16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・所属する学科・研究室・ゼミ等で学んだこと、または修論(卒論)テーマについてご記入ください。(100文字以上1000文字以下)
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A.
私が研究しているのは、文化経済学という学問の範囲の「美術作品の市場」というものである。美術作品はどのようにして社会的価値・芸術的価値が考慮されて価格が決定されるのか、時代が進むにつれての作品の価格推移はどのように変動するのかなどを、需給分析や効用最大化などのミクロ経済学の手法を用いて考察する、ということを卒論のテーマとして研究している。 続きを読む
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Q.
・会社選びの基準について教えてください。(200文字)
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A.
私が重要視する点は2つあります。1つ目は文系でもモノづくりに深く関われることです。貴社であれば文系であっても提案型営業で技術と連携して製品を開発・提供することができると考えています。2つ目は少数精鋭であることです。人数があまり多くないことで、一人一人に任させる仕事が大きく、会社・社会への貢献がより実感できることを魅力に感じています。 続きを読む
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Q.
・部活動・サークル・アルバイトのご経験についてご記入ください。(200文字)
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A.
資格予備校TACと共同で無料のセミナーを開催したことです。 資格取得サークルで、サークル員の多くが難関資格を志望していたことから、プロ講師を招いての無料セミナーを提案しました。まずは資格予備校との交渉で、最初は宣伝効果が見込めないという理由から断られていましたが、予備校の講座のサークル員への需要の高さなど共同開催の魅力を伝えられるように工夫した結果、業界最大手の予備校と共同することができました。 続きを読む
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Q.
・志望動機
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A.
「モノづくり」を通して人々のより身近な生活を支えたいからです。特にモノづくりの中でもプラスチック事業ならば、加工し様々な素材に進化できる汎用性で、国内外の人々のライフスタイルの変化による様々なニーズに対応できる点に魅力を感じています。私は日本のプラスチック産業をリードしている貴社において、相手のニーズを把握し行動できる力を活かし、海外の安価な製品に負けない高付加価値プラスチックを国内外に提供することで、多くの人々の生活の快適さ向上に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
・学業で力を注いだこと
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A.
「美術作品の価値・価格の決定」という研究をしていることです。美術作品はどのようにして社会的価値・芸術的価値が考慮されて、価格が決定されるのかを経済学の手法を用いて考察するという内容です。その中で私は、実際に作品を見ることが最重要だと考え、対象とした作品がある美術館に何度も足を運び、考察することを心掛けてきました。 続きを読む
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Q.
・学業以外で力を注いだこと
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A.
お客様のニーズに合わせた商品提案です。洋服店でのアルバイトで、半年ほど勤務しても商品の売り込みができずにいました。周囲に相談してアドバイスを頂き、まず様々な系統の商品を提示し、お客様のイメージを引き出すことに努めました。さらに雑誌から流行の色や着こなしの知識を事前に学ぶことで、提案に説得力を持たせました。結果、お客様から着用の仕方についてアドバイスを求められるようになり、さらにスタッフ間でも私の接客姿勢が手本化されるようになりました。 続きを読む