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あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 報酬UP

あいおいニッセイ同和損害保険の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全432件) 5ページ目

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

あいおいニッセイ同和損害保険の 本選考体験記一覧

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432件中401〜432件表示 (全72体験記)

1次面接

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上の営業【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすような質問や雑談をしてくれたので、話しやすい雰囲気で臨むことができました。面接官自身の経験談を踏まえお話ししてくれたので、御社の雰囲気や働き方について理解することができました。【なぜ金融業界を志望しているのですか、その中でなぜ損保を志望しているのですか。】私は「人や社会の根底を支える」金融業界に魅力を感じています。これまでソフトボール部やアルティメットサークルのキャプテンとして、組織を支え貢献することに喜びを感じてきました。社会人でもその喜びを追求していきたいと考えています。そして、幅広い領域と関わり、様々なソリューションを提案できる損保業界に魅力を感じています。損害保険業界のフィールドで多くの人との関わりの中で自己成長を追求し、世界中のお客様の真のパートナーとなりたいと考えています。【配属先の希望はありますか。その理由を教えてください。】私は、貴社の営業部門で、リスクを回避することで個人や企業の新たな挑戦を支援し、新たな価値を提供したいと考えています。学生時代において長期インターンを行い、新規開拓営業を担当していました。その際、営業目標は厳しかったが、受注できた時や営業先に新たな価値を創造できたことが何よりの喜びであり、やりがいでした。御社においてもその喜びを追求していきたいです。その上でお客様から「田中さんが担当で良かった」という言葉を頂けるよう、私の強みである「相手に寄り添う姿勢」を活かし、お客様1人1人に真摯に向き合っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この段階では志望度ではなく、人となりについて深く見ていたと思います。これまで頑張ってきたことや自己PRについて詳しく質問を聞いてきました。企業がほしい人材にマッチしているかその点を重要視していると感じました。対策としては、自己分析をしっかりと行い、これまでなにを考えどういった思いでやってきたのかを振り返り、分析していけば答えられる範疇だったと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年以上の人事【面接の雰囲気】物腰柔らかい人で、話し方や面接の持っていき方が非常に丁寧でした。雑談などは少なく、面接官の方からの質問に対して、ひたすら答えるという形式でした。【営業の業務内容について説明してください。】まず、複数のプロ専門店やディーラーなどのクライアントを受け持ち、そのクライアントに対し、コンンサルティング営業を行い、代理店の売り上げ向上に向けて、新たな保険プランの提案や戦略などを行います。その際に重要なこととしては、クライアントのニーズの応えること、その先にいらっしゃるお客様に寄り添い、ニーズに応えることであると思います。ニーズに応えるためには、経済状況について把握することはもちろん、消費者がなにを求めているのか、ニーズを把握するとともに、先を見据えた分析力が必要だと思います。【就職活動の軸を損保業界に絡めて説明してください。】就職活動の軸は2点あります。1点目は、人の生活や企業の成長をサポートすることです。これまで、サークル活動や部活動においてチームメンバーのサポートとマネジメントを行い、インターンやライター活動を通じ企業の成長をサポートしてきました。2点目は、成長フェーズにあり、幅広い様々な業界に携わりたいと考えています。現在の日本経済は、6次産業化や再生エネルギーの推進、ロボット産業の活性化など成長フェーズにある産業が種だねあります。これらを展開するには、リスクがあり損害保険が必要であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでやってきたことというよりは、損保業界についてや御社についての質問事項が多かったように思います。かなり細かく聞かれたので、損保業界、あいおいニッセイについて深く研究していく必要があると考えます。他損保との違いやあいおいニッセイだからできること、特徴をしっかり説明できたので、面接官に好印象だったと感じています。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでとは違い、緊張感ただよった雰囲気で少し緊張してしまったが、これまでやってきたことを自信に落ち着いて臨めたと思います。鋭い質問もあったが、こちらの発言を親身になって聞いてくれている感じを受けた。【これまでの面接過程においての当社の印象を教えて下さい。】御社の面接を通じ、面接官の方々の面接を通して自分の事を知ろうとしてくれたことが印象的でした。どのように考えてこれまでの選択をしてきたのかなど、なぜそのように考えたのかということ知ろうとする姿勢からそう感じました。面接官の方々が面接で一方的に質問を投げかけるのではなく、面接官の方の自身の経験を踏まえた考え方や意見を話して頂けた時に、対話を通して相互理解を深めているという実感が湧きました。学歴や経歴ではなく、人を見てくれたのが好印象でした。【なぜ、総合職なのですか。総合職でやっていく覚悟はありますか。】エリア総合職と総合職の違いは転勤があるかないかであると記載されていますが、その他責任の重さやポジションに差があると考えます。転勤はチャンスであると考えており、成長機会であると認識しています。新たな場で挑戦しそこで結果を残していくことが重要であり、今後の人生において必要な場であると思います。