- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 保険会社に強い興味関心を抱いており、生保損保かかわらず、いくつかのインターンに参加したいと考えていた。本インターンは選考がないということで、とりあえず応募してみようと考えたことが、一つのきっかけであった。続きを読む(全102文字)
【未来を創る新規サービス】【22卒】アフラック生命保険の冬インターン体験記(文系/総合職)No.14080(早稲田大学/女性)(2021/4/21公開)
アフラック生命保険株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 アフラック生命保険のレポート
公開日:2021年4月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 中旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- りそな銀行
- Sky
- アフラック生命保険
- かんぽシステムソリューションズ
- 第一生命ホールディングス
- 明治安田生命保険相互会社
- 富国生命保険相互会社
- シミックホールディングス
- ニッセイ情報テクノロジー
- みずほリサーチ&テクノロジーズ
- SOMPOひまわり生命保険
- パナソニックコネクト
- ソニー生命保険
- 損害保険ジャパン
- ニチイ学館
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと生命保険業界を見ていて、この企業にも興味を持っていたため参加した。予約制のインターンシップだったがテーマが3つあり、どれか一つに予約できる形だったため、自分が参加したい内容を選ぶことができ参加する上で良かった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考は特になく、予約のみで参加できた。ただ、予約はすぐに埋まってしまっていたため、メールが来たらすぐにマイページで予約する必要があると思う。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
このインターンシップの参加にあたり、特に選考はなかった。メールでお知らせが来るため、マイページを登録しておく必要がある程度。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年01月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 予約制ということもあり、様々な層の大学の学生がいた。グループでは7人中、早慶3人・MARCH2人、その他私立2人であった。
- 参加学生の特徴
- 多様な性格の学生がいた。よく発言しどんどんアイデアを出す学生もいれば、比較的発言の少ない学生、取り仕切ってくれる学生など。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
「生きる」を創る。という企業のビジョンをもとにした、新規サービス立案型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
まず企業説明があり、その後はグループワーク・発表、座談会という流れだった。
このインターンで学べた業務内容
この企業のイノベーション
テーマ・課題
社会の人々のペインポイントの解消を目的とした新規サービスを立案しよう
1日目にやったこと
最初に簡単な企業説明があったあとグループワークに入り、各グループ3分以内で発表をした。人事による講評が終わり、最後は座談会の時間が設けられ、自由に質問することができた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
10年目くらいの人事社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員との関わりはあまりなかったが、新規事業の考え方として「未来の兆しから必要なことを逆算すること」、「消費者のペインポイント(悩みの種)の解消を目線に置くこと」という教えが印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
短い時間の中で議論をまとめ、発表まで準備すること。新規事業の立案であったこともあって議論が発散しすぎてしまい、中々一つにまとめることができなかった。その影響で発表準備の時間が減ってしまい、なんとか間に合ったものの最後の方はバタバタしてしまっていた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークでの議論において活発的な関わりがあった。新規事業ということで多様なアイデアが出て、その点で学びになった。
インターンシップで学んだこと
この企業のイノベーション(新規事業)に対する考え方と想い、"「生きる」を創るリーディングカンパニー"というコンセプトをどれだけ大切に考えているかを体感し、学ぶことができた。また、座談会も含めて社員の方の雰囲気や求める人材像について理解を深めることができたので、参加して良かったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
グループワークにおいて、特別に準備や勉強をしておくことはないと思う。強いて言えば、この企業の新規事業について事前にネットなどで理解を深めておくと、グループワークの時にチームに貢献できるかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回の内容は新規事業を考えるものであったが、これは実際の仕事の一部であり、新卒で入社してこの仕事に携わる可能性は低いと感じたから。キャリアはジョブローテーションとのことだったが、座談会では人事の方しかいなかったため、他の仕事について詳しく聞くことはできなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ全体を通して、この企業が大切にしていることや今後の方向性、求める人材像について理解を深めることができたから。この理解をもとに自分の想いと照らし合わせながら整理・言語化し、面接で伝えることができれば内定に近づくことができると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
1番の理由は、インターンシップの内容が面白かったから。新卒ですぐに携わることはできないかもしれないが、そこを目指して働くのもいいなと思った。また非常にイノベーションに積極的な姿勢であることを知り、この企業の将来性や柔軟性を感じ、長く飽きずに働けそうとも思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加において選考はなく予約のみということや、グループワーク中の見極め等もなかったので、直接的に本選考に有利になることはない。ただ参加したことで面接等での説得力にはつながると思うので、プラスに働かせることはできると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
個別でのフォローや懇親会はなかった。本選考においても3月からのスタートであったので、インターン参加における特典はない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
もともと生命保険業界を見ていて、業務モデルに大きな差はないと考えているので企業に関しては特にこだわりはなく、幅広く見ていた。この企業含め比較的名の知れている企業を中心に志望しており、具体的には、日本生命・第一生命・明治安田生命などの大手生命保険会社や、ソニー生命、オリックス生命、大樹生命などであった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
もともと志望していた企業に大きく変わりはない。しかし、インターンシップ参加によって企業によって想いが異なることや、生命保険領域におけるイノベーションの余地や必要性、面白さもあるというイメージが加わった。特にこの企業に関しては引き続き志望していることに変わりはないが、志望するにおいて着目する観点が変わった。
同じ人が書いた他のインターン体験記
アフラック生命保険株式会社のインターン体験記
金融 (生保)の他のインターン体験記を見る
アフラック生命保険の 会社情報
会社名 | アフラック生命保険株式会社 |
---|---|
フリガナ | アフラックセイメイホケン |
資本金 | 300億円 |
従業員数 | 5,113人 |
売上高 | 1兆2950億8200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古出眞敏 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号新宿三井ビル |
URL | https://www.aflac.co.jp/ |
アフラック生命保険の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
- 企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価