企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
DOWAホールディングス株式会社 報酬UP
DOWAホールディングス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで待機→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】面接官の年が近かったこともあり、最初は趣味やサークルの話から始...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、人事、営業【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、かなり厳しい雰囲気で行われた。特に人事部長...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】当社を知ったきっかけ/当社を志望した動機/自己の性格で好きなところ、直したいところ/学生時代に注力したことのタイトル(3つ)/1つ目の内容/「これは誰にも負けない」と思えるくらい、没頭したこと、ハマっている...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常の玉手箱と同様【WEBテスト対策で行ったこと】特になし。強いて言えば他企業のWEBテストを受けて形式に慣れておくこと。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】DOWAメタルマインで働く中堅男性社員。経理の方だったと記憶している。【面接の雰囲気】就活...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性人事社員【面接の雰囲気】一次面接と比べると非常に穏やか。社員の方が緊張を解してくださっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後控室に通され、人事社員の方と少しお話し。ここで他者の選考状況やいつ頃就活を終わらせる予定かを聞かれる。その後面接室へ移動し面接実施。終了後は一度控室に戻って荷物を取って...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格 (インターンに参加する生徒の人数が少なかったのか、企業の方から来ませんかとインターンの参加案内の連絡が来て、ESやwebテストはありましたが、出せば参加確定でした。)【WEB...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】当社を志望した動機、第一、第二希望の業務、研究要旨、アルバイト経験、趣味特技、自分の性格で好きなところ/直したいところ、今まで力を入れて取り組んだ経験3つ、「これは誰にも負けない」と思えるくらい、没頭したこ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると待機所に案内される。時間が来たら、面接上に案内される。技術系の場合、30分技術面接、30分人事面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】おそらく...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】DOWAを志望した理由を記入してください/自分の性格で好きなところと直したいところを記入してください【ESを書くときに注意したこと】文字数制限が厳しいので、最初に結論を述べて、その後補足するというスタイルで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず控え室に通され、リクルーターから簡単に大まかな質問内容を教えてもらえる。10分後くらいに面接室に通され、技術面接と役員面接をそれぞれ30分間行う【学生の人数】1人【面接官の人...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】当社を志望した動機/研究要旨/自己の性格で好きなところ、直したいところ/「これは誰にも負けない」と思えるくらい、没頭したこと、ハマっているものについて紹介し、ご自身をアピールしてください。【ESを書くときに...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】玉手箱に準ずる【WEBテスト対策で行ったこと】SPいの対策本をやり込み、出題形式に慣れること
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まるので柔らかい雰囲気から始まり、徐々に緊張感があるよ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機自身の性格の好きなところと直したいところ今まで力を入れたこと【ESを書くときに注意したこと】今まで力を入れたことの記入欄が3つあったので、綿密な自己分析をした。【ES対策で行ったこと】ホームページを...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。人事の方は説明会で見受けしたことのある方であったので、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】インターンでもお会いした社員の方だったこともあり、とても柔和な雰囲気で進...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】秋葉原本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず受付を済ませ、人事の方に部屋へ案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員クラス一名と人事二名【面接の雰囲気】最終面接ということもあって、とても厳...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、志望部門、大学で研究したテーマとその内容、自分の性格で好きな所、今まで力を入れたこと3つ、「これだけは誰にも負けない」と思えるくらい没頭したこと【ESを書くときに注意したこと】ガクチカを3つも書か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームのリンクを踏んだら、そのまま開始しました。50分程度で終了です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】とにかく和やかです...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事の方と交通費の精算を行い、その後オフィスを見学させていただけます。そして、その後面接を行い、解散の流れです。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続して待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】インターンシップなどで見かけたことがある人であった。穏やかな人であり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社入り口で人事と待ち合わせ、その後控室へ。呼ばれたら面接室に向かう。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/人事/不明【面接の雰囲気】圧迫面接ではないが、と...