総合職は、厳しい環境であると認識していますが、その中で結果を出すことが真の成長であり、私の求めている環境です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、入社の意思や覚悟があるのかどうかについて知ろうとしてしたと思います。また、会社とマッチしているかどうかといった部分もこれまで以上に強く見られていたという感じがします。入社意欲や今後のキャリアビジョンについて御社に入社したいというアピールをすることが重要だと感じました。最終面接では、御社が第一志望ということを全面に押しました。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 立教大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界は仕事内容がそこまで変わらないので、とにかく社員にあって違いを見つけること。それが面接で話すネタにもなります。企業研究としては、日経オンラインをおすすめします。記事を検索し、それを読んだ上で、企業HPのIR情報などをみていくと理解度が違います。あとはひたすらに他社と比較をすること。ここが面接でも大事なのですが、どう戦略が違うのか、どう社風が違うのかをはっきりさせ、それを自身の経験とリンクさせて話すのが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 立教大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
まず、私が就職活動において大切にしてきたことは三つあります。一つは「自身が成長できるか」、二つ目は「人のためになる仕事であること」三つ目は「社風が合うか」です。それに沿って答えさせて頂きます。一つ目「成長できるか」について、まず金融業界とはモノではなくサービスを売る業界であり、そこでは「人」の力が重要になってくると思われます。その環境で自分を磨き成長したいと考えました。また、御社はトヨタ自動車様との強力なパートナーシップから先進的な取り組みをされています。そうした刺激のある環境に身を置きたいと考えました。二つ目「人のためになる仕事であること」について、損害保険業界は様々な業界と関わりその‘挑戦を支える’ことができる業界です。また挑戦を支えるだけでなく、失敗もフォローすることができる唯一の業界であり、多くの人のために仕事ができると感じました。三つ目「社風が合うか」について、セミナーや社員訪問を通して、話しやすい社風から生まれた社員の方々との会話にある種の居心地の良さのようなものを感じました。また、人を大切に社風であることをどの方もおっしゃっている点に魅力を感じ、惹かれました。以上3点より御社を志望しております。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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グループディスカッション

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】損害保険会社で働くにあたって大事なことは何か。【評価されていると感じたことや注意したこと】協調性は何よりも大事であったと思う。他には、チームの雰囲気を作って行ったり、流れを変えるような発言もあればよいと思う。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】「ここ、来たことある?」というフランクな会話から入って下さったため、まったく圧迫面接ではありませんでした。【今までで最も困難であったことは何ですか。】ドトールでのアルバイトの新人時代に困難にぶつかりました。初めての飲食店のアルバイトだったのですが、仕事に厳しい店舗という事もあり、毎日のように怒られていました。『仕事が遅い』『声が小さい』など言われ続け、辞めてしまいたいとまで考えていました。しかし、それでは自身にとってプラスにならないと考え、行動を改善しました。 まず怒られる原因を、仕事が覚えきれていないこと、声出しができていないこと、の2つに大別し、それぞれに対策をしました。仕事が覚えきれていないことに関しては、すべての作業を自分でまとめ直し、体系的に理解しました。声出しなど基礎の部分ができていないことに関しては、シフト前に3。5kmのランニングをして基礎体力をつけることを始めました。その結果、仕事内容が頭に入っていることで余裕が生まれ、声を出るようになり、また声を出すのも楽しいと思えるようになってきました。店長からも『仕事慣れてきたね。声出るようになったね。』と言って頂けるようになりました。この経験から私は「事前準備の大切さ」を学び、それは就職活動などで現在にも生きています。【志望動機を教えてください。】損害サービス部門において、お客様の不安を取り除き安心を与えたいと思い、御社を志望します。損害サービス部門はお客様のご要望やご不満を的確に理解し、そのひとつひとつに丁寧な説明をしていくことが求められる仕事だと思われます。私は大学時代、学内ビジネスコンテストにおいてチーム内不和が生じた際、ひとりひとりと向き合い話を聴くことで原因を明確にし、そのわだかまりを解消しました。この「問題を明確にする力」「ひとりひとりと向き合う姿勢」は御社において力を発揮できると考えています。私はこの仕事を通して、お客様の求められている以上のことをしたいと考えています。そうした付加価値を作り出す仕事をすることで御社に貢献したいと思います。セミナーや社員訪問を通して、話しやすい社風が生んだ社員の方々との会話に居心地の良さを感じました。また、人を大切にする社風であることをどの方もおっしゃっている点に魅力を感じました。以上の理由より御社を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どうように仕事に向き合うかを見られていたような気がします。人生で最も困難であったことを聴いた後、仕事への向き合い方を評価してくださり、そのあと実際のビジネスでも同じようなことが起きるんだよ、と話をしてくださりました。常に自分が働くイメージを持ち、今までの経験から自分はどのように働きそうかイメージを持つことが大切かと思われます。