鹿島建設の本選考ES(エントリーシート)一覧(全77件)
鹿島建設株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
鹿島建設の 本選考の通過エントリーシート
25卒 本選考ES
事務系
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
現在の研究内容(200字以内)
- A.
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Q.
志望動機(500字以内)
- A.
-
Q.
自己PR(学生時代の経験を中心に。500字以内)
- A.
25卒 本選考ES
開発系
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
現在の研究内容を入力してください。※200字以下
- A.
-
Q.
高校時代の部活動・同好会における活動内容・役割を具体的に入力してください。 (成績・記録等があればあわせて入力)※100文字以下
- A.
25卒 本選考ES
事務系
25卒 | 非公開 | 男性
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Q.
志望動機をご記入ください
- A.
-
Q.
自己PRをご記入ください。(学生時代の経験を中心にご記入ください)
- A.
-
Q.
アルバイト・ボランティア経験 を教えてください。※100文字以内
- A.
25卒 本選考ES
事務系
25卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
志望動機
- A.
-
Q.
自己PR(学生時代の経験を中心に)
- A.
-
Q.
あなたが決断するうえで大切にしていることについて、過去の経験を踏まえて記述してください。
- A.
24卒 本選考ES
事務系
24卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
現在の研究内容(卒論・修論など)
- A.
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Q.
志望動機
- A.
-
Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たもの
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
志望動機をご記入ください。(500文字以下)
- A.
-
Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。(500字以下)
- A.
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Q.
現在の研究内容 (卒論・修論など)
- A.
24卒 本選考ES
総合職事務系
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機
- A.
-
Q.
学生時代に最も力を入れてきたものとそれによって得たもの
- A.
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Q.
現在の研究内容
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
現在の研究内容
- A.
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Q.
志望動機
- A.
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Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たもの
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等)
- A.
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Q.
志望動機をご記入ください。
- A.
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Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。
- A.
23卒 本選考ES
建築技術系
23卒 | 山口大学大学院 | 女性
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Q.
現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等)200文字以下
- A.
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Q.
高校時代の部活動・同好会における活動内容・役割を具体的に入力してください。 (成績・記録等があればあわせて入力)100文字以下
- A.
23卒 本選考ES
事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
現在の研究内容(200字)
- A.
-
Q.
高校時代の部活動・同好会における活動内容・役割を具体的(成績・記録等があればあわせて入力)(100字)
- A.
23卒 本選考ES
建築施工
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等)200文字以下
- A.
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Q.
志望動機をご記入ください。600文字以下
- A.
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Q.
自己PRをご記入ください。600文字以下
- A.
22卒 本選考ES
総合
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等)200文字以下
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A.
私は美術史学を専攻しており、絵画や彫刻などの創造物を通して、世界中の多様な文化が相互作用を起こし発展してきた歴史の流れを学ぶ。卒業論文では、ーーについて研究している。その中で、作品を様々なアプローチをすることを意識した。具体的には、①専攻外の学問である、言語学や社会学などの幅広い視点を取り入れること、②筆者の生きた時代や地域以外の美術史の流れを汲み取ること、を意識した。 続きを読む
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Q.
志望動機(500字以内)
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A.
貴社を志望する理由は3つある。1つ目は、自分の仕事が目の前で形になる点に魅力を感じるためである。昨年ーー部において、コロナ禍の限られた練習の中での着実な成長、そして、東海決勝での会場の一体感や勝利の喜びを目の前で感じられたことが、人生で最も鮮烈な瞬間として、モチベーションの源泉になっている。働く上でも、日々着実に建設が進んでいき、それが集大成を迎え、後世にまで残っていく様子を目の前で感じたい。2つ目は、一つの目標に向かって様々な関係者と協働する仕事がしたいためである。これまでの部活経験では、チーム全体の目標が一つの方向に揃う時、組織の力が最大化されることにやりがいを感じてきた。現場経験を大切にする貴社でならば、現場から離れた様々な関係者とも一つの目標に向かい協働することができ、一層の達成感とやりがいを感じて仕事ができると考えている。3つ目は、社員の方々に惹かれたためである。人を軸とした企業選びを行い多くの企業のお話を伺ってきたが、貴社の社員の方が一番親身に向き合って下さった。また、それがどの社員の方にも共通しており、一緒に働きたいと強く感じた。以上3点の理由から、貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たもの(500字以内)
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A.
ーー部における怪我予防に取り組んだ経験から、困難な課題を解決するために組織内外の多くの人を巻き込む力を身につけた。私は100名が所属する男子ーー部のトレーナーとして、日本一を目指して活動している。しかし昨年の東海決勝では、怪我で主力選手を5人欠いて敗退し、今まで怪我予防が蔑ろにされてきたことを課題に感じた。「定型化された業務だけでなく、自分ならではの価値をチームに提供したい」という想いから、外部・内部のトレーナーを巻き込み、怪我予防へ挑戦することを決めた。具体的な取り組みは、「1.他大学やプロのトレーナーに協力を仰ぎ、ーーの怪我に関する情報収集の実施」、「2.部内トレーナーの分析班と筋トレ班への二分化」の2点である。私がリーダーを務めた分析班では、新たにデータ分析を始めた。そして、歴代200名超の選手の柔軟性や筋力などのデータから、肉離れと筋力左右差の間に相関を発見することができた。また、筋トレ班と協同し、そのデータを元に各選手にパーソナライズ化したトレーニングを指導した。結果、例年より3割肉離れを減らすことに成功し、今年は怪我人を一人も出さず東海制覇を達成した。 続きを読む
22卒 本選考ES
文系総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等) 200字以内
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A.
