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鹿島建設の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全40件)

鹿島建設株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

鹿島建設の 本選考体験記一覧

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40件中40件表示 (全18体験記)

1次面接

技術系
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】2級建築士レベルの試験をうけ、その後面接があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人は本社の方でモニターから参加されており、3人は支店の方...

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公開日:2024年4月19日

最終面接

技術系
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費の精算のあと面接が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】人事課長など【面接の雰囲気】面接官の方が7人くらいいらっしゃって、1人ずつから質問をされる形で...

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公開日:2024年4月19日

最終面接

設備施工管理
25卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着、待ち時間、選考【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はとても優しく、しっかりと話を聞いてくれた。面接自体は対話形式のような感じでt...

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公開日:2024年3月29日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 長崎大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】九州支店の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着→交通費申請→面接→交通費受領→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】管理部長/経理の偉い人/中堅社員【面接の雰囲気】面接の始めと終わりは締める、...

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公開日:2023年8月17日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 長崎大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→交通費受領(規定)→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】ベテラン人事/人事部長/中堅人事/若い採用担当(司会)【面接の雰囲気】年次が若い面接官は...

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公開日:2023年8月17日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 長崎大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→交通費受領→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員/人事部長/中堅人事/ベテラン人事(司会)【面接の雰囲気】面接官は2次面接の時の方であったの...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

総合職技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控え室に案内され、筆記試験を行い、休憩を挟み、面接会場へ案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】建築本部の部長クラス3名【面接の雰囲気】かな...

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公開日:2023年4月12日

2次面接

総合職技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控え室に案内され、10分後くらいに面接会場に行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様、穏やかな雰囲気(かなり穏...

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公開日:2023年4月12日

最終面接

総合職技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支店【会場到着から選考終了までの流れ】二時面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接、二次面接同様穏やかな雰囲気であった。(かなり穏やかな雰囲気で、「緊張している?、...

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公開日:2023年4月12日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、順番まで待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】全体的に柔和な雰囲気はあった。面接を始まる前に、緊張をほぐす話しをしてくだ...

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公開日:2023年7月28日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一次と比べ、社員の年次は上がっていたものの、より柔和な雰囲気で行われた。高い年次に緊張する...

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公開日:2023年7月28日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】赤坂本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で集合し、時間になり次第面接室に入る【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接であり、年次が高い社員の方が担当であったものの、雰...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

設計職
24卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】他の学生と待合室で待機してから選考【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】設計部の部長など【面接の雰囲気】厳かな雰囲気のある会議室のようなところで面接が始まった。二...

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公開日:2023年7月13日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】地方支店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後待合室で待機→前の受験者が終わると面接室に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手(中堅?)人事2人/支店部長【面接の雰囲気】面接官は全員穏やかで...

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公開日:2023年10月5日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、交通費精算→待機室→時間になったら呼ばれて面接室に入室→終われば解散【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】若手・中堅人事3人/人事グループ長【面接の...

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公開日:2023年10月5日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、交通費精算→待機室→時間になったら呼ばれて面接室に入室→終われば解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】書記官/役員/人事グループ長【面接の雰囲気...

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公開日:2023年10月5日

1次面接

総合職事務系
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】支店の人事部トップなど【面接の雰囲気】1次面接とはいえ年次が高い面接官が3人いたためかな...

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公開日:2023年7月13日

2次面接

総合職事務系
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付にいくと待合室に案内される→時間になると呼びに来て面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】本店の人事部長など【面接の雰囲気】対面かつ人事部のトップがいる...

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公開日:2023年7月13日

最終面接

総合職事務系
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付にいくと待合室に案内される→時間になると呼びに来て面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員ということもありかなり緊張感ある雰囲気...

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公開日:2023年7月13日

1次面接

建築技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室に案内され、そこで筆記試験を受け、その後面接会場へと引率される。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】関西支社の建築本部の部長クラスの人と東京本社...

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公開日:2022年2月25日

最終面接

建築技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室に案内され、そこで筆記試験を受け、その後面接会場へと引率される。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員の方と人事、建築本部の部長レベルの方々【...

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公開日:2022年2月25日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社。赤坂見附【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、注意事項を読みました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事、中堅人事、人事部長【面接の雰囲気】温厚な方で、穏やかに進みました...

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公開日:2022年7月13日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社。赤坂見附【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターの方が出迎えてくださり、緊張をほぐしてくださいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長や中堅人事に加え、より高次な役職の方もい...

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公開日:2022年7月13日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社。赤坂見附【会場到着から選考終了までの流れ】OBの方が出迎えてくださいました。他業界と迷ってきてしまったことを伝えました。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】副社長や専務などが加わりました。【面...