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】日常会話から入って下さり、リラックスして臨むことができました。内容としては事前に記入したプロフィールシートからがほとんどでした。【なぜ損害保険業界を志望しているのですか。】理由は3点あり、「成長できる環境がある」からと「挑戦を支えたい」からと「損害サービスの仕事がしたい」からです。まず、「成長できる環境がある」について、金融業界とはモノではサービスを売る業界であり、そこでは「人」の力が重要になってくると思われます。その環境で自分を磨き、成長したいと考えました。その中でも損害保険業界を志望している理由のひとつが、様々な業界と関わりその「挑戦を支えることができる」からです。損害保険とは世の中にあるあらゆるリスクに対して備わるものであり、事故や火災だけでなくコンサートの客数やロケットの打ち上げなど、その対象は多岐にわたります。「リスクが存在するものすべて」が相手の損害保険であれば、その事業フィールドは無限大で、多くの挑戦を支えることができると思いました。3つ目最後の理由として、損害サービス部門の仕事をやりたいと考えているからです。損害サービスの仕事は事故時などのパニックや不安と言うマイナスを、0にもしくはプラスにできるやりがいのある仕事だと考えています。これは損害保険業界でしか経験できない仕事だと考えました。以上3点より、損害保険業界を志望しております。【なにかあれば、逆に質問をどうぞ。】テレマティクス保険について伺いたいのですが、あれはそもそもの事故を減らす役割を担う画期的なものだと思うのですが、このようにそもそもの事故を減らす仕組みというのはほかにあるのでしょうか。注意した点としては、企業研究をしてきたことを意識的に見せました。これにより、勉強してきたことが伝わるだけでなく志望度の本気度合いも見せることができます。面接の際にはこのような逆質問を毎回3、4個準備していました。実際、すべての面接で聞かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にこの業界、この企業を志望しているのかを見ていた気がします。内定辞退などが怖いせいか、なぜほかではなくうちなのかを気にしていたように感じました。対策としては、しっかりと企業研究をしてからいき、逆質問などでそれをしっかりとみせること。また、あたりまえですが熱意をもって話すようにすることです。面接の段階が上がるにつれ、熱意をもって話すように意識していました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】いつも通りリラックスした会話から入って行きました。面接官の方はにこにこしておられ、話しやすい雰囲気づくりをしてくださいました。【志望理由を教えてください。】まず、私が就職活動において大切にしてきたことは三つあります。1つは「自身が成長できるか」、2つ目は「人のためになる仕事であること」三つ目は「社風が合うか」です。それに沿って答えさせて頂きます。1つ目「成長できるか」について、まず金融業界とはモノではなくサービスを売る業界であり、そこでは「人」の力が重要になってくると思われます。その環境で自分を磨き成長したいと考えました。また、御社はトヨタ自動車様との強力なパートナーシップから先進的な取り組みをされています。そうした刺激のある環境に身を置きたいと考えました。2つ目「人のためになる仕事であること」について、損害保険業界は様々な業界と関わりその‘挑戦を支える’ことができる業界です。また挑戦を支えるだけでなく、失敗もフォローすることができる唯一の業界であり、多くの人のために仕事ができると感じました。三つ目「社風が合うか」について、セミナーや社員訪問を通して、話しやすい社風から生まれた社員の方々との会話にある種の居心地の良さのようなものを感じました。また、人を大切に社風であることをどの方もおっしゃっている点に魅力を感じ、惹かれました。以上3点より御社を志望しております。【学生時代に最も力を入れたことを教えてください。】大学時代、学内ビジネスコンテストに力を入れ、中でもモチベーションの差から生じたチーム内不和を解消することに注力しました。1チーム5人で半年間かけてプレゼンテーションの準備をするのですが、やる気の差による不満などからギスギスとした環境でした。私は楽しく仕事をしたいため、まずこの空気を何とかしなければならないと考え、ワーク後の時間やSNSを利用し、メンバー全員の話をひとりずつ聴いて回りました。1対1なら本音を聴き出せるとの考えからです。それにより、モチベーションの高いメンバーが不満に思っていたのは、周りのやる気がないことではなく、やる気がないことで仕事量に差が生まれていることだと気が付きました。本当の問題が顕在化したところでその話をチームで共有し、解決策として仕事分担制を導入しました。本音で話せたことと、実際に解決策が出たことでわだかまりは解消していきました。この経験から私は、「ひとりひとり向き合って話すこと」「本当の問題を明確にすること」の大切さを学びました。このようにして私は、チーム内不和という課題を解決することに注力しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】メンタルは強いか、奥地に配属になる可能性もあるかなど具体的なことを聞かれました。最後のほうであったのでこれらの質問は無難に答えておけば内定は頂けるものかと思われます。私はどのように会社に貢献できるのか、今までこういった経験があるためメンタルも強いほうであると思う、というような話をしていました。内定後、面接官の方はちゃんと会社にメリットになる人材であるか見極めていたそうです。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
