22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性
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Q.
今までの人生であなた自身に大きな影響を与えた経験や出来事などを3つ、５０字ずつ
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A.
一位：高校１，２年生の時に参加した東日本大震災ボランティア活動（仮設住宅や小学校、被災地を訪問） 二位：大学での軽音サークルの活動（念願の軽音活動 バンド内でのチームワークを学び、サークル運営に携わる） 三位：中学生の頃吹奏楽部で副部長を務めた経験（何十人をまとめるという初めての経験） 続きを読む
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Q.
あなたの強みについて、具体的なエピソード（人一倍頑張ったこと、 諦めずに困難を乗り越えた経験・その経験から何を感じたかなど）を交えて教えてください。（400字以内）
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A.
課題意識を持ちやり抜く行動力が私の強みです。所属サークルでは会計と書記を兼任しました。従来は会計情報が開示されずお金の流れが不透明、また収支や名簿は手書きで記録していたためミスが起こっていました。そして未納金も多く、期日に払わない人がいる前提の必要以上に高い部費設定になっており、会計への不信感が増し部費回収率も下がる悪循環に陥っていました。私は前任者が見逃したこのような状態に問題意識を持ち改善しました。まず、毎月収支表と未納者リストを公開し、部費を適切な額に設定。未納者には個人的にも連絡を取って計画を立てさせることで、期日の部費回収率は平均97％を達成し、18万円の未納金を回収しました。次に、複数人で管理し工程を減らすことでミスが減らせると考え、紙媒体の集金名簿をアプリに切り替え幹部会計で共有しました。このように周囲と連携しながら地道にやり抜くことで信頼を得ることができると感じました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由について教えてください。（300字以内）
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A.
インフラのインフラとして社会を下支えし、幅広く社会貢献がしたいという思いから貴社を志望します。阪神淡路大震災の被災地神戸で生まれ育ち防災や災害への関心が高いこと。そして、ゼミの活動で大阪府中小企業家同友会の例会に参加し、経営者の方の苦労や信念を生で感じた経験から損害保険業界に興味を持ちました。中でも貴社の、テレマティクス保険での事故を防ぐという視点や、オープンイノベーション、シーマップに評される柔軟な「先進性」、「地域密着」から感じられる顧客に寄り添う姿勢と社会貢献の幅広さに魅力を感じました。自らの経験を活かし顧客に寄り添うことで、真に必要なものは何かを考え信頼されるパートナーになりたいです。 続きを読む
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