2018卒の慶應義塾大学の先輩がプルデンシャル生命保険本社スタッフの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒プルデンシャル生命保険株式会社のレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 本社スタッフ
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 執行役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
本社スタッフということもあって誰かのサポートをした話をしたあとの評価が高かったように思う。他者のためにどれだけ頑張れるか、最後まで粘り強く物事を進められるかをきちんとアピールできるかがカギになる。
面接の雰囲気
執行役員ということで威圧感があった。こちらを見透かしてくるような目をしていたものの、基本的には和やかで、頷きながら話を聞いてくださる。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代一番頑張ったことは何か
アルバイトをしている飲食店で、外国人留学生に接客を指導したことです。私の働くお店では、私以外に外国人留学生のスタッフが5人おり、私語が多いことや接客が粗いことに対して、月に数件クレームが来ることがありました。私は外国人スタッフがクレームを言われずより働きやすいと思える環境をつくりたいと考えたことや、より多くのお客様にこのお店を好きになってもらいたいという想いから接客の指導を始めました。まずは彼らとの交流の少なさが課題にあると考え、これを解消するために、月に1度一緒に食事を通して本音を聞きました。また、彼らは日本語への不安があると気がついたため、日本語接客ノートを作りました。1年間取り組みを続けた結果、クレームが0件になっただけでなく、丁寧な接客と連携の良さから新しくリピーターを獲得することもできました。
他の会社と比較してうちは何番目か正直に聞かせてほしい
第一志望とさせていただいています。
ライフプランナーを中途採用のみにしていること、パックでの提供ではなく、お客様のニーズに合わせたオーダーメイドの保険を提供していることなどから、数ある金融業界の中でも、第一にお客様のことを考えた会社であることを強く実感しました。
また、少数精鋭であることも私の軸に当てはまっています。当事者意識をもって1人1人が業務にあたることができる会社であると感じています。座談会でお話しさせていただいた社員の方も、お1人1人が生命保険会社を変革する、真にお客様のためになる業界にするという想いを強く持って働いていらっしゃることが分かりました。このような会社であれば、自信を持って働くことができると思います。
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プルデンシャル生命保険の 会社情報
会社名 | プルデンシャル生命保険株式会社 |
---|---|
フリガナ | プルデンシャルセイメイホケン |
設立日 | 1987年10月 |
資本金 | 290億円 |
従業員数 | 6,650人 |
売上高 | 1兆4330億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 間原寛 |
本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目13番10号 |
電話番号 | 03-5501-5500 |
URL | https://www.prudential.co.jp/ |
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