インドネシアのインフラ開発が人々の生活にどのように影響を与えられるのかを研究している。首都ジャカルタへの一極集中のため、地域間格差や環境汚染が生じている。地方の港湾開発や首都移転など活発に行われているインフラ開発がどのように影響を与えるのかを調査している。インドネシアは人口が世界で4位と今後大きな市場になりうるため、今後どのような成長を遂げるかが楽しみである。 続きを読む
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Q.
高校時代の部活動・同好会における活動内容・役割を具体的に入力してください。 (成績・記録等があればあわせて入力) 100字以下
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A.
部員約50名のサッカー部に所属していた。県内1~3部ある中で2~3部に所属している県内の中堅高である。2~3年生の間、AチームとBチームの間の立ち位置で、主にBチームのキャプテンとして活動していた。 続きを読む
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Q.
これまでに経験したアルバイトを入力してください。 (期間は不要、アルバイト未経験の場合は「なし」と入力) 30文字以下
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A.
イベントごとの設営から片付けまでを行うイベントスタッフ。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。 500文字以下
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A.
国内外の豊かな暮らしを作ることに携われると考え、貴社を志望している。人生初の海外旅行でセブ島を訪れ大規模な開発が行われていることを目撃し、貴社が開発した第二マクタン橋が人々の生活を支えていることが非常に印象的で、貴社の事業に関わることで国内外の人々の暮らしを作ることに貢献できると考えた。以上の経験が途上国の発展に興味を持ったきっかけとなり、現在の研究テーマとしている。途上国開発論が専門の教授の元、途上国の発展に関する学びから得たグローバルな視点を生かして、貴社の海外事業に携わりたい。また、2年間所属しているイベントのアルバイトでは毎回現場や働く人が異なる中で、毎回最高の現場を作ることが要求されてきた。以上のアルバイトの経験を様々な立場の人との利害関係の調整、周辺住民のクレーム対応の観点で生かしたい。初対面の人ともすぐに関係性を構築できる特徴を生かして、臆することなく様々な立場の協力会社や社内の多くの部署、周辺住民と対話し、各所の利害関係を調整することで工事を円滑にすることに貢献したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。 500文字以下
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A.
学生時代に頑張ったことは、アルバイトで2年間行っている○○○○○の試合運営だ。特にマネージャーを2人から5人に増やすことに取り組んだ。この経験から、信頼関係を構築するためには、自らの積極性が重要だと学んだ。通常3人以上で行う試合運営のマネジメント業務を私と友人の二人で行うことで、来場者へのサービスの質低下を招いていた。それを解消し、よりよい試合運営を行うために以下のことを取り組んだ。自らの現場には人手に余裕がなかったため、別現場からの応援を考えた。だが、気軽に頼めるような人がいなかったため、こちらが別現場に足を運ぶことで関係性を構築することを考えた。以前他現場で出会った他クラブ担当のマネージャーに連絡を取ることで彼の現場に参加することができた。彼の現場を手伝うことで彼との関係性を構築し、自らの現場の課題を相談する機会を得た。彼の現場も人手不足に悩まされていたこともあり、我々の状況に理解を示してくれた。当初私一人のみの移動だったが、私以外の両現場のスタッフがお互いの現場の人手不足を補い合うようになった。現場間の交流が深まり、両現場合同8人で旅行に行くほど親密になることができた。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機をご記入ください。 500文字以下
-
A.
就職活動をしていく中で自分の将来を考えた時に、『多くの人に感動を刻めるような仕事がしたい』という思いが自分の中で湧き上がるのを感じました。そしてその願望を叶えるために最も適した業界を模索していく中で、建設業界という衣食住の一角を占める日常生活に不可欠な存在あり、その上自分の関わった仕事を広く後世まで残すことができるという業界に興味を持つようになりました。しかし、私は文系学生であるため会社に貢献できないのではないかと尻込みしていました。ですが、そんな思いを抱えながら参加した貴社のインターンで現場事務という私のような文系出身者であっても施工に関わることができる仕事の存在を知りやはり入社したいという気持ちが強くなりました。そして私がなぜ、数あるゼネコンの中でも特に私が貴社を志望するのかといえば、それは他のゼネコンに比べて貴社の持つ積極的な姿勢が最も私の願望を叶えるのに合致していると考えたからです。常に業界のパイオニアとして技術を積極的に取り入れている貴社だからこそ、技術的な引き出しが多くその技術力によって、より多くの人に感動を刻むことができるだろうと考え今回志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。 500文字以下
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A.
