1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに沿って質問をされることや、面接官が初めに雑談をしてくれて緊張感が減るようにふるまってくれていたことが大きいです。会社側はあくまで対話をしようとしていた雰囲気がありました。【当社に入ってやりたいことは?】フィールドエンジニアとして交通に関するシステムに保守点検、施工管理としてかかわっていきたいと考えています。信号機や交通情報板などの交通管制システムは全体が機能して初めて評価されるものであり、設計通り動かなければ人の命にかかわる大事故が起こる可能性もあります。だからそのような生活の基幹に関わるようなところでフィールドエンジニアとして設置後も自分自身が携わっていけるような社会人になりたいと考えています。(ES通りに)【フィールドエンジニア(いわゆる施工管理)でいいのか?開発をしたいという気持ちはあるか?】交通管制システムにかかわっていきたいと思っており、そこを管理するフィールドエンジニアがむしろいいと考えています。しかし私はいろんなことをやってみたいと考える人間なので、将来的には開発をやってみたいとも思っています。と答えました。私は9月に応募しており、このときにはすでに開発職の募集はしていませんでしたが、将来開発職に移った場合モチベーションを保って働いてくれるかをみたのかもしれません。また機械系出身なので他社の開発職に流れるのでは?と考えていたかもしれません。重要なのはこの会社(業種、職種)が希望だと伝えることだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問は少なめで、いわゆる逆質問の時間もありませんでした。やはり大企業の子会社なので何を聞くかということがフォーマット化されているのかもしれません。志望動機とやりたいこと、ほかの事業に配属されても頑張れるかなどの基本的な質問ばかりなのでESと一貫しているか、などを見られていると思います。
続きを読む