1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLを読み込んで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】淡々と質問される雰囲気。エントリーシートの内容に沿って質...
株式会社菱友システムズ 報酬UP
株式会社菱友システムズの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLを読み込んで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】淡々と質問される雰囲気。エントリーシートの内容に沿って質...
【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が一人ひとりESに沿って、質問していく中で、自分の話に真剣に耳を傾けてくれていると感じたから。【SEを希望したきっかけを教えてください。】私がシステムエンジニアを選んだ理由は、父親がシステムエンジニアで、母親が現在は退職してしまっていますが、同じくシステムエンジニアだったので、就職活動をするにあたり両親から仕事内容ややりがいについて詳しく教えてもらい、とても興味を持ち、自分もSEになりたいと思ったからです。また、以前から私はかつものづくりにも興味がありました。システムエンジニアという職種は、ものづくりの「作る」部分に係わることが出来、その作ったものが、誰かの問題を解決したり、生活をより良くすることに直接繋がり、そこからやり甲斐も感じられるとという点に特に魅力を感じました。また、学生の部活動を通し、チームでひとつの目標へ向かう喜びや達成感を知ったので、チームで仕事を進めていく点にも魅力を感じました。注意したのは話のないように矛盾のないようにしたことです。【これまでの訪問企業を教えてください。(10社まで)】「私が他に訪問した企業は、住友林業株式会社、住友林業緑化株式会社、住友林業情報システム株式会社、NECネクサソリューションズ株式会社、株式会社NTTデータソフィア、株式会社NTTデータスミス、株式会社NTTデータMSE、株式会社NTTデータカスタマーサービス、株式会社エヌ・ティ・ティシステム技研、ユニアデックス株式会社です」 。注意した点は、全く異なる分野の職種の会社を受けていたので、その理由を明確に回答したことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望業界やこの企業への志望動機はやはりかなり評価していると思った。、第一志望ということは面接の中で一度も発していないので、多めに採用して、内定辞退のことも考えていたのだと思う。また、それ以上に学生時代頑張ったことや自己PRを詳しく聞いてきた。自己分析をしっかりし、ある程度面接に慣れてきており、問題なく質問に回答することができたので、評価に値したのだと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】 面接官の方が緊張をほぐすような質問や雑談をしてくれたので本音を話すことができました。自分の回答についてかなり深堀はされましたが、「それいいね」と意見を褒めてくれたたり終始リラックスした雰囲気でした。【弊社を志望した動機を教えてください。】貴社は教育制度が充実しているため、理系の中でも情報系でなく、林学系出身でプログラミング等の知識が全くないのですが、活躍できる環境が整っていることや、目標管理制度、資格取得制度などによって自分のモチベーションを高めることができる環境があるとと感じました。また、貴社は三菱重工の子会社として設立された経緯があり、航空・宇宙分野おいて他社に負けない強みがあるという点に惹かれました。注意した点は内容の一貫性です。【卒業研究・所属しているゼミの内容を教えてください。】私は動物と植物の共生関係に興味を持ち、森林動物学の研究室に所属しています。卒業研究では「ヤドリギとレンジャクの共生関係」について取り組んでいます。レンジャクは冬に見られる渡り鳥で、日本には2種類います。ヤドリギは落葉樹を宿主とする寄生の灌木で秋~冬に小さい果実をつけ、これをレンジャクが食べに来ます。果実は粘性の強い物質を含んでいて、糞として排出された種子が宿主の樹皮にへばり付き、樹上で発芽・成長します。この研究はヤドリギとレンジャクの訪問時期が厳密に一致しているのかどうかを検証するものです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゼミ全体での活動は集団での協力が評価されたと感じた。また卒業研究の内容でヤドリギとレンジャクの共生関係に関して、ヤドリギとはどんな植物か、レンジャクとはどんな鳥なのかを深く聞かれたので、一から説明した。このとき全くこの分野のことに触れたことがない人にでもわかりやすい説明をするように心がけたことにより、面接官により理解してもらえたと感じた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事/社長/人事部長/現場社員/現場社員【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすような質問や雑談をしてくれたので本音を話すことができました。自分の回答についてかなり深堀はされましたが、「それいいね」と意見を褒めてくれたたり終始リラックスした雰囲気でした。【学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。】最も打ち込んだことは、部活動のバスケットボールです。部活動では仲間との協力でチーム全体を強化することを学びました。活動は大学三年の11月の引退時まで続き、最後の1年間はキャプテンを努めました。これまで、試合に勝利した経験があまりなかったため、自分がキャプテンという立場になった時に、基本に立ち返り練習メニューから改革しようと考えました。しかし、部活内に相談できる指導者がおらず、同学年の仲間もいなかったのでとても悩みました。チームには私より長く競技経験のある後輩がいたため、一人で悩まず、皆で協力し練習メニューを改善して、練習中の反省点を話し合い改善しました。その結果、最後の公式戦で3位に入賞できました。初めは一人で抱え込んで、後輩に頼るのはと思っていましたが、距離が縮まりました。部活動の経験から人と話をすることと協調性の大切さを学びました。