私が学生時代に最も力を入れてきた事は部活動です。私はその中で味わった挫折から折れない心を身につけました。私には当時目指していた大会がありそれに出場するべく練習を積んでいました。しかしその予選大会の前日に事故で右足首を骨折してしまい半年ほど松葉杖がなければ歩けないという診断を下されました。当然目指していた大会に出場することなどできず、当初は競技から引退することも覚悟するほど落胆しました。しかし、やはり競技が好きで諦められなかった私は練習できない現状を打破するべく、もう一度競技に向き合い、自分ができることを考えました。競技やトレーニング方法について調べるのはもちろん、怪我以前の自分を見つめ直し改善点を挙げたり、リハビリと並行して可能な上半身のトレーニングを行うなど治療の間、絶対に諦めない気持ちで日々を過ごしました。その努力の甲斐もあって完治後にはむしろ怪我以前よりも記録を伸ばすことができました。この経験から私は、試練を乗り越えるために努力する過程で人は成長できるということに気づき常に困難とは正面から向かいあって解決しようと考えるようになりました。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 横浜市立大学 | 女性
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Q.
現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等) 200文字以下
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A.
深刻化する空き家問題を解決するため、ゼミで空き家活用を通じたまちづくりを研究しています。具体的には大学付近の空き家を地域交流の場にリノベーション・運用しています。活動の中で、コストや技術面からゼミ生だけで取り組むことが困難になったことがありましたが、地元の企業や市区役所に協力を仰ぐことで課題を解決できました。この活動から、周りを巻き込む働きかけ力や物事を確実に遂行する実行力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。 500文字以下
-
A.
私は、社内外の様々な関係者と協働し、社会的意義の大きい仕事を成し遂げることができる環境で働きたいと考えているためです。なぜなら、私は○○委員会で、二百名以上のチームが一体となって大学祭の成功という大きな目標に3年間かけて挑戦してきた経験の中で、自分がチームの役に立ったと感じられた時にやりがいを感じてきたからです。特に、一つの建物が人々や街に活気を与えていく様子に幼い頃から興味を持ち、大学でも○○を学んでいる私にとって、人々の生活を支える社会基盤を作り、暮らしに大きく貢献する建設業は魅力的です。私も建設業に従事することで、人々に安全・安心・豊かさを提供し、社会に貢献したいと考えています。また、「進取の精神」のもと、業界の先頭を切って新たな領域を開拓してきた歴史があり、今後も海外への事業展開や開発事業など大きな目標を持って挑戦できる環境である点と、現場第一主義を掲げており、最初に現場で働く環境がある点で、建設業の中でも特に貴社に魅力を感じました。将来は営業として、社内外の関係者を巻き込みながらチームの核になれるような人材に成長したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。 500文字以下
-
A.
私は大学祭実行委員会の○○責任者として、「事故ゼロ」という目標を掲げ、出店者・委員が一体となった運営体制づくりに尽力しました。当初は出店者と委員の間で仲間意識が薄く、連携不足に陥ったことが原因で、一昨年の大学祭では出店ブースから火事が起きてしまったからです。そこで私は、委員が出店者に寄り添うことを意識し、「事故ゼロ」を共通の目標として委員・出店者が一つのチームになれる一体感を醸成しようと考えました。そのために委員と出店者のプロジェクトチームを結成し、どうすれば事故の再発を防げるか共に考え、また、全出店者に安全な出店のための意識を持ってもらうよう定期集会を実施しました。結果、関係者が一体となった大学祭の運営が実現し、「事故ゼロ」という目標を達成できました。また長期的に見れば、今後も大学祭で事故を起こさないための仕組みを次代に残すことができました。この経験から、理想の実現のためには、熱意を持ち自ら周りを巻き込んで行動することが大事だと学びました。貴社ではこの経験を活かして、現場事務として、現場のチームワークを高めながら、安全で質の高いプロジェクトの完成に寄与したいと思います。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東北大学 | 女性
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Q.
現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等)200
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A.
【農林水産政策演習】(研究室・ゼミ・論文がないので、最も力を入れた科目)教授や官公庁からの外部講師の方からお話を伺い、農林水産業と関連する行政の現状と課題について学びました。特に観光との関連性が印象的であり、観光圏として設定されている地域も人口流出を防げていない現状とその地域住民の思いを知り、まずは「ハード>ソフト」「生活環境・労働環境の拡充>観光」との考えに至りました。 続きを読む
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Q.
高校時代の部活動・同好会における活動内容・役割を具体的に入力してください。 (成績・記録等があればあわせて入力)100
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A.
【副部長としての活動】練習のサポートに加え部員に何かをもたらしたいという思いから意識改革に取り組みました。かねてより疑問視していた「勉強>部活動」ではなく「勉強=部活動」という思考を後輩に伝えました。 続きを読む
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Q.
大学時代の部活動・サークルにおける活動内容・役割を具体的に入力してください。 (成績・記録等があればあわせて入力)100
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A.
【ボーカルとしての活動】定期演奏会(年4回)と大学祭に向けて、1バンドにつき週1回以上練習をします。今まで40個以上のバンドで観客を盛り上げるべく個人技術向上と各バンドの完成度の向上に取り組みました。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。(500)
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A.
