- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 東京海上日動あんしん生命のオープンカンパニーに参加して、非常に魅力的な企業だと感じていた。その後に、人事部社員との面談の案内が届き、その面談に招待された人のみが参加できる今回のイベントの案内が来たので参加した。続きを読む(全105文字)
【独自性満載!ビジネスの魅力】【22卒】ソニー生命保険の夏インターン体験記(文系/総合職)No.12687(早稲田大学/女性)(2021/2/5公開)
ソニー生命保険株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 ソニー生命保険のレポート
公開日:2021年2月5日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
-
- りそな銀行
- Sky
- アフラック生命保険
- かんぽシステムソリューションズ
- 第一生命ホールディングス
- 明治安田生命保険相互会社
- 富国生命保険相互会社
- シミックホールディングス
- ニッセイ情報テクノロジー
- みずほリサーチ&テクノロジーズ
- SOMPOひまわり生命保険
- パナソニックコネクト
- ソニー生命保険
- 損害保険ジャパン
- ニチイ学館
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
生命保険業界を見る中でこの企業の存在を知り、セミナーを聞いたら業務モデルに非常に興味が湧いたので応募した。また、応募の際に希望日程も提出していたので、いつになるか分からないということがなく予定を入れやすかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に何もせず選考に参加したが、あらかじめ企業が求める人物像を調べておけばよかったと思った。たまたま自身の強みと一致していたことにあとで気づいた。
選考フロー
応募 → 説明会・セミナー → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 応募媒体
- ナビサイト
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2020年07月
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン(マイクロソフトチームス)
- 参加人数
- 6人
- 参加学生の大学
- 6人中早慶が4人、国立大学が1人、院生が1人で比較的高学歴が多いと感じた。
- 参加学生の特徴
- 積極的で意見を発信する人が多かったものの、和やかな雰囲気で楽しく3日間ワークを行えた。それぞれが自分の強みを活かした立ち回りで、良い関係だったと思う(ESの項目で、どのように仲間に貢献できるかを聞かれた)。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
会社説明パンフレットを作る
1日目にやったこと
まずは一人一人自己紹介をしチーム名を決め、その後にワークの説明があり、グループワークに入った。初日はパンフレットの方向性や概要について話し合い、途中で社員に報告した。最後は振り返りをした。
2日目にやったこと
引き続きグループワークを進めた。この日も社員への中間報告があり、フィードバックを受けながら内容を詰めていった。3日間のうちこの日は1番ワークの時間が長かった。また最後に振り返りをした。
3日目にやったこと
最終発表に向けて、内容を詰めると同時にパワポの作成と発表練習に取り掛かった。発表では人事部長の方からフィードバックをいただいた。
後半は、内定者座談会があった。最後に振り返りと感想を言い合って終わった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
若手の人事/ベテランの人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
最終発表のフィードバックで、人事部長から「パンフレットの内容だけでなく、配置や色合いなど全てに根拠が必要」と言われたこと。一つ一つの決定に理由が必要であり、それを求められるのがビジネスだと言われ、現場のビジネス現場に即して話してくれたことが印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
時間があまりなかったことと、自分のグループならではの独自性をパンフレットに盛り込むこと。1日目と2日目にのんびりしてしまうと、3日目は発表準備に追われて内容を詰める時間はほとんどないため、慌しくなる。独自性は、デザインや内容でオリジナリティを出すくふうを考えることに苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
企業理解が徹底的に深まったことと、実際に企画する際に必要な考え方や自身の甘さの認識が身についたこと。会社説明のパンフレットづくりだったので、会社の様々な情報を収集したりアピールポイントを書き出したりする中で身についた。またフィードバックを度々受け、ビジネスで求められていることを実感した。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に保険に関する知識は必要ないと思った。グループワークの時間が多くかつ社員の方も終始ついているので、グループワーク慣れをもう少ししておけば良かったと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
会社理解を深めることがテーマでもあったので、会社については知ることができたが、実際の業務内容や働き方については学ぶことができなかったため、働く自分を想像するまでには至らなかった。
ただ、その後も継続的に仕事について理解を深めるインターンシップがあるので心配ないと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
夏のインターンシップからその後もインターンシップに参加しており、夏のインターンシップ起点の早期選考まで繋がったから。これまでもアンケート等で自身の志望度を伝えてきたため、あとは面接で自分の想いや自分について適切に受け答えできれば内定は出ると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
2つあって、1つ目が一緒に参加した学生や人事の方の人柄の良さが好印象であったから。なんとなく苦手だなと思う人がいなかった。2つ目が、企業理念や業務モデルに強く共感したから。会社について知れば知るほど、この企業で働きたいという想いが生まれた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加後に面談に案内され、その後もインターンシップに参加でき、本選考ではフローの一部が免除されると言われたから。また、書類では面接の材料にするため提出が求められたが、合否はつかないと言われた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップでの取り組み状況により、社員との1対1での面談に案内される。そこでは就職活動の状況や見ている業界について雑談形式で聞かれた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
まだその時期には業界を絞り切れておらず、いろいろな業界を見ていた。ただ、その中でも生命保険は志望度が高い業界の一つだった。企業について、当時は業界・企業研究も進んでおらずよく分からなかったので、業界に限らずBtoCなどで知っている企業や、有名な大企業のセミナーやインターンシップを中心に応募していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップを通して業界・企業理解が深まり、徐々に生命保険業界を第一志望として固めた。特に、この企業の少数精鋭でお客さま第一の視点を持って仕事をしている社風や、それが現れている業務モデルを知り、この企業を第一志望として決めた。この後もインターンシップに参加する中で、志望度がさらに高まり、想いが固まっていった。
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ソニー生命保険の 会社情報
会社名 | ソニー生命保険株式会社 |
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フリガナ | ソニーセイメイホケン |
設立日 | 1979年8月 |
資本金 | 700億円 |
従業員数 | 9,373人 |
売上高 | 3兆1809億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 髙橋薫 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 |
電話番号 | 03-5290-6100 |
URL | https://www.sonylife.co.jp/company/employment/graduate/graduate.html |