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公開日:2022年7月13日

最終面接

技術職
21卒 | 東京都市大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】支店部長クラス【面接の雰囲気】部屋に入る前にアイスブレイクがあった。部屋に入ると、面接官に囲まれながら話すので、緊張しないはずがない。エントリーシートに関することはあまり聞かれなかった。すべての面接官から質問が飛んでくるが、時間は短い。【BIMを導入するうえで、課題は何だと思いますか。】2次元の図面に慣れた人たちにBIMへの抵抗をやわらげていくことが重要かと思います。そのために、まずはBIMだけで成し遂げた実績を作ることやBIMでしかできないものを作ったりすることが重要かと思います。同時に、BIMコーディネーターのようなソフトウェアのトレーニングや効果的な使い方を提案するような人材を各現場に配置することも必要なのかもしれません。私はまず入社したら設備に関する基礎的な知識を身に着け、これまでの2次元の図面になれるのと同時に、御社の教育プログラム等でBIMに関する知識も早期に身に着けたいと考えています。具体的には、設備専用のBIM(レブロ)を使い、設備機器の干渉チェックやお客様との打ち合わせなどで積極的に使っていければいいなと思っております。【なぜ建設業にしたのですか。また、中でもなぜゼネコンにしたのですか。】唯一無二のモノづくりが出来るからです。メーカーではどうしても売るためのモノづくりとなってしまい、お客様の想いをそのまま形にするということができません。それに対して建設業は多くが単品受注生産であり、お客様が一番望む形で作ることができます。中でもゼネコンにした理由は、様々な形の建物を作ることができるからです。オフィス・工場・住宅はもちろん、音楽ホール・データセンターのように設備的にやりがいのある建物、空港のようにとても大きな建物や姫路城や東京駅のように歴史のある建物まで、実に多種多様な建物を作ることができる点に魅力を感じております。※ゼネコンの中でもスーパーゼネコンは開発部門を有しており多少デベロッパー的側面も持ち合わせているため、それと絡めて話すのもよい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは職種に対する丁寧な理解が評価されたと思う。そのうえで、現状の課題を踏まえて未来の展望を自信をもって堂々と話す。そこは間違っていてもいい。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】開発部署の幹部社員の方々【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、一つ一つ学生の話を丁寧に聞いてもらえました。エントリーシートや手元の資料をもとに話題を振っている印象でした。【あなたがもし、弊社の開発部署にて高齢の地権者などに反対を受けた時、どの様に対処しますか。】学部時代に、大学の有志活動で長崎県と愛媛県の食文化調査を行ったことがあります。そこでは、その地方ならではの伝統的な食に携わる方々にインタビューをお願いするのですが、あるおばあさんはメールアドレスをお持ちでなく、市役所の職員さんを通して連絡を取っていたのですが、私たちとのやりとりにあまり積極的ではありませんでした。そこで私は、手書きの手紙を書くことにしました。初めは時候の挨拶など、常識的な部分も分からずとても時間がかかりましたが、慣れていくうちにその方と仲良くなることができ、最終的にはショートメールを使ってお孫さんのお写真を送ってくださるまでになることができました。その経験から、ご高齢の方々に心を開いていただくためには、お相手に寄り添った方法でコミュニケーションを取ることが大切だと考えています。【環境環境が専門であるのに、開発事業を志望する理由は何か。】研究室所属をする際に、建築を建てる際のエネルギーや資源の消費を理解した上で設計を考えることが必要だと考え、建築環境系の研究室に所属しました。そこで得た知見を、御社での大規模開発を行う立場として生かすことが出来れば、新しく建設される御社の建築に付加価値を与えることが出来ると思うからです。御社では、デザイン・構造・環境などの専門家が社内に集結したプロフェッショナル集団であるということで、環境に関する知識を持った者が開発部署に携わることで、部署間の架け橋になれるのではないかとも考えております。自分の専門分野を志望するに至った経緯の説明と同時に、御社に関する理解があることのアピールもすることを心がけて話す様にしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身のアピールポイトも、御社の志望理由も、あるべく具体例を交えて話す様にしました。御社に関する固有名詞が出た時に、面接官は特に注目して聞いてくださった印象があります。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】開発部署の役員の方々【面接の雰囲気】和やかで、志望度合いを測る内容が主でした。質問が次から次へと投げかけられるわけではなく、間が空く瞬間もありました。時間よりも早く終わりました。【鹿島建設で内定を出したら、他企業(デベロッパー)の選考は辞退できるか。】はい、もちろんそのつもりです。デベロッパー企業では、同じく街づくりといってもその携わり方が異なるからです。ゼネコンデベロッパーである御社では、社内に技術力を持っているという点と、海外での施工実績があるという点が魅力であると考えています。自身も環境設備を専門とした研究室出身であることから、その知見を生かしながら開発事業に取り組むことを考えた際に、社内にその専門家が集結していることで、より気軽に、柔軟に部署間を超えたコミュニケーションが取れるのではないかと考えております。また、海外での開発事業に取り組む際に、これまでの施工実績からの信頼を持っている状態で新事業に取り組めることには、大きな可能性があると考えています。【他企業で合格出来なかった理由は何だと思うか。】選考時期が早く、留学から帰国してすぐの、企業知識がほぼない状態で挑んだからだと考えています。自分の経歴や能力について話すことは出来ても、その企業についての知識がなかったため、志望度が低いと考えられたのだと思います。実際に、その企業の社員さんにも「学生さんの中には、自らのスキルが素晴らしいということは伝わるのだが、それが弊社にどう生きるのかを説明出来ていない人が多い」というお言葉を頂いていました。しかし、結果として今、御社の選考を受けることができたため、とてもありがたいことであったとポジティブに捉えています。また、御社の選考前には、御社の建築作品10件以上に足を運び、実際にその空間を体感し、魅力を理解することに努めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さをアピールすることが最重要であると感じました。鹿島建設に入社したいという気持ちだけではなく、なぜ他社ではないのかというところまで説明する必要があります。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
20卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望部署の採用担当と人事部社員【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気を作っていただいた。ありのままで話してほしいと始めに言われて、その後雑談のような時間もあった。エントリーシートの内容に沿って進行した。【アルバイトは行っていましたか。】個人営業の飲食店で、調理兼接客担当として働いていました。回転率の高い職場であり、勤務時間内に非常に多くの顧客と毎回接していました。アルバイトの人数が少ないため、一人で複数の役割を担うことが求められます。そのため、常に周囲に気を配り、作業に優先順位をつけて最適化行動をとる能力が身についたと感じます。また、幅広い年代の顧客がいたため、その方々とのコミュニケーションの中で柔軟な対応力が身についたと感じます。まだ自分は学生の身分ですが、これらの能力は社会人にも必要な能力であると、OB訪問で社員の方々とお話する中で感じました。御社の一員として、学生生活で培った経験の一つとして、このアルバイト経験も活かして、貢献できる人材になりたいと考えています。【どうして体育会系の部活動に参加していたのか。】小学校、中学校、高校と、どの時代を振り返っても運動部に所属していました。物心のついたときから外を駆け回っており、両親もスポーツを行っていたため、自然に自分もスポーツが習慣化していました。個人競技、集団競技の療法を経験しましたが、集団で一つの目標に向かって努力し、達成される過程は人生の宝物だと思っています。一人ひとりが異なる考え方や性格のなかで、本当の意味でチームが一致団結することは容易ではありません。方向性の不一致でチームメイト同士がぶつかり合うことも数え切れないほどありました。ですが、そのようなときに、解決策をどのように打ち出すか、話し合いで落ちどころを作るか、といった試行錯誤は、社会人になっても求められる能力だと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく、端的に自分の伝えたいポイントをはっきり元気よく伝えたことが評価されたと感じます。回答の暗記ではなく、あくまでも対話なのだということを常に心がけていました。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