【貴社に所属する自分ならではのまちづくりを】私は(1)旅行でシャッター街や荒れた史跡を見た経験、(2)過去3県での生活環境に大差を感じ都市・地方の開発バランスの重要性を実感した経験、から「地域・文化の本来の魅力を引き出し日本の発展を牽引する」ことを目指しています。 この目標に対し、直接的に街の個性に彩りを添えるゼネコンの立場から取り組むことを希望しています。まちづくりは建築・土木事業を総合的に行うべきであり、さらにそれらを一気通貫で行うことで自身の知見を広げられるからです。また、ゼネコンに勤める父が誇りをもって働く姿に幼い頃から憧れを抱いています。 中でも2つの理由から貴社を志望します。まず、貴社には建設・土木・伝統など多様な分野で挑戦が出来る環境が既にあり、今後も進取の精神をもってその範囲を拡大し続けうるからです。次に、現場主義の理念が「百聞は一見に如かず」を心に好奇心の赴くままに自分の目で直接情報を入手しようとする自身の性格に一致しているからです。 以上の理由から、46都道府県の現状を見てきた自分にしか出来ない、地域とすべての関係者を想ったまちづくりを貴社で行い、自身の目標を実現します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。(500)
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A.
【歌】幼い頃から好きな「歌」の実力を伸ばすことで自己否定的という自身の短所を直すべく、大学では軽音楽部でボーカルとして活動しています。負けず嫌いな性格の私は「誰よりも人の心を動かすボーカルになる」ことを目標に設定しました。 前提として「基礎」を磨く必要があると考え、入部当初よりバンド練習・発声の基礎運動・自主練習・自己分析を継続的に重ねています。しかし客観的な意見を求めて初めて挑戦した歌手のオーディションで「無個性」とのご指摘を頂き、「既存の歌手の模倣=上手な歌」との考えに陥っていることを認識しました。 ここで改めて分析を行い「中高音域の安定性・正確なリズム感・通る声」という強みから「裏声に頼らない力強さ」という自分らしさを発見したことで、再度挑戦した際には合格を頂き、自他ともに認める個性を手に入れました。 この経験から2つの学びを得ました。 まず「技術向上に対する粘り強い姿勢」とそれに付随する結果は自分に自信をもたらし、さらにそれが周囲(部員)のやる気を奮起させうることです。また、自身の歌で感動してくれた仲間を見て「自身の行動による誰かの笑顔や感動が、自身の原動力になる」ことを確信しました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は、街の高い付加価値を創出し、より多くの人々の生活や感情に喜びを与えたい。私のアルバイト先は、再開発された地域にあり、研修で過去の街の様子を学ぶ機会があった。そこから、再開発が現在の人々の流れや活動、感情に大きな豊かさを与えていることを実感し、街づくりに興味を持った。 その中で、設計・施工部を自社に構えた総合力や技術力を武器に、一気通貫で多様な街づくりに挑戦できるゼネコンデベロッパーを志望する。 そこで、貴社を志望する理由は2点ある。 1点目は、新たなケースに最も挑戦していると感じたためである。貴社は、長年蓄積してきたノウハウを生かして、公共施設事業や復興事業、さらには宇宙開発にまでも注力している。 2点目は、コンサルティングにも力を入れているためである。貴社では、国内外の建設・開発経験で培った視点をもとに、資産を最大限活用するために戦略から戦術までを考えられる。 この2点から、貴社であれば、様々な方向から街の価値向上に貢献でき、多くの人々に喜びを与えられると考えた。 続きを読む
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Q.
自己PR
-
A.
私の強みは、課題解決のために仲間を巻き込む力である。これは、カフェのアルバイトリーダーとして、スタッフの接客力を強化した経験で発揮された。私は、スタッフ達がコーヒー豆に関する商品知識不足が原因で、豆の購入を促す接客ができていないことを課題として考えた。そこで、まず自身が率先して知識を習得し、それをもとにお客様に接客する姿を仲間に見せたり、直接教えたりした。さらには、全スタッフが全コーヒーを自ら味わう活動を実施し、実際にどう勧めるか等のアンケート作成や掲示物としてその結果の共有を行った。これによって、店舗全体で接客力強化に取り組む意識づくりができ、味わう活動を促進した。その結果、スタッフの商品知識や接客方法の確立に繋がり、コーヒー豆の販売数が1日あたり1.2倍向上した。 この強みを生かして、自社で捉えた課題やクライアントからの資産活用に関する課題解決など、街づくりに関する様々なプロジェクトを関係者を巻き込みながら推進していきたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
①志望動機をご記入ください。500文字以下
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A.
「日本の高度な技術力を世界に発信して、これからの日本社会を支えていきたい」という想いがある為です。これまで世界18カ国を訪れ、日本の利便性、製品の質の高さ、文化の魅力を再認識し、帰属意識が高まったことからこの思いを持ちました。社会貢献度の高いインフラ業界の中でも、建設業界は、地図に残る仕事であり、技術力をつないでいくことで、現在のみならずこの先の未来も社会を支えていける点に魅力を感じました。そして、その中でも貴社は超高層、耐震技術という確かな技術力を持ち、日本企業で唯一、日本、アメリカ、アジア、ヨーロッパで建設・設計・開発の三分野を展開、「日本企業のプレゼンス向上」の責務を担っている為、この想いを実現可能だと考えました。貴社では、将来的に海外事業本部で新規プロジェクトを行い、「日本の技術力で世界の人々に豊かな暮らしをもたらしたい」です。私は高校の部活動、大学での留学、飲食店や○○でのアルバイト経験で身に付けた「異なる文化や背景、立場の人とも良好な関係を構築する術」を生かして、社内外と密な連携を図っていくことで、これから先の100年の社会を貴社で支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
②学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。 500文字以下
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A.
