- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 海外に関わりを持つウエディングプランナーに興味を持っていた中で、ワタベウエディングはリゾートウエディングの先駆けとなった企業であるという点からインターン参加を決意した。リゾートウエディングプランナーとしての企画体験は実際の業務内容と近しいものだと感じていた。続きを読む(全129文字)
【旅行新提案、挑戦の軌跡】【19卒】クラブツーリズムの夏インターン体験記(文系/Ambitious Episode Zero~想いが機会を創る~)No.1774(京都大学/男性)(2018/2/9公開)
クラブツーリズム株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 クラブツーリズムのレポート
公開日:2018年2月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- Ambitious Episode Zero~想いが機会を創る~
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
旅行業界の仕事に興味を持っていたのがインターン参加の一番の動機です。JTBのインターンへの参加を希望していたのですが選考に落ちてしまい、代わりに参加する形となりました。また、開催期間が二日と手ごろであったのも大きな要因です。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップは選考過程がエントリーシートのみで、エントリーシートの内容も通り一遍のものだったため、特に対策や準備は行っていない。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 梅田スカイビル・タワーウエスト36階スペース
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 関関同立が半分程度の印象。京阪神はほとんどいない。産近甲龍や大阪産業大学なども多くいた。
- 参加学生の特徴
- 文系の学生が多く、旅行業界を志望している学生は少ないように感じた。発言が少なく、グループワークになれていない学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
クラブツーリズムが行う新規事業を提案せよ
1日目にやったこと
クラブツーリズムの会社案内や事業紹介、またビジネスモデルやマーケティングについての座学を午前中に行った。午後はテーマ発表がなされ、グループワークを中心に行った。最後に模擬発表を行い社員さんからのフィードバックを貰った。
2日目にやったこと
発表が整っていないグループは引き続きグループワークを行い、完成したグループはフリップを作るなど発表の準備を行った。午後に発表を行い、審査や最終フィードバックなどの後、16時ごろには解散となった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
富士山麓で開催されるAmbitious Episode "Tabi"への参加権
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
初日の段階でまとまった新規事業についてのアイデアを社員さんに模擬発表したが、あまり理解できなかったのか、よくできているし改善点はない、というフィードバックをされた。正直フィードバックの意味がないしレベルが低いな、と感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークに取り組める時間は実質一日目の午後に限られ、日程的な余裕が全くない印象を受けた。居残りをしたり会場外で作業を続けるグループは少ないように感じた。また、参加学生のレベルがあまり高くなく、積極的に議論をするタイプの学生が少ないので、グループワークを進めるのに大変苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
初日のマーケティングやビジネスモデルについての座学では知らないことも多かったので勉強になったと感じた。また、他の学生がグループワークに全くなれておらず、積極的に議論に参加するタイプではなかったため、自分が起点となってワークを進める能力は身に付いたのではないかと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
新規事業については分野など特に制限がなかったので、これといった事前知識は必要ない。強いて言うなら、グループワークやプレゼンに慣れておけば有利に戦える。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
クラブツーリズムの中心事業はやはり旅行業であるが、今回のインターンシップでは新規事業立案に特化してグループワークを行った。そのため、旅行業界としての仕事内容や働き方についてイメージできるものではなかった。新規事業計画についても、実際にクラブツーリズムとしてどの程度取り組んでいるのかわからなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加していた学生を見る限り、この企業を志望する学生のレベルはあまり高くないと言えるだろう。グループワークやプレゼンテーションなどを積極的に行える学生は一握りに過ぎず、一般的な就職活動を行っている学生にとってはこの企業の内定を取ることは難しいことではないように思える。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
初日の最後に行った模擬発表に対するフィードバックでは、ほとんど有効なフィードバックを貰えず、質問も的外れで社員のレベルは非常に低いように感じた。参加学生についてもレベルが低く、プレゼンの評価基準も学生による投票のため曖昧で、インターンとして面白いものではなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者のみ参加できるバスツアーや、優勝者が進める「Ambitious Episode "Tabi"」など次の機会が用意されており、参加を重ねれば本選考に有利に働くと考えられる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
秋に行われるバスツアー型のインターンシップに優先的に招待されるなど、イベントやインターンシップに関する通知はメールなどで繰り返し届く。直接的な接触はないと思われる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
就職活動を始めたばかりで様々な業界に興味があり、インターンシップを通して各業界を見たいと思っていた。その中でも興味があったのが放送局や出版社などのマスコミ、電鉄会社、旅行会社などであった。また、大学卒業後も関西に住みたいという希望があったため、関西本社の企業を中心に考えていた。具体的には阪急阪神ホールディングス、毎日放送など。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
クラブツーリズムのインターンシップを通して志望業界や志望企業については特に影響がなかった。一方で、今回のインターンシップは非常にレベルが低く、不満を抱いたため、今後のインターンシップの参加に際して学生のレベルや社員のレベルを考慮しなければならないと痛感した。また、その他の企業について実際に知る機会はなかったが、旅行業界の志望度は下がってしまった。
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クラブツーリズムの 会社情報
会社名 | クラブツーリズム株式会社 |
---|---|
フリガナ | クラブツーリズム |
設立日 | 1993年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,344人 |
売上高 | 968億6400万円 |
代表者 | 酒井博 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番52号 |
電話番号 | 03-5323-3611 |
URL | https://www.club-tourism.co.jp/jpn/ |
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