あいおいニッセイ同和損保は、あえて「仕事の厳しさ」をオープンにしてくる会社だと感じました。なぜなら、説明会や面接の場でも仕事のマイナス面をほかの企業よりも多く話してくるからです。面接でも、目標が高くて大変だがやっていけるかなどを聞かれました。企業の意図としてはミスマッチを防ぐためとおっしゃっていました。自分がタフな人間であり、仕事についていけるということを自信をもってアピールできるように準備をしていくべきだと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私があいおいニッセイ同和損保を志望した理由は地域密着型でありよりお客様と深い関係を築くことができると思ったからです。御社はADクラブなど、地域密着のサービスが充実しており、何か困ったことがあったときにすぐにお客様のもとへ駆けつけに行ける環境が整っていると思いました。自分自身が昔事故にあった経験もあり、おなじようにつらい思いをする人を少しでも減らしたいとおもっています。そのためにも少しでもお客様の心に寄り添ったサービスを提供したいと思い志望しております。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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グループディスカッション

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】8人【テーマ】損害保険の営業と損サに必要なものは何か【評価されていると感じたことや注意したこと】積極的に発言することが大事だと思った。人数が多いのに時間は限られているので少しは目立たないと落とされてしまうかもしれない。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目位の営業【面接の雰囲気】ESにそって学生時代頑張ったことなどのいたってオーソドックスな質問でした。全然圧迫ではないと思います。  【学生時代頑張ったことを教えて下さい。】学 生時代は後輩が英語弁論大会で勝利できるように力を注ぎました。所属する英語会の目標が全国大会出場であり、自身も先輩方に多く支えられたおかげで全国大 会へ出場を果たせた経験から恩返しのつもりで後輩の指導に力を入れました。私はサークルでは後輩を指導する役割でした。つまずくところを教える手助けをし続けました。例えば、一週間に約10人の英文添削、喋り方の指導をし、一か月で 約40回 の指導にあたりました。  【目標が達成できなさそうなときどんな行動をとりますか】ストレス体制を見られていると思ったので、タフさを見せようと大きな声ではっきりとこたえました。ノルマが達成できないときはなぜ達成できなかったのか理由と原因を考えると答えました。原因を考えて自分なりに分析し、意見をもってから上司に相談してみると答えました。少しでもビビっているような雰囲気を見せないように損保の厳しい仕事にも耐えられるような元気さを存分にアピールしました。そのような状況もあるからね、と面接官の人に言われた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】タフさが大きいと思う。人事の人も毎年ミスマッチが起きていると嘆いていたのでやめない人材や成員力の強い人がほしいのだと思う。元気の良さのアピールは大事だと思う。営業をやりたいといったときなどんな営業をやりたいか、どのような営業になりたいかまでつっこまれた。逆質問も企業研究をしっかりした内容でないとダメだと思う。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】ESにそって一方的に質問された。エントリーシートの内容がメインで困るような質問はひとつもありませんでした。【学生時代に頑張ったことについて詳しくを教えて下さい。】私はサークル活動で後輩の指導に力を入れました。強豪校との練習試合でも昨年よりも約10回多く勝つことができ、実力の強化に貢献しました。なかには英語が苦手な人や活動にあまり来ない人がいましたが、目標を与えたりこまめに連絡を取るなどしてうまく巻き込んでいきました。ついには全国大会に出場するというサークルの目標を達成し、歴代 のOBの方々や同期に大変喜ばれ、雰囲気が明るくなることで目標に向かって努力をする力を与えることができました。 【入社してやりたいことを教えてください。】わたしは損害保険の営業を通して企業の挑戦を支えたいと考えています。自営業の家庭で育ったこともあり、地域密着型という言葉を非常に身近に感じております。地域の方にとって営業の自分が必要とされ、すぐに駆け付けられるという信頼関係にあこがれております。御社では企業営業として人々に必要とされながら支えることのできる営業になりたいと考えております。地域密着型の御社ならではの他社に負けない地域力をもった営業になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたこと性格やパーソナル、過去の経験について。エントリーシートのグラフの割合についてよくきかれました。感触がよくなくて落ちたかと思いましたがはっきり話していたことや仕事の内容を理解できていたことがいい評価につながったのだと後から振り返ってみて思います。逆質問も今までとは別の質問を考えてよく企業研究したのをアピールした。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】エントリーシートの内容、今までの面接の情報をもとにもう一度に多様な内容の質問をされた。一貫性が大事。【子供の学習支援ボランティアはなにをしましたか?(グラフの頑張ったことの5番目)】「貧しい子供たちのために無料の塾を開いて勉強を教えました。だんだんと子供が心を開いてくれる過程は何物にも代えがたい達成感が生まれました。」頑張ったことを5つぐらいかいて100パーセントに振り分けるエントリーシートでありました。今までの面接は1番、2番目に頑張ったことを聞かれたが今まであまり聞かれてこなかったところを聞かれました。もっとも頑張ったことと同じように理由や具体例をつけて論理立てて話した。【なぜ当社なのかを教えて下さい。】地域密着型でお客様のより近い存在になれると思ったからです。答える際に注意した点はなぜ当社なのかということを聞かれていたのでほかの会社にはないメリットを挙げることを意識しました。また、ほかのメガ損保と比べてなぜあいおいニッセイがいいのかをきちんと言うことを意識しました。社員さんもライバル意識をもっているらしく、メガとの比較も述べられたほうが好印象だと思った。中期経営計画なども軽く読んで、研究したことをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深くその企業のことを調べているかどうかがみられていると思いました。