした。一括りにされたくなかったので、世界ではポルトガルとスペインとの違いがあまり認識されていないなどの例を用いてアジアへの理解を求めました。 この経験を通して相互理解の大切さを学び、そして人のために働き感謝される喜びを知ることができました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
世界各国の大海原を、巨大な船体を操り航路をただひたすらに航路を進む姿には、ロマンや夢といったものが感じられます。反面、その大きな船体には大量の貨物だけではなく、それ以上に大きな責任を積んで航行しているのだと考えています。貨物の顧客に対しての責任、海という環境に対しての責任、日本という島国に対しての責任、同じ船で寝食を共にする仲間への責任、どれも重要であり全うする義務のある責任です。これらの責任を果たすため、徹底した自己管理能力と屈強な精神力を持ち合わせていなければならないと思います。 続きを読む
Q. 学生時代頑張ったこと
A.
私は、高校野球部時代に毎日4000カロリー以上の食事のノルマが課せられており引退後も食生活を改善しなかった結果、体重が80kgありました。そこで、大学入学と同時に健康的な肉体を手に入れることを決心し、食事と運動の両方からアプローチを試みました。食事面では接種カロリーの上限を定め、運動面では毎日15キロのランニングを継続しました。また、運動する時間が十分に取れないときは食事面により大きな負荷を課すなど、自己管理を徹底しました。その結果、5か月で22kgの減量に成功しました。この経験を通じて自分の意識と体を極限まで追求をするうえで、最も大切なことは「自身を客観的にコントロール力」であると学びました。この力は、コントロールする対象がアルバイトであれ、勉学であれ一貫して通じる私の武器になっています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

陸上総合職
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 学業で力を入れたこと(手書きES)
A.
大学3年次から所属した行政学ゼミでの活動である。少子高齢化や人口減少など様々な社会課題に対する政府の政策を取り上げ、3,4年合同で議論するものであった。ゼミ活動で苦労した点は、洋書輪読を通して行う都市政策の日米比較考察である。4年生が活発に議論する中、3年生は、そもそも日本の都市政策の現状理解が弱く、中々4年生の議論に参加できないという課題があった。そこで、3年生だけで、それまで任意参加であった官公庁で働く方の生の声を聞ける大学院の授業を積極的に聴講することで理解を深めた。この結果、3、4年生の間で建設的な議論をすることが出来るようになり、課題を解決した。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れたこと(手書き ES)
A.
私は、多くの関係者を巻き込みながら、学内イベントを主催した。所属する団体のイベント集客の低迷という現状と「敷居が高く一歩が出ない」という理由から、学生が中々足を運んでくれないことが、取り組むきっかけであった。私は、1.大学の国際寮との提携開催、2.入場料無料、という2つの工夫を盛り込み計画した。しかし、開催する上で、機材レンタルコストが最大の障壁となり、開催の実現は難航した。自身の工夫を変えずに開催したいと考えた私は、頻繁に大学でサンプルを配る飲料メーカーに着目し、協賛を依頼した。熱意を持って依頼したものの、当初は難色を示されてしまった。そこで、国際寮関係者の協力の下「協賛のメリット」を明確にし、飲料メーカー協賛のイベントに何度も足を運び熱意を行動で示した上で、提案をした。この結果、協賛を得ることに成功し、国際寮、飲料メーカー、DJという3者で協力してイベントを開催することが出来た。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

陸上職事務系
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 長所、短所。
A.
長所 傾聴力があり、相手の想いを汲み取れること。 短所 優柔不断になってしまうこと。 続きを読む
Q. 大学の専攻を選んだ理由と、専攻の中で特に力を入れたことについて教えてください。
A.
私は、企業の経営課題に対して仮説を立て、財務分析やアンケートによって実証分析を行う計量経営学を専攻しています。その理由は、サークルの代表として経営学的視点が必要であると考えたからです。サークル運営において、組織の課題について思考する場面が多々あり、経験則による直観的な判断だけではなく、論理的な判断を下すことも出来るようになるためには、計量経営学を学ぶべきであると私は感じました。その中で、経営学のr会を深めるために、ゼミの活動以外では経営学検定合格に向けて勉強することで知識を深め、ゼミの活動においてはチームで論文を執筆する中で他のゼミ員の持つ知識をさらに吸収することに、特に力を入れてきました。 続きを読む
Q. 学生時代に学業以外で最も力を入れたことを教えてください。
A.
私は80名が所属するサッカーサークルの代表を務め、チームの強化と一体化の両立に尽力しました。練習方法の改善などチーム強化に注力する一方で、サークルの代表として、チームの一体感が重要であると私は考えました。勝利にはチームの一体感が必要不可欠ですが、サークルには価値観の異なるメンバーが所属しているからです。そこで私は、メンバーを多角的に評価しメンバー選出を流動化させ、また社会人リーグに新規参入しBチーム主体で戦うことで、全員が主体的にサッカーに取り組むことが出来る環境を整え、チームの強化と一体化の両立を図りました。この経験から、組織として何かを行う際には、組織の状況を把握し適切な方法を検討することの大切さと、組織力としての一体感の大切さを私は学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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日本郵船の 会社情報

基本データ
会社名 日本郵船株式会社
フリガナ ニッポンユウセン
設立日 1885年9月
資本金 1443億1983万3730円
従業員数 1,852人
※2022年度現在
売上高 2兆6160億6600万円
※連結:2023年3月期
決算月 3月
代表者 曽我 貴也
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号
平均年齢 39.9歳
平均給与 1322万円
電話番号 03-3284-5151
URL https://www.nyk.com/
採用URL https://www.nyk.com/recruit/newgraduate/
NOKIZAL ID: 1130912

日本郵船の 選考対策

最近公開されたインフラ・物流(水運)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。