1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社3年目/主任【面接の雰囲気】面接官が明るく接してくれたことで和やかな雰囲気で臨むことができました。それぞれの...
株式会社NEXYZ.Group(旧:株式会社ネクシィーズグループ) 報酬UP
株式会社NEXYZ.Groupの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社3年目/主任【面接の雰囲気】面接官が明るく接してくれたことで和やかな雰囲気で臨むことができました。それぞれの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】電話で受付をし、受付前で待機その後、担当者が迎えに来る、部屋までは一人で行くが、会議室がややこしかった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職/40代女性【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で担当者に内線電話、その後、受付前で待機し、案内が来る。最終面接前に事務の方と30分お話をする時間がある。特に選考には関係ないが、面接官の役職やどういった方なのかは確認してお...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス(支店)【会場到着から選考終了までの流れ】会場には、中央に大きな机とそれを囲む形で椅子が設置されており、到着してからは選考開始時刻まで着席して待機した。開始時間になると、面接官2人が入室・着席し、面接官・学生...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス(支店)【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後は、部屋で待機するように指示を受けた。時間になると面接官の方が部屋へ入室し、互いに簡単な自己紹介を行った(パーテーションがあったため、マスクを外して面接を行...
【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】二年目営業 五年目人事【面接の雰囲気】とても和やかであり、すぐに緊張がほぐれた。面接官の人たちは20代の方達であり緊張を解してくれるような環境だった。【自己prを教えてください。】私の強みは目標達成力があるところです。高校時代バレー部に所属し、歴代で一番強いチームを目指し練習しました。強いチームになるためには課題があり、初心者が多かったので受動的な練習になっていたことです。この課題を解決するために基礎を徹底的に行い効率の良い練習を行いました。また後輩達に意見を求め、コミュニケーションを活発化させチーム全体が主体的に練習に取り組む環境を作りました。この結果、大会では良い結果を残し、強いチームになることができたと思います。監督からも歴代で一番強いチームだったといった言葉をもらうことができました。このことから私は目標達成能力があり、目標を決めたらその目標を達成するまであきらめない力があります。【就活の軸はなんですか】軸は2つあり、1つ目は会社の雰囲気であり2つ目は成長できる環境です。なぜ会社の雰囲気を軸にしているかというと、私自身様々なスポーツを行なってきましたがやはり一番幸せを感じた時はチームのみんなで喜びを分かち会う時であり、個人競技のスポーツでは味わえない幸せでした。なので社会人になってもチームとしてお客様の課題解決ができるような会社に入社し、たくさんの人が仕事に熱意を持った会社に入社したいと思います。2つ目の理由としまして、私は今まで目標に向かって努力することがとても楽しいと感じていました。直近の目標を立て、その目標が達成しそうになったらまた次の目標を立てるといった、目標を立てづづけることができる環境に身をおきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接なので1つの質問をだらだらと回答するのではなく、端的にわかりやすくまとめて伝えるようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】温厚な方だったが、面接中は深堀が多く少し厳し目だと感じた。また、面接中、面接官までの距離が遠く、マスクだったので声を少し大きめにしなければならなかった。【アルバイトで得たものはなんですか?】私は居酒屋でホールのバイトを経験し、相手の立場に立って物事を考える力を身につけることができました。アルバイトを行っていた最初の頃は、何をすればスムーズに店を回すことができるか全くわからず、お客様や店長に言われたことしかやっていなかったのですが、だんだん慣れていくうちにどうすればもっと容量良く行動し、店を回せるのかを考えるようになりスピードを追い求めるようになりました。