【笑いと共感の共演】【16卒】 テレビ朝日 総合職の通過ES(エントリーシート) No.7495（早稲田大学/女性）（2016/1/29公開）

【出演者と一緒に笑えるトーク番組をつくりたい】大学時代、乃木坂46とトークイベントを運営した。イベント中、メンバーとファンの笑うツボにズレがあった。この経験から、その場のツボを全員で共有できてこそ、見ていて真の“面白い”は作ることができ、作る側の達成感も相当な物になると気づいた。私は、アメトーークなどのツボを完全に共有できる番組を作る貴社に入り、見ていて出演者と一緒に笑えるトーク番組をつくりたい。 続きを読む

［勝ち］ 【乃木坂46の出演権利獲得】大学時代、乃木坂46とトークイベントを運営した。乃木坂46を学園祭に招くには、全国50団体からコンペで勝つ必要があった。そこで、私は彼女たちの番組を約1年分見たうえで、メンバーの口癖や相性を活かした詳細な台本を作成。その内容が乃木坂の番組の制作者に認められ、出演権利を勝ち取った ［負け］ 【高校ボートで国体のへの切符を0.8秒差で逃したこと】高校時代、私はボート部に所属していた。引退試合にあたる、山口国体関東ブロックでは東京代表の舵手として選抜された。集大成として、練習に打ち込んだが、本番のレースではラストスパートに出遅れ、結果は埼玉代表に0.8秒差で惜敗。結果、国体出場を逃した ［引き分け］ 【学生コンペapplimでオーディエンス賞を獲得】昨年の夏休みに参加したインターンのコンペで惨敗したことが悔しくて、その無念を晴らすために学生コンペに参加。知り合いの中でも粒ぞろいの優秀なメンバーを揃え、120チームの中で優勝を目指して考え抜いた。結果、審査員から優勝はとれなかったが、観客からは優勝をとれた。 続きを読む

1.タイトル(20字) 推しまくり学生 2.特徴(150字) 目的達成のために現状のタスクを全力で推し進める。乃木坂46の出演権利獲得の件はもちろん、ボートの早慶戦を開催するための協賛金が目標額に到達しなかった時には各地方のOB会を巡り、早慶戦の魅力を力説し、協賛のお願いをした 日頃のタスク処理に疲れた時には、握手会やコンサートに行く。好きなメンバーを推しまくる。 続きを読む

１.開会式のキャッチコピー　(30字以内) リズムでまたげ。国とスタンドの塀 ２.コンセプト(50字以内)　 神聖な開会式でも、ずっと見てると飽きる そこで日本のリズム芸を使った、観客参加型コンテンツを実施 ３.目玉となる企画　を自由な発想で書いてください。(100字以内) 【飲みコールの女王・下田美咲のリズミカル準備体操】 競技するにも、応援するにも準備運動は必要。言葉の意味はわからなくても、リズムだけで会場みんながノレる、温まる。会場が1つになれる。 続きを読む