
23卒 本選考ES
総合職(全般)
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Q.
あなたはどんな「心を動かす仕事」がしたいですか?
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A.
生活者に知らなかったモノ・サービスを知っていただくことで心を動かしたいです。私の関わり方は、既存の魅力的なモノ・サービスを私なりの伝え方で生活者に届けて行動変容を起こす事です。私がこのように考えたのは、「ワンス・アポン・ア・タイム」で心を動かされた経験からです。初めてプロジェクションマッピングショーで初めて鳥肌が立つ経験をして、その後、私の価値観に大きな影響を与えました。このショーを1人でも多くの人に鑑賞してもらいたいという思いが、「生活者に知らなかったモノ・サービスを知っていただくことで心を動かしたい」に繋がっています。 続きを読む
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Q.
これまでに組織やチームの目的のために、あなたが「自分から行動を起こしたこと」を教えてください。
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A.
飲食店アルバイトでインスタ運用を提案し売上向上に貢献したことです。成果を上げるにあたり、立地問題から生じる認知度の低さという課題がありました。課題に対し、インスタの運用をしました。アカウントを認知していただく狙いを持ち、同様のグルメ投稿や同じ地域の投稿にいいねをつけるなどの工夫を行いました。運営を行なった結果インターネットからの予約件数を100件から150件に増加、売上が20%向上しました。 続きを読む
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Q.
今の社会であなたが「変えたい常識」はありますか?その理由とともに教えてください。
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A.
「映画の鑑賞方法」です。映画館の鑑賞マナーに「おしゃべり禁止」がある。私は親友と映画館で鑑賞する際、リアルタイムで感情を共有することができないことにもったいないと考えている。多くのお客様の迷惑になる、映画へ集中力が欠けて作品の魅力が100%伝わらないなどの理由も理解している。しかし、コロナ禍で親友とおしゃべりしながらNetflix(映画)を視聴することが増えている。Huluでもチャットしながら視聴できるウォッチパーティーという機能がある。これは、リアルタイムで感情を共有しながらの視聴に需要があるということです。以上のことから、映画館でおしゃべりが許される上映回を作って欲しいです。 続きを読む