総合職
20卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】各部署の部長級の方々【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。はじめに、こちらの緊張をほぐすような質問をしてくれます。前回の面接よりも更に一歩踏み入った質問が多かったです。【現場勤務は大丈夫ですか。】大丈夫です。学生時代は常に体を動かす部活動に所属しておりましたし、私自身体を動かすことが大好きです。何より、建設会社は現場第一だと考えておりますので、私自身が現場に参加しないことには御社に貢献できないと考えております。実際に現場でなにが起きていて、何が問題であり、その問題の解決のためにはどんな提案が必要なのかは、現場を熟知した人間にしかわかり得ないことだとも思っております。ですので、私自身、積極的に様々な現場二酸化したいと考えておりますし、チャンスがあれば、海外で行われているプロジェクトにも、参加したいと考えております。今後業界全体としても、国内の需要が減少していくことが見込まれるため、その時流に飲み込まれないよう、行動していきたいと考えています。【他社の選考状況はどうですか。】自分なりに業界研究と企業研究を重ねた上でいくつか企業を選定いたしまして、同じ建設業界の他社をいくつかと、建設機械の製造会社のいくつかで選考が進んでおります。ですが、あくまでも御社が第一志望企業です。今日に至るまでに、御社の社員を含め、多くの社会人の方々にお会いする機会をいただきました。そしてお話をお伺いしたり、現場の見学をさせていただく中で、やはり御社の社員と共に働きたいと言う気持ちが最も強く自分の中に芽生えました。それは、御社社員の人柄であったり、仕事に対する姿勢、考え方に魅力を感じる点が多かったためです。一人の社会人として、自分もこのような大人になりたい、と感じる人が、御社の社員の方々に多くいらっしゃいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の気持ちをいかに説得力を持って話すことができたか、を評価していただいたと思います。根底にある考え方を土台に、枝葉を生やすように論理的に話すことで矛盾点のない芯のある対話ができると思います。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