百人程が所属するイベント開催組織の役員として「各人が忌憚なく発言できる環境づくり」を目標に、組織運営の改善に取り組みました。当時、一部委員のみで活動が決定・実行され、「委員の活動への参加意欲が低下し、開催イベントも前例を踏襲しただけの内容で不評」でした。私は停滞感があるにも拘らず、同じ活動が行われていることに疑問を感じ「各人が役割を担い生き生きとした組織に変えたい」という想いで役員に立候補して積極的に活動しました。私は意見が出にくい層から個別で意見をヒアリング・外部から運営手腕を学び、役員会で共有することで「開かれた組織改革が必要だ」と共通認識をもたらすことに成功しました。リアルタイムに匿名で意見を書き込めるツールの活用、少人数での話合いの導入等の結果、複数の委員から「以前より主体的に活動ができて楽しい」と好感触を得ることができました。また各人の意見が反映できたことで開催イベントも毎回趣向の異なる内容となり、イベント参加者の満足度を九割にまで高められました。思いを持ち行動に移すことで変革をもたらせること、また成果を生み出すには各人が力を発揮できる環境を整えることが有効だと学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
志望動機をご記入ください。
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A.
私は、高校・大学時代に部活動のマネージャーを務め、チーム全員で一丸となって「勝利」に向け常に大きな目標を持ち活動してきました。この経験から、社内外の多くの方々と関わり、その大きな組織の中で、社会的貢献性の高いものをつくるために、自分の役割を見つけて仕事を成し遂げていきたいと感じています。その中で、貴社ではこの想いを必ず実現できると確信し志望しました。現場第一である貴社では、最初に現場事務として長期間にわたりプロジェクトに携わり、最先端のものづくりを通して安心・安全で快適な社会を人々へ提供することができます。私は、OB訪問で感じた「人とコミュニケーションを大事にする会社」である貴社の一員として、組織のサポート役となる中で、使命と責任を持ち、社会貢献を実感できるこの仕事に携わり、チームワークを強化する存在として活躍したいと考えます。また、私は歴史的な文化財保護の取り組みを行う貴社に魅力を感じています。大学で歴史を学び後世に遺産を残す必要性を感じたからこそ、過去の時代から人々に大切にされてきた建造物への想い、景観を壊すことなく、貴社の技術力で新しい時代に再生する活動に携わりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことと、それによって得たものを教えてください。
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A.
私は所属する軟式野球サークルで、マネージャーとして大会の応援人数を拡大する活動に尽力しました。このサークルには約70人が在籍していましたが、大会に参加する際、約20人の出場選手以外、応援メンバーとなるサークル員がほとんど集まらないという課題がありました。私は、普段の練習から声をかけ応援に来てもらえるよう頼みましたが、なかなか応援人数が増えない状況が続きました。これは、応援メンバーが、選手の大会での真剣な姿を知らないことや、実際に試合に出場しないことから大会に取り組む意識が低いことが原因だと気付きました。そこで私は、「選手にとって仲間の応援は心の大きな支えになる」ことを伝えるため、仲間と協力して試合動画や写真を撮影し、選手の姿を応援メンバー一人一人に直接見せ、大会への関心を集めました。継続することで応援人数は30人も増え、大会ではサークル全体で勝利に向け戦い抜くことができました。この経験から、周囲を巻き込みチームを一丸とし、組織の改革のために自ら行動する重要性を学び、伝え続ける熱意は人を動かすことができるということを知りました。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
研究内容(200)
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A.
私は所属するゼミで、数値シミュレーションを専攻している。これは「数理モデルを使って、自然現象や社会現象をコンピュータ上で模擬実験する」という分野だ。その過程では数理モデルに含まれる煩雑な方程式を解く必要がある。そのためゼミ1年目は基礎として数値解析を学び、複雑な方程式や計算量が膨大な方程式の近似を使った解き方を学んだ。ゼミ2年目の来年は、テーマを1つ決めて実際にシミュレーションを作っていく。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください(500)
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A.
映像授業の塾でチューターをしていた時に、受講ペースを向上させた事だ。 私の校舎では高2の受講ペースが全国100校舎中95位だった。そこで私が対策チームを結成し、受講ペース2倍を目標に取り組んだ。チーム会議とスタッフからのヒアリングの結果、受講が進まない原因を生徒の塾の滞在時間が短い事だと特定した。その結果を踏まえ、私はチームに先駆けて滞在時間に関連した生徒のデータを集計・分析すると、登校時間が早まると塾の滞在時間が伸びて受講ペースも向上すると判明した。そこでデータ分析の結果をチームに還元し、登校時間を早めるために、生徒の登校時にスタッフと登校時間の振り返り面談をするという施策を考えた。面談では生徒が立てた登校時間の目標を達成できたか確認し、できていない場合は理由と対策を共に考える。 そして私は校舎会議でこの施策をデータと自分の気持ちも話しながら提案し、校舎スタッフ全員の面談協力を得た。その後生徒全員に毎日面談をする事で登校時間と滞在時間が向上し、1ヶ月後に受講ペース2倍(全国8位)を達成した。 この経験から、誰よりも率先して動くことで、熱意が人に伝わり周囲を巻き込むことができると学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機(500)
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A.
