18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
あなたのオリジナリティは何ですか
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A.
私の人生は様々なことにチャレンジをしてきたため、オリジナリティ満載である。なぜなら高校時代ではキングオブコントにコンビとして出場するというチャレンジを行い、大学時代では経験が無いラクロスを始め、監獄と言われるほど厳しい政治心理学ゼミナールに所属するというチャレンジを行ったからだ。また、部活動ではプレイヤー活動と同時に広報活動もプレイヤーとして初めて兼務し、様々な方向性の出来事にチャレンジをした。 続きを読む
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Q.
オリコムの志望する理由は何ですか。(200文字以内)
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A.
貴社は他者とは異なり、コミュニケーションとアイディアを重要としているため、私はそれに共感し貴社を志望した。なぜなら私は体育会ラクロス部男子の活動で、戦術について意見交換するミーティングで磨いたコミュニケーション力とブログやSNSなどの新企画提案で磨いたアイディア力の2つを仕事で活かしたいと考えているからである。 続きを読む
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Q.
ゼミの研究テーマは何ですか。
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A.
私は政治心理学ゼミナールで副ゼミ長として所属しており、若年層の選挙情報取得の現状について研究している。なぜ若年層は世間の情報を得る際はインターネットを最も利用するにもかかわらず、選挙情報を得る際はテレビを最も利用するのかというリサーチクエスチョンをたて、それに基づく仮説を検証している。 続きを読む
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Q.
あなた自身にキャッチコピーをつけ、そこから見える「長所と短所」を説明してください。(そう思う理由、端的に示すエピソード)
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A.
泣き虫チャレンジャー 長所 高校時代ではキングオブコントにコンビとして出場し、大学時代では経験がないラクロスを始め、監獄と言われているゼミに自ら所属するなどチャレンジを数多く行ってきたため。 短所 テレビドラマやドキュメンタリー番組を見て感動し泣いてしまったことや部活動でレギュラーメンバーから外されて悔しくてトイレで泣いてしまったことがあるため 続きを読む
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Q.
あなたが興味のある広告、コミュニケーション事例は何ですか。
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A.
JR山手線の車内全てに映画「夜は短し歩けよ乙女」の広告がある電車に乗った時、私は衝撃を受けたと共に感銘を受けた。なぜならディスプレイ広告や中吊り広告全てが同じ作品を宣伝しているという他にはないことで行っており、電車という媒体ならではの方法でありその独自性に私は心を動かされたからだ。また私が乗車して気付いたのだが、乗車している間目のやり場全てが同じ作品の広告であるため、その作品についてたとえ興味がなくても内容や公開日など知ってしまうという利点がこの宣伝方法にはある。そのため、より多くの人に知ってもらうということに関しては、この宣伝方法が特化していると言うことができる。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れたことを2つ教えてください。
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A.
私は体育会ラクロス部男子の活動に力を入れて取り組み、中でもプレシーズントーナメントというラクロスの大会を経て悔しいという気持ちの重要性を学んだ。大学2、3年次に私はこの大会に参加をしたが、大学2年次のこの大会ではミスの多さを理由にポジションが異なるメンバーと交代させられ、レギュラーメンバーから外された。チーム一丸となってこの大会に挑んでいるにもかかわらず、私はチームのために貢献できないということに悔しさを感じ、試合終了後にはトイレで隠れて号泣した。大会終了後またこの悔しさを味わいたくない、来年はレギュラーメンバーとしてチームに貢献すると考え、壁当てやパスキャッチなどの自主練習や練習の動画を電車の行き来の時間に視聴するなどラクロスに触れる時間を増やした。この自主的な行動を1年間続けた結果翌年のこの大会で、私は公式戦初得点をすることができ、1年越しのリベンジを果たすことができた。またチームとしてもオフェンスメンバー全員が得点をするという快挙を達成することができた。悔しさを糧にして努力したことで成果を上げることができたため、この大会を経て悔しいという気持ちの重要性を学んだ。 私は、学科の中でも監獄と言われるほど厳しい政治心理学ゼミナールの活動に大学3年次力を入れ、時間の効率性の重要性を学んだ。このゼミナールに所属当初は、週に5回ある体育会ラクロス部男子の活動と2つのアルバイトの活動との両立が困難であり、寝る間を惜しんで課題を行うことやゼミナールの時間直前まで課題を行うことが多かったため、質が良い課題を完成させることができずにいた。しかし、部活動の先輩が朝練習の後の時間や電車の行き来の時間を有効活用しているという話を聞き、私はそれを実践することに決めた。実践後、夜更かしをする頻度は格段に減り、趣味や睡眠の時間を多く確保できるようになった。余裕をもって課題を行うことができるようになったことで、現状分析や問題意識について深く掘り下げることができるようになり、教授からの評価も良くなった。結果として中京大学との合同合宿の研究発表で「印象的な発表部門」で1位に選ばれることができた。このことから効率良く行動することは、心の余裕や規則的な生活が生まれ、結果が付いてくるということを学び、その重要性を学んだ。 続きを読む