1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に専用のZOOMにアクセスし、軽く説明を受けてから選考が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】こちらが緊張しているこ...
イオンペット株式会社 報酬UP
イオンペット株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に専用のZOOMにアクセスし、軽く説明を受けてから選考が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】こちらが緊張しているこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】グループ面接のあと、グループディスカッションを行いました。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】女性2人【面接の雰囲気】とても温厚な方々でした。緊張を和らげてくれました。質問も比較的普通でしたが、最後の質問だけ鋭いモノでした。【志望動機とそれに対しての深堀】まずは、エントリーシートと同じ志望理由を話しました。そこからの深堀で、どうして動物関連の仕事に興味を持ったのか(なぜそれなのに大学では動物と関係のない分野を学んでいるのか)を聞かれました。その回答としては、「動物と関わる仕事に興味を持ったのは重複してしまうのですが、飼い猫と生まれた時から一緒にいて、辛いときは支えてくれ、楽しいときも一緒に過ごした【家族】だと思っています。そのような、家族同然のペットと飼い主のサポートをしたいと考えたためです。現在の国際学部に入学した理由は、ヨーロッパの文化に興味があり、もっと国際的な知識をつけたいと考えたためです。あまり動物とは関係ありませんが、大学でのヨーロッパの何かをプレゼンテーションする授業で、ドイツの保護動物施設ティアハイムについて調べ発表しました。その時、さらにこの世界の動物たちが幸せに暮らせるような世界を実現したい、と感じ、就職活動を進めるにあたってペット業界に興味を持ちました。」というような内容を応えました。【学生時代に力を入れたこと】私は大学2年次の半年間のイギリス留学で主体性が身に付き、成長に繋がりました。留学当初は、初めての海外で、さらに言語と文化の違いからコミュニケーションがうまくとれず、悩んでいました。しかし、この状況を変えたいと思い留学先の学校の先生に相談をしました。すると、難民支援ボランティアの交流会に招待してくださいました。そこには、国籍や育った環境も全く違う人々が集まっていたのですが、私は勇気を出して、積極的に話しかけてみました。すると、皆友好的に喋ってくれてコミュニケーション能力を身につけることができました。このことをきっかけに、学校の模擬国連ボランティアに参加したり、1人で全てを計画して旅行に出かけたりしました。帰国してからもアルバイト中、困っている方や海外の方に自ら話しかけることができるようになり、お客様に感謝されることも増えていきました。留学という経験から自ら行動をすることとチャレンジ精神の大切さを学び、それを貴社ではより良い、人間と動物の共生社会を実現させるために活かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、あまりうまく回答できなかったため落ちたと思っていました。なので受かった理由は、身だしなみだったり笑顔なのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】普通のオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性人事2名【面接の雰囲気】前回の面接官と軽く談話してから、ブレイクアウトルームで面接をしました。正直かなり緊張したのとあまり穏やかな雰囲気ではありませんでした。【実際に店舗に行ったことはありますか。】「はい。店舗に伺ったことがございます」どこに行ったか聞かれたので「petemo○○に行きました」と答えました。次に店舗に行った中で何か印象はありましたか、と聞かれたので「スタッフの知識の豊富さと丁寧な接客が印象に残っています」母と一緒にキャットフードを買いに行ったのですが、種類がとても豊富で、スタッフの方が丁寧に私たちの話を聞いてくださり、愛猫に最適なフードをえらんでくださいました」と答えました。そして、逆にお店の中で改善した方鵜が良い点は。ときかれました考えていなかった質問だったので少し黙ったしまったのですがなんとか「当たり前のことなのですが、ペット用品専門店なのでお客様が少なかった印象があります。そのため、一般の方にも興味を示していただけるような内装・店舗づくりをした方が良いと感じました。」よいうあまりよくない回答をしてしまいました。【アルバイトなどでの人間関係はどうですか】アルバイト先の人たちは仲が良く、協力して仕事をやって行けたと思います。と答えました。その次に、あなたにとってあまり関わりたくない人が職場にいたらどうしますか、と聞かれたので、「仕事なので割り切って一緒に仕事をします。かなり自我が強い方がいたら、皆とその方の間に入るような役割が多かったと思います」と答えました。具体的に教えてと言われたので、「具体的には、おたがいの意見を聞きながらお互いが納得するような提案をしたり、皆で遊びに行くのを計画して中を深めたりなどをしました」と答えました。面接官からは「特に人間関係で困ってないのか、」みたいなことを聞かれたので「今まですごく困ったことはないし、癖がある人とも何とか乗り越えることができた」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく人間関係の質問が評価されたと思います。癖がある人とも働ける点とサポート役が務まることをうまく伝えることができたのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】普通のオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性の方2人【面接の雰囲気】かなり緊張感がある雰囲気でした。面接官が笑っていたり、私をほめてくれる場面もありましたが、なんだか圧迫された印象を持ちました。【自己PRをしてください】私の強みは相手のことを考えて行動できることです。学生時代イタリアンレストランで接客のアルバイトをしていました。店では多くの種類のワインを提供していたため、私はワインの種類や特徴を覚え、お客様から「おすすめのワインは?」などのご質問をいただいた時に対応できるように先輩方と練習をしました。また、ソムリエである店長からワインに関する知識を積極的に教えていただきました。ある日「ワインを飲むと喉が渇きやすい」ということを教えていただき、ワインをご注文されたお客様には一緒にお冷もお出しするようにしました。さらに食後には、口の中をスッキリさせるためにミント入りのお冷もお出ししました。その結果、お客様から笑顔で「とても気がきくね。ありがとう。」と喜んでいただくことができました。このように、お客様の気持ちを考えた行動をすることで、お客様のペットのお悩みを解決できるような販売員になりたいです。【就職活動をして感じたこと】私は、就職活動を通して、自己分析をすることで自分の良さを知ることができたと感じています。今まで私は、自分の長所をすぐに答えることができず、反対に優柔不断である短所ばかりまでっていると感じました。しかし、就職活動で、今までの自分の行動を振り返ったり、自己分析や他己分析をきちんと行うことで、自分の強みとなる協調性や傾聴力、新しく身に着けることができた積極性や行動力を認識することができました。また、このコロナウイルスが蔓延する中での就職活動で、思うように就職活動ができず、悔しい思いをすることもありましたが、反対にオンライン面接という新しい形の選考に参加できたり、コロナ禍で生活する中で新しい趣味を見つけることができたりなど、良いことも経験できたので、これからの苦難も乗り越えていけると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後の就職活動で感じたことで、マイナスなことではなく、プラスなことをたくさん話せたので前向きな子であることをアピールできたのかと思いっています。
続きを読む会社名 | イオンペット株式会社 |
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フリガナ | イオンペット |
設立日 | 1998年7月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 3,301人 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 米津一郎 |
本社所在地 | 〒272-0023 千葉県市川市南八幡4丁目17番8号 |
電話番号 | 047-700-2810 |
URL | https://www.aeonpet.com/company/index.html |
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