私は大規模なものづくりに魅力を感じ、ゼネコンを志望している。きっかけは中学・高校時代の文化祭だ。私はクラスごとに出店する模擬店の中で、装飾作りの責任者を毎年務めて、製作に力を入れていた。チームが一丸となって製作をする中で、完成した時や徐々に完成する様子を実感した時に、この上ない達成感を感じていた。この経験から、自分の仕事の成果を目に見える形として実感できるものづくりに携わりたいと思った。中でも、ものづくりを通して社会基盤を支えるという規模の大きさに魅力を感じ、ゼネコンを志望している。 またゼネコンの中で特に貴社を志望する理由は2つある。1つ目は超高層ビルやロボット技術の開発など、業界に先駆けて挑戦し続ける姿に惹かれたからだ。積極的に取り組む事でやりがいを感じてきた私にとって、貴社の挑戦心の高さに大変魅力を感じた。2つ目は貴社の社員の熱血さと自信の強さに惹かれたからだ。説明会や3度のインターン、現場見学会、OB訪問、リクルーター面談を通じて、貴社の社員から、新しいことに挑戦し続けるという熱血さと、確固たる実績から来る自信の強さを感じ、共に働きたいと思った。 以上の理由から貴社を強く志望する。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職(施工管理)
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等)(200字)
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A.
熊本地震において建物の下敷きになるなどして亡くなった直接死者数は約○○名でした。一方、地震後避難中の体調悪化などによって亡くなった関連死者数は約○○○名でした。これより建物の機能停止等の及ぼす影響がとても大きいことがわかります。そこで関連死者数を減らすことに焦点を当てて建物の機能低下と機能停止時間を設計目標とした耐震設計法について考えることが私のテーマです。 続きを読む
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Q.
高校時代の部活動・同好会における活動内容・役割を具体的に入力してください。(100字) (成績・記録等があればあわせて入力)
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A.
3年生のときに部長を務めていました。 そして3年の春に行われたあすなろテニス大会においてダブルスで優勝しました。 また夏には団体戦において目標だった県大会出場を果たしました。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。(600字)
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A.
私の夢は自分が施工管理を行った建築物が多くの人々の生活を豊かにすること、そしてそれを次の世代に遺すことです。 数あるゼネコンの中でも、貴社は業界のリーディングカンパニーでありながら「進取の精神」のもと時代の変化に合わせて新たな事業に積極的に挑戦する企業であることが魅力であると思います。 近年ではロボット技術の開発に力を入れておりAI技術を搭載した建築現場用のロボットが印象的で、貴社が先駆ける未来の建設現場を感じました。 働き方改革などの影響もあり、これからの建設現場は如何に効率的に作業を進めていくかが大きな課題になると考えます。 そのためAIやICTなどの科学技術の利用が不可欠であり、どれほど積極的に科学技術を取り入れていけるかが今後の建設業界を左右するのではないかと思います。その意味で、やはり貴社はこれからも業界を引っ張っていく企業なのだと感じました。 またコロナが流行するいまの時代に合わせてニューノーマルに向けた感染症対策技術も研究しており、どこまでも「社会に貢献する」の理念を貫く姿勢に感銘を受けました。 貴社でこそ多くの人々の生活を豊かにすること、そしてそれを次の世代に遺すことができると思いました。 施工管理として、高い技術力と建設業界のパイオニアである貴社の現場に立ち辛く大変な日々と、感じたことのない感動を経験したいと思い志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(600字)
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A.
私の強みは継続力です。 日々継続的に努力できることが私の強みの一つであると思います。 私は大学受験の際、現役では第一志望だった○○○○大学に合格することができず浪人することを決めました。 「実力主義」という校風のもと留年率の高い○○大で全力で学ぶことでこそ大学生活を有意義で充実したものにできると考えたからです。 成績の伸びは単調ではないため模試の度に一喜一憂しながらも決して諦めることなく最低8時間、多い日は14時間以上勉強し無事合格することができました。 大学の授業は休んだことがなく、単位を落としたことも一度もありません。 GPAも平均では3を超えています。 高校の部活動では硬式テニス部の部長を務めていましたが、これは推薦によるものでした。私は一年生のときから、部活が終わっても最終下校時間まで友人とショートラリーや素振りといった基礎練習を継続的に行っていたためその努力と身につけた実力が評価され部長に推薦されました。 私は幼少期に高層建物を見て心を打たれ、建築に興味を持ちました。 もし私の携わった建築物が私と同じように誰かの心を打ったなら、そしてそれが次の100年の一部になったらとても嬉しいことです。 建物と共に感動も遺せるように、強みである継続力を生かしながら前述した夢を実現すべく尽力します。 続きを読む
21卒 本選考ES
構造設計職
21卒 | 日本大学大学院 | 男性
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Q.
卒論・修論・研究課題
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A.