そこで気づいたことは、お客様の立場になって考え、今何をお客様は求めているのかを予想し、様々な準備を行うことが効率の良い接客になると感じ相手の立場になって考える努力をしました。貴社に入社しても、相手の立場にたって物事を考えることを忘れずに働きたいと思います。【学生時代に力を入れたこと】私はバレーボールの社会人クラブチームに所属し男子選手兼女子チームコーチという役割に取り組み、主に女子チームコーチとしての活動に力を入れました。もともと大阪3位くらいの強いチームでしたが最近は低迷しており、まずは地区優勝を目標にチーム全体のレベルアップに取り組みました。しかしそこで大きな課題があり、所属したばかりの私は選手達との信頼関係が全くできておらず、年下の私の意見を全く聞いてもらえませんでた。なので信頼関係を築くために、最初からコーチングを行うのではなく、ボール拾いや練習相手などのサポートに回り自分が意見するのではなく、相手の言葉を聞くように努力しました。それによって選手がどのような考えや価値観を持っているのかを理解しました。そこから出てきた課題が、強かった昔のチームの練習方法を今でもずっと続けており変化していなかったので、私自身が過去に能力を高めたコンビバレーの方法でチームの底上げを行いました。その結果、約3年続けている今では地区優勝の常連チームに成長することができました。この経験から信頼関係を取得しながら相手の立場に立って物事を考える力がつきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】個人面接だったので、一次の集団面接で聞かれた質問の深堀が多かった。一次では端的に答えたので、今回は具体的に回答することを意識し挑んだので、その点が評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副社長、人事【面接の雰囲気】副社長が面接相手ということもあり雰囲気は重たかった。最終面接が集団面接は初めての経験だったので少し緊張した。【挫折経験や困難だったこと】中学時代の陸上部に入っている時に絶対に勝つことができない人が存在し、どれだけ練習しても届かず生まれた時の才能から違うんだと思うような人が存在し、挫折しました。しかし、そこから考えを変え、ライバルに勝つことが目標ではなく、自分自身に勝つことを目標とし、前回の大会の自分の記録を超えるように再び努力しました。ライバルに勝つことができなく練習中もネガティブな感えを持つのではなく、ポジティブな考えを持って練習に取り組む意識に変え、失敗をポジティブに考え、次の大会につなげるように努力しました。そこから約一年半自分にストイックに努力し続けた結果大会ではいい成績を残すことができました。このポジティブな考えを貴社でも生かしたいと思います。【将来どのような人間になりたいか】私は常に新しい事業を生み出している超成長企業でありながら常にお客様に寄り添って課題を解決し、相手を想う仕事をするといった貴社の社風に魅力を感じ志望しました。私自身様々なスポーツを通して相手を想う気持ちの大切さやチームでの仲間に対するアドバイスや練習環境作りを行い、その結果他人の喜びが私自身の喜びになると感じていました。社会人になってもお客様に常に寄り添い、お客様だけでなく同じ社員の課題解決もできるような人間になりたいです。貴社ではお客様だけでなく、銀行や日本の環境問題にも貢献でき、様々な人に影響を与えることができると思うので、入社し熱量を持って働き、将来は様々な人に影響を与えることができる人間になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので質問に対してハキハキと答え、志望度合いが高いことを伝えた。集団だったので結論ファーストとを意識し、伝えたいことを伝えやすいように伝えた。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】男性1名女性1名でした。緊張感があり、印象は良い人ではあったが、淡々と進行する感じで雑談はなくピリッとはしていました。ただ、話は真摯に聞いてくださいます。【学生時代頑張ったことを教えてください。】学園祭の実行委員会での活動です。私は学園祭で行われるゲーム企画を立案し統括する責任者を3年間担当しました。20名ほどのメンバーをまとめていて、主に、台本の作成や打ち合わせの指示出しなどを行うTV局のプロデューサーのような事をやっていました。そこで、1年生の時に見た先輩の企画が作りこまれてミスのないもので見ていてとても面白く衝撃を受けました。私は、初年度ではそれができなかった悔しい思いもあり、次の年では自分で考えた企画を形にしたいと強く思うようになりました。