企業研究レポート
建築設計系 (指定校推薦枠)
26卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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- 重視した軸
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スーゼネである五社の中から、インターンでよい印象であったため鹿島建設をうけようと思った。よい印象というのは、気軽に上司に相談できそうな職場の雰囲気であったり、また気さくに話しかけてくれる社員さんが多かった点で、そのように思った。
また年収がスーゼネの中では抜きん...続きを読む(全148文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- この会社は社業の発展を通じて、社会貢献をしていくという企業理念がある。これはこれまでの鹿島建設の軌跡をみてみるとその理念の通りであり、日本で初めてトンネルやダムを建設した会社であり、また初めて100mを超える超高層建築を建設した会社でもある。このように技術革新を進...続きを読む(全170文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 優秀な人が多いというのが、この会社の強みである。鹿島建設の選考過程にてSPIを受けなくてはいけないのだが、その基準は合格者で9割ほどが平均であり、自頭がいい人が多い印象がある。そのため設計職だけでなく、事務系の方々も優秀であり、コロナ時の経営がスーゼネの中でひとり...続きを読む(全209文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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給与がスーゼネの中で一番よいのは有名であるが、働きやすいことが一番の特徴ではないかと思う。
名前は伏せておくが、他社では女性進出を謳っていながらも、出産後の時短勤務時には設計職につけないことがあったりもする。だが鹿島建設では時短勤務でありながらも設計をバリバリし...続きを読む(全398文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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設計職に関しては、指定校推薦という形をとっているため、この大学外から入ることは不可能である。というのも、各大学のリクルーターの方が、各大学の各研究室に来てくださり、そこで学生が説明会などを受ける形式になっているからである。
そこから各大学2名ほどの枠に選ばれると...続きを読む(全258文字)