【情報獲得の魔法使い】【23卒】 オリコム 総合職（全般）の通過ES(エントリーシート) No.81236（非公開/男性）（2022/6/6公開）

【矢印を作る人】 ○○で長期営業インターンを行ったが、アポイントの約半数が紹介由来で新規獲得が伸び悩む現状があった。そこで認知拡大とアポイント数増加のため、社長に直談判してSNSマーケの立ち上げと運営を行った。 当初は成果が停滞したが、日々奔走し、本社や外部のマーケティング担当者を巻き込んだ結果SNS上で問い合わせを獲得した。 課題に対して主体的に行動し、周囲と協働して解決する力がある。 続きを読む

○○ゼミの研究内での取り組みである。 4人グループのリーダーとして約1年間「○○○○」をテーマに優勝を目指して研究に打ち込んだ。 しかし、○○の文献不足より研究が停滞し、班員の士気が低下したため2点の改善策を行った。 ①研究ゴールから逆算した小目標の設定と毎会議時での共有と調整を行った。 ②○○に精通する○○職員等150名にSNSで連絡を取った。人の繋がりが更なる繋がりを呼び、計60名から情報収集できた。 結果、共通認識の醸成と文献上では知りえない現地の「生きた情報」の獲得により、再結束できた。さらに、自信溢れる研究へと変貌し、プレゼン大会入賞を果たした。 続きを読む

「驚き」と「共感」の両面に訴えかけ、広告が周囲の人とのコミュニケーションツールになるように設計する仕事がしたい。 広告には人々の概念を壊し、新たな気づきや価値観を与える力がある。そのうえで広告の効果を最大化するためにはより多くの人に認知してもらう必要がある。それには直接と間接の双方で魅力を伝える事が重要だと推測する。そこで新鮮さなどの「面白さ」と「共感」を生む正しさを掛け合わせ、誰かに話したくなるようなインパクトのある広告設計をしたい。 そうすることで広告を通じた対ヒト、対企業・サービスとのコミュニケーションが活発になり、生活者の広告への興味を増大することで、結果的に好循環が生まれると考える。 続きを読む

「ボランティア」の濫用である。 東京オリンピックが開催された際、ある企業のアルバイトとして選手村で業務を行った。しかし、選手村で働く方の中には無償ボランティアとして従事している方もおり、ほぼ同様の業務にも関わらず、金銭面で待遇格差があることに疑問を感じた。 一般的にボランティアというと被災地での炊き出しなど社会貢献活動が想起できるが、五輪のような長時間かつ主催側からの「要請」の場合は給料を出すべきではないか。 短絡的に「ボランティア」という言葉でまとめて人々の労働力を搾取するのではなく、正当な対価や「真の意義」をより広める必要があると考える。こうした問題がやがて「労働問題」へと結びつくのではないか。 続きを読む

好奇心旺盛で主体的にチャレンジできる 続きを読む