そのため、台本に図をつけて動きやタイミングを細かく書くことでスタッフがイメージできるよう「スタッフ思い」の台本というのを心掛けました。また、打ち合わせの前にその日の目標や現状をスタッフに伝えて同じ目的意識で打ち合わせを行うことで計画的に効率よく進めようと考えました。その結果、打ち合わせもスムーズで本番はスタッフが完璧に動いてくれたこともあり、自分の思い描く企画を実現することができました。さらに、2年時には9つある企画の中で1番の50人ほどの集客を得ることもできました。この経験から、計画的に効率よく物事を進めることや周りから信頼されることの大切さを学びました。【あなたにとって仕事とは何ですか。】私は仕事とは「誰かの役に立つ、誰かのために何かをするもの」だと思っています。会社で働いている人は必ず何かしらの人の役に立ち、社会貢献をしていると思います。そのアプローチが直接的にお客さんやクライアントに対して行うものや間接的な方法で行うもの、様々あると思いますが、何かしらの人のために動いていることには変わりないと思っています。そのため、仕事というのは、誰かの困っていることや悩んでいることなどを解決・改善していくことであり、今ある社会を回していき、よりよくしていくことだと思っています。よって、働くことは、自分が生きていくためでもありますが、他の人のため、会社のため、社会のためなど周りのことために行っていくものだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業スキルを見るためかチラシを配られ、1分間目を通して社員さんにプレゼンをしてくださいと言われたときは予期せぬことですごく焦りました。しかし、その出来というよりは人柄や姿勢を見ていたと思うので焦らなくて大丈夫です。予期せぬことが起きても焦らずいることが大事です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】個人面接でしたが、前回よりは緊張感は薄れていました。雑談も初めに入れてくださり話しやすい雰囲気で面接ができました。【自己PRを教えてください。】私は、責任感を持って課題に取り組むことができます。塾講師のアルバイトをしている時、初めは生徒の成績を全く上げることが出来ず、申し訳ない気持ちがありました。そこで、一点でも多く生徒の点数を上げたいという思いから周りの先生に相談したりして自分自身でも常に試行錯誤をしていました。そして、生徒の成績を上げるのに最も重要なことは生徒との信頼関係を築くことだと気づきました。そこで、授業外でも積極的に会話したり、時には勉強とは関係の無い話をして生徒との壁を壊そうと努めました。また、授業も自作の振り返りシートを使って苦手を明確にして生徒が質問しやすい環境にする工夫をしました。その結果、生徒との信頼関係を築くことができて担当した生徒の成績を一段階上げることが出来ました。このことから、責任感を持ってまだ出来ることは無いかを考え抜くことで課題を解決することができると実感しました。これが私の強みとなっています。【人生での困難はなんでしたか。】私が困難だったことは、学園祭実行委員会の活動です。私は、責任者として学園祭で行うゲーム企画の準備で打ち合わせがうまく進まず、悩んだことがあります。原因は、欠席が多くスタッフが集まらないことや、打ち合わせの雰囲気が暗く活気がないことだと考えました。そこで、このままでは自分の思い描く企画を実現できないと思い、この状況を打破しようと思いました。そのため、無断欠席を減らすために打ち合わせの前日に必ず事前の連絡を入れて出欠確認を徹底しました。また、企画のゲームをスタッフに体験してもらうことでゲームを通じて雰囲気が明るくなり、チームの関係も良くなると考え、実行しました。その結果、無断欠席はゼロになり、雰囲気も良くなって私たちにとって打ち合わせが苦ではなく楽しいものになりました。そこから人が集まるようになり、順調に準備を進めることができて自分の思い描く企画を実現できました。このことから、チームでの動き方やまとめる力を身に付けることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やる気のある人・姿勢・チャレンジ精神を持っている人が好かれると思います。(ベンチャー気質のある会社のため)はきはきと自信を持って話すことが大切でしょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】係長・リーダー【面接の雰囲気】優しい口調で緊張をほぐそうとしてくれていた。素を引き出しために、面接というよりは談話形式で、人間性を知るための質問がされた。【今までで一番頑張ってきたこと】 私はコンビニやブライダルなど様々な業種のアルバイトをしていましたが、社会経験がないことを不安に感じ、コールセンターでアルバイトをしました。