16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
趣味・特技・語学・資格等
-
A.
趣味「スポーツ(特にテニス・野球)、音響機材い じり、」特技「お題に沿った暇つぶしの会話」資 格「普通自動車免許」 続きを読む
-
Q.
ゼミ・サークル等(学外も含む)
-
A.
コミュニケーションゼミテニスサークル早稲田 大学放送研究会 続きを読む
-
Q.
日本テレビに入って取り組みたい仕事(具体的に)
-
A.
スポーツ番組のプロデューサーとして日々新しい領域に踏み込めるよう努力したい。具体的に例え ばテニス、錦織選手の活躍により日本でのテニス熱はここ数年上がってきている。視聴率の取れる コンテンツとしてテニスの試合が地上波での放送枠に選択肢として考えられるような波が来ている ように思えてならない。これはテニスに限らず、バトミントンや卓球など有名選手がいて尚且つあ まり放送されない他のスポーツでも言えるだろう。もちろん試合の尺が読めない事や視聴者が本当 にそのスポーツ放映を欲しているのかといったような問題点は山積みだが、次の新たな領域へとト ライする意識はいつの時代も大事にすべき事であると思う。個人的には野球中継の延長も少なく なって寂しい限りなので、スマホなどと連動する視聴者巻き込み型新企画も考えていきたい。 続きを読む
-
Q.
あなたが学生時代に成し遂げた「最も誇れること」を教えてください。 (特にあなたがその中で実際にとった行動や言葉などを交えて具体的に)
-
A.
大学で2つのサークルに所属する事を「兼サー」という。最も誇れる事は、その兼サーを3年間死 に物狂いで続けた事だ。放送研究会というサークルと体育会系なテニスサークルの2つで兼サーを していたのだが、それぞれ本拠地キャンパスが異なるため時間的にも体力的にも無理が生じる場合 が多い。また精神的にもどちらかのサークルに傾き活動の幅が大抵1つになってしまう。私の好き な漫画の言葉に「迷ったら金ピカを選べ」という言葉がある。人生一度きり、自分にとってその時 何が一番輝いて見えるかで行動を決めている。矛盾になってしまうが私には両サークルが金ピカに 見えた。どちらにも全力を注ぎたかった。故に活動を円滑にする為2つの本拠地の中間地点に引越 をし、休みの日が無い程に仕事と練習に笑顔で没頭した。結果として放送研究会では100人をま とめる制作班長として、テニスではレギュラー選手として最後まで両サークルに愛を注ぐ事が出来 た。 続きを読む
-
Q.
あなたが今までの人生で最も好きな番組を一つあげ、好きな理由を3つ書いてください。
-
A.
物心ついた頃から「金曜ロードショー」が好きだ。題名が変わったりするなどのマイナーチェンジ は繰り返しているものの、成人した今でも週に1度は必ずやってくる長寿番組だ。毎週欠かさず見 ているわけでは決してないが、その週に何が放映されるかはよくチェックする。そんな番組の好き な理由は3つ。1つ、ジブリをはじめとしたアニメ映画の放映が多く、子供の頃から家族みんなで 楽しめた番組であるから。2つ、映画封切りの関係で話題作の放映が多く、学校やネットで友人と 話題が共有できる番組であるから。3つ、これは無理やりかもしれないが、金曜の夜というのは土 日がやってくるという幸福感に包まれる時間であるから。つまり、休日が訪れるという幸福感の 中、家族みんなで仲良く名作話題作を共有できる番組、それが金曜ロードショーなのだ。 続きを読む