1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以上の営業【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすような質問や雑談をしてくれたので、話しやすい雰囲気で臨むことができました。面接官自身の経験談を踏まえお話ししてくれたので、御社の雰囲気や働き方について理解することができました。【なぜ金融業界を志望しているのですか、その中でなぜ損保を志望しているのですか。】私は「人や社会の根底を支える」金融業界に魅力を感じています。これまでソフトボール部やアルティメットサークルのキャプテンとして、組織を支え貢献することに喜びを感じてきました。社会人でもその喜びを追求していきたいと考えています。そして、幅広い領域と関わり、様々なソリューションを提案できる損保業界に魅力を感じています。損害保険業界のフィールドで多くの人との関わりの中で自己成長を追求し、世界中のお客様の真のパートナーとなりたいと考えています。【配属先の希望はありますか。その理由を教えてください。】私は、貴社の営業部門で、リスクを回避することで個人や企業の新たな挑戦を支援し、新たな価値を提供したいと考えています。学生時代において長期インターンを行い、新規開拓営業を担当していました。その際、営業目標は厳しかったが、受注できた時や営業先に新たな価値を創造できたことが何よりの喜びであり、やりがいでした。御社においてもその喜びを追求していきたいです。その上でお客様から「田中さんが担当で良かった」という言葉を頂けるよう、私の強みである「相手に寄り添う姿勢」を活かし、お客様1人1人に真摯に向き合っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この段階では志望度ではなく、人となりについて深く見ていたと思います。これまで頑張ってきたことや自己PRについて詳しく質問を聞いてきました。企業がほしい人材にマッチしているかその点を重要視していると感じました。対策としては、自己分析をしっかりと行い、これまでなにを考えどういった思いでやってきたのかを振り返り、分析していけば答えられる範疇だったと思います。
続きを読む