あいおいニッセイよりも上位の3メガがあるなかでなぜ当社なのか、どのくらいの志望度なのかが合否を分けていたのではないかと思います。私はパンフレットや説明会などの資料をもう一度読み直したり、社員さんに直接会って感じたことなどを話にもりこんでアピールしました。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は座談会や説明会、セミナーに1度も行かなかったために面接でそれを突っ込まれてしまいました。その面接は通りましたが聞く=評価の対象なので絶対に行った方がいいと思います。また、この企業は自動車保険に特化しているなどの特徴があるため、それをしっかり押さえたうえで逆質問をするといいです。また、3大損保との差別化をするのは大切です。私は、他社のHPにはなかった地域密着という点に惹かれて志望したと答えていました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はサークルの幹部や塾講師の経験を通して自分の行動によって誰かを助けられることに非常にやりがいを感じたため、人を支える職に就きたいと考えるようになりました。そのため、現在は困難に遭遇した際に金銭面から支えることが出来る損害保険業界を志望しています。中でも貴社を志望した理由は、お客様との関係を第一に考えていると感じたからです。私は、人を支えるためにはまず相手に信頼される必要があると考えています。また信頼とは時間をかけて培われるものであり、長期的な関係を持つ必要があるとも考えています。貴社は「地域密着」に重点を置かれており、この点からお客様との関係を非常に大切にしている企業であると感じましたこれは換言すればお客様を支えることに最も注力されている企業であるということになると思います。そのため、貴社ならば私の就職活動の軸である「人を支える職に就く」ことを叶えられると考え志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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グループディスカッション

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】6人【テーマ】働く上で大切なことは何か【評価されていると感じたことや注意したこと】積極性と同時に協調性を見られていたと思う。また、議論がずれた時に修正できるかなど、話をちゃんと理解しているかを見られていたと感じた。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会話のような和やかな雰囲気で進みました。基本的にはESに沿った質問でしたが、具体的にどこで働きたいかを聞かれ、損害サービス部門と答えた時、その部門のイメージや仕事内容など、部門に対する理解を問われました。【どの部門を志望しているかを教えて下さい。】損害サービス部門です。理由は二つあります。まず、お客様に一番近くで寄り添うことによって、お客様視点を手に入れられると思うからです。二つ目は、将来的には営業をするためです。目に見えない商品を扱う営業にとって重要なのは、誠実さと知識量から成る信頼だと思います。損害サービスなら、保険知識はもちろん法律知識や医療知識などを身につけられると考えました。単に損害サービスと答えると営業が嫌だと思われると考え、損害サービスが良いんだという理由を論理的に答えるようにしました。【入社したら何をしたいですか】私は御社で挑戦する人を支えたいです。何かに挑戦をする時にはリスクに耐えうる確実な補償が必要だと思います。そのため、損害サービス部門では、お客様に対して迅速に対応しお支払いをすることで挑戦する人を支えたいと考えています。また、営業部門では、それぞれの代理店に適した商品を提供することで挑戦する人を支えたいです。ただ漠然と何がしたいかではなく、それぞれの部門ごとに具体的に何がしたいのかを答えるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他人に対して基本的な応対ができるか、入社に関してしっかりとした考えを持っているかなどが見られていると感じました。部門や会社に対する理解度も評価対象だと感じました。また、笑顔や明るさなど、相手に与える印象も重要視されていたのかと思います。特につっこまれることはなく、企業の方も相槌を打ってくれるなど終始笑顔で会話をしていました。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接に比べ質問が多く、1つのエピソードに対して深堀していく感じでしたが、特に難しい質問がくることもなく終わりました。【セミナーには参加しましたか】損害保険業界に興味を持ったのが遅かったため、セミナーは予約締切日が過ぎていたり満席だったため、参加することはできませんでした。ですが、その代わりに、採用HPやwebセミナーを何度も見て御社に対する理解を深めました。説明会やセミナーに参加していないため、志望度が低いと判断されることを恐れました。そのため、参加できなかった具体的な理由とそれに対する対応策を答え、企業研究を行ってきたと強調することで、デメリットを払拭しようとしました。【働く上での強みは何ですか】私の強みは、最善を尽くす力と目標達成のために工夫する力だと思います。これは先ほど説明したサークルの会計という経験で培いました。この強みを活かして、代理店ごとに適した商品を提供・提案し、指導するために役立てたいと考えています。ここまでに話した内容との一貫性を最重要だと考えました。また、損害保険ということで営業スタイルが生命保険と違うため、営業スタイルに対する理解もアピールできると考え上のように発言しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して論理的に返答できているかを見られていたのだと思います。特にサークル活動についてかなり具体的に聞かれ、その時どう感じたのかなども尋ねられました。フィードバックの際にも論理的で賢い返答ができていると言われました。また、セミナー不参加という最大のデメリットをうまくかわすことができた点も評価されたのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始笑顔だったものの、全体的にするどい質問が多かったです。