
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ソニー損保を志望する理由
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A.
生活の基盤を支えていくために志望した。私は社会の発展には一人一人が生活への安心感をもつことが必要だと考えている。万が一のリスクに備えるために、誠実に保険の提案をすることで生活に安心をもたらす。生活の万が一に備え、相手に誠実に対応することで社会の基礎を支えたい。社会構造が大きく変化しリスクの多様化が進む中で、社会状況に合わせた保険が必要だ。貴社で多様化するニーズに迅速に対応し、社会への貢献をしていきたい。貴社では自動車損害保険業界における様々なニーズに対応することができる。ダイレクト損害保険という新たな領域でさらに成長することのできる貴社で営業部門として普及・促進を通じて生活の安定に貢献したい。 続きを読む
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Q.
学業に特に特に注力したこと
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A.
現在は公共政策で今後主流となる国内のNPMの展望について取り組んでいる。政治は社会基盤を構築するため、経済学・社会学の視点を踏まえて分野横断的に学んでいる。社会構造の変化により福祉国家からの転換が求められ、行政機能の改革が求められている。旧来の行政執行分野を独立行政法人や民間委託で切り離すことで業務の自由化を推進している。NPMを地方行政で過度に推進したことが原因で、公的サービスの質低下や行政部の在り方について再考すべきだと議論されている。近年では、民営化による公的サービスが低下したことで再公営化する事例もある。NPMの国内での展望について行政・市民・ステイクホルダーの視点から分析を行いたい。 続きを読む
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Q.
学業以外について特に注力したこと
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A.
1か月のアメリカ留学に挑戦したことだ。日本以外の価値観から視野を広げたいと考え、半年前から自身で計画を立てた。語学力だけでなくコミュニケーション力の向上も目指し、他国の語学スクールでスピーキング能力を強化するプログラムを選択し、ホームステイでは世界中から生徒が集う環境を選んだ。英会話には自信がなかったため、自分一人で手続きやコミュニケーションをとることには苦労した。コミュニケーションは相互に理解をする姿勢を自分から伝えることが必要だ。常に誠実さをもって丁寧に物事を伝えることを意識した。「相手の話に耳を傾けること・行動を見ること・立場を考慮すること」など組み合わせて対応することの重要性を学んだ。 続きを読む