技術職
19卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】まず入室すると面接官が七人もいたのでとてもびっくりしました。企業の方も緊張しないでいいよ、など緊張をほぐしてくれようとしてくれました。また、質問自体は全く圧迫ではなく、気を張ることのない面接でした。【なぜ建設業を受けようと思ったのか】私は仕事をするうえで最も大事なものはやりがいだと思っています。電気電子工学科で勉強しているため、周囲の大半は電機メーカーなどを志望していたのですが、電子部品などの細かいモノづくりなどよりも、人々の生活を変えるような大きなものを作る業界のダイナミックさと地図に残る仕事が出来るという点に惹かれたからです。そのために大勢の人を巻き込んで、多くの技術者たちと協力して仕事をすることにも魅力を感じています。人が安全に暮らすためには建設業は必要不可欠であり、当たり前に生活出来ている環境にありがたみを感じています。そして、今度は私自身が安全な環境造りに携わりたいと思ったのも建設業に興味を持った理由に一つです。【筆記試験で書いた内容についてもう少し詳しく教えてください。】私は小中学校では主将を務めることでチームをまとめることの難しさ、組織において同年代という横のつながりだけでなく、先輩・後輩という縦のつながりの重要さを学びました。高校、大学の部活では主将という役割を担うことはなかったが、後輩への指導や相談にのることで後輩との信頼関係を築き後輩が自ら意見を言いやすいような環境を作ろうと心掛けていました。なぜなら、自分が後輩だった時に、縦の強がりはチーム全体のつながりに強く影響すると感じたからである。そう思った理由としましては、後輩が怖気づいて自分の意見を言えないような組織ではなく、年齢や立場は関係なく自分の意見を言えるような組織のほうが、良い組織だと思ったからです。今まで培った傾聴力や働きかける力を貴社でのものづくりに活かしたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】建設業ということもあり、おどおどしているような人よりも、はきはきしている人を好んでいるイメージでした。そのため、質問に対する受け答えは、自信がなくてもあまり時間を空けずに堂々と答えたほうがいいと思います。

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公開日:2018年9月10日

最終面接

技術職
19卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様、まず入室すると面接官が6人もいたのでとてもびっくりしました。またこんなに多いのかと思いました。面接官がアイスブレイクなどをしてくれたため、緊張することなく話すことができました。また、質問自体は全く圧迫ではなく、気を張ることのない面接でした。【なぜ建設業を受けようと思ったのですか。】私は仕事をするうえで最も大事なものはやりがいだと思っています。電気電子工学科で勉強しているため、周囲の大半は電機メーカーなどを志望していたのですが、電子部品などの細かいモノづくりなどよりも、人々の生活を変えるような大きなものを作る業界のダイナミックさと地図に残る仕事が出来るという点に惹かれたからです。そのために大勢の人を巻き込んで、多くの技術者たちと協力して仕事をすることにも魅力を感じています。人が安全に暮らすためには建設業は必要不可欠であり、当たり前に生活出来ている環境にありがたみを感じています。そして、今度は私自身が安全な環境造りに携わりたいと思ったのも建設業に興味を持った理由に一つです。また、父親と祖父が建設業で働いていたため、建設業がより身近なものでした。【自己PRをしてください。】 私は物事に取り組む際の姿勢を大事にしています。私は高校まで野球をしていた。小中学校では主将を務め、練習への取り組み姿勢でチームを引っ張ってきました。高校ではレギュラーに定着できず苦しい時期もあったが、自分にできる最低限のことは行おうと考え、率先して毎日自主練習を行い努力する姿で周囲のやる気を高め、目的達成に向け一丸となるチームの雰囲気作りに貢献できたと思います。また、大学ではラクロス部に所属していたが、大会目前に全治半年以上の怪我をしてしまい挫折を味わいました。しかし、支えてくれる仲間やトレーナー、チームに対しプレーで貢献できないため、リハビリに取り組む姿勢や後輩への指導など、チームに対して私ができることを精一杯取り組みました。私はスポーツを通じ、どんな立場の人でも組織全体の状況を考え、ひたむきに行動することで組織に必要な一員となれることを学ぶことができたので、貴社でも何事にもひたむきに取り組むことで貴社に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接も二次面接も聞かれることにほとんど違いはなく、エントリーシートにそって質問されながら、少し関係のないことで雑談という感じです。常に明るく、はきはきしていたことが評価が高かったと思います。先ほども書いたのですが、建設業ということもあり、おどおどしているような人よりも、はきはきしている人を好んでいるイメージでした。そのため、質問に対する受け答えは、自信がなくてもあまり時間を空けずに堂々と答えたほうがいいと思います。

