22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
私は大学の部活動でサッカー部に所属しており、広報リーダーとして広報活動を頑張りました。その中で今年取り組んだ企画の一つにSNSでのオフショット企画というものを行いました。体育会のイメージが厳しく硬いものであるという世の中の概念を変えるために、普段見る事のない選手の素顔や、ピッチ外の姿を見てもらい、部活動に対する敷居を下げ、より親しみやすさを覚えてもらうことを目的に企画しました。このような企画を行っていった結果、現在Twitterのフォロワーが約8900人(昨年から1500人増)、Instagramのフォロワーが2300人(昨年から700人増)まで増加しました。この経験を通して、チームで議論を重ねながら結果を出す力というものを身につけ、情報発信をする事によって人に与える影響というものは自分たちが思っている以上に大きいものであるという気づきを得ました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は学生時代の部活動の広報の仕事経験がきっかけで広告業界を志望しています。私は体育会サッカー部に所属していますが、世の中で大学サッカーの知名度があまり高くない中で、どのようにプロモーションをしていくかを考え続けた結果、仕事で結果を出す喜びと、人の心を動かすことの喜びが自分のやりがいであると感じました。そのため、この二つの喜びを創り出すことができる広告業界で仕事をしたいと考えています。広告業界の中でも貴社は先駆者的な長い歴史のある企業であり、幅広い分野のクライアントからの信頼も厚く、交通広告に強い点においても、多くの人の心を動かしたい私にとって非常に魅力的な環境です。若手のうちから多くの仕事を経験できると伺い、貴社のリソースを生かして、多くの知識を吸収し、インターン時に紹介されていた赤十字社の献血の案件のように、従来の概念を変えるような新たな価値を作り出していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
大学で学んだこと
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A.
私は大学でスポーツビジネスについて学びました。 ゼミでは「スポーツと広告代理店の関係性」をメインに研究しました。 それぞれの企業を分析し、その企業がどのスポーツとどのような関わりを持っているかなどを調べ、報告書にまとめました。 私は現在体育会サッカー部で活動をしていますが、大学スポーツやプロスポーツイベントは多くの広告代理店や協賛企業の協力があって成り立っており、今ある環境や設備が当たり前のものではなく、多くの人に支えられて活動できている事に気づくことができました。 続きを読む
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Q.
好きな広告
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A.
私は、駅のエスカレーター沿いに貼ってあるポスター広告に興味を持ちました。私は先日、地下鉄につながる長いエスカレーターに乗った際にHONDAの車のポスター広告に目を奪われました。それぞれの車のポスターに1つキャッチコピーがつけられており、率直にこの車に乗りたいと感じました。駅利用者がさりげなく見てしまうエスカレーター沿いポスターは高いPR効果を発揮すると感じます。多様なデザインによってストーリー性のある演出を行うことができ、ターゲットではない人々にも認知してもらえるきっかけとなります。ポスター1枚で人の心を動かすことが出来る広告であり多くの人の目に触れるという点で魅力的に感じました。 続きを読む
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Q.
自分を一言で表すと?
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A.
逆境にスマイル 続きを読む
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Q.
長所と短所
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A.
私の長所は【逆境をバネにできる】ことです。負けず嫌いな性格であるため、一度決めたことは「何としてもやり遂げたい」という思いになります。私は大学2年の時に右膝の半月板を損傷し、半年間サッカーをすることが出来ませんでした。しかし、怪我をしたことを逆にチャンスと捉え、自分の身体と向き合いながら半年間過ごしました。その結果、怪我する前よりもパフォーマンスが上がり、復帰戦でゴールをあげることが出来ました。 私の短所は「慎重さ」が足りないことです。思い立ったら即行動を心がけている為、準備不足で物事がスムーズに進まないという経験がありました。この短所を自覚し、最近は、「やり遂げたいこと」にチャレンジする前に、事前準備や確認を入念に行うことを心がけています。例えば、部活の広報で企画を行う際の施設のアポやコンプライアンスの確認作業などを徹底するようにしています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
どんな状況、環境にも適応できることが私の持ち味です。困難な状況や初めての環境において、常に臨機応変に対応し、自分の置かれた立場で自分の力を最大限発揮してきました。私は現在大学のサッカー部で活動をしています。私は大学2年の時に右膝の半月板を損傷し、半年間サッカーをすることが出来ませんでした。最初は半年間という長い時間サッカーができないという状況を悲観的に捉えている自分もいましたが、自分の置かれたこの状況で私自身何ができるのかを考え、怪我をしたことを逆に自分と向き合うチャンスであると捉えました。身体の使い方や、基礎体力などを一から見直し、徹底的に自分の身体と半年間向き合いました。その結果、怪我する前よりもサッカーのパフォーマンスが上がり、復帰戦で1ゴールをあげることが出来ました。 「自分の置かれた立場で出来る事をやり続けること」「常に臨機応変に対応すること」 上記のような自分の柔軟性を活かして御社のあらゆる分野で戦力となれるように精進します。 続きを読む