19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 2月から3月にかけての早期選考が受けられる。チューターの話を聞いている限り、この早期選考で内定者をある程度確実に確保している印象だったため、一般の本選考とは倍率が大きく異なるから。
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クラブツーリズム株式会社 報酬UP
クラブツーリズム株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 2月から3月にかけての早期選考が受けられる。チューターの話を聞いている限り、この早期選考で内定者をある程度確実に確保している印象だったため、一般の本選考とは倍率が大きく異なるから。
続きを読む午前中にクラブツーリズムがこれまでに取り組んできたことや、旅行業の仕組み、業界内での立ち位置、マーケティングの基礎をクイズなどを含めながら社員の方から教わる講義があり、午後はテーマ発表がされ、チームで議論し始めた。引き続き朝から前日考えた案を議論してブラッシュアップしていき、途中何度か内定者のメンターから意見をもらう機会があった。自分たちは提案の内容、あらゆる質問に答えるための根拠をまとめるのがメインの作業だった
続きを読むはい インターンシップ参加者のみのシークレットイベントに招待された。また本選考になってから、インターンシップ参加者ための早期選考があった。その場合3月1日には内定が出ていた。
続きを読むクラブツーリズムの会社案内や事業紹介、またビジネスモデルやマーケティングについての座学を午前中に行った。午後はテーマ発表がなされ、グループワークを中心に行った。最後に模擬発表を行い社員さんからのフィードバックを貰った。発表が整っていないグループは引き続きグループワークを行い、完成したグループはフリップを作るなど発表の準備を行った。午後に発表を行い、審査や最終フィードバックなどの後、16時ごろには解散となった。
続きを読むはい インターン参加者のみ参加できるバスツアーや、優勝者が進める「Ambitious Episode "Tabi"」など次の機会が用意されており、参加を重ねれば本選考に有利に働くと考えられる。
続きを読む自己紹介、アイスブレイク、2日間の目標を紙に書いて発表、旅行業界の説明、クラブツーリズムの説明、グループワーク(2030年に向けた新規事業立案)、社員・内定者からのフィードバック前日のグループワークの続き、他の班と中間発表・意見交換、10分でプレゼン発表・投票・各班フィードバック、1日に立てた目標をもとに個人評価ワーク、メンバーにメッセージカード記入
続きを読むはい インターンシップに参加した学生に1月に特別選考ルートの案内が届き、通常とは違った選考方法で、2か月早く受けることができるからです。ただ、参加必須の会社説明会の日数が少なく、日程が合わなければあまり有利になることはないと思います。
続きを読む午前に軽く説明を受けて、まずはどのような業務をやっているのかを知るワークショップ。そのあと昼食をはさんでGWをすすめて発表。あるテーマに沿った旅行企画の立案を行った。その立案のための手配の体験もした。
続きを読むはい 先述の通り先輩がインターン枠で内定を得ていたことと、インターン枠での選考があることをインターンの最中にアナウンスされ、その結果が3月中には出ることが伝えられていたことやほかに新卒1年目の社員の話を聞いてもインターン参加ののち内定が出た旨を聞いていたので確信した。
続きを読む最初はクラブツーリズムのサービス紹介から入り、次にチームでのプラン作成があった。その際には、特定の条件(提携店舗、顧客、予算)をもとに長期的に持続するプランを考えることが重視された。そして、最後に社員の方との談話時間が設けられた
続きを読むはい 単純に選考過程が一つ免除されるというのが一つ。もう一つは、社員の話をネタにアピールしたり、企画体験をネタに自身の考えを展開できたりするというのがもう一つ。特に社員の話をきけるのは大きい
続きを読むまずはクラブツーリズムが、他の旅行会社よりも大切にしていることなど。そののち、グループごとに、社員の業務体験。今あるお客様のニーズにこたえて宿やお土産屋をいかに安く交渉できるかを競う。
続きを読むはい インターン生は、全員GDが免除であり、ESと3回の面接で内々定であった。また、どういった点を面接で強調すれば良いかも特別説明会で教えてくれた。解禁前に本選考が始まるので人数面でも有利だと思う。
続きを読む旅行業界の概要、クラブツーリズムの事業内容などのセミナーの後、グループワークでは家族旅行のニーズを汲み取ったプランを考えるものや取引先のバス会社や訪問先との連絡のやりとりシュミレーションなどをした。
続きを読むはい インターン参加者のみ早めに選考を受けられることで一歩前に出ることができたと思えたので心の余裕ができた。
続きを読むまず、旅行業界の変遷、現状やビジネス手法、クラブツーリズムの特徴などについて、社員の方から講義を受けました。そしてあらかじめ決められた6人のグループで話し合う課題を与えられました。ブレインストーミングをしてアイディアを出しあい、企画の方向性を定め、ワークシートに書かれた課題に回答することで詳細を詰めました。中間発表で社員の方から意見をいただきました。グループのメンバー同士で仲良くなれるよう、歓談の時間や簡単なワークが設けられていました。話し合いがインターンシップの時間中に終わらず、近くのファミリーレストランに残って続きをするグループが多かったです。1日目の話し合いの続きを行ったあと、大きな紙に企画の説明を書き、プレゼンテーションを行いました。社員の方や内定者、インターンシップ参加生の審査を受け、優勝グループが決まりました。このインターンシップは複数回、複数の県で開催されていて、各回の優勝グループを集めた総合大会が11月に行われるとのことでした。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみ、不参加者より早い時期に特別選考を受けることができた。私は参加していないため、選考の内容や難易度は分からない。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。