何かに対して返答すると、じゃあこれってどうだったの?ときかれました。【他社とうちで内定が出たらどうするかを教えて下さい】私は御社に入社したいと考えています。なぜなら、私は御社の「地域密着」という考え方に魅力を感じているからです。保険は目に見えない商品であるだけでなく、人生で2番目に大きい買い物だと言われています。そのため、保険業で最も重視されるのは信頼関係だと思います。もし自分が保険に入ることがあった場合、知らない人に勧められたものよりも信頼のおける知人に勧められたものの方が安心できると思います。御社の「地域密着」という考え方はこの点で信頼を得るのに最もふさわしい手段であり、お客様を思っていると考えています。【(サークルの会計として運営資金を増やした話について)収入が増えたらそれだけでマイナス分は賄えるのではないですか】もちろん収入が増えたことでマイナス分の補てんにはなりましたが、入ってくるお金がある一方で出ていくお金もありました。それを補うために、サークル員へのこまめな連絡を通して、運営資金調達率を100%にしました。自己PRのあとすぐに来た質問がこのような質問だったことと、面接で自分の活動の穴を指摘されたのが初めてだったことで焦りましたが、ただ何もせずに目標を達成したのではなく工夫を凝らしたことを伝えられるように話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な人間力や企業への理解を問われるような今までの面接とは異なり、急な質問や難しくきわどい質問への対応力を見られていたのだと思いました。逆に言えば1次、2次面接で企業理解の面はクリアしていたのだと感じました。上記の質問以外にも苦しくなるような質問が多く、返答すると矢継ぎ早に質問が飛んでくる面接でした。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険業界を受けるにあたって絶対にやったほうがいいと思うことは、3メガ損保の差別化です。正直やっている仕事は会社ごとでそんなには変わりません。そこで差別化の材料となるのが社員の雰囲気や社風です。これは実際に会社に足を運んで、自分の肌で感じる他ありません。実際に会社に足を運んでいろいろ話を聞く中で、社員に共通する考えなどがわかってきますし、実際に働いている人にしかわからない自社ならではのこだわりなども見えてきます。そのようにして自分で得た情報は決定的な志望理由になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は就職活動において、「人の生活の基盤を作ることができるか」「チームワークを発揮できるか」「向上心を持ち続けられるか」というところに着眼しています。学生時代にサークルで、活動をするための体育館を確保や、イベントのための出欠管理などをする中で、土台となるものの大切さと、それを作るやりがいを感じました。この経験を通じて人々が生活していくための基盤となるものを作りたいと感じるようになりました。損害保険は目には見えませんが、もしもの時はとても大きな力を発揮し、普段の生活にも安心を提供するものだと感じています。また非常にチームワークを発揮できる職場だと社員の方の言葉から感じました。同じ部署の方と協力をしながら仕事を進めるのはもちろんのこと、貴社の強みである地域密着により、地域の方々とも協力をしてより良いものを作っていけると感じました。私も様々な場所に赴任して多くの人と関わっていきたいと考えています。さらに、向上心も持ち続けられると感じています。営業の場合、保険という形の見えない商品を代理店の方に売っていただくために、損害サービスであれば一人ひとりのお客様の言葉に耳を傾けて解決を図るために、常に人間的に成長することが求められると考えています。そのため常に向上心を持ち続け、成長していくことができると感じています。多くの人に出会い、様々なことを吸収し、一人でも多くの人の安心を支えたい所存です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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グループディスカッション

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】4人【テーマ】(自動車事故の事例を提示され)この事故の責任割合を求めよ【評価されていると感じたことや注意したこと】迅速に役割を決め、それぞれの役割に則った行動ができたのはよかったと思います。割合を決める際に、ただ今までの判例などだけで決めるのではなく、自分のお客様の不安をいかに減らせるかという視点を持ちながら、割合を決められたことはよかったと思うし、実際に社員の方にも褒められることができました。4人とも同じくらい発言をし、協力しながら答えを導きだせたのもとてもよかったと思います。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の面接で、特に深堀されるようなこともありません。質問もスタンダードなものしか聞かれませんでした。逆質問も聞いていただけ、楽しく面接ができました。【学生時代頑張ったことは?】所属するバドミントンサークルでの渉外係のリーダーとしての活動です。渉外係は体育館の確保などの目立たない仕事をするため、モチベーションが低い人が多くいました。そこで、サークルの根幹を作ることへの誇りを持ってほしいと考え、まずは話し合いの機会を多く設け、各人の意見をサークル運営に反映しました。その上で各人の特性に合わせた仕事を振り分けました。その結果、他係との会議の出席率は一位になり、合宿にも係全員が出席するなど、眼に見えてモチベーションの上昇を実感できました。また、仕事の質が高まり、サークル全体へも良い影響を出せました。この経験から、リーダーとしての傾聴や協調、個の尊重の大切さを学びました。【志望理由は?】私は就職活動において、「人の生活の基盤を作ることができるか」「チームワークを発揮できるか」「向上心を持ち続けられるか」というところに着眼しています。学生時代にサークルで、活動をするための体育館を確保や、イベントのための出欠管理などをする中で、土台となるものの大切さと、それを作るやりがいを感じました。この経験を通じて人々が生活していくための基盤となるものを作りたいと感じるようになりました。