【選考形式】オンラインでの技術面接【選考の具体的な内容】まず5分間で研究紹介を行い,その後3人の技術系社員の方からの質疑応答(その研究を選んだ理由など)があった.面接自体は約30分ほどである.【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【ESの形式】マイページ上で入力【ESの内容・テーマ】1.当社を志望した動機200文字2.研究要旨100文字3.自己の性格で好きなところ、直したいところ(性格を表すエピソード含む)200文字4.今までで、力を入れて取り組んだ経験を3つお書きください。20...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続 30分面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官は若手の人事部で、面接全体を通して穏やかな印象を受けた。また、面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続 30分面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】1次面接と同様穏やか。面接官は人事部で、面接全体を通して穏やかな印象を...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業のオリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格のみ【WEBテスト対策で行ったこと】企業独自のWEB適性検査なので対策できなかった
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続 60分面接【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】人事3 技術系5【面接の雰囲気】技術面接と人事面接を連続で受けるタイプ。技術面接では、厳しい...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】DOWAを知ったきっかけ、志望動機、研究概要、自分の性格で好きなところ・直したいところ、学生時代頑張ったこと3つ、誰にも負けないと言えるほど熱中したこと【ESを書くときに注意したこと】論理構造をしっかりと創...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目総務【面接の雰囲気】最初は穏やかだったが、ガクチカをこれでもかというくらいゴリゴリ深ぼられて驚き...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部管理職/ベテラン現場社員【面接の雰囲気】雰囲気は固いが、張り詰めた空気は感じなかった。最終面接という...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、志望職種、研究内容、ガクチカ三つ、自己PR【ESを書くときに注意したこと】端的に結論ファーストでまとめること。特に研究内容は100文字となかなか難しい。【ES対策で行ったこと】基本的に全ての設問が100〜200文字程度で文字数が少ないが五個くらいあるため全てに対して少ない文字数でまとめた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの現場社員【面接の雰囲気】面接官が人事の方ではなく、あまり面接らしい面接が好きではないらしく雑談ベースで面接が進んだ。人柄を見られているようだった。【学生時代に頑張ったこと。】所属していたフラッシュモブサークルで会計を務め、60万円の余剰金を残した経験です。私の所属していたサークルでは年会費が年々増加傾向にあり、年会費を理由にサークルを辞める人が多くいました。私は会計として問題を分析し、過度な施設利用費、協賛金の不足が原因であると仮説を立てました。そこで、私は一般的なスタジオから区営または大学の施設利用、協賛案件の代理登録、協賛金の一部分配を施策として考えました。これを行うにあたり、幹部全員の理解と協力が必要でした。初めは幹部の業務が増えてしまうため賛同する意見が少なかったものの、「幹部としてサークルに貢献したい」という想いを伝え続け、誰よりも率先して活動した結果、幹部一丸となってこの施策に協力してくれるようになりました。その結果60万円の余剰金を残すことに成功しました。私はこの経験からビジョンをもって率先して活動することで周囲を巻き込めることを学びました。【バイトについても頑張ったことを教えて】大学時代に菊正宗という日本酒を主に扱う居酒屋のホールスタッフとしてアルバイトをしていた時に、店舗の抱えていたお客様1人あたりのドリンク注文数の少なさという問題に対して解決策を探りました。