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公開日:2018年9月10日

1次面接

総合職
18卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳かな雰囲気でした。終始面接官のペースで話が進んでいき、的確に答えるのはもちろんうまく熱意が伝わるような工夫が必要でした。【現場の仕事について持っているイメージをお聞かせください。】 一言で言うと、贅沢な仕事だと思います。建物は依頼から始まり、設計、構造計算、設備など様々な分野の力を借りて作りあげるものであり、それらを最終的に実現するのが現場事務の仕事だと思います。なので現場に要求されるスキルとしては多くのものがあり、コミュニケーション能力や計画力、統率力、実行力など挙げだすときりがありません。そういった状況で現場をまとめ、多くの人の意見を取り入れながら働くのは確かにハードルが高いことだとは思います。ですが、実際に建物を建てる現場に触れながら多くの人と協力して世界に一つのものを作り上げていくことは他の業種にはないほどとても贅沢な仕事であり、底知れない達成感を味わえるのではないかと考えております。【就職活動中に、鹿島のイメージは変わったか?】就職活動を始めた段階ではプライドが高く、話しにくいイメージを持っていたのですが、実際に多くの社員の方と話をしているうちに、一人一人が目標を高く持ち、仕事に対して誠実に取り組んでいる姿を目の当たりにし、とてもエネルギーに満ち溢れた会社だと感じるようになりました。どの社員の方にも「一つに絞らずに多くの会社を見た上で自分にあった会社を選んでほしい」と言われたことが印象に残っています。就活中に「自社を選んでほしい」と他社の方がいう中で就活生に対して一番響く言葉をいただき、鹿島の心の広さを目の当たりにすることができました。心の広さこそが社風にも繋がっており、どのような状況でも常にベストな選択をしてきた会社なのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンパクトに受け答えをしつつも自分の熱意を述べることができた点だと思います。多少つまづいても落ち着いて言い切ることが大切です。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職
18卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】落ち着いた雰囲気でした。話をよく聞こうとする姿勢が見受けられて、面接を受ける立場としてとても話しやすかったです。【就職活動中に感じる鹿島社員の印象は?】一言で言うならば「温かい人」が多い印象でした。自分と接するにあたっても一人の就活生としてではなく、一人の人として真剣に話を聞いてくださり、親身になってアドバイスをもらえたことがとても印象に残っています。特に自身の夢を語った際には、客観的な指摘をしつつも前向きなアドバイスをいただくことがました。私の夢は今後の未来に貢献できるような建物を手がけることです。これまでにない新しい建築の可能性を秘めた建物を、同じ志を持つ仲間たちと共に協力し助け合いながらつくり上げていきたいと思います。この夢に対し、まずは建築士の資格を取るためにも目の前の仕事を誠実にこなすことが重要だと教えてくださいました。その積み重ねが最終的には大きな夢につながると言ってくださいました。その時に素直にこの人たちと仕事をしたいと思いました。【ここまでの就職活動を通して得たものは何か?】「人との繋がり」を再認識しました。就職活動は自分一人の力だけではなく支えてくれる家族や友人、先輩や先生など多くの人の手助けがあってこそできることだと思います。また、それを通して、自分自身が知らないうちにいろんな人との繋がりによって支えられているのだということに気づくことができ、これからも大切にしていきたいと思いました。そしてそれは社会人になってからも同様だと考えます。自身の仕事に関わる社員の方や他社の方、職人の方はもちろん、会社全体でとても多くの企業の方に手助けをいただいて会社が成り立っていると思います。なので入社した際には目の前の仕事に真摯に取り組みつつ、周りの方への感謝を忘れずに働いていきたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRや志望動機などを話す際に緊張しましたが、最終的には入社したいという熱意が伝わったのではないかだと思います。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

総合職
18卒 | 北海道大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、支店長【面接の雰囲気】・面接の前に、新卒担当の方とリクルーターの方が緊張を解してくれる・面接も穏やかで、こちらの言葉を引き出してくれる【(ESに書いた、サークルでみんなで集まって話し合ったという内容を受けて)サークルにはいろんな価値観の人がいて、皆が同じ目標を持つのは現実問題として難しいと思うけど、みんなで集まる意味はあるのか?】 はい。あると思います。私が皆で集まって話し合うことをした理由は、けして皆で同じ方針を定めそれに従うためではありません。定めることも、従うこともそれは不可能だと私も思います。私がそこで重視したのは、多様な方向をもつ会員が、同じ場に集まって話し合ったという事実です。そうすることで、サークルとしての一体感や、これからも素直に自身の想いや考えを主張できる雰囲気、自身がサークルに取り組んでいるという気持ちを一人一人が持つこと、といったことを養いたかったのです。 私は、方針などの具体的な内容ではなく、サークルという括りで一体感があれば、皆が自身の価値観を持ったうえでサークルを楽しんでくれると思いました。自身の価値観や忙しさに合わない方針などで無理をさせては、サークルを心から全員が楽しめないのではと危惧しました。【苦難に対してどのように取り組むか】 考えて、行動するという順で取り組みます。 まずは焦らずに立ち止まり、その苦難の根本にはどのようなものがあるか、苦難は細分化できないかを考えます。その際は、これまでの自身の経験や友人の経験を参考にし、また常識を疑い批判的な視点で苦難を考察します。 そのようにして問題を明確にした後、周囲を頼りながら行動します。もちろん、人任せというわけではなく自分でやれることは自分でやります。その上で、頼りになる友人に相談や解決法のノウハウを聞くことなどをし、解決に取り組みます。 そして、行動すべきことが定まった後の瞬発力にも自信があります。これまで、やると決めた際にはどんなことも恐れず果敢に、明るく声をだして取り組んできました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・明るく元気よく、気持ちよく話すようにしたこと・冷静に論理的で話しつつ、自身の一番のアピールポイントや、志望動機では熱意を持って話したこと・想定外の質問にも、焦らず落ち着いて回答したこと・建設業界への理解と、その中でも鹿島の現場を大事にするという考えの理解を示したこと