【あなたの長所と短所は何ですか。】私の長所は協調性と継続性です。私は大学時代に洋惣菜店でアルバイトをしていました。複数の路線が通っている駅の中の一角にある店舗だったので、夕方の通勤ラッシュの時間は仕事帰りに寄られるお客様が多く一際忙しい時でした。夕方からクローズにかけてシフトに入っているアルバイトは主に学生なのですが、ほとんどの人がそれぞれ事情により入れないという状況だった時期がありました。私は店長から人が足りないので、もう少し入れないかと頼まれて、アルバイトの立場でしたが、助け合わなければと思いました。私はその期間はできるだけシフトに入るようにしました。店では他にも職場の出られる人皆で協力して、結果繁忙期をこなすことが出来ました。その達成感は何にも代えがたいものだと思いました。そして協調性と継続性がなければできなかっただろうと感じました。また短所は,一度集中すると周りが見えなくなることです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではそれまでよりも入社の意志や覚悟があるかについて知ろうとしていた気がした。なので自分は入社後勉強していく覚悟があること,志望動機はここが第一志望であることを強調した。また最終面接ではそれまでにないような自分の性格や人間を見るような質問があり、会社とマッチしているかを見ているようでもあった。総合的にみて、入社意欲の高さをアピールすることが大事だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】座談会でお話をした人と同じ人だったため、そこまで緊張感もない雰囲気で進みました。面接はES通りに進みました。自分の回答に対して話が弾むなど非常にやりやすい面接でした。【なぜ設計・解析エンジニアとして働きたいか。】私は設計・解析エンジニアとして航空機の製造に携わりたいと考えています。自分が設計した航空機が空をとぶことに誇りややりがいを持ちます。大学ではロードバイクのフレームの強度設計・解析をした経験があり、仕様通りの設計や、強度を持たすことに難しさを感じたとともにやりがいも感じて、生涯を通して働きたいと考えました。注意点は、自分の経験とやりたいことをマッチさせることだと思います。面接官の方が詳しいのは当たり前ですが、ある程度業務に対しての知識は必要です。【社会人と学生の違いは?】学生と社会人の大きな違いは、責任だと思います。学生はお金を払って自分を磨く権利を与えられます。社会人になったらお金をもらってお客様を満足させる義務が発生します。サボって困るのは自分だけの学生時代とは違い、社会人は周りの人達を巻き込んでしまうので、与えられた役割はこなす責任があります。注意点は自分の考えを伝えられるかどうかだと思います。面接官は当たり前な答えを期待はしていないので、自分の体験談もつけくわえることで、面接官の食いつき具合も違ってきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの中では志望動機が中心でした。自己PRはそこまで深くは突っ込まれませんでした。また、全体的に自分自身の考えを持っているかを見られているようでした。面接の中で、航空業界や宇宙業界の話にもなるため、もちろん業界についての知識は必要だと感じました。面接官が以前は技術系の方だったため、そこでも自分の考えを伝えることで、話が盛り上がり理解を得られたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】ESに沿って質問をされました。役員の人たちも雑談や軽い質問など、こちらの緊張をほぐすようにしてくれたため、和やかにすすめることが出来ました。回答に対しての深掘りもありましたが、圧迫だとは感じませんでした。【研究について教えて下さい。】私は宇宙関係の研究を行っていたため、菱友システムズの宇宙事業とマッチするように研究紹介をしました。役員面接だと聞いていたので、研究についての質問があり驚きました。注意点は、研究に対しての質問がけっこうされます。技術系出身の人が多いのか、2人から専門的なことが聞かれます。私は学部生だったのでそこまで研究が進んでいなくて、質問に対して回答が難しいこともありましたが、あやふやな回答だけは避けました。はっきりと自分の考えていることを答えたほうが好印象を持たれます。【他にも見ている会社について教えてほしい。】私は、宇宙航空業界を中心的に見ています。その中で、貴社の関連会社でもある三菱重工業や、航空機関連だと川崎重工業、IHIなどを見ています。他には宇宙事業では三菱電機やNEC、宇宙技術開発などを見ています。注意した点は、ESにも他社の就職状況を記入する欄があったため、正直に答えました。菱友システムズと同じ業界や、同じ製品を取り扱っている会社を挙げ、宇宙航空業界に必ず入りたいという考えを伝えました。面接中に設計解析として働くならば菱友システムズと答えたため、ライバル会社を挙げるのはやめました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対しての回答に一貫性を持たせないと面接官に納得してもらえないと感じました。特に研究説明には面接官も食いついてくるので、学部生だから甘く見られるとは思わずに対策していったほうが良いです。ESでは他に志望している会社を書かされ、聞かれるのでこの業界の特にどの分野に興味があるか一目でバレてしまうので、ここでも一貫性をもたせる必要があると感じました。
続きを読む会社名 | 株式会社菱友システムズ |
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フリガナ | リョウユウシステムズ |
設立日 | 1968年7月 |
資本金 | 6億8500万円 |
従業員数 | 2,045人 |
売上高 | 370億6200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 安井譲 |
本社所在地 | 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目2番3号 |
平均年齢 | 43.8歳 |
平均給与 | 701万円 |
電話番号 | 03-6809-3750 |
URL | https://www.ryoyu.co.jp/ |
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