まず、社員の方と共にお客様へ御代わりの提案を行いましたが、断られる数が多く、根本的な解決には至りませんでした。そこで、お客様は単にお酒が飲みたいだけではなく、お酒の種類や食事との飲み合わせを楽しみたいのではないかと考え、お客様へのアンケートを実施しました。その結果、「日本酒が多すぎて楽しみ方がわからない」、「ご飯との飲み合わせがわからない」といった、日本酒に対する注文のハードルが高いことがわかりました。そこで、日本酒の楽しみ方を書いた紙を各テーブルに用意し、食事メニューにも飲み合わせの良い日本酒を付記しました。その結果お客様1人あたりのドリンク注文数を2杯増やすことに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談ベースで進んだため自然なコミュニケーションが評価されたと思う。面接という聞いて答えてという感じではなく、普通の会話を心がけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接30分、逆質問15分【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】温厚な面接官であった。アイスブレイクも少し長めにとっていただき、面接の流れや面接でどういったことを聞くのかを丁寧に説明していただいた。所々雑談を交えながら良い雰囲気で面接が進んだ。【自己PRをお願いします。】私の長所はどんな逆境にあっても、努力でそれを乗り越える粘り強さです。高校時代にサッカーでの挫折と怪我を乗り越え、スタメンの座を奪った経験があります。私は小学校、中学校と選抜に選ばれ、上級生の試合に出場するなどサッカーには大きな自信がありました。ですが高校では実力不足で試合に出場することが出来ませんでした。その上、靭帯損傷などの大怪我が重なり大きな絶望感に苛まれました。半年かけて復帰した後も、周囲と差が開いており、さらに絶望を味わいました。部活を辞めることを考えましたが、それは逃げているように感じ、もう一度頑張ろうと決意しました。それからは、朝七時に学校に行き、始業までの約二時間と通常練習後の一時間に自主練を行いました。また、監督と個人的に話し合い、チーム戦術や必要な能力について意識しながら練習に臨みました。その結果、一年後の現役最後の大会ではスタメンに選ばれることが出来ました。【学業で頑張ったことを教えてください】力を入れたことは他大学との合同ゼミでの研究発表です。全国から約60チームが集まり、それぞれ決められたテーマ毎に賛成・反対チームに分かれ研究発表と討論を行いました。私のチームは「有期労働契約の途中解雇が違法であると認められた場合、当該契約の自動更新の判断の必要性」というテーマを担当し、裁判例に反対の立場で出場しました。この時苦労したことは、裁判例に反対する意見を論理的に主張することでした。法律に基づいて主張されている意見に対抗することは容易ではありません。そこで私は社会情勢を踏まえた主張と、似た事案を基にした主張をすることを考えました。具体的には現行の法律の下では立場の弱い契約社員の立場を保護する社会的な流れがあることや、似た事例の中でも契約年数によって判断が異なっている例を基に主張を行いました。その結果、本番当日は60チーム中5チームが選ばれる優秀チームに選ばれることに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく端的に結論ファーストで答えることを意識した。また、自分がやってきたことに対して何度も深掘りされるため、できるだけ自分で深掘りしてから面接に望んだ
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→若手人事から面接の流れの説明、雑談→2次の面接官に代わり逆質問とアイスブレイク→面接30分【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員1人、人事2人【面接の雰囲気】一次、二次に比べて厳かな雰囲気であった。しかし平均的な最終面接と比べるとややフランクな雰囲気ではあると思う。【組織内ではどうやって立ち回るタイプ?】同級生だけでなく、先輩や後輩にも積極的に話しかけるタイプです。なぜなら、組織が成果を出すためには関係性の良い集団の方が良い成果を出せると考えており、様々な立場の意見や考え方を知ることで、最大公約数的に関係性の良い組織を作れると考えているからです。そのために私は年齢や立場に関係なく人と接することを心がけています。1年生の頃からこのことを意識していたため、2年次に新歓統括を務めた時や3年次に幹部を務めた時にこの経験が生きたと考えています。あらゆる立場の人が考えていることを意識した上での計画づくりや、先輩から受け継いだものと後輩や同期の考えの掛け合わせを考えてサークル運営を行うことができました。会社でもこれらを意識して働きたいです。【もし複数内定を貰えたらどう決める?】最終的には人や社風で決めたいと考えています。