- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 海外に関わりを持つウエディングプランナーに興味を持っていた中で、ワタベウエディングはリゾートウエディングの先駆けとなった企業であるという点からインターン参加を決意した。リゾートウエディングプランナーとしての企画体験は実際の業務内容と近しいものだと感じていた。続きを読む(全129文字)
【旅行業界の新風】【18卒】クラブツーリズムの冬インターン体験記(文系/総合職)No.766(名古屋大学/男性)(2018/1/29公開)
クラブツーリズム株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 クラブツーリズムのレポート
公開日:2018年1月29日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年12月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
旅行業界について興味があるものの、どのような仕事をするのかという詳細を全く知らなかった。そこで、まずは仕事を体験してみたいという気持ちで応募した。クラブツーリズムを選んだのは、学生向けへの注力に関心があったため
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
旅行業界の最近のトレンドや勢力状況、また各社の強みを一通り調べておきました。
その上で、クラブツーリズムが学生向けのプランに注力しはじめた点に魅かれたことをエントリーシートでアピールしました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 名古屋
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 特に学歴の偏りなどは感じられなかった。学部に関しては、文系が圧倒的に多かった。
- 参加学生の特徴
- 旅行に興味があったり、旅行業界の仕事を体験してみたかったりという程度の学生がほとんどであった。旅行業界に絞っているという人はほぼいなかったように思う。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
提示された条件(予算、提携店舗、顧客)をもとに、長期的に売り上げを伸ばせる旅こうプランをチームで考えよう
1日目にやったこと
最初はクラブツーリズムのサービス紹介から入り、次にチームでのプラン作成があった。その際には、特定の条件(提携店舗、顧客、予算)をもとに長期的に持続するプランを考えることが重視された。そして、最後に社員の方との談話時間が設けられた
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
実際に働いている方の話で、社員はまずツアーに必ず同乗するという話は面白かった。企画されたツアーに、添乗員として同乗し、実際にお客さんと交流できるというのは、人によってはかなり楽しいだろうと思った。一方で、全く楽しめない人もいるだろうなと感じた
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
選考がエントリーシートのみで、かつ一日限りのインターンだったので非常に楽だった。
当日大変だったのは、チーム内で意見がまとまらないことが多々あったこと、また選考回数が少ないからか学生のレベルは低かった。当日のチームワークのテーマ自体は楽しかったが、苦労した点は特になかったと言わざるを得ない。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
旅行業界一般の企画とその際に考慮すべき事柄を、ごく簡単にではあるが、体験できたのはよかった。また入社したばかりの社員の方と会話しながら作業をする機会もあり、社員の人の企画への考え方を多少しることができた。クラブツーリズムが力を入れていきたいことを知れたのも大きい。
参加前に準備しておくべきだったこと
一日限りのお手軽インターンなので特にない。強いて言えば、旅行業界全体の情勢とクラブツーリズムの位置づけだけでも軽く調べておけばよい
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通じて、業務内容や社員の方がどういった人なのかということを軽く知ることはできたものの、私自身に全くあっていない仕事であるというのをひしひしと感じた。特にクラブツーリズムでは添乗員として実際にお客さん(ほぼお年寄りの方)と会話することが楽しめない人にはそれほど魅力的ではないように感じたから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
仕事に対する適性がなさすぎる点。旅行の企画や、実際に旅行することは好きでも、お年寄りの方々と同じバスに乗り楽しく仕事をする自分をとても想像できなかった。こんな私を採用するとはとても思えないし、私も選考を辞退するに至った。これは偏見かもしれないが、学生のレベルは低く、選考は通過しやすいように感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
旅行業界の仕事がどんなものかを知りたい、という理由だけで応募したののであって、クラブツーリズムを志望しているということは無かった。また、実際にインターンシップに参加したサイン、社員の添乗のエピソードを聞いた時に、私がクラブツーリズムで仕事をするイメージがまるでわかなかったため
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
単純に選考過程が一つ免除されるというのが一つ。もう一つは、社員の話をネタにアピールしたり、企画体験をネタに自身の考えを展開できたりするというのがもう一つ。特に社員の話をきけるのは大きい
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
集団面接が免除された。時期がはやいこともあってか、インターンシップに参加しただけで選考過程が一つ免除されるようだったが、私は先述のように合っていなかったので辞退した。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
利得に業界を絞ってもおらず、旅行が好きだから旅行業界のインターンシップに行ってみようと思い、クラブツーリズムのインターンシップに参加したにすぎない。同時期にコンサルタントやIT系の業界のインターンシップにも応募を始めており、各種業界体験を始めたような時期だった。実際にクラブツーリズムのインターンシップでは、そのように「体験しにきただけ」という学生が多かったと思う。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
旅行業界で働く自分を想像できないという大きな気づきを得た。それによって、自分が本当は何をしたいのか、またどんなことに適性があるのかを改めて考えようと思えた。
また、旅行業界の仕事を体験したことで、それに対して異なるアプローチがいくつか見えてきた。というのも旅行といっても、企画のみならずネット上の販売もあるわけで、その過程のうち他の場所に携わるのもありだなと感じた
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クラブツーリズムの 会社情報
会社名 | クラブツーリズム株式会社 |
---|---|
フリガナ | クラブツーリズム |
設立日 | 1993年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,344人 |
売上高 | 968億6400万円 |
代表者 | 酒井博 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番52号 |
電話番号 | 03-5323-3611 |
URL | https://www.club-tourism.co.jp/jpn/ |
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