根切り空間と既存の仮設部材を効率的に利用することを目的とし,H形鋼を高力ボルトにより重ね接合した重ね梁を山留め材に応用する研究を行っています。現状は重ね梁の規定,資料や鋼構造の分野における知見が少ないため,重ね梁の構造性能を実験により検証しました。実験結果から摩擦面処理と高力ボルトの本数の影響が大きいことが分かりました。今後は既存部材の再利用性やコストについても検証する予定です。 続きを読む
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Q.
長所・特徴(自覚している性格)
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A.
私は目標を見定めて計画的に行動する力があります。この強みを生かし私は4人で行った卒業研究のチームをまとめてきました。私は締め切りまでのプロセスを考え,実験や研究の日程調整だけでなく,メンバーの役割分担を適切に行い,100ページ超に及ぶ卒業研究の冊子を期限の2週間前までにまとめることができました。建設業は巨大なチームによるものづくりであるため,私の先を見据え,行動する力を生かしてチームをまとめていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は貴社の協力精神と高い技術力に魅力を感じました。私は構造力学を勉強していく上で構造的に日々の暮らしを守れるような建築を設計したいと考え構造設計を志望しました。日本は地震が多いため災害から身を守るための場所は安全な日常を手にする上で必須ですが,そのためには高い技術力が必要です。貴社からは東京駅八重洲口開発事業などにも見られる施主・設計・施工が三位一体となったものづくり精神や最新の技術を用い,実現していく力を感じました。私は技術開発部門と協力し安全性の高い建築を現場に近い立場で設計したいと考えているので,貴社ではそれが実現できると思い志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
入社後の希望業務 構造設計
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A.
私は建築設計の授業において実現性に重きを置いて設計しており,建物のバランスや力の 流れ方などを考えていました。そのため,構造学に初めから興味があり,将来は技術研究部門の方と協力しながら,専門技術を生かした建築を構造の専門家として設計したいと考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機500字
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A.
私は、世の中に大きな影響を与え、目標を持って挑戦できる環境で働きたいと考えています。高校三年生まで8年間続けた軟式野球では、多くの仲間と切磋琢磨し、勝利という一つの目標を達成した時に楽しさ・やりがいを感じていました。この経験から、特に建設業において、竣工という大きな目標に向けて、オーダーメイドのモノを多くの関係者と協力し作り上げる点に魅力を感じています。また、現場事務として関わることで目に見える形で自分の仕事の影響力を感じられ、事務系としてもモノづくりの最前線に立ってやりがいを感じられる点に惹かれています。その中でも貴社は、進取の精神の下、時代の流れに応じて超高層ビル等の様々な困難に積極的に立ち向かっており、海外への展開や他社との技術連携のように建設業界の中で常に挑戦を続ける姿勢があります。これには、野球や自転車で目標を持って挑戦してきた私の経験に重なる部分があり、強く惹かれています。また、現場第一主義の下、お話しさせていただいた事務系社員の方々の現場に対する熱い思いを一番感じ、私もこのような環境や方々と共にモノづくりに熱い思いと誇りを持って働きたいと思い、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れてきたこと、それによって得たもの500字
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A.
自転車旅サークルにおいて、旅の行程を計画し実行する企画者として皆が最後まで無事に旅ができるように努力したことです。一年次、私が初めて企画した際は、落車による怪我や体調不良が原因で5人中2人の離脱者を出してしまいました。企画者としての責任と対策の甘さを反省し、三年次には皆に辛い思いをしてほしくない一心から「安全と健康」に着目し、新入生2人を含めた7人で東京~八戸10日間の旅を企画しました。安全面では、自身で急な下り坂等の危険な箇所を洗い出すとともに、事前に先輩方から危険な道路状況を聞き出し、行程表に記載しました。そして、危険な区間の前では必ず停止し、注意して進むよう促しました。健康面では、特に新入生に対しては日々積極的なコミュニケーションを図り、自分自身が相手の体調の変化に気づくことができるよう心掛けました。出発前には毎朝ラジオ体操を行い、走行時には疲労が見えれば集団の速度を落とすことで無理をさせないよう気を配りました。その結果、落車や体調不良による離脱者0人を達成することができました。この経験から、リスクを分析し計画する力と、リーダーとしての周囲に対する気配りの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
現在の研究内容(卒業論文・修士内容)200字
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A.
毎回のゼミで扱うテーマが異なるため、商法を幅広く学んでいます。私が担当したテーマでは、高価品特則という荷送人が高価な物品を送る時に求められるルールや、名板貸という会社名等の自己の商号を使用して営業することを他人に認めた際の責任がどうなるかということ等を学びました。また、卒業論文がなく、後輩に準備や発表を指導する立場になるため、自身が担当したテーマをより詳しく学びたいと考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
事務
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
研究内容
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A.