面接を担当してくださった〇〇さんや〇〇さんなど、御社の社員さん方は非常に気さくな方が多く、良い意味で力の抜けた方々が多いと感じました。また、事務系総合職は少数精鋭で多様な職種を経験できるとお聞きし、ジェネラリストとして成長したいと考えている私にとって、若手でも様々なことを任せるという御社の考え方が自分と合っていると考えたためです。(そういう会社は他にもあると思うけどと言われたので)確かに、御社のような社風の会社は他にもあると思います。しかし、御社と同じ非鉄金属業界ではジェネラリストというより、スペシャリスト育成であったりと同業界内では見受けられませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力や考え方、価値観が評価できると言われた。特に組織内での立ち回りなど、立場を気にせず積極的なコミュニケーションを取ろうとする姿勢や面接での自然なコミュニケーションが良かったと言われた。
続きを読む【ESの形式】WEB【ESの内容・テーマ】当社を知ったきっかけ・当社を志望した動機・自己の性格で好きなところ、直したいところ(性格を表すエピソード含む)・今までで、力を入れて取り組んだ経験を3つお書きください。【ESを書くときに注意したこと】質問が多いので、それぞれの質問に一貫性を持たせて答えた。【ES対策で行ったこと】終活会議やワンキャリアなどのサイトを使い、先輩のESを見て評価される点を考えた。質問項目が多いので、それぞれの意図を考えて質問に答えた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の現場社員【面接の雰囲気】現場社員ということもあり、特段厳しい雰囲気ではなかった。一方で、受け答えや逆質問から一緒に働きたいと思える人材なのかをしっかりと評価されていると感じる面接であった。【素材メーカーに興味をもったきっかけは?】中学と高校の部活動で組織を下支えする役割を任されたことがきっかけです。この際に、組織のあたりまえを支える責任感の大きさを学び、また自分がそのことにモチベーションを感じることを知ったため、社会に出て仕事をする際にも、社会全体を支えることができるような業界に身を置きたいと考えて、素材業界を志望しています。「以降志望動機を中心に深堀をされた」『うちはゼネラリストとスペシャリストが混在した人事制度があるが、どのような仕事をしたいのか。』DOWAに入社後取り組みたいと考えている仕事は営業と財務経理です。前者は社会を下支えすることを特に実感できる仕事であると考えているためで、後者は自身が大学で興味を持ち勉強に励んだ分野に一致するためです。【学生時代に頑張ったことは何か。】個別塾の講師として生徒の成績向上に尽力したことです。10人以上の生徒を担当する中で、計画を持たず受動的な生徒が多い状況への危機感から解決に向けた施策を実施しました。具体的には、生徒とコミュニケーションを図りながら長期的な計画を作成し、その中で工夫として定期的な個別面談を実施しました。計画的かつ能動的な勉強を促すために生徒と個別に話す機会を設けて、進捗状況に即したアドバイスを行った結果、模試の成績も向上しました。「深堀として学チカの原動力を尋ねられた」原動力は2つあります。1つは、前年度に生徒が合格した際に喜んでくれる姿を知り同じ姿を見たいと考えたためで、2つ目は多額のお金を頂き、その上で生徒の人生に携わるという責任感を持っていたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現場社員が相手ではあるので、まずは一緒に働きたいと思える人材と思ってもらえるように愛想よくはきはきと話すことができた点。また、業界の志望動機や会社の志望動機については少し深堀があるが、この点も丁寧に返すことができた点。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】第一印象は少し癖のある方だったが、面接が進むとそれほど堅い雰囲気ではなく、こちらのことを理解しようとしてくれる。全体的に一次面接よりも人格面と志望動機の2つは深く掘られた。【自己PRを具体的なエピソードを交えて教えてください。】私の強みは「計画力と継続力」です。一例ですが、高校時代の野球部でメンバーに選ばれない挫折を味わいました。この時、なぜ自分は選ばれないのかを振り返り、自分には筋力と仲間との連携が足りないと現状を分析した上で、この2つを克服するための計画を立てました。具体的には、毎日の朝練で足の筋肉を増強させ、練習でも積極的にメンバーに声をかけることを心掛け、他のメンバーとの連携を強化しました。この2つを継続した結果として、2ヶ月後の大きな大会ではメンバーに選ばれることができました。さらに、副キャプテンに選ばれた責任感から、チームをよりよくする計画を立てて1年間継続して実行し、結果としてチームの目標の1つである地区大会の予選突破を達成することができました。