2018卒の京都大学大学院の先輩がビジネスブレイン太田昭和会計SEの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ビジネスブレイン太田昭和のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 会計SE
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年09月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 支店長クラス
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
性格等の人間性以外にも、なぜコンサルティングをやりたいのか、ビジネスブレイン太田昭和に入社したいのか、その理由を見られているように感じました。
面接の雰囲気
かなり年上だったので、こちらは緊張してしましました。しかし、面接官は常に笑顔で、雑談もしてくれました。
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜこの職種に応募したのですか。
私は、企業の課題を解決し、企業を良くする仕事に就きたいと考えている。これを実現することができるのは、コンサルタントだと考えてこの職種に応募した。特に、ビジネスブレイン太田昭和はITと会計に力を入れており、ITも会計も企業には欠かすことのできない重要な領域だと感じている。そこで、ビジネスブレイン太田昭和であれば、企業における重要な領域に関わることができ、それらの改善は企業にとって大きなインパクトを与えることができると考えている。また、コンサルタントであれば、複数の企業の課題解決を行うことができ、より多くの企業や人々の利益となる仕事ができると考えている。また、経営学のゼミに所属しており、その知識も生かすことができると考えた。
入社後はどのようなキャリアを歩んでいきたいと考えているか。
私は、コンサルタントとして多くの企業の課題を解決してゆきたいと考えている。そのためには、できる限り多くの現場で経験を積んで成長していきたいと思っている。ビジネスブレイン太田昭和は東京、大阪、名古屋等の複数の拠点を持っており、原則として配属地域からの転勤はないとのことだが、色々な地域の企業を見たいと考えている。そのため、入社後しばらくは配属地域での業務をしっかりやりたいと考えているが、ある程度経験を積んだ後は、他地域への転勤や出張を通して複数の地域をまたがって活躍できるような人材になりたいと考えている。また、ITに関しては専門外で知識もないので、入社後にしっかりと学び、価値を出せるようになりたいと考えている。
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ビジネスブレイン太田昭和の 会社情報
会社名 | 株式会社ビジネスブレイン太田昭和 |
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フリガナ | ビジネスブレインオオタショウワ |
設立日 | 1967年8月 |
資本金 | 22億3349万円 |
従業員数 | 2,089人 |
売上高 | 342億1800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小宮一浩 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号 |
平均年齢 | 39.7歳 |
平均給与 | 696万円 |
電話番号 | 03-3507-1300 |
URL | https://www.bbs.co.jp/ |
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