今まで電話に出る機会がほとんどなく、内容も無線ルーターやインターネットなど、関わったことのないものであったため、本当に大変でした。対応の技術やご案内内容の勉強など覚えることもたくさんあり、慣れるまでは苦しかったのですが、成長した後の自分を想像し、なんとか乗り越えました。結果新人の教育やクレーム対応を任されるようになりました。しかし、クレーム対応は本当に大変で4時間お客様とお話をすることもありました。心が折れてしまいそうになりましたが、お客様にご納得いただく方法や改善点なを探すことでうまく立ち回れるよういなりました。どんな困難な場面でも、改善していくことで状況を変えることができると身をもって学びました。【大学生活について教えてください。】 私は日本文学の研究室に所属しており、中世の日本文学について研究しています。中学や高校で古典を勉強してはいましたが、研究には、より専門的な知識が必要とされていました。複雑な事柄が多く、投げだしそうになったこともありますが、突き詰めていくことで、知ることの楽しさや過去から学ぶことの大切さを感じられるようになりました。 少し前までは、昔の文字を現在の文字に翻刻した本で研究していましたが、ある時、それは少なからず他の人の解釈が入っており、純粋な現物でないことに違和感を感じ、直接昔の字体から研究するようになりました。そうすると現在の活字からは読みとる事の出来なかった状況やレイアウトなどから、より掘り下げた研究ができるようになりました。このことから、視点を変えることで多角的に物事を見ることができることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 今までの出来事から何かを得ている点から向上心が認められてように思います。また、どのような人間かもよく伝わったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】前回より、面接らしい雰囲気で少し緊張しました。違った系統の内容だったが、やはり自分についての質問が多かったように思う。【あなたはどのような人間ですか。】 私には深い探求心と強い精神力があります。先にも述べたように私は日本文学の研究を行っていますが、様々な研究方法を考え、より詳しく掘り下げた考えがでるよう日々努力しています。また、コールセンターのアルバイトにおけるクレーム対応では、泣いてしまいそうになるほど心無い言葉を投げられたり、バスケットボールでもきつい言葉や態度をされることがほぼ毎日ありましたが、真摯に受け止め、常に改善点や立ち回り方法を考え、数をこなすことでうまく対応することができるようになったのと同時に、苦しい環境で発揮できる忍耐力を身に付けました。 また、温かい家族やすばらしい友人など、周囲の環境にも恵まれており、人の気持ちを考えることのできる人間だと自負しています。【趣味や特技から学んだこと】 趣味は読書とバスケットボールボールです。 読書では、古典作品からファンタジー小説など、ジャンルを問わず様々な作品を読むようにしています。自分とは異なる時代や境遇の生き方やできごとを体験することができるため、ある意味教科書やインターンのようなものだと思っています。様々な知恵や生き方を知ることができるため、物事を多角的にとらえ、固定観念に捉われない考え方ができるようになりました。 バスケットボールでは、体力的にも精神的にもかなり鍛えられたと感じています。集団競技であるため、思い通りにいかないことも多くありましたが、失敗をどのようにカバーするかを考えるようになり、困難な局面を乗り切る方法が身に付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 細かな点に興味を持っていただき、具体的の質問が多くあったことから、私のことを知ろうとしている姿勢が伝わってきた。努力した点についても褒めていただいた。
続きを読む会社名 | 株式会社NEXYZ.Group |
---|---|
フリガナ | ネクシーズグループ |
設立日 | 1990年2月 |
資本金 | 11億8900万円 |
従業員数 | 1,024人 |
売上高 | 219億5300万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 近藤太香巳 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20番4号 |
平均年齢 | 35.8歳 |
平均給与 | 500万円 |
電話番号 | 03-5459-7444 |
URL | https://www.nexyzgroup.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。