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公開日:2017年12月13日

2次面接

総合職
18卒 | 北海道大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】東京の新卒担当方、人事部の方二名【面接の雰囲気】・明るく、笑顔で質問してくれるため、答えやすかった・けして威圧的ではない・必ず、冒頭に緊張を解す質問がある【就活で大事する軸と、企業選びの軸を教えてください。】 まず、就活で大事にする軸は二つです。一つ目は社会貢献性です。地元で東日本大震災に被災した際、自分の安全な生活は様々なものに支えられていることを実感しました。また、私は周囲に気を配り支え、皆が楽しそうにしているのが好きなので、貢献性の大きさを重視します。二つ目は、仕事の成果が大きく目に見えて残ることです。私の父が、計画した橋や公園を私に示す姿は非常に誇らしげで、自身も父のように大事な人に仕事の成果を形で示したいなと思いました。 次に企業選びの軸も二つです。一つ目は、仕事と会社への誇りです。私は、自分達が属する集団に誇りを持ち、この集団の皆で頑張っていくのだという姿勢を大事にしてきました。その誇りがやる気や努力に繋がると実感してきました。二つ目は、気配りや真摯さという姿勢を社員の皆様が持っていることです。自身はこれまで、周囲に気を配ることや、皆を楽しませることに喜びを見出してきました。この姿勢を、働く中でも生かしたいと思っており、またそのような方が多い企業で働きたいと思っています。【鹿島の社員何人と話したか?その中でどのようなことを感じたか。】 説明会などではなく、一対一でお話しさせていただいたのは5人です。 その中で、共通して皆様から感じたのは二つあります。 一つ目は、仕事、そして会社への誇り高さです。皆様建設業の社会貢献性、その大きさに非常にやりがいを感じていられました。そして、その中でも自分たちが業界をけん引をしていくという誇りが感じられ、お世話になった○○○様の「日々鹿島がやるんだという意識で仕事をしている」というお言葉が印象的でした。ここまでの自社への誇りは他者からは感じませんでした。 二つ目は、気配りや真摯さといったものです。出会う方皆様が本当に優しく、学生である自分に対しても非常に真摯に向き合ってくださりました。就職活動だけでなく、仕事をするということ、社会人であるということ、といった長期的な視点でアドバイスをしてくれました。また、こちらが気になることや求めていることを先回りして用意し、答えてくれるようなことも多かったです。 このように、誇り高く真摯な皆様に非常に惹かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・これまでとは違い、突っ込んだ質問や核に迫る質問が多かったので、熱意を示すことを大事にした。ESやリク面では、落ち着きや冷静といった印象があったようで、そことのギャップが効果的であったようだ。・焦らず、分かりやすくこたえること、笑顔や相槌も大事にした。・自身の経験に裏付けること。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 北海道大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】前回の三人と、新たに人事の方二人【面接の雰囲気】・こちらも非常に穏やかで、かなり砕けた質問もあった。・冒頭で、緊張を解す質問がある・この段階だと、志望動機などよりも個性や人間性を見極めたいのだと思う【他社の選考状況と、迷っているか等。またその理由など。】 現在、建設業一本で就職活動をしております。その中でも、自身の会社に誇りを持っているのかという点を重視しており、竹中工務店さん、大林組さん、清水建設さん、大成建設さん、五洋建設さんを受けております。その中で、竹中工務店さんは内定を、清水建設さんと大成建設さんは来週最終面接を控えております。 もし、本日ご縁が合い内々定をいただけたならば、内定辞退と選考辞退の連絡をし、笑顔で就活を終えます。私が大事にしている企業選びの軸、自社への誇りと気配りという軸において、御社の右に出るものはございません。御社の皆様と共に仕事を頑張っていきたいと心から思っております。第一志望であったので、嘘偽りなく、熱意を持って心から答えた。しかし、迷っていると素直に応えてもけして威圧などはなく、受け止めてくれる会社であると思う。その際は迷いの理由をしっかりと伝えるべき。【ロボット倫理という学問を研究しているらしいけど、どのようなことをやっているの?】 現在、身の回りに多くのロボットや人工知能が増えてきており、私達の生活を便利にしてくれています。ソーシャルロボットのPepperや、対話型AIのSiri、これからの技術であれば自動運転などがあります。このような便利なロボットが増えてくる中で、その使い方や事故などの場面で多くの倫理的問題が新たに現れてきました。 例えば、暴力を振るうと、それに合わせて人間のように反応するようなロボットがストレス解消用に開発されたらどうでしょう?確かにこれは売れるでしょうし、実際これでストレスが解消され生活の質が上がる人もいるかもしれません。しかし、これは道徳的に許されないと思う人もいるでしょう。このような問題を、これまでの倫理学、たとえば動物への倫理や工学倫理などの考えを応用して分析しています。 ここで培われた、様々な視点からメリットデメリットを考えることや、違う分野の考えを用いる視点などは、働く中でも活用できると思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・最終面接であり、志望動機や頑張ったこと等よりも、本当に人間性や個性を見られており、気持ちが良い人間であるか、のようなところを見られていた。それ故、笑顔で相槌を打ち、テンポよく会話できるように心掛けた。素直に話したのも評価されたと思う。・砕けた質問(恋人はいるかなど)もあったが、砕け過ぎないように注意はした。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

