2016卒の関西大学の先輩が住友電工システムソリューションの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒住友電工システムソリューション株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 15分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ESと面接との整合性。あとは研究内容に対する理解度と説明能力を見られていると思いました。またこちらからの質問時間を与えてくれないので聞きたいことがあれば自ら聞かなければいけません。
面接の雰囲気
ESに書いたとおりの質問をされただけなので。難しくもなかったですし、すぐ終わったことも余計にそう思わせるのだと思います。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
私は提案して解決できる人間だと考えており、採用されれば具体的な問題に対しても解決まで持っていけると思っています。過去の経験ではスーパーのアルバイトです。担当する売場ではいつも売れ残る商品があり毎日20~30キロ廃棄していました。私はその量を減らしたいと考えました。そこでアンケートを実施するなど各商品の人気具合を把握しようとしました。次に陳列方法による売れ行きの変動を調査しました。また不人気商品は値下げする時間を早め、値下げ幅を大きくすると完売する商品も出てきました。その結果、廃棄量を2割ほど削減できました。金額にすると以前は約5万円分廃棄していましたが1万円分ほど削減できました。このようにして様々な問題に対して解決していけると考えています。
嫌なことがあればどう対応しますか?
嫌なことがあれば何が嫌か、そしてどうしてそれが起こるのかを考えます。それらを考えると嫌な原因と起こる理由がわかると思っているからです。そこから嫌なことへの対策を考えてそれが起こらないようにし、また日ごろから自分の経験につながると考えることで嫌なことだと考えなくなるようになると考えます。それらでも無理な場合は趣味に打ち込むか遊ぶことで気分を変え、切り替えをするようにします。
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住友電工システムソリューションの 会社情報
会社名 | 住友電工システムソリューション株式会社 |
---|---|
フリガナ | スミトモデンコウシステムソリューション |
設立日 | 2006年10月 |
資本金 | 4億8000万円 |
従業員数 | 743人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鷲見公一 |
本社所在地 | 〒112-0014 東京都文京区関口1丁目43番5号 |
電話番号 | 03-5286-7575 |
URL | https://www.seiss.co.jp/ |
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