22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 専修大学 | 女性
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Q.
学業で力を入れたこととそこから学んだこと(大学の履歴書)
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A.
私は今、『○○○〇〇とは何か』という経営学科のゼミに所属しています。このゼミでは戦略的思考力を1.自社の周りを取り巻く環境を分析する論理的思考力、2.他社にはできない事業を展開していく創造的思考力の2つに分類して研究しています。ゼミの活動では、戦略的思考力を身に付けるために、〇〇県〇〇市へ合宿に行きます。しかし、コロナ禍の影響で合宿が中止になってしまったため、現地の方にオンライン上で参加して頂き、個人発表を行ないました。授業の1年を通して現状の分析や課題へのアプローチ方法を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこととそこから学んだこと(大学の履歴書)
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A.
私が学生時代に注力したことは高校時代、バドミントン部で県大会出場を目指したことです。理由としては、中学では結果を残すことが出来なかったからです。そのため、部活動の練習をこなすだけでは足りないと考え、2つのことを行ないました。1つ目は体力作りです。試合の終盤から体力がなくなり、支障が出ることから、平日は朝練に加え、毎日4kmのランニングを実施しました。2つ目は実践的な練習です。試合の出場経験が少なく緊張してしまうことから、試合慣れをするために、週に1度地域の社会人サークルに参加しました。中にはプロの方もおり、直接アドバイスを求めに行き、自分に何が足りないのかを確かめることが出来ました。その結果、団体戦で県大会に出場する成績を収めることができました。またその後、努力が認められ副部長として任命されました。この経験から努力を継続することの大切さを再認識することが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR(大学の履歴書)
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A.
私は相手の立場に立ち、課題解決に尽力する強みがあります。3年間スーパーでレジのアルバイトを継続しており、現在では学生リーダーとして推薦され、新人指導やレジ締め等も任されています。リーダーを務めたての頃、学生アルバイトの半年以内の離職率が5割と学生の定着率の低さに悩まされていました。そこで、様々な曜日・時間帯のシフトに入り、新人に仕事に対するヒアリングを実施しました。その結果、社員による教育法がミスを指摘する指導法であり、新人のモチベーションに繋がらないことが原因であると考えました。そこで、新人のモチベーション向上のために、成長を褒めることを意識して指導しました。その結果、新人の自己肯定感が高まることで仕事への意欲が上がり、ミスが削減されました。今では離職率が1割まで減少し、23名の学生が在籍しています。この経験から、貴社では幅広い視点で一人一人が活躍出来るような環境を作り上げます。 続きを読む
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Q.
志望動機(大学の履歴書)
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A.
就職活動の軸である、「商材に幅があり様々な職種を経験することが出来る」という点が貴社とマッチしていると感じました。貴社は300以上のサービスがあるためお客様に多様な提案ができ、さらにはジョブローテーション制度で働くフィールドが無限に広がります。私は若いうちから貪欲に学び、挑戦していきたいため、若手でも革新に挑戦できる風土に身を置くことで実現できると考えます。私の「相手視点で課題解決に尽力する強み」を活かして、お客様に寄り添った提案をしたいです。お客様の要望に応え、新たな価値を創造し、貴社の発展に貢献します。 続きを読む