この経験は社会人になっても問題解決のために自身で計画を立て実行し解決に努めることに活かすことができると考えています。【ゼミ活動を中心に学業ついて教えてください。】学業では憲法・民法・刑法などの基本的な国の法律から会社法・独占禁止法など学生にはあまり知られていない法律についてもその基礎を学びました。3年次以降は社会保障法ゼミに所属し、論文作成を通して社会問題の理解に取り組みました。ゼミでは、公的年金制度という論題に対してそれぞれグループに分かれ資料を集め、グループに分かれて資料発表を行うことで、この問題について様々な観点から理解を深めることができました。最後にこの問題を少し細分化して地震で論文を作成して、よりニッチな点に焦点を当てて問題理解に努めました。これらの経験から得た論理的思考力や複眼的思考力はこれからの社会生活でも広く活かすことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1時間と面接時間が長く、様々なことに深堀がなされるが、この点をしっかりと答えることができた点。志望度の高さが伝わるように注意した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】ベテランの社員が多く厳かな雰囲気。志望度の高さを図る質問が多く、熱意を伝えることができるのかがカギだと感じた。【部活動で得たことをどのように活かすのか。】中学と高校では野球部の部長を務め、リーダーとして組織運営に携わりました。この中で、特に個別のコミュニケーションの大切さを学ぶことが出来たと考えています。具体的には、仲の悪かった同期間や上下関係において、全体に問題提起を行うのではなく、各個人に着目してそれぞれのメンバーとコミュニケーションを図ったことです。それぞれのメンバーと話すと、それぞれが自分の考えを持っていることが多く、うまくぶつけ合うことができないために衝突することが不仲の原因であると判明しました。この点を解決するため部長の立場から第三者としてメンバー間の仲介を行うことで、意見をぶつけ合う場を作ることが可能になり、部の問題としても表面化することはなくなりました。この経験を活かして社会人になってからも多くの利害関係者と折衷案を出せるように関わり、会社の利益に貢献した医と考えています。【会社を知ったきっかけ。】大学の説明会でたまたま非鉄金属業界のブースに入り、その存在を知ったことがきっかけです。その中でニッチトップ戦略を採用して、世界に幅広くトップシェア製品がある旨に興味を持ち、財務諸表などを調べる中で、この会社で働きたいと思うようになりました。「以降深堀」『説明会で記憶に残っていることを、その理由を含めて教えてください。』最も印象に残っていることはやはりニッチトップ製品のお話です。送付頂いた資料から貴社が高い技術力を基に多くのトップシェア製品を有していることは理解していましたが、説明会の中で製品数の多さと重要性の大きさを知り非常に驚かされたためです。特に新エネルギーからクラウドまで貴社の製品が関与している点は、いい意味で日系のメーカーに持っていたイメージを変えるものでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ベテランの人事が多いので、失礼のないように前を向いてはきはきと話すことと、志望度の高さをしっかりと伝えることができるのかを注意した。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由/希望職務/今まで力を入れて取り組んできた事を3つかいてください。/「これは誰にも負けない」と思えるくらい、没頭したこと、ハマっているものがあれば教えてください。【ES対策で行ったこと】説明会に参加し、競合他社との違いや会社独自の魅力を書けるようにした。就活会議などのサイトを見て、通るESの内容や構成を研究して、何度か真似して書いてみた。大学のキャリアセンターの職員さんに1ESにつき2回は添削してもらっていた(慣れるまで)。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱の言語・非言語・性格【WEBテスト対策で行ったこと】本屋で購入したSPI対策本を2周し、間違えた問題は理系の友人に解説してもらった。