現場事務職
18卒 | 九州大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/社員【面接の雰囲気】第一印象は、厳しそうな社員の方というものだったが、最後には談笑というような雰囲気になった。学生の話を聞こうとしてくださっていたように思う。【仕事選びの軸について。どういった軸で就職活動を進めているのか。】私の就職活動の軸は、3点あります。1つは、「幅広い業界を見る」です。知らない業界や企業でも、「聞いてみよう!」という気持ちで自分の就職活動における視野を広げてきました。2つ目は、「自分の強みや性格が生かせるかどうか」です。私の強みは、「12年間のバスケ生活で得た目標達成力」と「人好き」です。チームの目標達成のために、役割を見極め、やるべきことを実行し成果を出すことができます。また、4回の部長経験や、人好きな性格から、目の前の人が喜ぶには、より成長するには、と常に考えることもできます。こうした強みが生かせるかどうかを軸にしてきました。3つ目は、「なりたい自分に近づけるかどうか」です。将来の理想像は、「幅広い知識を持つ」「対人能力が高い」人です。理想の自分に近づきながら、日々仕事に達成感とやりがいを感じることのできる人間になりたいです。【部活動について。どうやって部長を決めたのか。】部長の決め方については、先輩方から選んで頂きました。どういった所が評価されたかという点では、私が、部内のみんなとコミュニケーションをとることができていたということや、生意気ですが、1、2年生のうちから練習内容などについて、先輩に意見を言っていたということがあると思います。時には、先輩と議論になることもありましたが、自分の意見を持ち、それをしっかりと相手に伝えることができていた所を評価して頂いたと思っているので、本当に先輩方には頭が上がらないです。また、部活をしてきて「今日の練習をサボったな」と自分で思ったことがないと自負しており、練習は常に手を抜くことなくやってきたと思っているので、その面も先輩方に見て頂いていたのではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容などを踏まえての質問で、部活動で組織で動いた経験などが評価されたと思う。また、一見怖そうな社員の方でも臆することなく話ができたことは、建設業界で働く上でも評価の対象になったのではないかと感じる。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事/15年目位の人事課長【面接の雰囲気】非常に和やかで、終始リラックスして話せる環境だった。また、人事の方もそのような雰囲気を作るようにしてくださった。質問は非常にシンプルで、ESに沿った形式。雑談も交えながら話した。【デベロッパーや商社ではなく、なぜゼネコンなのですか?】ゼネコンは受注する側、デベロッパーは企画を構想して発注する立場にあると考えます。しかし、ゼネコンは御社に投資開発本部があるように、自分たちで開発し、自分たちで作る機能を有しています。そうした意味では、ゼネコンの方が一貫して作ることも、他から受注して作ることも出来、幅が広いと考えます。また、商社が海外においてプロジェクトを行う際は、企画の実行や資材調達などが主であり、ゼネコンのように実際に技術を活かして動くというわけではありません。自分はそういった案件をとってきて、御社の技術を活かすような仕事をしたいと思っているので、商社よりはゼネコンの方を志望します。・注意した点各業界の違いを簡潔かつ明確に伝えるよう努力した。その上で、自分は何をしたいかということを明らかにした。【志望動機を教えてください。】私は周囲と協力しながら、記憶と形に残る仕事を成し遂げたいと考えます。幼少期のシンガポール在住経験を思い返すと、次々と建設された新しい建物や道路が記憶に残っております。日本に帰国した後も東京駅や西武ドーム、姫路城など、貴社施工の建造物を目にする機会が多くありました。そのように人々の記憶に残り、形としても残る建造物に魅力を感じ、建設業界、中でもリーディングカンパニーである貴社に魅力を感じました。私は英語部の仲間と共に弁論大会を運営した経験を通して、一つのプロジェクトを仲間と協力しながら完遂し、他者からの評価を得る喜びを強く実感しました。貴社の仕事ではこのような喜びをより多くの仲間と、より大きな規模で実感できると考え、志望いたしました。将来的には海外において、その地域や国に形として長く残り、かつ、幼少期の私のような人々の記憶にも残る建造物を、今度は自分が作る側に立って建設に貢献したいと考えています。・注意した点自分の生い立ちのエピソードを交えながら、「なぜ」ゼネコンなのかを伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームで何かを成し遂げた経験というものを主に見られているように感じた。また、ESに沿った質問だけではなく雑談のようなものも混ざった面接だったため、アドリブ力や「話していて好感が持てるかどうか」という部分は大いに見られているように感じた。また、如何に業界や企業について調べているか、熱意があるかという点も重視されていた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年次の高い方が相手の面接であったが、全員非常に和やかな雰囲気であった。1次面接と同様、雑談も交じえたフランクな雰囲気であり、非常にリラックスして話すことが出来た。面接時間は短く、質問は数問あった。簡潔に答えることが求められていたように感じる。【お酒は飲めますか?】飲めます!人並み程度かもしれませんが、お酒、特に梅酒や日本酒を飲むのは大好きです!