19卒 インターンES
総合職
19卒 | 神戸大学 | 男性
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Q.
「TRYOUT」を知ったきっかけを記載して下さい。※上限140文字
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A.
成長できるインターンシップを探している時、「Island」を見つけ、そこから同じ企業のしている「TRYOUT」というインターンシップを知った。 続きを読む
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Q.
その他、意気込み、質問、要望などがあれば記載して下さい。※1000文字以内
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A.
私の強みは物事を俯瞰し、課題解決を行えることだ。所属している100人規模のテニスサークルの練習参加率を3倍にした。サークルに入った時から練習参加率がどんどん下がっていっており、サークルが衰退の一途をたどっていた。51年続く伝統から生まれる先輩方の想いと、テニスを好きな気持ちを共有したいという想いから練習参加率を3倍にすることを目標とした。そこで一度この問題を自分の立場でなくメンバーの立場にたって認識した結果、なぜ練習をするのかという目的意識が必要だと考えた。そこで、サークル内を6チームに分け定期的に試合を行う制度をつくり、チームの勝利のために練習をするという目的意識を作りだした。また、チーム毎の練習日を決め練習を行うことでチームとしての一体感を高め、テニスに対する向上心の少ないメンバーの参加率も向上させた。その結果、練習参加率をチーム制度をはじめる前の3倍にまですることができた。私は、上述した様に、主観にとらわれず問題を認識し課題解決に繋げることができる。この強みを社会にある会社という組織でも活かしていきたい。会社が課題解決をする時にはクライアントに適した解決策を作り出す必要がある。なぜなら、クライアントの思考とかけ離れた課題解決はクライアントの満足を得ることができないからである。そこで、まずクライアントに寄り添った問題認識を行う必要がある。この部分で私の強みである俯瞰的な視点を活かし、クライアントに即した問題認識を行えると考えている。また、同時に課題解決へ至るプロセスにおいて多角的な視点を持つことで、課題解決を行なった後のリスクを多く想定することができ、これが解決方法の持続性を高め、結果としてより良い課題解決を行うことも可能になると考える。貴社のインターンシップを通してもこの強みを存分に発揮したい。 続きを読む