続きを読む【選考形式】座談会(先輩社員が学生を評価していた)【選考の具体的な内容】4グループに分かれて、先輩社員を囲んで質問できる座談会だった。評価に関係ないから何でも質問してと言われるが、毎回最初に自己紹介をし、質問の内容や回数も控えられていたように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/若手人事/営業のお偉いさん/不明【面接の雰囲気】面接前に若手人事の方が緊張をほぐしてくれ、比較的和やかに面接が始まった。あまり人柄を見るような質問はなく、入社後のビジョンや志望理由、普段の行動パターンを聞かれるような感じだった。【海外とはどのように関わっていきたいか、今持っているビジョンを具体的に教えてください。】私は日本の技術や製品を海外に発信したいという思いがあるので、正直どのようなかかわり方でも任された任務に全力に取り組みたいと考えています。しかし、営業として働くからには実際に使う人の声を大切にし、社内に還元したいと考えているので、海外に営業として駐在をしてみたいという目標があります。学生時代には留学も経験し、言葉が通じない中で周囲の人々と信頼関係を築く大切さと難しさを同時に学びました。現地のライバル企業を相手に営業を行うことは想像を超えた大変さがあると思いますが、その中での信頼の得方や取引のかけひきを学び、身に着けることは、その後の営業キャリアにおいて強みになると考えます。海外営業といえば○○さんといわれるような信頼される社員を目指します。【学生時代頑張ったことを1つ教えてください。】私が最も力を入れたことは、所属するテニスサークルの幹部として、「頑張ることが楽しいサークル創り」に取り組んだことです。当時、所属するサークルでは全体の士気低下しており、練習の参加率が低下している課題がありました。私は50名全員が練習に意義を感じ、各々の挑戦へ繋げて欲しいと考えていので、解決策を考え、同期の協力を得ながら実行しました。たとえば定型的な練習を減らし、部員が上達を実感できるように工夫を行いました。当初は慣習の変化への不満も出ましたが、今後も部員の力になる改善だと説得し続けた結果、最終目標としていた団体戦で初の優勝を成し遂げ、その後の各大会ではより高い目標に挑む部員を増やすことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気にはきはきと答えたことは、印象がいいと言われた。ただ海外に関しての質問が次から次にきた際に、答えに詰まってしまったので、どの質問にも3回の深堀りまでしっかり答えられるように対策が必要だと思った。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自分の今まで最も力の入れた経験を3つ教えてください【ES対策で行ったこと】同じ研究室の先輩に見てもらって,読みやすい文章か,文章の論理構成が正しいのかをチェックしてもらった.
続きを読む【WEBテストの内容・科目】カテゴライズが難しいですが,数学,言語,論理問題(嘘つきは誰のような問題)でした.【WEBテスト対策で行ったこと】一通り解いてみて,弱点を分かった上で,その問題を数問解いてみる程度の事しかしなかった.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】たまたまかもしれないが,説明会のときに話していた人なので,一度知っている相手ということもあり,緊張せず楽しくおしゃべりをしたという印象でした.【研究テーマを文系の私でも分かるように教えてください.】私は,土壌汚染に関する研究を行っています.具体的には土壌汚染の起源が人為的な工場排水などの人為由来のものなのか,それとも岩石や鉱物にもともと含まれている自然由来のものなのかを,さまざまな分析機器によって明らかにしています.近年の法改正によって,汚染土壌の汚染起源が自然由来と認定された場合,汚染土壌の処置の簡易化が認められるようになったため,汚染土壌が自然由来であるか,人為由来であるのかを判定するニーズが高まっています.一方で,現行の法律では,汚染起源の判定を土地の使用履歴などによって判定される場合が多く,科学的な根拠がまだ十分に整っていないことが課題です.私たちの研究では,さまざまな分析機器を用い,判定の科学的根拠を導きだすこと,さらに判定法として広く利用してもらえるために,高度な分析手法を用いなくても実験室レベルでできる簡易的な方法でも判定が行なえる手法を開発することが最終的な目標です.【研究生活で一番大変だったことはなんですか.】研究室に分属された際,同期は私1人しかいませんでした.分析操作などを先輩から引き継ぐのが慣習でしたが,1人で全て引き継がなくてはならないような状況でした.教員から自分の研究を進めるよう叱られることも多かったのですが,研究室内での仕事を振れる相手も,相談できる同期もおらず,全て自分でやることに疲れてしまったときもありました.しかし,後輩に仕事を振りその都度確認してあげること,起きたアクシデントを一緒に考え結論を導くまで付き添ってあげることで,結果的に後輩が自ら考えてくれるようになり,振れる仕事が増え,自分の負担が減ったため研究に打ち込む時間ができました.自ら率先して動くことも重要ですが,積極的に周りを巻き込んで,教えていくことも重要であることを学びました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究テーマを分かっていただけたことが一番大きかったと思います.あとは人となりを見られたという感じでした.
