- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 保険会社に強い興味関心を抱いており、生保損保かかわらず、いくつかのインターンに参加したいと考えていた。本インターンは選考がないということで、とりあえず応募してみようと考えたことが、一つのきっかけであった。続きを読む(全102文字)
【生命保険業界の新たな発見】【22卒】明治安田生命保険相互会社の冬インターン体験記(文系/職務体験型internship 総合コース)No.12950(早稲田大学/女性)(2021/3/13公開)
明治安田生命保険相互会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 明治安田生命保険相互会社のレポート
公開日:2021年3月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年10月
- コース
-
- 職務体験型internship 総合コース
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- りそな銀行
- Sky
- アフラック生命保険
- かんぽシステムソリューションズ
- 第一生命ホールディングス
- 明治安田生命保険相互会社
- 富国生命保険相互会社
- シミックホールディングス
- ニッセイ情報テクノロジー
- みずほリサーチ&テクノロジーズ
- SOMPOひまわり生命保険
- パナソニックコネクト
- ソニー生命保険
- 損害保険ジャパン
- ニチイ学館
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと生命保険業界を中心に見ており、すでにマイナビからこの企業のマイページは作ってあった。参加を決意した理由は、2日間のインターンシップであるが1日2時間であったため時間的な参加のハードルが低かったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESとWebテストの選考があったため、事前に採用ホームページやマイページにあった動画から、企業や求める人物像について理解を深めた。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年09月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年09月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- オンライン開催ということや、グループワークがなかったこともあり、他の学生のスペックは分からなかった。
- 参加学生の特徴
- オンライン開催ということや、グループワークがなかったこともあり、他の学生のスペックは分からなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
企業理解と各部門に対する仕事理解を深めること
1日目にやったこと
全部で2時間だったが、人事からの一方的な企業説明と営業職務の体験談が行われた。学生側はオンライン上でカメラオフ、マイクもミュートだったので、実質説明会のような感覚だった。
2日目にやったこと
2日目も2時間であったが、主に仕事紹介と座談会が行われた。仕事については、自身が興味のある部門を選択して参加できる形式であった。座談会は現場で働く3人の社員の方と、少人数形式でお話しできた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中に個人ワーク・グループワークともになかったのでフィードバックをもらう機会もなかったが、企業として「人に優しい生命保険」であったり、「社員にも優しい制度」のような人を大切にしている点が印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップにおける取り組みの面ではワークがなかったため大変だったことはない。しかし、オンライン開催で参加者も多く人事の方が画面共有で資料提示したり、動画流したりもしていたため、回線が重くなってしまって聞き取りにくいことがあった。また、座談会では質問するタイミングがはかりにくかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
2日目の座談会で、現場で働く社員の方々にいろいろ質問することができたので、業務内容やその部門で働く人について濃く理解することができた点で、インターンシップに参加して良かったと思う。また、座談会では人事のいない場で実際の福利厚生の利活用についても伺えたので良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に何も準備や勉強は要らないと思う。強いて言えば2日目に座談会の時間がかなりあるので、その時にする質問をいくつか準備しておくと更に有意義な時間にできると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
企業理解と2日目に参加した仕事の部門については理解が深められたが、他の仕事の部門については理解が進まなかったためしっかりとした想像はできなかった。今後キャリアを考えていくにあたって、OB訪問等を利用してインターンシップでは学べなかった仕事について理解を深めたい。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで自分に内定が出るか出ないかを判断することはできないと考えるから。ただ、企業に対する理解や仕事内容への理解が深めることができたので、参加していない人よりかは面接などで具体的にキャリアプランや志望動機を述べることができ、有利になると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
説明会や座談会を通して企業理解や仕事理解、働き方への理解を深めることができたから。もともと志望度は高かったが、企業に対する解像度が高まったことで、仕事内容やキャリアなど働くイメージを少しでも持つことができた。また、人事の方や現場社員の方がたくさん登場されていて、自身に雰囲気があっていると感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加人数も非常に多く、ワークもなかったため評価される場面がなかったと考えるから。参加特典として、今後のイベントにはメールで優先的に案内すると言われたが、本選考が有利になるとは思えない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
1ヶ月後くらいに、参加者全員にプラス1DAYとして別のインターンシップが案内された。これは選考はなく、予約制のものであった。これに参加するとさらにその1ヶ月後くらいに模擬面接の案内もされた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
生命保険業界やIT業界を志望しており、その中でも特に有名または大企業を中心に志望していた。生命保険業界の中で具体的には、明治安田生命保険に加えて第一生命保険や住友生命保険、日本生命保険、ソニー生命保険、大同生命保険などである。業界の中でも比較的ネームバリューがあったり年収が高いところに行きたいと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
特に大きくは影響していない。ただ、2日目の時に資産運用を行う部門に参加し、運用についての理解を深めることができたことで、新たに資産運用の仕事にも興味が湧いた。生命保険業界を志望していることに変わりはないが、他の生保企業でも仕事別採用の企業などでは資産運用のコースの説明会に参加したりするようになった。
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明治安田生命保険相互会社の 会社情報
会社名 | 明治安田生命保険相互会社 |
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フリガナ | メイジヤスダセイメイホケン |
設立日 | 1881年7月 |
資本金 | 9800億円 |
従業員数 | 47,493人 |
売上高 | 5兆4772億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 永島英器 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-3283-8111 |
URL | https://www.meijiyasuda.co.jp/ |
採用URL | https://www.meijiyasuda-saiyo.com/2024/ |