専攻は経営やイノベーションである。イノベーションの中には企業規模によって、意味合いが異なるものがある。例えば大企業にとってはリスクが大きいものとしてみなされるものも、新規参入企業にとってはマーケットにおいて上位へ移動させる可能性を孕むのである。その見解に差が出るのは、顧客や確立されたバリューネットワークがそれを阻むからであり、企業を取り巻く環境というものは企業の行動に制限を与えかねないのである。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
二つある。一つ目は、たった一つの建設が何万人もの生活に大きな影響を与え、変化させるという建設業界のスケールの大きさや圧倒的な社会貢献性に心惹かれたからである。その中でも貴社は、「進取の精神」に表されるような野心を持ち、常に先を見越した新たなビジネスを展開し、建設業界のパイオニアとして業界全体を牽引している。私は、一見不可能な夢に挑戦するという部活の経験から、常に野心を持って楽しみたいという思いがあり、貴社でならば、人々の生活に大きなインパクトを与えるような「100年をつくる」建築を体現できると考えている。二つ目は、他者に寄り添った関係構築を行うことで、課題やニーズを引き出すという自分の強みを生かせると考えたからである。私は直接的に建設に関わることは出来ないが、利用者に徹底的に寄り添い、他の立場の方を巻き込み、協力しながら新たな建物を世に送り出したいと考えている。貴社は他社と異なり、ゼネコンとしてとして培ってきた技術を開発という領域においても発揮し、ゼネコンデベロッパーとしての地位も確立している。そんな貴社でならば、様々な角度から私の強みを発揮し、磨くことができるのではないかと考える。 続きを読む
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Q.
がくちかとそれによって得たもの
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A.
それはマネージャーとして日本一に貢献することである。私が所属しているラクロス部は、大学から始めた素人集団でありながらも経験者と同じ土俵で戦い、リーグ優勝を目指している。私達は選手と立場は異なるが、同じ夢を追っている。だからこそ私は、広報やフィジカルに関する自身の役職を通じて、リーグ優勝への貢献をするべく4年間を捧げている。広報では、まず形骸化した広報誌のターゲットを潜在的にニーズのあった保護者に絞り、内容をより親しみやすいものへと変化させた。保護者に部のファンとなってもらい、心から応援してもらえれば、選手も鼓舞されるだろうと考えたからである。結果的に3ヶ月ほどで好評の声を頂き、大会時にも多くの保護者に来て頂けるようになった。またフィジカル面では、コーチと連携をとりながら、多角的に必要ものは何かを考えている。その取り組みの一環として、練習強度を数値で可視化させることによって、練習の質やモチベーション向上に繋げている。私はこの部活での経験を通じて、他者に寄り添うことで潜在的なニーズを見つけて応える力と、客観的に現状を見つめて分析する力を身につけたと考える。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は「仲間と共に事を成し遂げ、世界に新たな価値を創造する」という軸で就職活動をした結果、建設業界を志望した。 この軸を形成したのは大学時に行なっていた男子チアリーディングの演技を制作した時だ。メンバーの演技への目的意識の差異から演技を完成に持っていくのは困難であった。しかし、メンバーの声を傾聴し不安や不満を解決する中で信頼関係を構築し、一人では決して成し得ない演技を作り上げる達成感と仲間の大切さを実感した。 そして、中でも私は貴社の「進取の精神」とその数多くの実績に強く惹かれた。 貴社は「〇〇の鹿島」という看板を背負いながら時代を積極的に切り拓いてきた。 現在は最先端技術を駆使したA4CSELを開発しつつ国内に留まることなく「世界の鹿島」として積極的に海外に進出し、業界のリーディングカンパニーとして積極的に技術の発展に貢献する貴社で働きたいと強く感じた。 私は、現場を重んじる貴社で現場監督として実績と信頼を積み重ねた後、貴社の技術を積極的に世界に発信する社員になりたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たもの
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A.
全国の男子チアリーディングチームによる史上初の総勢100名演技の企画製作に挑戦した。 以前より、チームは組織内で受け継がれている演技を行う事により、新しい挑戦がなく成長が止まっていると感じていた。 ライバルの存在が私の成長には最も効果的であり、チームの発展には近年急成長する他チームと切磋琢磨する事が有効な方法だと考え、全国のチームに声を掛け総勢100名の演技製作を企画した。 しかしメンバーの演技への目的意識の差異から気持ちが分散し、全員の気持ちが演技に集中していなかった。そこで全員で行う未だ誰も挑戦したことがない技を仲間とともに考案し、演技に取り入れることでメンバーの目標の統一を図った。 一方で新技の挑戦に消極的な人を考え、練習前に新技を行う意義を全体で説明し練習中もその人たちへの声掛けを丁寧に行なった。 この結果、演技は2000人の観客の大歓声を浴び成功に終わり、メンバーは他チームから得た技術を元に新技を挑戦し始め、演技が組織の新しい成長のきっかけになった。 この経験から、私は自らが強い情熱を持ち挑戦する事でメンバーを鼓舞し、組織の新しい可能性を生み出せるという事を学んだ。 続きを読む
鹿島建設の 会社情報
会社名 | 鹿島建設株式会社 |
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フリガナ | カジマケンセツ |
設立日 | 1930年2月 |
資本金 | 814億4700万円 |
従業員数 | 21,121人 |
売上高 | 2兆6651億7500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 天野裕正 |
本社所在地 | 〒107-0051 東京都港区元赤坂1丁目3番1号 |
平均年齢 | 43.7歳 |
平均給与 | 1177万円 |
電話番号 | 03-5544-1111 |
URL | https://www.kajima.co.jp/ |
採用URL | https://www.kajima.co.jp/prof/recruit/new/index.html |
NOKIZAL ID: 1131667