続きを読む【選考形式】技術面接,人事面接,小論文【選考の具体的な内容】技術面接は3人の技術部長クラス,1人の人事の計4人の前で,自分の研究テーマをレジュメ(A4 1枚)を用いて話すというもの.専門知識を持っているのか問われる.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年齢の近い面接官とフレンドリーな1対1の面接でしたので、落ち着いて話すことができました。面接はESに沿って進められました。ESの深堀に関しても、面接官の態度が心から興味を持ってくれたようでしたので、話しやすかったです。【自分のセールスポイントを教えてください。】私の強みは忍耐力があり、物事を継続できることにあると思います。私は小学校2年生から高校卒業まで10年間バスケットボールを続けていました。経験者が自分だけだった中学校時代や厳しい顧問の下で学んだ高校時代などの節目でバスケットボールを辞めて別の活動を始める選択肢もありました。しかしバスケットボールを続ける中でも、新しいことを経験できていたので、自分の中でまだやり切っていないと感じ、結果的に10年間続けることができました。大学以外の活動を話すことで、ブレのない人間だとアピールできたかもしれない。【留学で学んだことを教えてください。】私が留学中意識的に取り組んだのが、日本に興味を持つドイツ人とお互いの母国語を教え合うことでした。私のパートナーは日本語が全くできず、私もごくごく簡単なドイツ語しか話せなかったので、最初は上手く意思疎通できず、気まずくなることもありました。しかし相手が日本語に疎くても、おざなりに対応せず、真剣に相手に向き合うことで信頼関係を構築できました。私のドイツ語上達には、この関係が不可欠だったでしょう。この経験から、いかなる相手でも真摯に向き合い信頼関係を築くことの大切さを私は学びました。この姿勢を貴社で働く中でも活かしたいと考えています。回答の際は、演説しているのではなく目の前の相手に伝えるように話すことを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や志望業界よりも、学生時代に力を入れ、そこから学んだことをより深く聞かれた。私は留学の経験から、人と人とのつながりを学んだとアピールしたが、どういう場面で実感したか、留学の最初と最後でどう変化したかを聞き、論理に一貫性があるかどうかを見ているように感じた。また、説明会で質問したことを、より掘り下げて逆質問したことを評価してもらったと思っている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/人事課長/人事【面接の雰囲気】私が緊張している様子を感じ取り、「普段通りの私の様子をみたいので、リラックスしてお答えください。体を多少動かしても構いませんよ。」と言ってくださったので。【頭の体操だと考えてください。あなたをものに例えると何ですか。】私は、様々な分野に興味・関心をいだくことを心掛け、実際好奇心旺盛な性格でもあると自負しています。「物に例える」という表現に完全には適合しないかもしれませんが、好奇心旺盛な性格だという点で私は自分自身を小さな子供に例えたいと思います。この性格を大事にし、社会人でも小さな子供のように色々な分野に関心を持ち、自分の世界を広げていくことを心掛けていきたいと考えています。ESには関係しない、頭の回転を試しているような質問だったので、時間をかけすぎないよう意識した。【大和ハウス工業から内定をもらったと聞いたが、当社とどちらを選ぶか。】私は父親が、工業高校の教師であり、幼少期よりものつくりに親しみを持っていました。ですから家をつくるという事業よりも御社が手がけている半導体やLEDチップなどのテクノロジー関連に携わりたいと考えています。そして、世の中の利便性をより高めるような製品の根幹に関わるような素材を、提案型営業によって成し遂げたいと考えています。このようなキャリアプランを抱いていることから、私は大和ハウス工業ではなく、DOWAホールディングスに入りたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は当初30分ほどの予定が、大幅に延長して1時間45分もかかることとなった。8月のお盆明けの最終面接であったことから、おそらく私で今年度の最終面接は最後であり、それゆえにこのような時間となったと考えられる。1時間45分もの面接であったので、面接中の話題もESの内容から大きく外れて、多岐にわたる質問であった。しかしそれでも論理的な回答をできたことが内定をいただけた要因だと感じた。
続きを読む会社名 | DOWAホールディングス株式会社 |
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フリガナ | ドウワホールディングス |
設立日 | 1937年3月 |
資本金 | 364億3700万円 |
従業員数 | 8,011人 |
売上高 | 7171億9400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 関口明 |
本社所在地 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14番1号 |
平均年齢 | 43.2歳 |
平均給与 | 839万円 |
電話番号 | 03-6847-1100 |
URL | https://hd.dowa.co.jp/ja/index.html |
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