損害保険は目には見えませんが、もしもの時はとても大きな力を発揮し、普段の生活にも安心を提供するものだと感じています。また非常にチームワークを発揮できる職場だと社員の方の言葉から感じました。同じ部署の方と協力をしながら仕事を進めるのはもちろんのこと、貴社の強みである地域密着により、地域の方々とも協力をしてより良いものを作っていけると感じました。私も様々な場所に赴任して多くの人と関わっていきたいと考えています。さらに、向上心も持ち続けられると感じています。営業の場合、保険という形の見えない商品を代理店の方に売っていただくために、損害サービスであれば一人ひとりのお客様の言葉に耳を傾けて解決を図るために、常に人間的に成長することが求められると考えています。そのため常に向上心を持ち続け、成長していくことができると感じています。多くの人に出会い、様々なことを吸収し、一人でも多くの人の安心を支えたい所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にスタンダードなことしか聞かれないので、考えて来たことをそのまま言えれば大丈夫だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の内勤の女性【面接の雰囲気】1次と同じで非常に和やかな雰囲気の面接で、特に深堀されるようなこともありません。質問もスタンダードなものしか聞かれませんでした。逆質問も聞いていただけ、楽しく面接ができました。【学生時代頑張ったことは?】所属するバドミントンサークルでの渉外係のリーダーとしての活動です。渉外係は体育館の確保などの目立たない仕事をするため、モチベーションが低い人が多くいました。そこで、サークルの根幹を作ることへの誇りを持ってほしいと考え、まずは話し合いの機会を多く設け、各人の意見をサークル運営に反映しました。その上で各人の特性に合わせた仕事を振り分けました。その結果、他係との会議の出席率は一位になり、合宿にも係全員が出席するなど、眼に見えてモチベーションの上昇を実感できました。また、仕事の質が高まり、サークル全体へも良い影響を出せました。この経験から、リーダーとしての傾聴や協調、個の尊重の大切さを学びました。【志望理由は?】私は就職活動において、「人の生活の基盤を作ることができるか」「チームワークを発揮できるか」「向上心を持ち続けられるか」というところに着眼しています。学生時代にサークルで、活動をするための体育館を確保や、イベントのための出欠管理などをする中で、土台となるものの大切さと、それを作るやりがいを感じました。この経験を通じて人々が生活していくための基盤となるものを作りたいと感じるようになりました。損害保険は目には見えませんが、もしもの時はとても大きな力を発揮し、普段の生活にも安心を提供するものだと感じています。また非常にチームワークを発揮できる職場だと社員の方の言葉から感じました。同じ部署の方と協力をしながら仕事を進めるのはもちろんのこと、貴社の強みである地域密着により、地域の方々とも協力をしてより良いものを作っていけると感じました。私も様々な場所に赴任して多くの人と関わっていきたいと考えています。さらに、向上心も持ち続けられると感じています。営業の場合、保険という形の見えない商品を代理店の方に売っていただくために、損害サービスであれば一人ひとりのお客様の言葉に耳を傾けて解決を図るために、常に人間的に成長することが求められると考えています。そのため常に向上心を持ち続け、成長していくことができると感じています。多くの人に出会い、様々なことを吸収し、一人でも多くの人の安心を支えたい所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同じで、本当にスタンダードなことしか聞かれないので、考えて来たことをそのまま言えれば大丈夫だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の男性の方【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の面接でした。一次や二次よりは様々なことを聞かれたり、職種に対する考え方なども聞かれました。【学生時代、学業で頑張ったことは?】「日本近現代文学における障害児表象」というテーマで研究をしています。大江健三郎「静かな生活」や、芥川龍之介「偸盗」などの障害を扱っている作品の考察を通して近現代の日本文学での障害の扱われ方を明らかにするのが目的です。現時点では先行研究をまとめ、今後の研究方針を策定している段階です。【会社に入ってからやりたいことはなんですか?】御社に入ることができたら、代理店営業を担当したいと考えています。私は学生時代サークル活動で渉外という係のリーダーをしていたことを通して、リーダーとしての傾聴や協調、個の尊重の大切さを学びました。これらの経験は、御社の営業の仕事で活かせると思っています。代理店と付き合っていく上で、ニーズを聞き取ることや、二人三脚で協力していくこと、さらにはその代理店ならではの強みを尊重することで、よりよいパートナーになっていけると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接よりは深いところまで聞かれるので油断せずにしっかり答えることが大切だと思います。ただ、最終面接という雰囲気ではないので一般的な最終面接よりは話しやすい面接だと思うので、臆することなくしっかり話すことができれば大丈夫だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OBOG訪問はぜひするといいと思う。損害保険は、とりわけOBOG訪問を重視をする。実際に面接でも、訪問したかどうかを聞かれ、してないのに本当にいきたいといえるのか?を責められた。あとはセミナーに沢山参加した方がいい。それだけで判断する事はないが、履歴が残っており、回数が多ければ志望度が高くそうでないと、志望度が低いとみなされる。また、SPIのボーダーはとても低いが、点数も見られていると聞いた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は企業選びの軸として大切にしていることが2点ある。1、人の気持ちに寄添い支える仕事であること2、様々な業種・業態の方々と関わり協働のチャンスが多い環境であることだ。