・注意した点流石に、飲めないとは言えませんでした…。ここは笑顔で、年上のおじさんと雑談するような感じで、面接という場から離れた素の感じで話すことを心がけました。【将来は海外で活躍したいとのことだが、どういったエリアで、どのように活躍したいのか?】営業として、ランドマークとなるような建造物の案件を取ってこられるようになりたいです。建設という作業に一番近いのは現場事務かもしれませんが、自分はそもそも建てるという流れの源流を、案件をとってくるという形で作りたいと考えています。それができるのは営業だと思います。活躍したい場所は、東南アジア辺りです。途上国の中でも、先進国を追い上げようとしているエリアに関心があります。自分は、途上国を先進国に押し上げるような仕事が出来たら一番幸せだと思っています。実際に6年間見てきたエリアはシンガポールであり、当時はそこまで先進的とは思わなかったエリアが今では先進国のようになっていることに、非常に感銘を受けています。ゆえに、そういった地域で働きたいと思います。・注意した点理路整然と、自分の生い立ちのエピソードを交えながら話しました。やはり、エピソードがあるなしでは、かなり説得力が変わってくると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同様、話しているときの印象の良さや鹿島建設への熱意、やりたいことがしっかりと定まっているかなどを総合的に見られた。また、普通の面接では聞かないような「お酒は飲める?」などの質問があったことを考えると、とっさのことへの対応や、年上の人間に対しての人当たりの良さを見られていたと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員4/人事部長1【面接の雰囲気】役員相手であったため、流石に当初は緊張していたが、非常にリラックスしやすい雰囲気であった。これまでの面接と同様、面接時間は短かった。質問内容は、主に熱意を見ようとするものと人間性を見ようとするものの2種類であったように感じた。【学生時代に弁論大会の運営を行ったということだが、最も大変だったことは?】外国人審査員との交渉です。まず突然の依頼メールを送るところから始まり、引き受けてもらった場合は大会が終わるまで連絡を取りあいました。中でも一番大変だったことのエピソードとしては、一度引き受けてくれた外国人の方から報酬の金額が足りないというクレームを受けたことがありました。その際は、「最初に依頼した段階では、提示していた金額で引き受けてくれたのにもかかわらず、突然そう言われても対応しかねる」、「他の審査員の方々には現在の金額で納得いただいており、一人だけを値上げして優遇するわけにはいかないのでご理解いただきたい」という自分達の主張を、相手の気分を害しないように伝えました。結果としては何とか説得でき、当初提示した金額で引き受けてもらうことが出来た。また、大会終了後には「あの時はわがまま言ってごめんよ。いい大会だった。ありがとう。」と言ってもらえたため、最終的には満足してもらえたのだと感じ、達成感を得ることが出来ました。実際に御社においても、外国人も含めた取引先と粘り強く交渉をするというシーンはあると思うので、こうした経験は活きると考えます。・注意した点ただエピソードを伝えるだけではなく、仕事面でもこの経験を活かせるということをアピールした。【海外において活躍したいということだが、一体いつ頃行きたいのか?】具体的な年次まではわかりませんが、できれば日本で経験を積んで役職が付き、その仕事を全うできるようになったぐらいの段階で行きたいです。大体、10年以上経った段階でしょうか。入社してから暫くは資格を取ったりする必要がありますし、仕事に慣れる必要があります。また、建設のいろはを日本でしっかりと学ばないうちに海外に行ったところで、十分な活躍は出来ないと考えています。ある程度経験を経て役職付きのような立場で行った方が、経験が活きていい仕事が出来るでしょうし、自分のやり甲斐も感じられると考えます。・注意した点自分自身が思い描いたキャリアプランを、理由をはっきりさせた上で正直に伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界全体への知識や、鹿島建設という企業への志望度や熱意が見られていた。また、自分自身が入社後どのような目標を立てているかということについてじっくりと見られていたように思う。その他にも、話しているときの印象など、感覚的な部分からも判断されていたように感じた。笑顔で元気よく話すことで面接官の方から気に入ってもらい、それが内定につながったのではないかと思っている。

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公開日:2017年6月13日
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鹿島建設の 会社情報

基本データ
会社名 鹿島建設株式会社
フリガナ カジマケンセツ
設立日 1930年2月
資本金 814億4700万円
従業員数 19,816人
売上高 2兆3915億7900万円
決算月 3月
代表者 天野裕正
本社所在地 〒107-0051 東京都港区元赤坂1丁目3番1号
平均年齢 43.9歳
平均給与 1163万円
電話番号 03-5544-1111
URL https://www.kajima.co.jp/
採用URL https://www.kajima.co.jp/prof/recruit/new/index.html
NOKIZAL ID: 1131667

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。