22卒 本選考ES
エキスパート職
22卒 | 専修大学 | 女性
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Q.
学業で力を入れたこととそこから学んだこと(大学の履歴書)
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A.
3か月間ゼミナールで、○○県○○市の地域活性化について調査したことです。コロナウイルスの影響で現地調査が出来ず、文献やインターネット上だけでは情報不足な点がありました。そこで、現地の方にSNS上で声をかけ、週に1度オンライン上で情報を提供して頂きました。その結果、オンライン上で現地の方に個人発表を成功させることが出来、この経験から現状の分析や課題へのアプローチ方法を学ぶことが出来ました。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこととそこから学んだこと(大学の履歴書)
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A.
私が学生時代に注力したことは高校時代、バドミントン部で県大会出場を目指したことです。理由としては、中学では結果を残すことが出来なかったからです。そのため、部活動の練習をこなすだけでは足りないと考え、2つのことを行ないました。1つ目は体力作りです。試合の終盤から体力がなくなり、支障が出ることから、平日は朝練に加え、毎日4kmのランニングを実施しました。2つ目は実践的な練習です。試合の出場経験が少なく緊張してしまうことから、試合慣れをするために、週に1度地域の社会人サークルに参加しました。中にはプロの方もおり、直接アドバイスを求めに行き、自分に何が足りないのかを確かめることが出来ました。その結果、団体戦で県大会に出場する成績を収めることができました。またその後、努力が認められ副部長として任命されました。この経験から努力を継続することの大切さを再認識することが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR(大学の履歴書)
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A.
私は相手の立場に立ち、課題解決に尽力する強みがあります。3年間スーパーでレジのアルバイトを継続しており、現在では学生リーダーとして推薦され、新人指導やレジ締め等も任されています。リーダーを務めたての頃、学生アルバイトの半年以内の離職率が5割と学生の定着率の低さに悩まされていました。そこで、様々な曜日・時間帯のシフトに入り、新人に仕事に対するヒアリングを実施しました。その結果、社員による教育法がミスを指摘する指導法であり、新人のモチベーションに繋がらないことが原因であると考えました。そこで、新人のモチベーション向上のために、成長を褒めることを意識して指導しました。その結果、新人の自己肯定感が高まることで仕事への意欲が上がり、ミスが削減されました。今では離職率が1割まで減少し、23名の学生が在籍しています。この経験から、貴社では幅広い視点で一人一人が活躍出来るような環境を作り上げます。 続きを読む
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Q.
志望動機(大学の履歴書)
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A.
就職活動の軸である、「様々な職種を経験し、キャリアアップが出来る」という点が貴社とマッチしていると感じました。モバイル販売、コールセンター、保育、介護など多くの職種を経験することでフィールドが無限に広がります。私は若いうちから貪欲に学び挑戦していきたいため、若手でも挑戦できる風土に身を置くことで実現できると考えます。私の「相手視点で課題解決に尽力する強み」を活かして、お客様に寄り添いながら提案をしたいです。そして、お客様の要望に応え、新たな価値を創造し、貴社に貢献します。 続きを読む