1点目:チアダンスチームを通して幹部の精神的、肉体的サポート役として尽力した。引退時に幹部から貰った「私なしでは3年間を語れない」という言葉が身に染みており、自分の存在意義を強く感じる事の出来たことだった。将来も人の大変な場面に寄添って、最後の最後には感謝をされる存在になりたいと思う。2点目:私は多くの人との繋がりを求め、その為には努力を惜しまない性格だ。大学では、新しい知識、他種との関わりを求め、英会話を身に付け、それに伴い交友範囲を広げたいと思った。そこで留学生参加の英会話に毎日参加、1日25分のオンライン英会話の継続、英語小説やCDに毎日一定時間触れ続けた。努力の結果、当初の目的を達成することが出来た。仕事でも様々な価値観の人々と出会い、協働したいと考える。そのような刺激的な環境が、私にとって一層主体的に学び続ける事が出来る場だと考えるからだ。1と2を満たすと感じた損保業界の中でも、貴社を志望する理由は、日本生命とトヨタグループとの強固なチャネルで、より幅広く多様な業務の中で多様な人と関わることが出来ると感じているからだ。また、企業交流など、とことん「社会の役に立つ」ことに挑戦される姿勢にも魅力を感じる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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グループディスカッション

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】5人【テーマ】自動車事故の過失割合を決めるもの【評価されていると感じたことや注意したこと】口数は少なかったが通過した。みられているポイントとしては最低限だと思う。笑顔や人の話を聞く姿勢など。発言や着眼点や進行などは見られていなかったと感じる。ここで落ちる事はほとんどなく、8割は通過するときいた。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代人事【面接の雰囲気】強いて言えば圧迫だった。私はセミナーに一度しかいっておらず、OB訪問もしていなかったので、それを踏まえて志望動機をいえといわれました。はじめに、セミナーきた?OB訪問は?そこから、どういう志望動機があるの?非常に感じ悪かったです。セミナー一回来たくらいで、本当にうちの会社のことなんて理解できなくない?など。結局その日は、面接官が会社の事をよく話して下さり、通過しました。【会社で何したい?】リテール営業もしくは企業営業をやりたいと思っています。そのあとその点は深堀されることなく、私が企業についてあまり理解していない事を始めの質問で感づかれていたので、営業での会社の強みなどをお話頂きました。相手側に沢山話をさせることも一つの大きなテクニックではあるかと思います。【志望動機は?】チアダンスサークルで幹部を支えて来たことから、人の挑戦を後押しできる役目でありたいと考え、損害保険を志望する。その中でも御社には、セミナーやOGとのメールのやりとりであたたかい印象を抱きました。そのようなあたたかい風土の中働きたいと考え、御社を志望します。人や、印象での志望動機は、セミナーに何度も参加した人のみが使える志望動機である。私は、参加していなかったので嘘だと思われ、厳しい質問を投げかけられました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】セミナーの参加回数SPIの得点社員とどれくらい触れ合って、そこで何を感じたのかを深く突っ込まれました。私が評価をいただいたと思うのは、セミナーに行っておらず、志望動機も薄っぺらだったが、そのとき会社の事をお話して下さった面接官の話を素直に聞く姿勢だったのではないかと思う。知ったかぶって話姿勢は一番嫌われると思いました

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代人事【面接の雰囲気】始終笑顔で対応してくれた私が全然話せなかったときも、笑顔で待ってくれたスタンダードな質問しかされないESに沿って、書かれている事について聞かれる【あなたの光る個性は何?】人が好きだからこそ、周りの人の為に自分を犠牲にしてでも何でも頑張れる点。わたしは御社に入社する機会をいただけるのなら、個人営業をしたいと思っていて、そこでは代理店の方との関係づくりが非常に大切であると伺っているので、そこでは相手との信頼関係を築くことを一つのモチベーションにして頑張りたいです。【営業に求められることは何だと思うか】お客様にいかに信頼されるかが大切だと思うので、商品知識が完璧である事(勉強に励む)人として対応がよいこと(レスポンスの速さ、相手の気持ちを汲み取って、ニーズを満たすように行動できるか、空気を読む力、足繁く営業先に通う努力、漢字の良さ、笑顔など)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分はどんな人間なのかを一言で表す事ができるようにする。短所のエピソードをはっきりと話す事ができず良くなかった。自分の短所はこういう点で、例えばこういう失敗談があって、こういう風に努力して改善していますとはっきりと伝える事ができたら、会社に入ってどうせいちょうすることが出来るか想像させやすい。

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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
フリガナ アイオイニッセイドウワソンガイホケン
設立日 1918年6月
資本金 1000億500万円
従業員数 12,502人
売上高 1兆7758億700万円
決算月 3月
代表者 新納啓介
本社所在地 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目28番1号
平均年齢 43.6歳
平均給与 660万8000円
電話番号 03-5424-0101
URL https://www.aioinissaydowa.co.jp/
採用URL https://www.aioinissaydowa-saiyou.com/
NOKIZAL ID: 1143465

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