2019卒の愛媛大学の先輩がNEXYZ.Groupコンサルティング営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社NEXYZ.Groupのレポート
公開日:2019年4月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- コンサルティング営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 係長・リーダー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
今までの出来事から何かを得ている点から向上心が認められてように思います。また、どのような人間かもよく伝わったと思います。
面接の雰囲気
優しい口調で緊張をほぐそうとしてくれていた。素を引き出しために、面接というよりは談話形式で、人間性を知るための質問がされた。
1次面接で聞かれた質問と回答
今までで一番頑張ってきたこと
私はコンビニやブライダルなど様々な業種のアルバイトをしていましたが、社会経験がないことを不安に感じ、コールセンターでアルバイトをしました。今まで電話に出る機会がほとんどなく、内容も無線ルーターやインターネットなど、関わったことのないものであったため、本当に大変でした。対応の技術やご案内内容の勉強など覚えることもたくさんあり、慣れるまでは苦しかったのですが、成長した後の自分を想像し、なんとか乗り越えました。結果新人の教育やクレーム対応を任されるようになりました。しかし、クレーム対応は本当に大変で4時間お客様とお話をすることもありました。心が折れてしまいそうになりましたが、お客様にご納得いただく方法や改善点なを探すことでうまく立ち回れるよういなりました。どんな困難な場面でも、改善していくことで状況を変えることができると身をもって学びました。
大学生活について教えてください。
私は日本文学の研究室に所属しており、中世の日本文学について研究しています。中学や高校で古典を勉強してはいましたが、研究には、より専門的な知識が必要とされていました。複雑な事柄が多く、投げだしそうになったこともありますが、突き詰めていくことで、知ることの楽しさや過去から学ぶことの大切さを感じられるようになりました。
少し前までは、昔の文字を現在の文字に翻刻した本で研究していましたが、ある時、それは少なからず他の人の解釈が入っており、純粋な現物でないことに違和感を感じ、直接昔の字体から研究するようになりました。そうすると現在の活字からは読みとる事の出来なかった状況やレイアウトなどから、より掘り下げた研究ができるようになりました。このことから、視点を変えることで多角的に物事を見ることができることを学びました。
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NEXYZ.Groupの 会社情報
会社名 | 株式会社NEXYZ.Group |
---|---|
フリガナ | ネクシーズグループ |
設立日 | 2002年3月 |
資本金 | 11億8900万円 |
従業員数 | 1,005人 |
売上高 | 244億9700万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 近藤 太香巳 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20番4号 |
平均年齢 | 33.7歳 |
平均給与 | 500万円 |
電話番号 | 03-5459-7444 |
URL | https://www.nexyzgroup.jp/ |
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