16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
日本テレビに入って取り組みたい仕事(具体的に)(250字以上350字以内)
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A.
【未だ知られていない、アイドルの活力を世の中に伝えていくこと】私はアイドルが好きである。好きすぎて、学園祭にゲストとして招き、一緒にイベントを作った。彼女たちの魅力は容姿やダンスだけでない。芸人並みに喋れたり、東大生レベルの学力を持っている子もいる。しかし、世の中には、伝わっていない。「アイドル」というと、どうしても「ヲタクが好きな可愛い“だけ”の女の子」というイメージを持たれてしまう。このイメージを変えたい。「なんでも頑張る、活力にあふれた同年代」ということを知ってもらいたい。そして、同年代の溢れんばかりの活力を、彼女たちの真の魅力に気づいていない人々に与えていきたい。それは「見出されていない、人の活力を伝えられる」貴社だからこそ、できることであると考えられる。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に成し遂げた「最も誇れること」を教えてください。 (特にあなたがその中で実際にとった行動や言葉などを交えて具体的に)(300字以上400字以内)
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A.
【「アイドルヲタク=ダサい」という現状を変えたこと】 「世の中のアイドルヲタクのイメージを変えたいんですよね。」私のそんな一言から 、「乃木坂46とおしゃれ革命!」がテーマのイベントは動き出し、開催へと至った。イベントの企画を行う上では、「相手の気持ちをふまえて、メッセージを伝えること」を意識した。そこで、「その場で着せ替えコーディネートバトル!」や「劇的に変わる、秘密の1アイテム」などのコーナーを設けた。また、発行部数20万の雑誌と企画を連動させた結果、 イベントレポートとして「ダサいメンバーとファンのファッションに関する意識に共感が見られた。そこにオシャレなメンバーの突っ込みが重なり、オシャレとはどういうことかが、ファンに良く伝わっていた」と評価されていた。これを読み、ファンのファッションに対する意識を変えるほんの小さな革命を起こせたと思えた。 これが私の成し遂げた誇れることである。 続きを読む
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Q.
あなたが今までの人生で最も好きな番組を一つあげ、好きな理由を3つ書いてください。(250字以上350字以内)
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A.
【ジャンクスポーツ】 1.マイナー競技の選手の「俺たちも頑張ってるから、見てくれ!」の姿勢に共感できるから 私は高校大学と7年間ボート部に所属している。練習は過酷なのに、部名を名乗ると、「アヒルボート?」と聞き返されることがほとんど。猛烈に競技内容とキツさを説明したくなる気持ちが良く分かる。 2.見ることによって、興味がなかった分野の事も見ることが楽しくなるから 選手たちの生い立ちや性格を見ると、後の活躍にも興味を持てる。逸ノ城を見て以来、興味がなかった相撲のニュースを頻繁に見るようになった。 3.スポーツと他の文化との掛け合わせが面白いから スポーツ×グルメなど、色々なことを知れる。勝負メシのコーナーでは、身近なお店をが紹介されたり、スポーツ以外にも見入ってしまう要素がある。 続きを読む
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Q.
2020年の東京オリンピックに向けて、いま日本テレビがすべきことは何か? あなたの考えを書いてください。(250字以上350字以内)
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A.
【マイナースポーツの認知拡大】 日本の東京オリンピックでの目標は大き過ぎるかもしれないが、、「全種目で金メダルを取ること」だ。そのために、人気種目だけではなく、マイナー種目も強化をすべきである。 強化をしていくには、その競技が人々に知られていくことが大切ある。なぜなら、知られていることこそが選手たちのモチベーションに直結するものであるからだ。 私自身、マイナー種目であるボートを7年続けているのだが、ボート部を名乗った時に、「競技のことを知ってもらい、応援されること」は、「どんな道具を使うより、成長につながること」だと実感している。 だからこそ、「常に新たな挑戦をし、新しい世界を多くの人に見せる」貴社がマイナースポーツの認知拡大に尽力し、日本全国の”応援”の力で 、競技の総合力強化に繋がるよう貢献すべきだ。 続きを読む